人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2018年01月23日 (火) | 編集 |
12月の読書メーター
読んだ本の数:38
読んだページ数:8262
ナイス数:2571

冷蔵庫を抱きしめて冷蔵庫を抱きしめて感想
短編が8つ。最初の『ヒットアンドアウェイ』に心をつかまれた。DV男は最低だ。ビーズ玉になる目怖すぎる。でも最後はスカッと!お母さんとの確執もあったようだけれど、バレエ習っていて良かったね。最後の『エンドロールは最後まで』絶対、以前に読んだと思う。DVDで偽医者が手を振るシーン、くっきり覚えている。でもまあ、結婚詐欺ではないらしいし幸せになれたらいいね。
読了日:12月30日 著者:荻原 浩
いつか伝えられるならいつか伝えられるなら感想
亡くなったお父さんへの手紙をもとに、鉄拳さんが絵をつけた絵本のようなもの。泣けます。
読了日:12月29日 著者:つたえたい、心の手紙
そのままでいいそのままでいい感想
インスタグラムで一日一篇,言葉や詩を綴り続け、1000篇を越えた。人を励ます言葉。素晴らしい。どんな人が書いているのだろうと気になる。『どちらでもいい』の最後の「人生は短くても長くてもいい 本当に後悔をしないのなら」と『あっという間の人生』の「行きたい場所があるなら行く 会いたい人がいるなら会う やりたいことがあるならすべてやる 人生は思ったよりも短く いつ終わるのかもわからないから」というのが心に残った。ぐだぐだ先送りにしないで行動する。後悔しないように。
読了日:12月28日 著者:田口 久人
ひとり暮らしのOLを描きました 1 (ゼノンコミックス)ひとり暮らしのOLを描きました 1 (ゼノンコミックス)感想
歯医者の待合室にあったコミック。なんだか切ないな。せっかく若くて、自由な一人暮らしで、ちゃんと仕事もして経済的にも自立出来て安心なのに。もったいない。この人は一人暮らしに向いていない人なんだろうな。早く結婚するか、ずっと実家にいるか誰かと一緒に暮らしている方がよさそうだ。もったいないな。
読了日:12月28日 著者:黒川依
夢の叶え方を知っていますか? (朝日新書)夢の叶え方を知っていますか? (朝日新書)感想
森博嗣氏、やっぱり天才だ。夢は自分の庭に小さな鉄道を建設することだった。大学の教官も作家としての成功も夢見ていたことではなかった。夢のための資金が不足するため、バイトとして本を書き、一作書けば数十万円になるだろうと思った。処女作が『すべてがFになる』で出版社の人が来た時にはもう3作目にとりかかっていた。1年目に1000万円振り込まれ、5年後には年収1億を超えた。でもそれは夢のための資金稼ぎだ。今は大学もやめ、作家も引退宣言し、一日一時間以内の執筆量で夢の実現に専念している。鉄道建設!重労働だ。
読了日:12月27日 著者:森博嗣
木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)感想
次ぎの日には別れる男女。荷物のなくなった部屋で最後の晩餐。長い一晩のうちにいろいろ分かってくることがあり、予想外の展開がある。でもどれも推測の域を出ないのよね。昨年、白神山地や青池を旅したのでちょっと懐かしい。
読了日:12月26日 著者:恩田 陸
世界一簡単な「くびれ」の作り方 (PHP文庫)世界一簡単な「くびれ」の作り方 (PHP文庫)感想
食事制限はリバウンドが発生しやすい。筋トレや有酸素運動は非効率だし、やめれば筋肉は落ちてしまう。手軽にどこでもできてお金も時間もかからない。食事制限もいらない。背筋を伸ばし、肩を後ろに引いてお腹を引っ込める。もっと効果的でややハードなやり方も載っています。ピンポイントでくびれが作れるのはいいですね。著者の写真が素晴らしい。一般人で試した人の効果が知りたい!いつでもできるけれど、入浴中と寝る前は必ずやってみようと思う。
読了日:12月25日 著者:植森 美緒
しっぽがない! (月刊たくさんのふしぎ2015年8月号)しっぽがない! (月刊たくさんのふしぎ2015年8月号)感想
これは『たくさんのふしぎ』の中でもかなりレベルが高いのではないでしょうか。脊椎動物の中でもしっぽがないコアラや人間。なぜしっぽがないのか。しっぽは何の役に立っているのか。しっぽがなくても大丈夫なのか。進化の歴史のお勉強ですね。
読了日:12月24日 著者:犬塚則久
これ、わたしこれ、わたし感想
いろんな髪型、いろんなメイク、メガネがあったりなかったり、でもどれもさわだともこさんだ。写真は真実を映しているのか。
読了日:12月24日 著者:さわだ ともこ
螺旋の手術室 (新潮文庫)螺旋の手術室 (新潮文庫)感想
なんか知っているような話だと思ったら『ブラッドライン』の改題だった。狐憑きとかは覚えていたけれど、犯人はすっかり忘れていたのでしっかり再読した。秘密にしないでちゃんと話すべきだと思うけどな。
読了日:12月24日 著者:知念 実希人
60歳からの満喫生活60歳からの満喫生活感想
80代、現役で人生の黄金期を満喫していらっしゃるようだ。訳者が佐藤富雄氏だった。佐藤氏も80代黄金期をもくろんでおられたのに80歳で亡くなられてさぞかし残念であっただろうと思う。80代だし、外国人だしあまりピンとくるものはなかったが「ツキっていうのは、自分がツイてるってひたすら信じること。それだけなんだ」うん、それだけ覚えておこう。
読了日:12月23日 著者:デビッド・ブラウン
一週間で、とびきりおしゃれになる方法一週間で、とびきりおしゃれになる方法感想
題名で予約したけれど、変色した本、2000年の発行だった。著者の写真、美人だ。オーラが半端ない。おそらくテーマは「エレガントな女性」「一番大切なのはその洋服を着ているあなたの精神的な成熟とエレガントな身のこなし」「椅子の座り方ひとつでその人のお家柄がわかる」こりゃ、一週間どころではなくて生まれ直さなくてはいけないな。お金をかけずに綺麗になるには「余分なものはつけない」こと。汚いものは落とす。脂肪や贅肉は落とす。
読了日:12月23日 著者:浅野 裕子
働かないの―れんげ荘物語働かないの―れんげ荘物語感想
健康で働けそうな年代の人が長い間無職だとお役所から目を付けられるのですね。キョウコさんが働かないのはもう一生分働いたと思ったから。朝から深夜まで、いやなことも理不尽なことも我慢して。その分高給だったので我慢してお金をためてやめた。なので、もう働く気はない。とのこと。なるほどなとも思うし、でも少しくらい働いたらいいのにとも思う。あるいは、お金はたくさんあるのだからチユキさんみたいに大家さんになって不労所得を得るとか。貯金が減っていくだけって嫌だな。刺繍の描写が延々と続くのにはまいった。
読了日:12月22日 著者:群 ようこ
佐藤富雄の「若返る!」技術―やる気と自信が湧いてくるスローエイジングの科学佐藤富雄の「若返る!」技術―やる気と自信が湧いてくるスローエイジングの科学感想
2010年6月発行の本ですが、2012年11月に佐藤氏は間質性肺炎で亡くなられたようです。80歳でした。この本を書かれたときは78歳だけど体は50代、脳は40代の機能を維持していると言われていたそうです。まさか2年後に亡くなるとは予想もしなかったでしょうね。間質性肺炎恐るべし。若返るコツは速足でのウォーキング、カロリー制限、ビタミンC,E、βーカロチンのサプリメントを摂る。前向きな口ぐせ。など。
読了日:12月22日 著者:佐藤 富雄
BUTTERBUTTER感想
木嶋佳苗の事件を下敷きにしている。夫婦や家族の在り方、人の生き方についていろいろ考えさせられる話。460ページ、結構重たい内容だったな。基本和食だし、バターはほとんど食べないが、「バター醤油ごはん」とか「たらこバターパスタ」とか簡単で美味しそう。食べたくなったが、太るのは嫌だ。終わり方もなんだかすっきりしない。篠井さん親子のことは良かったけれど、あとは何だかぼんやりしている。まあ、里佳が父親の死を乗り越えられたようだからそれはそれでよかったか。
読了日:12月22日 著者:柚木 麻子
100年俳句計画―五七五だからおもしろい! (Soenshaグリーンブックス)100年俳句計画―五七五だからおもしろい! (Soenshaグリーンブックス)感想
12音の俳句の種+季語で作る「取り合わせ」の技法を使って、誰でも5分で俳句が作れるという俳句ライブ。金沢での俳句ライブ8倍の倍率でくじに外れてしまいましたが、運営を手伝いました。アンケートが「大変良かった」100%という素晴らしいものでした。この本は小中学生向きなのかなと思っていましたが、軍隊の拝謁式に招かれたかのような違和感を感じる高校で、テーマを「恋」に変更し、校長や角刈りの生徒指導主任の心まで変えた素晴らしさに泣けた。さすが組長。
読了日:12月21日 著者:夏井 いつき
崩れる脳を抱きしめて崩れる脳を抱きしめて感想
恋愛+医療ミステリー。面白かった。なぜ「ユカリさん」と呼んでもらいたかったのもわかったし。最後のどんでん返しもよかったです。蒼馬が脳外科医となってユカリさんを治療する・・という時間は残っていないのかもしれないですね。蒼馬が縛られてきた父親との葛藤が解消されて良かった。ユカリさん、すごい。
読了日:12月20日 著者:知念 実希人
おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書)おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書)感想
3年前に読んだ本だった。表紙が違うから気づかなかった。今の大学は教養部がないというところで、そういえばそんな話をどこかで読んだ記憶がありました。リベラルアーツとは「人を自由にする学問」という意味らしい。すぐ役に立つことは世の中に出てすぐ役に立たなくなる。すぐには役に立たないことが長い目で見ると役に立つ。というわけで、大学は専門学校ではないのだからそういう学問も大切ですね。7つの分野のうちとりわけ経済学が心に残りました。
読了日:12月19日 著者:池上 彰
ネコライオン (写真文庫)ネコライオン (写真文庫)感想
見開き2ページに、右はライオン左はネコ。ほとんど同じポーズ同じような場面のネコとライオンが対比されている。よくこれほど同じ状況の写真を集められたなと驚く。大きくてもライオンはネコ科だし、小さくてもネコはライオンと同じ表情をするんだな。凄いとしか言いようがない。
読了日:12月18日 著者:岩合 光昭
ネコさまとぼく (新潮文庫)ネコさまとぼく (新潮文庫)感想
岩合さんがどうして動物写真家になったかとか、ねこ写真を撮るようになったわけとか、興味深いです。中学生だった筆者がそのねこの顔の写真を見て体が震えるような衝撃を覚えたというのがすごい。感受性も天性のものなのでしょうね。初めて飼ったねこ海ちゃんの話もいい。奥さんの話も。もちろん素敵なネコ写真集なのですがそういったお話も興味深くて良かった。
読了日:12月17日 著者:岩合 光昭
岩合光昭のネコ (新潮文庫)岩合光昭のネコ (新潮文庫)感想
ネコ写真集。47都道府県を網羅しています。それぞれの写真に一言が書かれていていい。永平寺の風太くん、胴回り77cm、体重17kg迫力満点。同じ顔や同じ模様は一つもないようですね。
読了日:12月17日 著者:岩合 光昭
一〇五歳、死ねないのも困るのよ一〇五歳、死ねないのも困るのよ感想
105歳!凛とした強い人だ。精神力には全く老いや衰えを感じさせない。3ページほどの文章の後に、短い言葉で名言にまとめられている。いい言葉が多い。「死ねないのも困るのよ」という題名ですが、全く困っている様子がない。「どれだけ長く生きても、生きることに行き詰まることはない」「人は生きる術を見つけ出す力を持っている。自分を肯定して、幸せを得る」「人から教えてもらうのではなく、自分で見つける」「これが幸福という定義はない。あなたがどう自覚するかで幸福な一生になる」
読了日:12月16日 著者:篠田 桃紅
モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)感想
昔、読んだはずなのに、床屋のところとカメのカシオペイアのことしか覚えていなかった。哲学的で再読なのにずいぶん時間がかかりました。時間に追われる生活のむなしさよりも、人の話をじっくり聞ける能力を持つモモの人柄に興味を持ちました。
読了日:12月15日 著者:ミヒャエル・エンデ
マシューのゆめ―えかきになったねずみのはなしマシューのゆめ―えかきになったねずみのはなし感想
貧乏なマシューの親はマシューが大きくなったら医者になると期待していた。ある日、学校で連れて行ってくれた美術館でマシューは絵描きになりたいと夢を持つ。そして実際マシューは素晴らしい絵描きになって大成功し、お金持ちにもなり、綺麗なお嫁さんと結婚する。絵描きのサクセスストーリーだ。でも、普通は医者を期待する親との葛藤があったり、絵描きでは食べていけないものなんだけどね。
読了日:12月14日 著者:レオ=レオニ
ペツェッティーノ―じぶんをみつけたぶぶんひんのはなしペツェッティーノ―じぶんをみつけたぶぶんひんのはなし感想
再読でした。自分は取るに足りない誰かの部分品だと思いこんでいたペツェッティーノ 。こなごなじまで自分も多くの部分品からできている完成体だったと分かり、自分は自分だこれでいいのだと気づく。深いお話です。
読了日:12月14日 著者:レオ・レオニ
どうするティリー?どうするティリー?感想
高さも長さも果てしない壁。壁の向こうに行ってみたいティリー。あきらめなかったから、いい方法にたどり着いた。すごいぞティリー。
読了日:12月13日 著者:レオ レオーニ
れんげ荘れんげ荘感想
45歳独身のキョウコさん。一流の広告代理店でキャリアウーマンとしてばりばり働いていたのに、心機一転、会社を辞めて実家も出ておんぼろアパートのれんげ荘で一人暮らしを始める。月十万の生活費、80歳までは暮らせるというから少なくとも4200万円の貯金はあるようだ。でも、いきなり仕事を辞めて何もしないというのはかえって辛いのではないかな。働くことは生きることと思うから。これまで恵まれた生活だったけれど、やっぱりあのお母さんの支配から逃れたかったのかな。続編も読みますよ。
読了日:12月12日 著者:群 ようこ
人生のモヤモヤは歩くだけで消える人生のモヤモヤは歩くだけで消える感想
著者は仕事のストレスやひどい腰痛に悩まされていた。ある日出会った『愛されてお金持ちになる魔法のカラダ』という本に触発されて朝2時間のウォーキングを決意。ひどかった腰痛やストレスが解消された。それとともに1日2食を実践することで1年で14kgの減量に成功。人柄まで良くなり人間関係も良好に。歩けば幸せになれる!とのことです。私も7月から朝1時間半~2時間歩いています。疲れなくなりましたよ。朝食を抜けば痩せるらしいけれど(^^;)
読了日:12月11日 著者:猪狩 大樹
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら感想
面白かった!もしドラの第2弾。イノベーションとは新しいものを生み出すこと。イノベーションが成功すればライバルはいないわけだから競争しなくても勝てるというのが面白い。『イノベーションと起業家精神』を教科書に、長い間休部状態だった野球部を甲子園に導くマネージャーたちの話。「マネジメント」と「教育」は逆だというのも面白い。マネジメントは弱みに着目せず組織の中で中和する。教育は弱みに注目して克服させようとする。居場所を作るという考え方もいいなと思った。
読了日:12月10日 著者:岩崎 夏海
慈雨慈雨感想
元刑事、冤罪に絡む話。幼女の性犯罪なんて鬼畜としか思えない。そして性犯罪は繰り返すから去勢すべしだと思う。主人公の元刑事、同僚の刑事、妻、娘、娘と付き合っている後輩刑事。みんないい人たちだ、上層部の隠ぺい体質には腹が立つがいい終わり方で感動的だった。
読了日:12月09日 著者:柚月 裕子
星月夜星月夜感想
句集です。格調高くて素敵です。
読了日:12月08日 著者:野村玲子
ヤッさんII 神楽坂のマリエ (双葉文庫)ヤッさんII 神楽坂のマリエ (双葉文庫)感想
マリエが次々男に目移りするのにイライラしますが、まあハッピーエンドでよかったかな。ヤッさんのカッコよさは相変わらずです。
読了日:12月07日 著者:原 宏一
星の国のピアニスト星の国のピアニスト感想
『神様2011』とこの本。絵本のような装丁に惹かれ高校図書室で借りました。主人公愛音が星のピアニストと猫のフランとともに、銀のタクトの力で戦場の病院の子どもたちや食糧不足の国の子どもたちをピアノ演奏で元気づける。愛と平和、命の大切さがテーマらしい。
読了日:12月06日 著者:星空
神様 2011神様 2011感想
1993年のデビュー作『神様』と2011年福島原発事故をからめた『神様2011』の2編が載せられている。『神様』はアパートの隣室に越してきた人語を話すくまと仲良くなって散歩に行く話。このくまが絵本的なキャラじゃなくて昔気質で真面目なくま。何なんだ。主人公はごく自然にくまを受け入れているが、道で出会うこどもは「ねえくまだよ」と、違和感を感じている様子。何なんだ。『神様2011』の方はほとんど『神様』と同じで途中、ウラン235の半減期の話などが出てくる。やはり、その世界にはなじめない。
読了日:12月05日 著者:川上 弘美
溺レる溺レる感想
今まで読まなかったタイプの小説でした。愛欲に溺れる男女の短編集。といっても全然激しくなくて、淡々とした感じ。8編それぞれの主人公の女がどれもよく似たタイプだ。あまり好きではない。心中したのに相手の男だけが助かって、死んでしまった女の心だけが幽霊のように残り百年経った。という話やもっとすごい、二人とも不死の体になって五百年経ったという話も。何なんだいったい。
読了日:12月04日 著者:川上 弘美
美しき凶器 (光文社文庫)美しき凶器 (光文社文庫)感想
巨大で全身が凶器の美女が復讐に燃える。ハラハラドキドキで読み進む。で、あの一番悪い人はどうなったの?
読了日:12月03日 著者:東野 圭吾
八月は冷たい城 (ミステリーランド)八月は冷たい城 (ミステリーランド)感想
『七月に流れる花』のサイドストーリー。いろいろ疑問は残るが、緑色感冒患者がなぜ夏休みにだけ死ぬのか疑問。『七月‥』よりホラーテイストが濃い。喫人云々は先日読んだ恩田陸さんの短編集の中の『淋しいお城』に通じるところもあった。
読了日:12月02日 著者:恩田 陸,酒井 駒子
朝日のようにさわやかに (新潮文庫)朝日のようにさわやかに (新潮文庫)感想
長さがまちまちな14の短編集でした。ミステリー、ホラー、ファンタジー、SFっぽいもの、幻想小説のようなもの、中に普通の小説が一篇。最初のヨハンの話は少女漫画のような感じで巻き髪で甘いマスクのヨハンのイメージが浮かんだ。『寂しいお城』は先日『七月に流れる花』を読んだばかりだったので、え?パクリ?と思ったら同じ作者さんでした。恩田さんは『蜜蜂と遠雷』が面白かったけど、この短編集はちょっと意外でした。あるいはもともとホラーの人なのかもしれませんが。
読了日:12月01日 著者:恩田 陸

読書メーター
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2017年12月26日 (火) | 編集 |
11月の読書メーター
読んだ本の数:50
読んだページ数:10819
ナイス数:3047

NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法NYの人気セラピストが教える 自分で心を手当てする方法感想
ネガティブな色眼鏡を外す。自分のマイナス行動に気付く。相手の立場で考える。共感力を高める。出会いのチャンスを増やす。ペットを飼う。誰かに謝るときの基本は「反省・謝罪・お願い」つまり、あんなことをして悪かったという気持ち、ごめんなさいという言葉、許してくださいと許しを請うこと。日常生活で意志力を鍛えるのはなるべく利き手でないほうの手を使って生活してみる。良い姿勢を心掛ける。
読了日:11月30日 著者:ガイ・ウィンチ
Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (2) (秋田文庫)Black Jack―The best 14stories by Osamu Tezuka (2) (秋田文庫)感想
泣ける話が多い。孤児だった子どもの頃、顔に移植する皮膚を分けてくれた混血の友人。その皮膚は黒かったから大人になって再手術を勧められたがブラックジャックは友情の印として大切に持ち続けたこと。まだ若い孤独だったころのシャチとの友情。業突く張りだと思われていたおばあちゃんの意外な素顔。など、どれもいい話だ。
読了日:11月29日 著者:手塚 治虫
片づけられない、捨てられない人のための「収納のオキテ」 2 (saita mook)片づけられない、捨てられない人のための「収納のオキテ」 2 (saita mook)感想
私の求めているモノではありませんでした。ごめんなさい。
読了日:11月28日 著者:美藤いづみ
ドクター・デスの遺産ドクター・デスの遺産感想
さすが中山七里さん、どんでん返しはありました。「安楽死」難しいテーマですね。実際、死が確実で死ぬまで激痛や苦痛が続くのならば死期が早まってもいいから痛みを取ってもらいたいと思うのが人情だろう。ドクター・デスは被害者からも家族からも感謝されていたのだ。しかし、日本ではそれは許されないことになっている。安楽死を認める国はあるらしいが。自分だったらやはり死期が早まっても苦痛は取ってもらいたいと思うだろうな。ただ、意思表示できない家族を安楽死させる責任は取れないな。
読了日:11月27日 著者:中山 七里
ツレと私のふたりぐらしマニュアル (文春文庫)ツレと私のふたりぐらしマニュアル (文春文庫)感想
再読でした。ツレさんのキャラが面白いです。小さい頃は親の転勤でフランスやイギリスなどヨーロッパ各地に住み、日本に帰ってきてからも各地を転勤したからいまさら旅行には興味がないらしい。肉魚アレルギーで菜食主義。でも家事が好きで「専業主夫は誇れる仕事だよ」というツレさん。ウツの暗さはあまり感じられない。その後赤ちゃんも生まれたそうだけれど、150cmのイグアナや7匹の亀、マンション暮らしで大きなイグアナは・・・。


読了日:11月26日 著者:細川 貂々
すぐやる!  「行動力」を高める“科学的な"方法すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な"方法感想
作業療法士の著者が提唱する科学的な方法。あれこれ迷わないよう、常に一つのことだけが目に入るようにする。無意識に手に取るTVリモコンを定位置に戻し、パソコンのモニターの電源は切る。脳は他人の真似をするのでダメな人の批判をしたり観察したりしない。モチベーションの源泉となるキーワードを見つける。脳が自分から動き出す「経験的な言葉」。「感触」は脳活性化の共生スイッチ。脳の負担を軽くするルーティン化。目を閉じた片足立ちでその日のコンディションを知る。「速読は読まないように読む」などのわざ言葉を使う。
読了日:11月25日 著者:菅原洋平
ハコネコ (文春文庫)ハコネコ (文春文庫)感想
「なぜ、入る?」「そこにハコがあるから」というわけで、ハコやかごや袋に入ってご満悦のネコ写真。どの子も可愛い。是非一匹貰いたいものだ。できれば白い洗濯籠?にすっぽり入っているこの子を。
読了日:11月24日 著者:荒川 千尋,板東 寛司
性悪猫 (やまだ紫選集)性悪猫 (やまだ紫選集)感想
何と表現したらいいのか分からないけれど、不思議な物悲しい様な切ない様な気持ちになる。漫画だけど詩のようだ。そして哲学のような深いものがある。昔、母親の里の二階でCOMを読んだ時に感じたような独特の気分。作者はもう亡くなられたそうです。
読了日:11月23日 著者:やまだ 紫
ヨーロッパ人が来て見て感じて驚いた! 不思議の国のジャパニーズヨーロッパ人が来て見て感じて驚いた! 不思議の国のジャパニーズ感想
著者は夫婦でヨーロッパ各地で長年暮らしている。ヨーロッパの人々が日本に来て感じたこと驚いたこと、概ね良い点が述べられている。安全安心、日本人は無防備、清潔、交通機関が時間通り、トイレがすごい、水はタダ、チップが要らない、100均の品ぞろえと品質がすごいなどなど。メイドカフェやカプセルホテル、金継ぎなどに興味を持つ人も。しかし、英語が通じなかったり日本語表記が難しかったり、温泉が熱すぎる、マスクの人が多いのはなぜなども。たこ焼きが噛み切れない外国人は多いようだ。
読了日:11月22日 著者:片野 優,須貝 典子
ヤッさん (双葉文庫)ヤッさん (双葉文庫)感想
『佳代のキッチン』シリーズの原さん。こちらの方が面白くて人物が魅力的。ヤッさんの「ありきたりな身の上話」をもっと知りたかったな。そんなひどい目にあって何もかも無くしてしまったヤッさんだが、見どころのある若い者を見る目はするどい。そして温かい。ほろっと泣かされます。
読了日:11月21日 著者:原 宏一
さかさ町さかさ町感想
『教養は児童書で学べ』でお勧めされていた本。子どもが働いて、老人は遊ぶ。アンストアで買い物をすると商品がタダでもらえてお金までもらえる。品物を納める人は商品とお金を払う。誰でもタダで商品を貰えるのだけれど、「社会になにも役だつことをしない人は、おもいばつをうけます」というところが違和感を持つ。病人や障碍者は悪者扱いになるのだろうか。
読了日:11月20日 著者:F.エマーソン・アンドリュース
ピアノスタイル レベル・アップ必至!はじめてのピアノ体操(CD付き) (リットーミュージック・ムック)ピアノスタイル レベル・アップ必至!はじめてのピアノ体操(CD付き) (リットーミュージック・ムック)感想
『愛の夢3番』や『月の光』など魅力的な10曲の楽譜とともに、曲が軽やかに弾けるように指の体操や全身体操、いろいろなアドバイスが書かれています。CDも付いていていいですね。
読了日:11月20日 著者:村上 隆
それでも僕は夢を見るそれでも僕は夢を見る感想
新しくできた図書館の書棚にありました。思わず手に取ったけれど、3年前に読んだのだった。第一志望の学校には入れず、好きな人には振り向いてもらえない。就職も思い通りにいかない。夢はいつも僕を裏切る。それでも生きていること、ただそれだけで人生は輝いているんだ。
読了日:11月19日 著者:水野 敬也
もしも悩みがなかったらもしも悩みがなかったら感想
絵がいいですね。説教臭くなりそうな話をこの絵のおかげで素直に読める。悩美さん、いい人だ。悩みがあるからこそ前に進んでいけるのかもしれない。あまり大きくなり過ぎたら押しつぶされそうだけど。悩みを嫌わずにうまく共生していけたらいいね。
読了日:11月19日 著者:水野敬也,鉄拳
新装 ぼくを探しに新装 ぼくを探しに感想
『おおきな木』の作者さんですよね。自分にぴったり合うかけらを探して転がり続ける主人公。で、やっと見つけたぴったりのかけら。めでたしめでたしかと思ったら、かけらがあると歌えないそうでかけらを置いてころがっていくという結末。なんなんだ?せっかく出会った理想の人と結婚したのにやっぱり自由がいいと独身に戻ったってわけ?
読了日:11月19日 著者:シェル・シルヴァスタイン
1分で疲れがとれる!  指ヨガ呼吸法 (青春新書プレイブックス)1分で疲れがとれる! 指ヨガ呼吸法 (青春新書プレイブックス)感想
指をそらせたりするストレッチは、気持ちいいから普段何気なくやっていました。①指の関節回し②指伸ばし③指反らし④指開き⑤手のひら揉み⑥手の甲揉み。他にも色々出ています。呼吸に合わせて息を吐きながらするのがいいそうです。空いた時間にいつでもできるからいいですね。副作用もないし。
読了日:11月19日 著者:龍村 修
ふつうがえらい (新潮文庫)ふつうがえらい (新潮文庫)感想
『ヨーコさんの言葉』3冊読みました。このエッセイはそのネタ元と言った感じの本。佐野洋子さん、以前はあまり好きだと思わなかったが、大好きになりました。自然体で正直で真っすぐな人。このように生きられたらたとえ人生で失敗することがあったとしても後悔なんてしないのだろうな。いい人生だと思います。
読了日:11月18日 著者:佐野 洋子
七月に流れる花 (ミステリーランド)七月に流れる花 (ミステリーランド)感想
静謐で幻想的な雰囲気に満ちている。ミステリーというよりホラーかファンタジーという感じ。表紙の酒井駒子さんの絵が怖い。結末は予想外なものだった。母がミチルには絶対に言わないでほしいと皆に頼んだそうだが、はじめから説明を聞いていた方が良かったんじゃないかしら。ミチルは随分怖かったと思う。さて『八月‥‥』はどうしようか。
読了日:11月18日 著者:恩田 陸,酒井 駒子
か「」く「」し「」ご「」と「か「」く「」し「」ご「」と「感想
先日、アメリカのセックスやドラッグにまみれたティーンエイジャーの話を読んだばかりだったから、このなんとも純情で純粋な日本の高校生の青春物語を微笑ましく読んだ。タイトルの「」が何を意味するのか気になっていたが、それは目次に書かれているいろんなマーク!?や/や12や♠♢や→などが5人それぞれの特殊能力を表している。人の気持ちは分かるのに自分の気持ちや自分がどう思われているかが分からない無器用な人たち。だから面白いんだけど。青春小説、いいね。
読了日:11月17日 著者:住野 よる
しなやかに生きるって、どんなこと?しなやかに生きるって、どんなこと?感想
題名につられて読みましたが、女性の健康についての「ふつうの健康と美容」というものだったらしい。香山さん、ほとんどの食事がコンビニ飯かラーメン。ジムにもエステにも行ったことがなく、450円の全身用クリームを顔に塗っておしまいだとか。でもどこも悪くなくてお元気らしい。過ぎたるは及ばざるがごとし、サプリの摂り過ぎはかえって有害だそうです。
読了日:11月16日 著者:香山 リカ
ギルガメシュ王ものがたり (大型絵本)ギルガメシュ王ものがたり (大型絵本)感想
『教養は児童書で学べ』でお勧めされていました。5000年以上昔にメソポタミアで粘土板に記されていた世界最古の物語。幸せとは何か考えさせられるお話です。シャマトのおかげでギルガメシュがエンキドゥと友達になり、めでたしめでたしだけれどそのあとどちらがシャマトを妻にするかでもめなかったのかしらと気になりました。5000年前と言えば、日本は縄文時代。日本にもそのころ文字があれば面白かったのにね。
読了日:11月16日 著者:ルドミラ・ゼーマン
せいめいのれきし 改訂版せいめいのれきし 改訂版感想
『教養は児童書で学べ』でお勧めされていました。宇宙の中に私たちの銀河系がありその中に私たちの太陽系があり、その中に私たちの地球と月がある。46億年前に生まれた地球がどのような道をたどってきたか。どのような生命体が生まれてきたか興味深く学ぶことができる。ただ、作者がアメリカ人のため、近代に入ってからは場面が400年前のアメリカ大陸に移ってしまうのが残念。
読了日:11月16日 著者:バージニア・リー・バートン
運命と復讐 (新潮クレスト・ブックス)運命と復讐 (新潮クレスト・ブックス)感想
翻訳小説には慣れていないので読むのに時間がかかった。セックス、マリファナ、大麻、コカインなどアメリカの十代がみなこんななのかと驚く。裕福に育ったロットと美貌のマチルド。明るく純粋なロット、自分は100人もの女性とヤッてきたくせに、妻が結婚前に他の男性と付き合っていたことを知ってショックを受ける。それをわざわざ知らせた友達もひどいが。第2部マチルダが主人公となった物語。悪魔っ子として、家族の愛情を知らずに育ったマチルダ。優しく貞淑なマチルダのもう一つの顔。盛りだくさんでもうお腹いっぱい。
読了日:11月15日 著者:ローレン グロフ
教養は児童書で学べ (光文社新書)教養は児童書で学べ (光文社新書)感想
10冊の児童書を紹介しているが280ページの新書なんだから、1冊1冊の解説がとんでもなく深い。『はらぺこあおむし』『西遊記』『アラビアン・ナイト』『さかさ町』『エルマーのぼうけん』『せいめいのれきし』『ギルガメシュ王ものがたり』『モモ』『ナルニア国物語』読んだことがないのは『さかさ町』『ギルガメシュ王ものがたり』それも読みたいが、西遊記やモモの結末も忘れてしまったから読んでみたい。
読了日:11月14日 著者:出口 治明
フランス人は10着しか服を持たない ファイナル・レッスン 「凜とした魅力」がすべてを変えるフランス人は10着しか服を持たない ファイナル・レッスン 「凜とした魅力」がすべてを変える感想
『フランス人は10着しか服を持たない』の著者3作目。凛とした態度や振る舞いとは、自分の選択や行動に責任を持つこと、そして自分を大切にすること。身だしなみを整え、装いに気を配り、姿勢を正し、きれいな言葉を使う。うん、おっしゃる通りです。そのように気を付けたいと思います。まずは高くても履き心地の良い靴を手に入れようと思います。
読了日:11月13日 著者:ジェニファー・L・スコット
秋の牢獄 (角川ホラー文庫)秋の牢獄 (角川ホラー文庫)感想
11月7日は終わってしまいましたが、読メのレビューで多かったので読んでみました。11月7日を繰り返すことになってしまった女子大生の藍。もし期限付きならばいいですね。お金もケガも病気も心配せずになんでもやりたいことをし、行きたいところに行ける。リプレイヤーの仲間たちにも会えて良かった。最後北風伯爵に連れていかれる先は11月8日だといいね。後の二編の短編もホラーかファンタジーか幻想的な話で面白かった。
読了日:11月13日 著者:恒川 光太郎
切り裂きジャックの告白切り裂きジャックの告白感想
さすがどんでん返しの帝王。涼子じゃないことはだれが考えても分かりそうなもんだけど、次に逮捕された人はそうだと思った。真犯人と動機は意外なものだった。エピローグに泣かされた。脳死判定だの免疫抑制だのいろいろ問題の多い臓器移植。ips細胞が実用化したら拒絶反応もない自前の細胞で臓器の修復ができるのか。あと5年とか書かれていたが、もう少しでそんな日が来るのだろうか。
読了日:11月12日 著者:中山 七里
お~しまい!…かな?お~しまい!…かな?感想
小さい子の読み聞かせにいいと思います。エンドレス?
読了日:11月12日 著者:ジム ベントン
大津波のあとの生きものたち (少年写真絵本)大津波のあとの生きものたち (少年写真絵本)感想
もちろん大津波で失われてしまったものは元には戻らない。すべて受け入れて、前に進むしかない。ミズアオイの話が心に残りました。もと田んぼだったところが津波で流されて荒れ地に幻の花と言われていたミズアオイが一面に群生している。土の中深い所で何十年も埋もれていたミズアオイの種が津波で土がかき回され地表に出てきたのだろう。美しい群生だ。しかし、復興が進んでくるとまたミズアオイは見られなくなった。自然と人間の共生は難しい。
読了日:11月12日 著者:永幡 嘉之
あらまっ!あらまっ!感想
おばあちゃん、気づくの遅いよ。でもおばあちゃんの行動力には感服です。ベッドやまくらや毛布が何からどうやって作られているのか、お勉強になりますね。オチも面白い。
読了日:11月11日 著者:ケイト ラム
呼吸整体師が教える 深呼吸のまほう - 体の不調が消える、人生が変わる - (美人開花シリーズ)呼吸整体師が教える 深呼吸のまほう - 体の不調が消える、人生が変わる - (美人開花シリーズ)感想
呼吸が大事というのは分かる。緊張や無駄な力が呼吸を浅くし、不調のもとを作っているらしい。私はべつにどこも痛くないし、冷え症や便秘でもないからいいかと思ったけれど、「顎関節症」が治った人もいるんだ。これには毎度歯医者に行くたびに悩まされています。治るならなんだってやってみたい。顎関節症も歯のかみしめ癖のような無駄な力が原因だそうだし、力を抜いて深い呼吸をすることが免疫力を高め、体調を良くする。まずは手足の力を抜く方法と1分間呼吸(吸う20秒、止める20秒、吐く20秒)はやれそうだ。
読了日:11月11日 著者:森田 愛子
君が夏を走らせる君が夏を走らせる感想
ああ、『あと少し、もう少し』の大田君だよね。金髪でどうしようもない奴らとつるんでいると言っても、大田君はすごくいい子だ。先輩が大田君に頼んだのは大正解だった。こんなに優しくて料理も上手な不良少年っているか。鈴香ちゃんも1歳10か月ですごく逞しい。とてもいい話だった。絶縁状態の先輩の奥さんの親御さんたちとも大田君が送った手紙と写真できっとうまくいくに違いない。大田君自身もこの経験を生かしてきっと粘り強く頑張る楽しさを覚えたに違いない。ばんばって~。
読了日:11月11日 著者:瀬尾 まいこ
髪をあきらめない人は、3つの生活習慣をもっている: 専門医が教える、髪のエイジング対策法髪をあきらめない人は、3つの生活習慣をもっている: 専門医が教える、髪のエイジング対策法感想
母も歳とともに髪が薄くなっていったが、私も猫っ毛で髪が細いから心配です。3つの生活習慣とは「食・睡眠・運動」あら、さっき読んでいたダイエット本と一緒だ。良質のタンパク質、旬の野菜、バランスの良い食事。亜鉛や銅のサプリ。できれば夜10時までに寝る。無理でも12時までには寝る。ヘアカラーや縮毛矯正が髪を痛めることは分かるが、ヘナについては触れていない、残念。医療機関について調べたら地元にあるにはあるが、超高価。保険の利かない自費治療ということですね。
読了日:11月10日 著者:浜中 聡子
話題のダイエットを格付けしたら…話題のダイエットを格付けしたら…感想
結論を言えば、簡単かつ健康的に痩せられる方法はこの世に存在しない。三大栄養素をバランスよくとりつつ、食事の量を減らしていく。必ず運動を伴うこと。で、格付けですが、流行の低炭水化物ダイエットは3点(10点中)1年以内なら有効。続けると死亡率が高まる。朝バナナダイエット7点。納豆ダイエット6点。プロテインダイエット2点。こんにゃくダイエット5点。プチ断食1点。レコーディングダイエット7点。ロングブレス6点。縄跳び7点。EMS1点。脂肪揉み1点。ライザップ2点などなど理由は読んでみて。
読了日:11月10日 著者:岡田 正彦
できる人はすぐ決める!できる人はすぐ決める!感想
リスクが耐えられるものかどうか判断する。リスクを取る覚悟をすれば決断はできる。失敗しても命まで取られるわけではない。一番大切なことを一つだけ言う。早く来た約束から予定を埋める。あらかじめ決めておく。方針に変更があった場合、変更の理由や変更を決めた人を明らかにさせる。
読了日:11月09日 著者:古川裕倫
三つの名を持つ犬三つの名を持つ犬感想
ごく普通のというか、むしろ普通より美しく生まれ恵まれていたはずの都。それが、ちょっとしたことからどんどん深みにはまり犯罪者となってしまう。決して悪者ではない。誰でも陥ってしまうかもしれないことだ。ハラハラしながら読んだが、最後希望の見える終わり方でよかった。
読了日:11月09日 著者:近藤史恵
少ない予算で、毎日、心地よく美しく暮らす36の知恵少ない予算で、毎日、心地よく美しく暮らす36の知恵感想
キーワードは「美しい」かどうか。こんまりさんは「ときめく」かどうかだったけれど、「美しい」はまた一段上を行く感じ?どこら辺が「少ない予算で」なのかは分からないが、おそらく安いものをいくつも買うのではなくて良いものをメンテナンスしながら長く使う。ということなのかな。私にはちょっとレベル高すぎたかもしれない。自分に一番似合うスカート丈や一番似合う白を見つける。
読了日:11月08日 著者:加藤 ゑみ子
月の上の観覧車 (新潮文庫)月の上の観覧車 (新潮文庫)感想
なんだか切ない短編集。どれも心に沁みる。8つの短編だが主人公の人生のかなり長い期間をなぞっている。そして、大事な人との別れが含まれている。あの時ああしていたら違う人生があったのかもしれないと思うものでもある。最初の『トンネル鏡』から切なかった。都会に出ていきたい主人公より一人残る母に思いを寄せる。もちろん息子の幸せを一番に願っている。それでも寂しい。表題の観覧車も切ないが心温まる作品だった。
読了日:11月08日 著者:荻原 浩
ニトロちゃん: みんなと違う、発達障害の私 (知恵の森文庫)ニトロちゃん: みんなと違う、発達障害の私 (知恵の森文庫)感想
発達障害という言葉が市民権を得たのは最近の話だし、肢体不自由でも脳性麻痺でもない著者の障害は外からは見えづらくワガママとかルールが守れない悪い子として扱われてしまったのでしょう。著者のような障害を持つ子にとって、集団行動を強いる学校という場は地獄だったと思います。そして鬼畜のような体罰教師やエロ教師。即刻クビと言いたいところだが、あとがきに他の子からは「あの先生良い人だったじゃん」と言われているように普通の先生だったのかもしれない。最後に川平先生に出会えてよかったね。
読了日:11月07日 著者:沖田 ×華
ヨーコさんの“言葉” それが何ぼのことだヨーコさんの“言葉” それが何ぼのことだ感想
3巻を先に読んでしまったが、これは2巻。「一人でいるとき、わたしはいったいいくつのつもりでいるのだろう」が、同感。60歳であろうと4歳であろうと「私」が空を見ているだけである。そうだよねえ。大人にならずに亡くなったお兄さんの話。ガンで死んだ飼い猫ふねの死に方。動転せず、生き物の宿命である死をそのまま受け入れている目。フツーに死ぬということ。ヨーコさんも乳がんで亡くなるときふねの姿を思い浮かべられたことだろう。
読了日:11月07日 著者:佐野 洋子,北村 裕花
くらべる値段くらべる値段感想
くらべるシリーズ、新刊。普段は安いほうを買う生活だが、高いものにはそれなりの理由がある。なかには「高いもの」と「もっと高いもの」を比べていると感じるものもあったが、やはり職人が丹精込めて作った物や材料費が高いものは値段が高くなるのは当然なのだ。そうね、お財布に縛られずに好きでいいものを使いたいものですね。
読了日:11月06日 著者:おかべ たかし,山出 高士
いくつになっても おしゃれ盛りいくつになっても おしゃれ盛り感想
同年代の人。なるほどなあと思いつつも、やはり体形が違うから似合うものも違うだろう。持っているモノのワンランク上を買うというのはいいね。年齢は手の甲に表れるらしいからハンドファンデーションというものを試してみたい。
読了日:11月06日 著者:本田 葉子
あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)感想
『みをつくし料理帖』から高田さんのファンです。幸の賢さ明るさ芯の強さ気立ての良さ、きりっと美しい所いいですね。ほれ込んでいます。災難続きの五鈴屋の色狂いのあほボンの後添えになり幸の運命が大きく動き出す。本当は智蔵と一緒になれたらいいのになと思いながらも最後の事件で話は次の段階に進む。もう目が離せないですね。
読了日:11月06日 著者:高田 郁
かがみの孤城かがみの孤城感想
いじめとか不登校とか胸くそ悪くなる話だが、最後は思いっきりすっきりする。しかし、あの弱かったこころが急に強くなったのは少し違和感があったが。でもハッピーエンドが好きです。だからこの話も大好きだ。気に入りました。設定の秘密は途中で気づきました。
読了日:11月05日 著者:辻村 深月
NHKためしてガッテン ダイエット・暮らしの新常識事典NHKためしてガッテン ダイエット・暮らしの新常識事典感想
NHKためしてガッテンからの新常識辞典。〇×形式で常識を検討します。なるほどね~と思うマメ知識が満載。あ~でも忘れるだろうな。せめていつもより7cm大股で歩くというのだけでも覚えておこう。
読了日:11月04日 著者:
蒼山日菜が教室で教えている切り絵のコツ (玄光社MOOK)蒼山日菜が教室で教えている切り絵のコツ (玄光社MOOK)感想
偶然TVで見かけました。蒼山さん、素敵な方ですね。この複雑なデザインを一発本番ですらすら描けるって、天才。実際に数々の受賞歴をお持ちです。中の細かい切り抜きはカッターでするのだと思ったらハサミでした。切り絵専用のハサミ1つで全部仕上げるそうです。そのハサミと切り絵用の紙が欲しい。やってみたい。
読了日:11月03日 著者:蒼山日菜
認知症かな? と思ったらすぐ読む本 (しっかりわかる新しい医療)認知症かな? と思ったらすぐ読む本 (しっかりわかる新しい医療)感想
わあ、なんか知ってる内容だと思ったら再読でした。チェックリストではまだ大丈夫らしいけれど、再読に気付かないようじゃ・・(^^;)しかし、以前この本を読んだ時にはしていなかった早朝散歩2時間。7月から続けています。ポケGO付きですが(^^;)ヨガやピラティスもしています。ピアノ、オカリナ、俳句と、趣味も楽しんでいます。問題はやはり家事をマメにやればすごく体によさそうなんですよね。う~ん。
読了日:11月03日 著者:朝田 隆 (メモリークリニックお茶の水 院長)
幻庵 下幻庵 下感想
出世魚のように名前が変わる主人公がやっと題名の『幻庵』になったのは下巻が終わる30ページ前でした。ううん、なんだかなあ、私は単純だからもっとわかりやすい主人公が良かったな。本因坊秀策とか。囲碁界もいろいろ政治的策略がモノを言うようでどろどろしていて分かりにくい。実在の人物だから時々北斎だの光圀公だのペリーだの広島の原爆投下だのが出てきて現実に引き戻された。分厚いの上下読んだけれど、あまり好きじゃなかったかも。マンガ『ヒカルの碁』のほうが好きだな。
読了日:11月02日 著者:百田 尚樹
歯はみがいてはいけない (講談社+α新書)歯はみがいてはいけない (講談社+α新書)感想
昔流行った「3・3・3運動(1日3回、食後3分以内に、3分間歯をみがく)」はダメ。食後は唾液が出て歯を補修している。いいのは、①歯磨きは寝る前と起きた直後。②デンタルフロスが主、歯ブラシは副。③食後は舌回し。④口は閉じる。⑤歯は閉じない。⑥薬の常用は避ける。⑦かかりつけ歯科衛生士を持つ。デンタルエステをやってくれる歯科があればぜひ受けてみたい。
読了日:11月02日 著者:森 昭
そして生活はつづくそして生活はつづく感想
んふー。(鼻からため息らしい)仕事仲間のK氏曰く、著者は「残念な人」なんだそうだ。「外側がしっかりしているのに、内側がダメな人のこと。仕事はキッチリやるのに、身の回りの生活が全然できない残念な人」うん、星野さんときどきTVで見かけますが活躍していらっしゃいますよね。でも公共料金の口座振替がイヤとかで、電話を止められたりしている。家事が苦手でお腹がゆるい。でもこんな力の抜けたエッセイ好きですよ。面白い。
読了日:11月01日 著者:星野 源

読書メーター

2017年11月03日 (金) | 編集 |
10月の読書メーター
読んだ本の数:42
読んだページ数:8572
ナイス数:2931

上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ感想
「本当のところどうしたいの」と、自分に聞く。不幸自慢の人に近づかない。決断は3秒以内にする。行きたくないイベントはきっぱり断る。いつも笑顔でいる。興味を持ったものはすぐに調べる。「行きたい場所」をリストアップしておく。・・などなど、そうだよね~と思うことがいっぱい。
読了日:10月31日 著者:有川 真由美
うつヌケ うつトンネルを抜けた人たちうつヌケ うつトンネルを抜けた人たち感想
私は10年ほど前に薬の副作用から鬱病になり、結局仕事を辞めて治りました。でももともと鬱になりやすい性格とかもあると思う。鬱病は心の風邪と言われることもあるが心のガンです。気合では治らない。鬱になってしまったら「辛い仕事やイヤな人間関係」からは遠ざかり、小さな達成感を得られる何かを見つけよう。
読了日:10月30日 著者:田中 圭一
幻庵 上幻庵 上感想
昔、『ヒカルの碁』(全巻持ってます!)に夢中になって囲碁教室にも入ったけれど先生の病気で終了。囲碁は面白そうだけれど難しい。この『幻庵』主人公は幻庵なんだろうけれど、いろんな棋士の対戦が出てきて一筋縄でいかない。幻庵も、幼名の吉之助→立徹→安節と出世魚のように名前が変わるが、上巻ではまだ幻庵になっていない。歴史上の最強棋士、『ヒカルの碁』では本因坊秀策と言っていたがこれでは本因坊道策なのか?で、幻庵はどうなんだ。下巻に続く
読了日:10月29日 著者:百田 尚樹
毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で感想
どこかで見た感じの絵だと思ったら『アクタス』(地元雑誌)に漫画を連載している人だった。やはり看護師ネタの漫画。沖田さんはアスペルガーでADHDでLDという発達障害をお持ちだが知能の遅れはない。ちゃんと正看護師の国家資格も持っていて、漫画も連載している。人の話の裏が読めなかったり、車の運転が危なかったりいろいろ不都合なところはあるが頑張っておられるようだ。発達障害は普通クラスに3人くらいいる。知能の遅れがないと、わがままとか思われて昔は大変だっただろうな。



読了日:10月28日 著者:沖田 ×華
「そこそこ」でいきましょう「そこそこ」でいきましょう感想
先日行われた夏井先生の句会ライブに生徒として参加されたときお会いしました。若く見えましたが50代なのですね。この本には2ページ程度の短いエッセイがたくさん載っています。後半、俳句に関するエッセイもたくさん載っていて勉強になりました。俳句を初めて3年(2012年)だそうです。
読了日:10月27日 著者:岸本 葉子
ブラック・ジャック (1)ブラック・ジャック (1)感想
手塚治虫の有名な漫画。おそらく再読。昭和62年初版発行の古い本なのにいつ読んでも面白い。
読了日:10月26日 著者:手塚 治虫
ユリゴコロユリゴコロ感想
幸せの絶頂だった主人公が恋人の失踪、母の交通事故死、父の末期がんと不幸のどん底に。末期がんの父の部屋の押し入れで複数の殺人を告白する手記を発見し、父か母が書いたものだと怪しむ。ハラハラドキドキで一気読みした。手記の著者は意外な人間だった。終わり方も予想外だが、始まりのグロさからは予想もできないほど読後感はいい。しかし、6人も殺した人間がそれでいいのかは疑問。
読了日:10月25日 著者:沼田 まほかる
ロスト・ケアロスト・ケア感想
重度の認知症などで本人も家族も押しつぶされている老人を気づかれないように病死と判断されるやり方で殺していく犯人。「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」という黄金律があるそうだ。確かに難しい問題だ。自分だったら苦しまずに安楽死や尊厳死を認めてほしいと思うが、「他人に負担をかける人間は死んだ方がいい」という高齢者や障碍者差別につながる恐れがある。至れり尽くせりの介護サービスを受けるにはお金がかかる。家族が共倒れにならないようなシステムを願う。
読了日:10月24日 著者:葉真中 顕(はまなか・ あき)
本屋さんのダイアナ本屋さんのダイアナ感想
ダイアナと彩子、まったく違った環境で育てられながら本好きということでお互いに惹かれあう。しかし、ティアラの過去がああだったなんて。しかもダイアナの父がまさかのあの人だったなんて。ダイアナは娘だと告白できなかったけれど、母そっくりの顔にダイアナという名前なら分かったのではないかな。でも再婚し子どもが生まれるという父に何も言えなかった。ティアラさん、ずっと待っていたのにね。切ないです。ダイアナと彩子の友情が復活してよかった。『秘密の森のダイアナ』ほんとにあったら是非読んでみたい。
読了日:10月24日 著者:柚木 麻子
ヨーコさんの“言葉” わけがわからんヨーコさんの“言葉” わけがわからん感想
3巻目、これは最後の巻だった。「愛は年月とともに消えるが、情は年月と共にしぶとくなる。夫婦とは愛が情に変質した時から始まるのである」「結婚に対してイメージを生きる人と現実を生きる人というジャンル分けもできる」「現実を直視することは現実に敗れることでもある。しかし、イメージは死なない。イメージの前に現実や真実はふみつぶせばよいのである」ヨーコさんはもちろん現実派。乳がんで余命が2年と言われた帰りジャガーを買った話。「私の一生はいい一生だった」と思える。そりゃそうだろうな。正直に生きた人だ。
読了日:10月23日 著者:佐野 洋子,北村 裕花
ラクして心地よく暮らす片づけ―心と時間にゆとりができる50の方法ラクして心地よく暮らす片づけ―心と時間にゆとりができる50の方法感想
目新しいことはなし。結局「モノを減らして定位置を決める」「ちょこちょこ掃除で汚れをためない」ってことですね。分かっているんだよ(^^;)
読了日:10月23日 著者:クラタマキコ
おふろで なんでやねんおふろで なんでやねん感想
これは楽しそうな絵本。今じゃ家のお風呂は当たり前だけれど、家族そろってスーパー銭湯に出かけたりするのはお楽しみなんでしょうね。いろいろ奇想天外なことが起こって「なんでやねん」子どもたちにウケそうです。
読了日:10月22日 著者:鈴木 翼
トリック オア トリート!: ハロウィンのえほんトリック オア トリート!: ハロウィンのえほん感想
お化けの格好に変装して家々を回る。「トリックオアトリート!」おかしをくれなきゃいたずらしちゃうよ。こんな子供のお祭りみたいなの楽しそうです。日本だったらさしづめ「人からおかしをもらってはいけません」なんて言いそうですが。
読了日:10月22日 著者:岡村 志満子
夜な夜な短歌集第12巻2017年秋号夜な夜な短歌集第12巻2017年秋号感想
12巻発行、おめでとうございます。「燃える」いいね。表紙の曼殊沙華に心をつかまれ、最初のふみさんでいきなり燃えてます。すごい。momoさんの秋の写真、夕焼け、詩情溢れる構成素敵です。短歌は難しいけれどやはり素敵ですね。レイさん、やっぱりプライベートも燃えてるんだ。nonたんの青春の1ページもいいな!みんな素敵で堪能させていただきました。また次回、楽しみにしています。
読了日:10月22日 著者:夜な夜な短歌コミュ
ばけバケツ (にじいろえほん)ばけバケツ (にじいろえほん)感想
軽部さんの新作絵本。やはりインパクトの強い絵です。面白い。そしてバケツの正体は。
読了日:10月21日 著者:軽部 武宏
踊れぬ天使 佳代のキッチン踊れぬ天使 佳代のキッチン感想
6編の短い話。各地で佳代が活躍するのだが、展開が速い。惚れっぽいのだが結局縁結びの手伝いをしてしまう佳代。なんだか「フーテンの寅さん」みたいだ。ちょっと飽きてきたけれど、「ロングライド・ラブ」が良かった。
読了日:10月21日 著者:原宏一
雪煙チェイス (実業之日本社文庫)雪煙チェイス (実業之日本社文庫)感想
殺人の容疑をかけられた大学生。アリバイを証明してくれる美人スノーボーダーを探して日本最大のスキー場へ。ハラハラドキドキですが、あっという間に読めます。所轄の警察官と警視庁捜査一課のエリートとの醜い意地の張り合い。おなじみ根津と千晶のコンビ。やり手の女将。なんだかユーモラスなミステリーでした。
読了日:10月20日 著者:東野圭吾
ふだんの金沢に出会う旅ふだんの金沢に出会う旅感想
長年金沢に住んでいるがほとんど知らない店だった(-_-;)。いつか行ってみたいカフェや雑貨屋さん。中尾のたこやきをすぐ食べたくなった。
読了日:10月20日 著者:杉山 正博,濱尾 美奈子,アラタ ケンジ
見てる、知ってる、考えてる見てる、知ってる、考えてる感想
まさに小さな哲学者だと思います。9歳でこんなに深く自分のことを考えられるのもすごいし、それを言葉にできるのもすごい。「勉強だけじゃなくて学校は人間関係を学ぶところだよ」という意見もある。それはそうだが、芭旺君の生き方を否定しなくてもいいと思う。2年生までは普通に学校に行き友達ともいい学校生活を送っていたようだ。3年で東京の学校にに転校しいじめられ不登校になったらしい。「自分の映像を見て生意気だと思った。いじめっ子もいじめたくなるよなと思った。いじめっ子を作ってたのは僕だった。加害者を作ってたのは僕だった」
読了日:10月19日 著者:中島芭旺
居酒屋ぼったくり〈7〉居酒屋ぼったくり〈7〉感想
いい所のおぼっちゃんである要の親族からの嫌がらせ。でも一歩も引かず、要に言いつけるでもない美音の強さに感心します。身を引いてくれと言われてもきちんと対峙して一歩も引かない。すごいですね。こうでなければ要とはやっていけないよね。沖縄料理や季節のおいしい料理も惹かれます。鯖食べたくなった。
読了日:10月19日 著者:秋川 滝美
ヨーコさんの“言葉”ヨーコさんの“言葉”感想
佐野洋子さん、いいなこの飾らないあけっぴろげな言葉。好きです。北村さんの絵もいいですね。エッセイなのですが、コミックエッセイとも違う「詩画エッセイ?」読みやすくすっと心に入ってくる。そして深い。最初の子どもをスイミングに連れて行って才能というものに気付き、自分の英会話をやめようと思うあたり、凡庸な親なら我が子にばかり目を向けるところだが、ヨーコさんは才能と人生に思いを馳せる。まだ他にも2冊あるらしいので全部読みたい。
読了日:10月18日 著者:佐野 洋子,北村 裕花
世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる感想
マインドフルネスとは「瞑想などを通じた脳の休息法の総称」そのやり方は7項目見開き2ページで計14ページに分かりやすくまとめられている。残り200ページ以上にわたって日本人の禅寺の娘夏帆がアメリカのイェール大学医学部の精神神経学科で教授の指導を受けながら伯父の経営するベーグル店を立て直すという話。夏帆は父親に押し付けられた座禅などを嫌っていたが、マインドフルネスはその座禅の瞑想にも通じるものだった。まあ、最初の14ページだけ読んでも実践は出来ます。
読了日:10月18日 著者:久賀谷 亮
ネメシスの使者ネメシスの使者感想
中山ワールド関係者がたくさん出演。犯人は意外な人だった。そして最後にお約束のどんでん返し。面白いです。死刑と終身刑、どちらがより重い刑なのだろうか。単純に考えると終身刑は3食食べられて住むところもあり仕事も重労働ではなく、たまには娯楽のイベントもあり死刑よりずっといいと思う。現実生活でもっとひどい生活をしている人もいると思う。
読了日:10月17日 著者:中山 七里
「粗食」で10歳若返る: 「おいしい、楽しい、体にいい」食事術 (知的生きかた文庫)「粗食」で10歳若返る: 「おいしい、楽しい、体にいい」食事術 (知的生きかた文庫)感想
粗食というより和食の勧めです。洋食化に警鐘を鳴らし、日本人は「ごはん、みそ汁、漬物」でいいんです。あと「青魚、煮物」があれば申し分なし。パン食にするとおかずになりそうなものには添加物が多く含まれている。パンにも砂糖や添加物が含まれている。おやつにはスナック菓子よりおにぎりを。洋菓子より和菓子を。ジュースや缶コーヒーよりお茶を。10歳若返るかどうかは分からないが和食のほうが添加物が少なそうだ。40歳過ぎたら1日2食はご飯を食べるべし。
読了日:10月16日 著者:幕内 秀夫
笑いあり、しみじみあり シルバー川柳 元気百倍編笑いあり、しみじみあり シルバー川柳 元気百倍編感想
シルバー川柳、面白いです。60代から90代まで、皆さんお元気ですね。「太い足今じゃ勝ち組太い骨」「初孫を抱かせてもらうに手を洗う」「孫二歳どこで覚えたどっこいしょ」「膝見えるジーパン直せば孫怒る」「眠れない昼間あんなに寝てたじゃん」「過去は過去人類愛で介護する」「美人湯か長寿の湯かで迷う年齢」「おばあさん!!呼ばれて誰も振り向かず」「桃尻も時を隔ててカバ尻に」「二次会はやらないけれど四時開始」「冷凍庫探した財布凍ってた」「ありがとう歩ける食べる生きている」
読了日:10月15日 著者:
天女かあさん天女かあさん感想
『天女銭湯』からペク・ヒナさんのファンです。この天女さん、銭湯の時より若い様な気がします。別人なのか、お母さん役だから若作りしているのか。とにかく一生懸命な天女の姿に好感が持てます。人形たちの表情がすごくいいですね。ユーモラスであたたかいお話です。
読了日:10月14日 著者:ペク ヒナ
おともだち できた? (講談社の創作絵本)おともだち できた? (講談社の創作絵本)感想
怪談絵本シリーズじゃないのに怖い絵本です。絵も怖い。家族にもお隣さんにも見えないお友達。でもお隣の犬には見えるようだ。で。、その正体は・・きゃ~
読了日:10月14日 著者:恩田 陸,石井 聖岳
影裏 第157回芥川賞受賞影裏 第157回芥川賞受賞感想
第157回芥川賞受賞作品。よく分からない。釣りの場面の自然描写などはとてもいいと思う。出向で岩手に来てただ一人の友人、釣り仲間で酒の相手もちょうどいい日浅。だが、日浅は互助会に転職し、ノルマに苦しむ。性転換したかつての恋人の話。え?今野はゲイだったの?よく分からない。そしてあの東日本大震災も絡んでくる。日浅は釣りに行って津波に呑まれたのではないかと想像する主人公。日浅の父親はあいつとは縁を切ったといいながら、あいつは絶対に死んでいないという。で、影裏って?人間性の裏側のことなのか?分からない。
読了日:10月13日 著者:沼田 真佑
みかづきみかづき感想
昭和36年から始まって現代まで、親子3代(4代?)にわたる教育と家族の話。読みやすい文体です。一番好きなのは頼子ばあちゃんだな。教師というより経営者としての千明のキツさにうんざりするところもあったし、中盤家族がバラバラになってしまったのも残念だが、最後にはちゃんといい終わり方です。それぞれの苦労も報われたようだし、次代を担ういっちゃんにも期待したい。ボランティアとして実際働く人、差し入れなどで支える人、資金援助する人。という考え方はいい。善意だけでは続かない。ゆとり教育のねらい、唖然としますね。
読了日:10月13日 著者:森 絵都
【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)感想
2017年このミス大賞受賞作品。仕掛け人である重要人物は早い段階で分かる。その動機に誤解があったり、最後にどんでん返しを仕掛けてあったりして面白い。癌についての研究が進み、すべての癌の治療法が確立されることを期待する。
読了日:10月12日 著者:岩木 一麻
母親やめてもいいですか母親やめてもいいですか感想
発達障害は珍しくない。普通クラスに2,3人はいる。子どもの障害が原因なのかどうかはわからないが離婚して母親ひとりが子育てしている家庭も少なくない。著者は子育ての悩みから鬱を発症し、不倫、離婚。子どもは夫の実家で引き取られた。義母が包容力のあるいい人で良かった。その後大きくなったたからちゃんの様子は随分成長し、普通の範囲内に思われる。難しい子の子育ては「母親の育て方が悪い」と非難されることも多いだろうし、真面目で几帳面な人ほど辛い思いをするのかもしれない。この分野の研究が進むことを願う。
読了日:10月11日 著者:山口 かこ
月刊北國アクタス 2017年 10 月号 [雑誌]月刊北國アクタス 2017年 10 月号 [雑誌]感想
地元雑誌です。銀行の待ち時間に。秋に多い咳の話。ヘアカラーの話。金沢マラソンの話。その他いろんな連載物。
読了日:10月10日 著者:
スッキリ!実例 年金生活―家も、お金も、生き方も、スッキリ! (主婦の友生活シリーズ)スッキリ!実例 年金生活―家も、お金も、生き方も、スッキリ! (主婦の友生活シリーズ)感想
最初の山﨑美津江さんのすっきりしたお宅が羨ましいです。8年前に現在のマンションに引っ越してこられたらしい。「整理整頓は人生でやりたいことをやるため」そうだよね。エクセルで作るラベル、いいですね。テプラを買わなくたって、シール用の紙に印刷して切り抜けば好きなデザインや大きさのラベルが作れる。退職後小さな家に建て替えた中山さんの家も素敵。また荷物も近所付き合いも捨てて安心を得るために老人ホームに入居された方も。いいけど、今から入ったんじゃ結構お金がかかりそうと思った。介護の話。次は旦那の介護?あるいは自分か。
読了日:10月09日 著者:
いちばんわかりやすい俳句歳時記 秋 冬 新年いちばんわかりやすい俳句歳時記 秋 冬 新年感想
季語の解説と例句が3つ。分かりやすい歳時記です。夏井先生は「取り合わせの句が8割」と言われたが、この本では一物仕立てもかなり多いと思いました。
読了日:10月08日 著者:辻 桃子,安部 元気
5年後、幸せになる (新潮文庫)5年後、幸せになる (新潮文庫)感想
唯川さんのエッセイは2冊目です。恋愛、結婚、浮気、男女間の友情など恋にまつわるエッセイ。上から目線じゃなくて、本人も考え考えしながら書いておられるのが好感が持てる。読みやすいエッセイです。
読了日:10月07日 著者:唯川 恵
今日も怒ってしまいました (文春文庫)今日も怒ってしまいました (文春文庫)感想
ミリさん、32歳の頃のエッセイ。4コマがロバ山さんだ。アンタ何者?の編集者の態度がむかつきますね。日常にささいな怒りポイントは数々あるが30代のミリさんは反論せずに流している。あとがきに出てくる40代のミリさんはレントゲンの撮り直しについてしっかり抗議しその要望は受け入れられている。すごい。ミリさん強くなったんだ。私はいくつになっても進歩がないなあ。
読了日:10月06日 著者:益田 ミリ
四月になれば彼女は四月になれば彼女は感想
4月、初めて付き合った彼女から9年ぶりに手紙が届いた。その時僕は結婚を決めていた。こじれそうな出だしだよね。その彼女いったい何のつもりで手紙をよこしたのか。そのわけは最後の方で知ることとなる。悶々とした切ない物語。恋愛とは。結婚とは。いつの世にも難しいテーマだ。でも最後の終わり方は光が見える。
読了日:10月05日 著者:川村 元気
「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)感想
著者41歳の時の恋愛にまつわるエッセイ集。独身女性の立場から述べているが、4年後45歳で結婚されている。46歳で直木賞も受賞(『肩ごしの恋人』)いい人生だと思う。きれいな人だし、恋愛経験も少なくないと思う。実らなかった恋でもいい思い出になっているモノは少なからずあるのだろうと思う。
読了日:10月04日 著者:唯川 恵
小悩みさん (幻冬舎文庫)小悩みさん (幻冬舎文庫)感想
共感できるのはチビネタだけだったが、世の中にはいろんな小悩みがあるもんだな。このネタでこんなに書けるってすごいと思う。
読了日:10月04日 著者:小林 光恵
俳句がうまくなる100の発想法俳句がうまくなる100の発想法感想
なるほどね。と思わせるテクニックの数々。17文字だけれど奥が深い。ありふれたのはダメってことですね。
読了日:10月03日 著者:ひらの こぼ
自薦 THE どんでん返し (双葉文庫)自薦 THE どんでん返し (双葉文庫)感想
どれも面白かったが、東川篤哉氏の『藤枝邸の完全なる密室』のキャラが一番面白かったかな。
読了日:10月02日 著者:綾辻 行人,有栖川 有栖,西澤 保彦,貫井 徳郎,法月 綸太郎,東川 篤哉
あなただけじゃないんですあなただけじゃないんです感想
悩みのない人はいないというけれど、人間関係の悩みが多いですね。不倫の話も多い。寂聴先生のお話、いいですね。人はみなそれぞれ違っていて完全に理解してほしいというのは無理。イライラの原因になります。
読了日:10月01日 著者:瀬戸内寂聴

読書メーター

2017年10月18日 (水) | 編集 |
9月の読書メーター
読んだ本の数:45
読んだページ数:7958
ナイス数:3098

作家刑事毒島作家刑事毒島感想
強烈なキャラ毒島真理。結構好きです。なんといっても5つの事件を兼業刑事である毒島がほとんど一人でサクサク解決してしまった。独特の話し方、海堂尊氏の白鳥のキャラに似ているかも。出版業界やTV業界の裏話がわかって面白かった。作家になるのはとても大変だし、新人賞を取ってデビューしたとしてもレベルの高い作品を書き続けるのはすごく大変だということが分かった。中山先生やはりすごい人だ。
読了日:09月30日 著者:中山 七里
オーダーメイド殺人クラブ (集英社文庫)オーダーメイド殺人クラブ (集英社文庫)感想
子どもも結構苦労している。スクールカーストなんて言葉も聞きますが、運動部でモテ系の子がトップでモテない地味系の子が底辺らしい。主人公アンはバスケ部でモテ系だが、死や猟奇的なものに惹かれる性質を持っている。クラスや部活でも人間関係に疲れ、死に憧れる。運動神経が劣り、昆虫系植物担当と見下されている徳川が実は頭もよく、美術の天才的才能を持っていた。女子の人間関係の話はうんざりだが、その後のアンと徳川との関係には期待できそうだ。例のノートの最後まで埋め尽くした絵は何より素晴らしいラブレターだ。
読了日:09月29日 著者:辻村 深月
ひかりあつめて: ことばの力でいじめを超える!〈詩集〉ひかりあつめて: ことばの力でいじめを超える!〈詩集〉感想
これは作者の現実に起きたことなのだろうか。両親の離婚でいきなりの転校。いじめられている子を庇ったら、今度は自分がいじめの標的になった。親は頼れない。教師は頼りにならない。悲惨な日々。たった一人でもいいから味方がいればいいのだと思う。いじめたがる人達は誰か一人を孤立させようとするようだ。誰か一人でも仲のいい友達がいれば大丈夫なのにな。
読了日:09月28日 著者:杉本 深由起
そらからかいじゅうがふってきた (えほんのもり)そらからかいじゅうがふってきた (えほんのもり)感想
大人は口先ばかりで頼りにならないといいたいのかな。子どもたちががんばってやり遂げたのはすごいけれど、なんだかな。
読了日:09月27日 著者:中川 洋典
日本の給料&職業図鑑日本の給料&職業図鑑感想
様々な職業があって面白い。日本には700以上もの職業があるらしい。その中の271種。平均給与を算出するのは難しい職種もあるが、そこはざっくりと。そもそもyoutuberの平均が634万って。果てしなく多くの人が0円で、一部の大当たりしている人たちが月収1000万円超えていると思うけれど634万ってそれらしい数字をどうやって出したのやら。20万30万円台の職業が多い中でこれはすごいですね。それとF1レーサーの1億円とか。まあ命懸けだしね。
読了日:09月27日 著者:給料BANK
許されようとは思いません許されようとは思いません感想
初読みの作家さん。イヤミスの短編が5編。どれも必ず人が死に、いつかわが身に降りかかるかもと思わせはらはらドキドキする。読後感悪いのに、最後まで読んでしまう。
読了日:09月26日 著者:芦沢 央
もっと幸運を呼びこむ不思議な写真もっと幸運を呼びこむ不思議な写真感想
神社に生まれ、神職の資格を持つ著者。イケメンで背中まである長髪、カッコいい若者です。不思議できれいな写真集。オーブや竜雲、エネルギーの視覚化。縁起がいい写真なのだと思います。
読了日:09月25日 著者:FUMITO
バイオリニストは弾いてないバイオリニストは弾いてない感想
『バイオリニストは肩が凝る』『バイオリニストは目が赤い』『バイオリニストに花束を』に続く4冊目の著書。N響の第1バイオリン奏者を長く勤め、今はもう定年後10年経つ。昔のN響は男性ばかりだったらしい。昔はバイオリンを習うのはお金持ちの子弟ばかりだったようだが、著者は10歳から、それも学校の楽器を使って習ったというのに好感が持てる。凄い努力と才能だったのでしょうね。文章は軽妙洒脱で面白い。N響の裏話や東京芸大の寮の話など面白い。他の著書も読んでみたい。
読了日:09月24日 著者:鶴我 裕子
全部レンチン! やせるおかず 作りおき: 時短、手間なし、失敗なし (小学館実用シリーズ LADY BIRD)全部レンチン! やせるおかず 作りおき: 時短、手間なし、失敗なし (小学館実用シリーズ LADY BIRD)感想
買いました!火を使わずに、全部レンチンで作れます。油もあまり使わないから低カロリーなのかな。よし、これも全メニュー制覇するぞ(`・ω・´)b
読了日:09月24日 著者:柳澤 英子
やせるおかず 作りおき: 著者50代、1年で26キロ減、リバウンドなし! (小学館実用シリーズ LADY BIRD)やせるおかず 作りおき: 著者50代、1年で26キロ減、リバウンドなし! (小学館実用シリーズ LADY BIRD)感想
買いました!よし、全メニュー制覇、頑張ります(`・ω・´)b
読了日:09月23日 著者:柳澤 英子
簡単! おいしい! サバ缶レシピ簡単! おいしい! サバ缶レシピ感想
痩せるホルモンとも呼ばれるGLP-1,血液サラサラのDHA栄養豊富なサバ。手軽なサバ缶。レシピったって結局、パスタだろうが煮物だろうがサンドイッチ、味噌汁・・ありとあらゆる料理に使えます。煮汁を使うか中身だけかくらいで、普通の料理にバンバン使おうサバ缶。ちなみに、全部水煮缶使用でした。
読了日:09月23日 著者:ナガタユイ
ぼくはうちゅうじん (ちきゅうのふしぎ絵本)ぼくはうちゅうじん (ちきゅうのふしぎ絵本)感想
理科の勉強になりますね。宇宙の中の地球に住むぼく。宇宙の一員なんだ。星空を眺め、ほかの星に生きる生物に思いをはせるのもいいですね。
読了日:09月22日 著者:中川 ひろたか
ボクは、なんにもならないボクは、なんにもならない感想
「食べ物のいのちをまっとうし、食べ物から与えられた自分のいのちをまっとうする」がこの本のテーマらしい。食物連鎖の頂点に位置する人間。自然界に貢献するどころか破壊ばかりしているようにも見えます。いろんな生き物の命をいただいて生きている人間。せめていただいた命を大切にして生きたいものです。自然界への貢献は・・・。
読了日:09月22日 著者:さとみ きくお
そうだ京都、行こう。 (淡交ムック)そうだ京都、行こう。 (淡交ムック)感想
JR東海の京都キャンペーンポスターの写真&文を10年分まとめたもの。とても綺麗な写真と素敵なキャッチコピー。京都に行きたくなります。これより新しくて20年分まとめた本もあるらしいのでそちらも読んでみたい。紅葉の京都、いいですね。
読了日:09月22日 著者:淡交社編集局
世田谷一家殺人事件  15年目の新事実世田谷一家殺人事件 15年目の新事実感想
著者はフリージャーナリスト。ペンネームは一ツ橋のブン屋をもじったもの。世田谷一家殺人事件は2000年の大みそかに起こった事件。夫は会社員、妻が学習塾を経営していた家族4人が惨殺された。指紋や物証も多かったが、未解決。著者は実行犯に会ったという。ただ、その実行犯はすでに死んでいると言われている。黒幕には宗教団体やヤクザもからんでいて難しい。被害者は宗教団体の男と面識があり、移転費一億数千万が狙われたのではないか。いずれにしてもきちんと解決してほしい事件である。
読了日:09月22日 著者:一橋 文哉
話し方を変えると「いいこと」がいっぱい起こる! (王様文庫)話し方を変えると「いいこと」がいっぱい起こる! (王様文庫)感想
どの本にもよく書かれている内容で特に目新しいものではないが、私には「遠慮しないで受け取ろう」「誰かに助けてもらおう」というのが心に残った。「いいです、いいです。」とつい遠慮してしまうのですが「ありがとう!」と受け取った方が自分も相手も気分がいいものね。
読了日:09月21日 著者:植西 聰
おとな小学生 (一般書)おとな小学生 (一般書)感想
子どもの頃の思い出の話があり、それに続けて絵本が紹介される。ほとんどはは有名な絵本で、読んだことがあったが、『あるきだした小さな木』と『とこちゃんはどこ』は読んだことがなかったので読んでみよう。ミリさんのエッセイは懐かしく温かくて少し切ない感じが好きです。
読了日:09月21日 著者:益田ミリ
夫もやせるおかず 作りおき: お肉や麺もOKなガッツリ系 (LADY BIRD 小学館実用シリーズ)夫もやせるおかず 作りおき: お肉や麺もOKなガッツリ系 (LADY BIRD 小学館実用シリーズ)感想
ご自身が73kgから47kgに痩せ、付き合って食べていた旦那も10kg痩せたという写真付き。簡単で美味しそうだ。図書館での予約待ちが進まない1作目の『やせるおかず作りおき』と『全部レンチンやせるおかず作りおき』と3部作セットでアマゾンでぽちってしまった。10kg、いえ5kgでも痩せたらうれしいな♪
読了日:09月20日 著者:柳澤 英子
破れかぶれの幸福破れかぶれの幸福感想
佐藤愛子さん40代の頃のエッセイ。今94歳だそうです。表紙のお写真お綺麗です。これは何歳なんだろう。2番目の夫が破産し、借金を全部引き受けた愛子さん。強い人です。子どもの頃は引っ込み思案で結婚して鍛えられたそうです。新聞のいじめの記事を読んで「けしからん」と怒ると小学生のお嬢さんが続きのセリフをもう覚えてしまって全部言ってしまうとか。遠藤周作さんとの会話も面白いですね。
読了日:09月20日 著者:佐藤 愛子
皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!皿洗いするの、どっち? 目指せ、家庭内男女平等!感想
昭和の性別役割分担は失われつつありますね。男女平等。といいつつ、やはり筆者のほうが料理する機会が多い。生活費の負担についてはお互いの通帳を見せあった、とあるが、負担は半々なのかな。共働きなら家事も分担したい。子どもが生まれたら、また大変なんですよね。まあ、なんだかんだ言っても仲良さそうだしいいか。途中の『男の言い分』も楽しく読みました。
読了日:09月19日 著者:山内マリコ
エルマーと16ぴきのりゅう (世界傑作童話シリーズ)エルマーと16ぴきのりゅう (世界傑作童話シリーズ)感想
りゅうの家族の大ピンチ。頼りになるのはエルマーだけ。そこでまた知恵を使っての救出劇。また、小物遣いが面白いですね。本当は穏やかで優しいりゅう。16匹のりゅうはカラフルで素敵です。りゅうって、1匹と数えていいのか?エルマー3部作これでおしまい。
読了日:09月18日 著者:ルース・スタイルス・ガネット
さかな1ぴき なまのままさかな1ぴき なまのまま感想
素直なネコの男の子。友達を探しに行って、出会ったのはヘビだけれど、ヘビは苦手だ、もっと見栄えのいい友達がほしいんだ。やっと出会ったねこの娘たちには相手にされず。「血統書付きじゃないんでしょ」で、結局縁があったのはヘビくんか。題名の意味は最後に分かります。怖い何かは不明のまま。
読了日:09月18日 著者:佐野 洋子
世界一わかりやすい家づくりの教科書 (エクスナレッジムック)世界一わかりやすい家づくりの教科書 (エクスナレッジムック)感想
どこかのハウスメーカーなり工務店なりに決めてしまえば、言いなりにいろんな手続きが進められていくのだろうけれど、やはりちゃんと知識を持っていた方がいいですね。ハウスメーカーなどで「坪単価50万」というのは本体工事費を指しており、それ以外に外構、照明、カーテン、空調、屋外電気工事・屋外給排水衛生工事、引き込み工事費など別途必要となる。本体工事費は全体の75%ほど。いろいろ詳しい知識を網羅している。コンセントは多めに。
読了日:09月17日 著者:
本が好き、悪口言うのはもっと好き (文春文庫)本が好き、悪口言うのはもっと好き (文春文庫)感想
当たり前だけれど、文章がうまくて知識が豊富。20年も前の本ですが面白い。東大経済学部を出て銀行に5年勤めた後、東大大学院で中国文学を学ぶ。漢字についての造詣が深い。歯に衣着せずズバズバ言うのも小気味いい。書評に出ていた養老先生の『カミとヒトの解剖学』を読んでみたい。確定申告の話も面白かった。しかし、収入195万円に経費276万円ってどうなの。主な経費は本代160万円。源泉徴収された所得税は全額戻ってきたそうです。
読了日:09月16日 著者:高島 俊男
50代からの「老いない体」のつくり方 (単行本)50代からの「老いない体」のつくり方 (単行本)感想
体脂肪率は少し高めでもいい。一日一個卵を食べる。寝る3時間前に夕食を済ませる。歩く速さでゆっくり走る。10分間の筋トレ。腕立て伏せやスクワット。インターバルウォーキング。発酵食品を摂る。。コーヒーを一日2杯。
読了日:09月16日 著者:満尾 正
プロに学ぶ遺品整理のすべてプロに学ぶ遺品整理のすべて感想
泣ける話もあった。次は自分たちの番か。本当に死ぬまで使いそうもないものを減らしたい。ステラレネーゼの旦那ともう独立しているのに自室をそのままにしておいてほしい息子のものに困っています。自分のものは頑張って捨てていますよ。でも家具などは一人では捨てられないし、旦那はとにかく捨てるのはイヤなんです┐(´~`;)┌
読了日:09月15日 著者:木村 榮治
いごこちのいい家に住む!―自分がくつろぐ家づくりのヒントいごこちのいい家に住む!―自分がくつろぐ家づくりのヒント感想
ベストセラーになった『「捨てる!」技術』は2000年発行。もう17年も前だったのですね。なぜか家に2冊もありました。著者は新築ではなく中古住宅に手を入れて使いやすいようにするのが好みだそうです。使いやすいように変えていくって大切ですね。
読了日:09月14日 著者:辰巳 渚
「強運に生きる人」必ずうまくいく61の習慣: 新しい生き方、出会いが手に入る! (単行本)「強運に生きる人」必ずうまくいく61の習慣: 新しい生き方、出会いが手に入る! (単行本)感想
この手の本、よく読んでいるなと思ったら再読でした。しかも3回目。でも琴線に触れる箇所はいつも違いますね。今回は「何が起きても『すべて大丈夫』と信じること」うん、そうだね。「柏手を打って『気の流れ』を変える」柏手打つのは結構好きです。「自信が持てる『美人写真』を持つ」そうね、顔がこれ以上劣化する前に写真屋さんで撮ってもらおうかしら。遺影の準備とか。
読了日:09月13日 著者:浅野 裕子
運のある人、運のない人/“もっている人”は、人とは逆のことをやっている運のある人、運のない人/“もっている人”は、人とは逆のことをやっている感想
結局、運は転がり込んでくるものではなく、地道な努力で身に着けるもの。規則正しい生活。習慣。ルーティンの中から奇跡は生まれる。「運がある人は手が温かい」!手はいつも温かいです。運あるかも(`・ω・´)b
読了日:09月13日 著者:中谷彰宏
あるかしら書店あるかしら書店感想
さすがヨシタケシンスケさん、期待を裏切らない面白さです。いつも思うのだけど、この単純な顔で表情があるのはやはりすごいことですよね。本に関する本の専門店。「こんな本あるかしら」と聞くとたいてい「ありますよ」と、出してきてくれる。でも「あー、それはまだないです」と言われちゃった本も(笑)もしその本があったら間違いなくベストセラーですね。
読了日:09月12日 著者:ヨシタケ シンスケ
おこらせるくんおこらせるくん感想
ママの気持ちはよくわかります。おこらせるくんの気持ちは・・。わざとママをおこらせたいの?かまってほしいの?自分の思った通りにすきかってにやりたいの?子どもに余裕がありすぎてやや違和感があります。ママが怒るのはこどもが大切で好きすぎて心配で怒ってしまうんだよね。
読了日:09月11日 著者:のぶみ
金沢金魚館 シュガードーナツと少女歌劇 (集英社オレンジ文庫)金沢金魚館 シュガードーナツと少女歌劇 (集英社オレンジ文庫)感想
2巻目。薄荷の双子の弟月下も登場し、薄荷のトラウマのようなものが少しずつ明らかになる。薄荷の不思議な能力も発現しています。最後の粟ヶ崎遊園の話にはついに金魚さんまで登場。声優になりたいという薄荷の夢がどうなっていくのか。実家の跡継ぎ問題の行方は。おそらくまだ続くのでしょうね。
読了日:09月11日 著者:みゆ
金沢金魚館 (集英社オレンジ文庫)金沢金魚館 (集英社オレンジ文庫)感想
気に入りました。なにしろ金沢が舞台!主人公の古井戸薄荷は長身イケメンで本当は由緒ある家柄の子。でも人には見えないものが視えてしまう能力から家族親戚、友達などの人間関係には問題も多い。こういう話、好きです。本当に近江町市場の近くにこんなカフェがあったら是非行ってみたいものだ。
読了日:09月10日 著者:みゆ
死にカタログ死にカタログ感想
1973年生まれのイラストレーターが書いた死についての本。死の入り口、死のカタチ、死のタイミング、死の場所、死の理由、死の物語、死のしまい方について多くの資料や文献をもとにイラストと文章でまとめられている。まだ死に近くない著者が死となんぞやとの研究をまとめたもの。イラストが細かくて手が込んでいる。
読了日:09月09日 著者:寄藤 文平
女神めし 佳代のキッチン2女神めし 佳代のキッチン2感想
なんだか、上手くいきすぎな気もしますが、このやり方で自分一人ならどこへ行ってもやっていけるという自信はいいですね。ロマンスの話も出てきましたが、佳代さんどうするのでしょうね。一生根無し草なのか、料理は続けたいとしても佳代の幸せはどこにあるのか。
読了日:09月08日 著者:原宏一
たべてみたい! (MOEのえほん)たべてみたい! (MOEのえほん)感想
お仲間さんのレビューから。「白くて赤くて黄色くてだれかと分け合って食べたらもっと幸せになれる夢のような食べ物」が、気になって気になって。絵本ナビで読んでみました。あ~、なるほどそれか。かぴばらさん、わにさんやジャガーさんに食べられなくてよかった。
読了日:09月08日 著者:いしいひろし
おしゃれが上達する大人服 (主婦の友生活シリーズ)おしゃれが上達する大人服 (主婦の友生活シリーズ)感想
三越通販とのコラボで買いたくなります。でも、ちゃんと試着しなくちゃね。安い通販の服で懲りたので少し高くてもちゃんと気に入った物を試着して買うことにします。それにしても、モデルの年配女性たち、みんな160cm以上あってスタイルもいい。86歳の末永さんのカッコよさに驚きます。60代と比べても十分美しい。その年で163cm。私の参考にはなりませんね。
読了日:09月07日 著者:
ヒポクラテスの憂鬱ヒポクラテスの憂鬱感想
法医学教室の真琴先生シリーズ第2弾。面白かった。海堂尊氏の医療シリーズで法医学教室はあまり良く言われていないが死体は多くのことを語っている。自然死以外は解剖で死因をはっきりさせるべきなのだろうけれど、予算がない。aiじゃダメなのかと思う。真琴先生と古手川さんとはいい組み合わせだと思う。
読了日:09月06日 著者:中山七里
ときどき旅に出るカフェときどき旅に出るカフェ感想
面白かった。食べ物と日常のミステリーの取り合わせ、好きです。近くにこんな素敵なカフェがあったらいいのに。でも、最後の恋人の話はびっくりでした。
読了日:09月05日 著者:近藤 史恵
沢村さん家はもう犬を飼わない沢村さん家はもう犬を飼わない感想
平凡だけれど、仲が良くてしみじみといい家族だと思う。「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」みたいな子どもが主人公の家族を描いた漫画はあるが、平均年齢60歳の家族を描いた漫画。でもこんな家族が増えているよね。最後のチビの話に泣けた。
読了日:09月04日 著者:益田 ミリ
母のはなし (集英社文庫)母のはなし (集英社文庫)感想
小説になっていますが、著者の他のエッセイにあった話も入っているのでおそらくほとんどは実話だと思います。母ハルエは才能にも恵まれしっかり者。だが、見た目はいいけれど、自分勝手で家計も任せてくれない男と結婚して苦労する。20年我慢して離婚。離婚したほうが生活が楽になったらしい。娘のアカネが文筆業で高収入を得るようになってからは高額な着物や家をねだる。30分で500万の買い物とか、母と弟が住む家に1億とか、考えられない贅沢だ。とんでもない話だけど、いいなあ、そんな娘。
読了日:09月04日 著者:群 ようこ
今日からはじめる俳句 (小学館ライブラリー)今日からはじめる俳句 (小学館ライブラリー)感想
まずは、季語・歳時記を知ること。吟行の時も出会った季語を全部メモしておくこと。
読了日:09月03日 著者:黒田 杏子
ばあばは、だいじょうぶ (絵本・ちいさななかまたち)ばあばは、だいじょうぶ (絵本・ちいさななかまたち)感想
H29年低学年課題図書。やさしくて大好きだったばあばが若年性認知症になった。いろいろ問題を起こすばあばに優しくなれないつばさ。77歳で認知症は辛いね。優しい家族が同居しているのが救いか。いろんなことを忘れてしまっても優しい心は無くさないばあば。引き出しに入っていたたくさんのメモに泣ける。
読了日:09月03日 著者:楠 章子
宮辻薬東宮宮辻薬東宮感想
ホラーテイストのアンソロジー。だるまで始まってだるまで終わったのもいい。ホラーの質がそれぞれ違って得体のしれない怖さや執念の怖さ、命に係わる怖さ・・面白かったです。宮内さんは初読みでした。
読了日:09月02日 著者:宮部 みゆき,辻村 深月,薬丸 岳,東山 彰良,宮内 悠介
賢いクローゼット賢いクローゼット感想
あきの来ない定番アイテムをしっかり選んで買う。スカーフやアクセサリーなどの小物で変化をつける。似合わなくなったものは処分する。クローゼットの一等地はお気に入りだけでそろえる。そのシーズン着なかったものはよけて置きいずれ捨てる。体型別の似合う服の見分け方が書いてあった。
読了日:09月01日 著者:鈴木 尚子

読書メーター

2017年09月08日 (金) | 編集 |
8月の読書メーター
読んだ本の数:64
読んだページ数:11938
ナイス数:3784

医者いらずになる「1分間健康法」 (ワニブックスPLUS新書)医者いらずになる「1分間健康法」 (ワニブックスPLUS新書)感想
結構知ってるものが多い。でもやってなかった。1分でできるお手軽なものばかり。顔をこする、耳引っ張り、ふくらはぎをもむ、指ヨガ、足踏み、お腹マッサージ、ゆらゆら揺れる、朝日を浴びる、ぼーっと空を見上げる・・・などなど。忘れた頃にまた読んでみよう。実践しなくては!
読了日:08月31日 著者:帯津 良一,鳴海 周平
ついに、来た?ついに、来た?感想
認知症や肢体不自由になった家族の介護にかかわる8つの物語。身につまされますが、どの家族も介護を放棄していないのが救いです。介護するには時間やお金がかかる。働いていたり子育て中で時間が取れないからと施設に預けようにも、安い特養は何百人待ち。民間施設は高い。デイサービスは家族の立ち合いが原則とか、ヘルパーに入ってもらうのを嫌う家族とか、いろいろ大変だ。ボケずに元気でピンピンコロリがいいけれど、長生きはしたいし、痛いのや怖いのもイヤだ。
読了日:08月31日 著者:群 ようこ
Dr.ナグモの7日間若返りダイエット 20歳若返り、15kg痩せる! (SB新書)Dr.ナグモの7日間若返りダイエット 20歳若返り、15kg痩せる! (SB新書)感想
以前他の本を読んで挫折した南雲先生。ラクにダイエットを続ける方法というので読んでみました。1日目歩いて痩せる。うん、これは1か月ほど頑張っています。2日目早寝早起き。実際は早く起きてしまえば早く眠れるというもの。3日目一汁一菜。子ども用の食器にご飯、みそ汁。おかずはお皿に乗る分だけ。4日目野菜も魚も丸ごと食べる。5日目ゴボウ茶。以前、1回だけ作りました。また作ってみよう。6日目脱ストレス運動・旅行・休養・食事・睡眠・笑顔や会話7日目一日一食。うん、これは難しい。
読了日:08月30日 著者:南雲 吉則
夏井いつきの超カンタン! 俳句塾夏井いつきの超カンタン! 俳句塾感想
再読です。俳句の種を集め、一番ふさわしい季語を選ぶ。季語は一つだけ。擬人化もいい。感情を表す言葉は使わず、想像させる。具体的なものを選ぶ。
読了日:08月29日 著者:夏井 いつき
超辛口先生の赤ペン俳句教室超辛口先生の赤ペン俳句教室感想
プレバトでの毒舌の根拠。実際の添削が書かれています。一句に季語は一つ。手垢のついた表現は避ける。分かり切った言葉の無駄遣いはしない。「切れ」の効果、動詞の効果、助詞の効果。いろいろためになることが書かれていますが、一度には使いこなせませんね。まあ、徐々に。
読了日:08月28日 著者:夏井 いつき
エルマーとりゅう (世界傑作童話シリーズ)エルマーとりゅう (世界傑作童話シリーズ)感想
『エルマーのぼうけん』の続き。こちらは初読みでした。助けたりゅうに乗って、家に帰る。せっかく帰る方角をかもめに教えてもらったのに嵐に会って大ピンチ。でも遭難した島で思いがけない出会いと宝探し。これもワクワクするお話です。
読了日:08月28日 著者:ルース・スタイルス・ガネット
余命3カ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ余命3カ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ感想
肝臓癌で6つの大病院から余命3か月と宣告されたが、石原結實医師の食事と食習慣だけで治す治療法に出会い、13か月で癌が消えた。ガンの原因は「血液の汚れ」その原因は「体の冷え」と「食べすぎ」。ガンは食べすぎ病。朝昼はニンジンリンゴジュースとショウガ紅茶だけ。夕食は玄米ごはんと貝の味噌汁。食べないと排泄・排毒が進む。吐き下し、タール便、ポマードのようなギトギトの脂汗、全身の痛みなど。この通りできれば他のがん患者にも奇跡が訪れるのか?病院で手術抗がん剤などの治療を受けていた知人は亡くなったらしい。
読了日:08月27日 著者:ムラキテルミ
エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)エルマーのぼうけん (世界傑作童話シリーズ)感想
40年ほど前、3年生に読み聞かせしていました。持ってきたいろいろな小道具でピンチを乗り越えていくことは覚えていましたが、冒険の始まりや目的はすっかり忘れていました。もちろん、冒険の終わりも忘れてしまいました。2,3巻も読もう。
読了日:08月26日 著者:ルース・スタイルス・ガネット
木の椅子 (1981年) (現代俳句女流シリーズ〈〓@77E0・10〉)木の椅子 (1981年) (現代俳句女流シリーズ〈〓@77E0・10〉)感想
黒田杏子さん、40代の頃の句集。「子をもたぬ四十のをんな地蔵盆」のインパクトが強烈。「一人より二人はさびし虫しぐれ」なんだか心に刺さります。「秋潮や突堤に来て犬の耳」意味が分からないが、不安な気持ちになります。あのプレレバトの夏井いつきさんが中学の国語教師をしていたころ、黒田杏子さんの句集を立ち読みして、教師を辞めて俳人になる決意をしたと知り、黒田杏子さんの句集を読んでみた。その句集ってどれだろう。
読了日:08月26日 著者:黒田 杏子
セイレーンの懺悔セイレーンの懺悔感想
さすが中山七里さん。どんでんがえしの帝王。面白かったです。内容は切ない殺人事件で、関わっている誰もがそれほど悪い人間ではない。ただ、寂しくて認められたくて孤独で自分の悲劇を呪っている。たった一人でも丸ごと受け止めてくれる人がいれば良かったんだろうな。他人の悲劇をお茶の間の娯楽にしてしまうマスコミのあり方は問題ありだが、主人公の多香美は未熟だが真っすぐで清々しい。マスコミでは誤報が起きても謝罪してはいけないとは知らなかった。羅針盤の里谷を失ったが、心強い味方を得ましたね。
読了日:08月25日 著者:中山 七里
寝たら治る~失敗しないふとん選び寝たら治る~失敗しないふとん選び感想
ラクダの敷き布団、パシーマ、サニセーフ、組子ベッド。全部ほしくなりました。ただ、著者の店の宣伝なのか、本当に効果があるのか、実際に使っている人の意見も是非聞きたいです。
読了日:08月25日 著者:松井 重信(大阪・ふとん屋のおっちゃん)
シーズンレスで活躍する。着まわし力のある服 おしゃれが上達する大人服 (主婦の友生活シリーズ)シーズンレスで活躍する。着まわし力のある服 おしゃれが上達する大人服 (主婦の友生活シリーズ)感想
シーズンレスで着られるというロングの白シャツと黒チュール素材のコーディガンが欲しいな。大判のストールもいい。
読了日:08月24日 著者:
沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳感想
何でもない日常風景だけど、味があっていい家族だと思う。嫁に行かないまま40歳になった娘を心配しながらも、3人家族の日常を楽しんでいるお母さん。幸せそうだ。ヒトミさんはちゃんと仕事をしているし、経済的には自立していると思うから、そんなに心配しなくてもいいと思う。縁があれば結婚すればいいし、無理にしなくてもいいとも思う。
読了日:08月24日 著者:益田 ミリ
こころとからだのネジを緩めればうまくいくこころとからだのネジを緩めればうまくいく感想
期待外れ。沖さんの本は結構好きなのですが、この本の内容は新鮮味もなく、読んでいてネジを緩める雰囲気もなく普通だった。というか、沖さんのストレスが伝わってくるような気がした。「タオル一本で家中ピカピカ」とかは好きだし、何かのついでにちょこっと掃除というのもいい。床に物を置かないというのもいい。ただ、家事本というよりエッセイのような感じだった。
読了日:08月24日 著者:沖 幸子
100%リアルキッチン  ライフオーガナイザーによる心地よい人生を送るための暮らし方100%リアルキッチン ライフオーガナイザーによる心地よい人生を送るための暮らし方感想
いいよね~素敵なキッチン。うちは昭和の台所だからこうはいかない。でも、置くものを厳選し、使いやすい場所を決めて出来ることをするしかないか。引き出しタイプのシステムキッチンとパントリーが欲しい(^^;)
読了日:08月23日 著者:鈴木 尚子
佳代のキッチン佳代のキッチン感想
おいしい料理が関係する話は大好きだけど、佳代の両親が意味不明。理想郷だのコミューンだの、中学生と小学生の子どもを家に残してまでやりたいことだったの。せめて500万は佳代に手渡してちゃんと今後のことも話すべきだった。自分は京大に入ったくらい勉強もできたのだろうけど、佳代はお金がなくて高校にも行けなかった。最後の終わり方もワゴンを置いたまま失踪って、なんなんだ。佳代と和馬が真っすぐ育っていていい子たちだし、出会う人々もいい人たちだが、両親は絶対に許せない。
読了日:08月23日 著者:原 宏一
イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑感想
うわぁ、懐かしいわ。サンドイッチマンにチンドン屋。ポン菓子にロバのパン屋。バスの車掌さんが切符を売っていたし、エレベーターにはエレベーターガールがいた。富山の薬売りは紙風船をくれたし、駄菓子屋はうちの子の小さいときもあったな。まだ残っていそうな気もしますね。
読了日:08月22日 著者:澤宮優
第一句集を語る第一句集を語る感想
黒田杏子さんのところだけ。
読了日:08月21日 著者:櫂 未知子,島田 牙城
ゼロの激震 (『このミス』大賞シリーズ)ゼロの激震 (『このミス』大賞シリーズ)感想
面白かった。高校の地学のプレートテクトニクスの授業を思い出しました。実際日本はそういう危ういところにあり、地震国と言われるゆえんでもあるが、この話ではさらに上を行き、既存の火山帯云々じゃなくてすごいことになっています。スケール大きすぎ。最悪の事態では第2の月が生まれる可能性もあった。木龍、達富、設楽、川口の技術者がとても魅力的に描かれているが、結局のところ為政者に都合よくつかわれるのが不満。戦争でも大本営や司令官、下士官は死ななくて、死ぬのは兵隊だもんな。絶対不可能と思うところもあるが、面白かった。
読了日:08月21日 著者:安生 正
日本ゴクラク湯八十八宿 (だいわ文庫)日本ゴクラク湯八十八宿 (だいわ文庫)感想
日帰りでの温泉巡りはあちこち行っているが、こんなぜいたくな宿に泊まるのもいいですね。つい安いところばかり選んでしまいます。
読了日:08月20日 著者:柏井壽(ひさし)
100まで生きる? (たくさんのふしぎ傑作集)100まで生きる? (たくさんのふしぎ傑作集)感想
死に気付いた子どもに読んでもらいたいが、結構難しいかも。重いテーマながら、ユーモラスな文体と絵はひょうひょうとしていていい感じ。科学分野への興味は人によるから、一概に何歳くらいの子どもにとは言えない。文章が多くて読み聞かせには向かないかもしれないから、自力で読みこなせる子に。
読了日:08月20日 著者:柳生 弦一郎
ひゃくえんだま (たんぽぽえほんシリーズ)ひゃくえんだま (たんぽぽえほんシリーズ)感想
百円玉がどんどん増えていく。いいね。一万円札ならもっと嬉しいけれど、子どものワクワク感をそそるのは百円玉でしょうね。
読了日:08月20日 著者:ねじめ 正一
もっと心地いい暮らし―自分らしい収納スタイルのつくり方もっと心地いい暮らし―自分らしい収納スタイルのつくり方感想
いいなあ新しいおうち。いいなあシーリングファン。いいなあパントリー。カッコよすぎてウチには無理。と思ってしまいますが、「全部出す→選ぶ→分ける→仮置き→住所を決める→収め方を決める→維持する」というのを地道に進めていくしかないか。しっかり者の幼稚園児のお嬢さんが素晴らしい。「ぼくは大きくなったら、片付けられて口うるさくない女の人と結婚したいと思います」というお兄ちゃんが微笑ましい。
読了日:08月19日 著者:鈴木 尚子
すっきりをキープ 収納術 (暮らしのイラスト便利BOOK)すっきりをキープ 収納術 (暮らしのイラスト便利BOOK)感想
マンガイラスト多めで視覚に訴える本。収納上手の隣人ペキ子さんが登場するマンガが結構ばかばかしくて面白い。ちょっと古臭い感じもするが、昭和の我が家には押入れ収納も参考になる。
読了日:08月18日 著者:
ホトトギス新歳時記 第三版 革装ホトトギス新歳時記 第三版 革装感想
買いました!5200円+税。高かった。買った後で、20年ほど前に買った電子辞書に「ホトトギス季題便覧」が入っていることに気付きました(T_T)こうなったら、しっかり使い倒して元を取ります。
読了日:08月18日 著者:稲畑 汀子
もっと自分を好きになれる お片づけのキセキもっと自分を好きになれる お片づけのキセキ感想
2度別れた彼とよりを戻し、ついに結婚できたのは、「結婚願望」を「お片付け」で昇華したから。なるほど、そこらへんがキセキってわけですね。
読了日:08月17日 著者:クラタマキコ
なつみはなんにでもなれるなつみはなんにでもなれる感想
期待を裏切らない面白さです。天真爛漫ななつみちゃん。あきらかに迷惑そうなお母さん。「あと3つくらいにしない」「じゃああと10こね」このしたたかな交渉力(笑)最後は寝落ちしてしまうのも可愛い。最後のモノマネはカタツムリだと思いますが、どうでしょうか。
読了日:08月17日 著者:ヨシタケ シンスケ
洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて感想
真実なのかどうか、多分真実なんだろうけれどかなり後味の悪い読書だ。そして真実だからと言って何ができるかというと何もできない。無力感。奴隷なんでしょうね。格差社会の雲の上の勝ち組が何であろうと関係ないと言ったら関係ない。ゆうちょ銀行のお金がどんどん外国に吸い取られて行っていると言われてもなにもできない。貯金せずに金を買えって(^^;)
読了日:08月16日 著者:苫米地 英人
言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)感想
どこかで聞いたような内容だと思ったら以前読んだ『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』と重複する部分があった。人間は生まれつき平等ではない。努力が報われないことは多い。身長体重だけでなく知能、精神病、犯罪傾向まで遺伝による部分が大きいという。そして美貌格差は約3600万円。でも最後の方のピアニストの逸話が心に残った。一卵性双生児で幼少期に離れ離れになったケース。一人の養母はピアノ教室の音楽教師。もう一人は音楽に縁のない女性。成年になった彼女らの一人がピアニストになり、一人は音符も読めなかった。(続く)
読了日:08月15日 著者:橘 玲
2017年版 夏井いつきの365日季語手帖2017年版 夏井いつきの365日季語手帖感想
プレバトで有名な夏井先生の著書。一日一句、季語や俳句が紹介され、毎週一句は作ってみるようになっている。月の満ち欠けも関係あるのですね。
読了日:08月15日 著者:夏井 いつき
飛ぶ教室 (岩波少年文庫)飛ぶ教室 (岩波少年文庫)感想
ケストナーの名作。名前は有名だが、読んだのは初めて。前書きが二つもあったりしてなかなか物語に入り込めなかった。ドイツに送り付けられた不幸な少年ジョーニーがどうなったのかはらはらしたがその心配はいらなかった。そして、温かいマルチンの家族の話には泣かされた。正義先生、禁煙先生の人柄や友情の話もいい。
読了日:08月14日 著者:エーリヒ ケストナー
りすでんわりすでんわ感想
かわいくてほっこりする絵本です。気に入りました。「でもつながらないでしょ」という心配はご無用。りすなりにちゃんとつながるんです。
読了日:08月14日 著者:高橋 和枝
おつきさまは いちねんせい (講談社の創作絵本)おつきさまは いちねんせい (講談社の創作絵本)感想
せっかく楽しみにしていたのに、みんなに信じてもらえなくて学校に行きたくなくなるのがかわいそう。でも、やっとぴかぴか輝くことができてよかった。
読了日:08月14日 著者:きたやま ようこ,アンドレ・ダーハン
ねこのピート はじめてのがっこうねこのピート はじめてのがっこう感想
Youtubeで動画が見られます。ピートの歌がいいですね。くせになりそうです。あたらしいものにであうってとてもすてきなこと。というピートのセリフが前向きでいいですね。ピートの絵本は他にもあるようなので読んでみよう。
読了日:08月14日 著者:エリック リトウィン
ねこのピートだいすきなよっつのボタンねこのピートだいすきなよっつのボタン感想
Youtubeで動画も楽しめます。単純なリズムで子どもがすきそう。「出会いがあれば別れもある」というセリフが哲学的ですね。
読了日:08月14日 著者:エリック リトウィン
(ラプーたんていのじけんぼ1巻) かわいそうなキャベツくん(ラプーたんていのじけんぼ1巻) かわいそうなキャベツくん感想
題名はかわいそうなキャベツくんですが、主人公はおそらくうさぎの探偵ラプー。いい味出していますね。きっとこの探偵はまだまだ活躍しそうです。
読了日:08月14日 著者:ベネディクト ゲチエ
計画結婚 (文芸書)計画結婚 (文芸書)感想
うわぁ、なにこれ?という話でした。無茶苦茶だけど一応ハッピーエンドになるのでしょうか。結婚詐欺のお金はどうなるんだと思いますがね。静香にも怜美にも幸せになってもらいたいです。
読了日:08月14日 著者:白河 三兎
ピンクだいすき! (世界傑作絵本シリーズ)ピンクだいすき! (世界傑作絵本シリーズ)感想
ピンク大好きのエマちゃん。でも緑も好きになったよ。それはね。
読了日:08月13日 著者:ピレット・ラウド
しりとりのだいすきなおうさま (チューリップえほんシリーズ)しりとりのだいすきなおうさま (チューリップえほんシリーズ)感想
しりとりが大好きな王様。食事もしりとりじゃないとだめです。何から始めるかは王様が決めて、最後は絶対にプリン。料理人たちは大変です。あ、でもプリンの一つ前の食べ物ってなんだろうか気になります。料理人たちのアイデアで王様もしりとりには懲りたでしょうね。
読了日:08月13日 著者:中村 翔子
ジオジオのかんむりジオジオのかんむり感想
これはわかりやすい。みんなに恐れられているライオンの王様ジオジオ。しかし年老いて孤独になっていた。卵をとられてばかりの灰色の鳥に安全な場所(ジオジオの冠の中)を提供して鳥にも感謝され、生まれた小鳥たちにも懐かれて幸せなジオジオ。いい話です。
読了日:08月13日 著者:岸田 衿子
ガルマンの夏ガルマンの夏感想
表紙の絵?写真?が印象的で読みました。1年生になる直前の夏。外国だから9月始まりなんでしょうね。まだ1本も乳歯が抜けていなくて不安なガルマン。遊びに来ている3人の年老いたおばさんたち。おばさんといっても100歳くらいのおばあさんに見える。おばあさんが3人いるわけないか。でもおばさんって親の兄弟なんだから年齢的におかしい。なんとなく全編にわたって不安や不気味さが漂っていて目が離せない。好きではないがなにやら強烈なオーラのある絵本。
読了日:08月13日 著者:スティアン ホーレ
なぜ九〇%の人が家づくりに失敗するのか? (祥伝社新書194) (祥伝社新書 194)なぜ九〇%の人が家づくりに失敗するのか? (祥伝社新書194) (祥伝社新書 194)感想
ハウスメーカーは串のない団子。営業の人が熱心でも、契約が済めば担当は替わる。大勢の人間が関わる家づくりでは、話し合って決めたことがちゃんと伝わっていないことも多い。設計をたびたび変えたりすると職人さんに新しい図面が渡っていなかったり。手持ち家具が入るかどうかはその部屋の大きさだけでなく運び込むルートがあるかどうか。基礎の鉄筋が多すぎて生コンがうまく行き渡らなかったり、欠陥やミスのオンパレード。ホームインスペクターの著者が施主に変わって検査する。そんなの頼むものなのか、知らなかった。
読了日:08月13日 著者:市村 博
誰からも「感じがいい」「素敵」と言われる 大人のシンプルベーシック誰からも「感じがいい」「素敵」と言われる 大人のシンプルベーシック感想
いいと思います。私の骨格はストレートタイプらしい。どおりでギャザーやプリーツが似合わないと思った。色合いを絞るのもそうだけれど、似合うスタイルを見つけるのは難しい。着られればいいってもんじゃない。尚子さんも素敵ですが、驚いたのは、尚子さんのお母様の美魔女ぶり。40代尚子さんのお母様なら60代にはなっておられるはず。美人でチャーミングです。彼女のコーデをマネしたいです。でも、かなりお金がかかっていそうです(^^;)
読了日:08月13日 著者:鈴木尚子
曽野綾子の人生相談曽野綾子の人生相談感想
雑誌『いきいき』に連載していたもの。50~70代の相談がほとんど。高齢者あるあるですね。どれもいかにもありそうな内容です。それを80代の曽野綾子さんがさばさば回答しておられます。回答と言っても結局決断するのは相談者本人なわけで、その人その人なりの答えがあるのだと思います。曽野さん、ご高齢なのに頭もしゃきしゃきでフットワークも軽く、お金にも不自由なさそう。羨ましい限りです。
読了日:08月12日 著者:曽野綾子
鳥肌が鳥肌が感想
恐怖の感情は人によって違う。ホームの先頭で電車を待つのが怖い人、大きな犬と小さな子供が遊んでいるのを見るのが怖い人、高いところから飛び降りてしまいそうで怖い人、赤ちゃんを窓から投げ捨ててしまうのではないかと怖い人。ホラー体験、何者かが憑いているいるホテルの部屋。様々な鳥肌の立ちそうな話。表紙のイラストまでブツブツの鳥肌が立っているし、しおり紐もなんだかヤな感じ。ほむほむ氏さすがです。
読了日:08月12日 著者:穂村 弘
ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)感想
うゎぁ、ついに終わっちゃいました。ハッピーエンドでよかったのだけど、古書で1億超えか。そうなるともう美術品と一緒で本が好きとかどうかではなくて完全に投機の材料ですね。シェークスピアのファーストフォリオ恐るべし。作者の知識も半端ないですね。でも、ちょっと現実離れしていたかな。
読了日:08月11日 著者:三上 延
で、ほんとはどうしたいの?で、ほんとはどうしたいの?感想
全編にわたり「で、ほんとはどうしたいの?」という言葉が繰り返される。現実はなかなか思い通りに生きることは難しいのですが、人のせいにしたり愚痴を言ったりしている間に自分が心からやりたいと思うことをやってみたらいいなじゃないかという話。ま、一理ありますが、私はあまり刺さらなかったかな。『足るを知る』とか『今が幸せ』と思えるのがいい。
読了日:08月10日 著者:岡田 哲也
【2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 神の値段【2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 神の値段感想
アートに数千万、数億のお金をつぎ込む人たちがいる。本当に気に入って欲しいという人もいれば、投資の対象として大金をつぎ込む人もいる。美術館、ギャラリー、私の知らない世界のことを少し覗けて面白かった。無名氏が生きていてよかった。唯子は可哀そうだが。
読了日:08月09日 著者:一色 さゆり
コーヒーが冷めないうちにコーヒーが冷めないうちに感想
続編の方を先に読んでしまいましたが、本編も良かったです。過去に帰っても現実を変えることはできない。でも帰って会いたい人に会えることで「心」が変わることはできる。自分の思い込みで苦しんでいたことが、そうではなかったと知ることができて人は救われる。辛い事実は変わらないけれど、心が変われば明るく生きていくことはできる。
読了日:08月08日 著者:川口俊和
人生をシンプルに変えよう! (王様文庫)人生をシンプルに変えよう! (王様文庫)感想
ミニマリストの本ですが、部屋の整理だけでなく「夢がかなう習慣」「上手な時間の使い方」「太らない体」「情報の整理」「デスク回り」「どんな部屋も美しく」「お金の管理」「人間関係の対処法」とてんこ盛りの内容。部屋の整理は「全部出す・拭く・捨てる・収納・戻す」というよく言われているやり方。太らない体については午前中は水分を取る以外断食。ニンニク卵黄の作り方が書いてあったので作ってみたい。命の水の作り方、1リットルの水にさとう40g、塩3gこれも作ってみたい。
読了日:08月07日 著者:川田 久里央
「モノを正しい場所に置く」だけで部屋は自然とキレイになる「モノを正しい場所に置く」だけで部屋は自然とキレイになる感想
この本でいいと思ったのは、「使うものだけを置く」使わないけれど捨てられないものは箱に詰めて別の場所に置く。そうね、そこで捨てる捨てないになるとまたステラレネーゼの旦那の阻止が入るので、とにかく不要なものは別の場所に移して普段の生活スペースを快適にしようと思います。
読了日:08月07日 著者:佐和田 久美
月光のスティグマ月光のスティグマ感想
幼馴染の美人の双子姉妹。さて、どんな方向に行くのかと思ったら意外でしたね。阪神淡路大震災、東日本大震災と二度の大震災がからみ、政治家の裏金作りの話。主人公の兄を刺したのはどっち。いろいろあって、せっかくの素材がもったいなかったかな。
読了日:08月06日 著者:中山 七里
みずたまのたびみずたまのたび感想
少し『しずくのぼうけん』に似ていますね。水の循環の話です。小さい子には難しいかもしれませんが、いい絵本だと思います。
読了日:08月06日 著者:アンヌ クロザ
しろくまのパンツしろくまのパンツ感想
この絵本、かわいいね。それぞれの動物にぴったりのパンツがあって、じゃ、しろくまさんにぴったりのパンツってどうなの。そして、オチがこれ(笑)
読了日:08月06日 著者:tupera tupera
とん ことり (こどものとも傑作集)とん ことり (こどものとも傑作集)感想
引っ越してきた小さな女の子、友達はいないし、お母さんは忙しそうでかまってくれないし、一人ぼっち。そんなとき、「とんことり」と音がして玄関にお花が届く。次の日も、また次の日もお手紙付きで。やっぱり友達っていいね。
読了日:08月05日 著者:筒井 頼子
そら はだかんぼ! (はじめてよむ絵本)そら はだかんぼ! (はじめてよむ絵本)感想
さすが五味太郎さん、ひねりが効いています。子どもたちも喜ぶと思います。
読了日:08月05日 著者:五味 太郎
さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち)さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち)感想
さつまいも一家の暮らしに親近感が持てますが、そのあと綱引きに負けて人間に収穫され食べられるのはちょっとかわいそうな気もしますね。そしておならで復讐(笑)
読了日:08月05日 著者:中川 ひろたか
目でみる漢字目でみる漢字感想
目で見るシリーズ第4弾。写真がきれいで説明もわかりやすく勉強になります。表紙にもなっていますが、分解しやすい虫が蟹。これでもう蟹という漢字を迷わずに書けますね。似ている漢字の「狸」と「狢」ムジナってアナグマのことだったのですね。同じ穴の狢とか言いますが、ムジナも人を化かすと言われているんじゃなかったっけ。あなぐまをムジナというとは知りませんでした。狢が掘った穴に狸が入り込んで一緒に暮らすこともあるそうです。
読了日:08月05日 著者:おかべ たかし
はじめからその話をすればよかったはじめからその話をすればよかった感想
宮下奈都さんのエッセイを読むのは『神さまたちの遊ぶ庭』に続き2回目。エッセイは苦手をおっしゃいますが、宮下さんのエッセイ、好きです。特にご家族の仲の良さがいい。初めてバレンタインのチョコレートを贈った人と結ばれたのですね。しかし、彼はコーヒーカップだと思っていて、中のチョコレートに気付かなかったらしい。20年後に分かった真実。3人のお子さんたちも素晴らしい。何よりも宮下さんの接し方がいいのだと思う。3人目がおなかにいたときに初めての小説を書いて応募されたのだとか、それが次々とつながっていくのが素晴らしい。
読了日:08月04日 著者:宮下 奈都
新装版 じゃあ君が好き新装版 じゃあ君が好き感想
『じゃあ君が好き』?じゃあって?P109の「やっぱり君が必要だ」はしっくりくる。「じゃあ君が好き」ってよくわからない。それはともかくこの本はヨシタケさんのネタ帳というか、思い出すこと思いつくこと、描いておかないとすぐ忘れてしまう小さい小さいことを集めたイラスト集。ストーリーはない。が、微妙に関連があるような無い様な。ヨシタケワールド面白いです。
読了日:08月03日 著者:ヨシタケ シンスケ
この嘘がばれないうちにこの嘘がばれないうちに感想
『コーヒーが冷めないうちに』の続編。本編未読ですが、この本を先に読んでも感動しました。泣けました。それぞれ辛い事情を抱えている人たちですが、それなりに自分の辛さに決着をつけられたのが良かった。本編の方も楽しみにしています。
読了日:08月03日 著者:川口俊和
「捨てる力」がストレスに勝つ (集英社文庫 さ 28-5)「捨てる力」がストレスに勝つ (集英社文庫 さ 28-5)感想
捨てるといってもモノではなくて心のゴミ。要らぬプライド、妬み、劣等感など。エジソンは電球を発明するまでに6000回以上失敗や挫折を繰り返したが気にしなかった。松下幸之助は自らの成功の秘訣を「生まれた家が貧乏だったこと・上の学校へ行けなかったこと・生まれつき体が弱かったこと」としている。ピカソは「オレの絵をどう思うかはお前の勝手だ」と言った。人と比べず、自分らしく、足るを知り良い加減に生きるべし。
読了日:08月02日 著者:斎藤 茂太
静かな雨静かな雨感想
生まれつき足に麻痺がある主人公行助と事故のため外因性精神障害となり新しい記憶が保存できなくなったこよみのラブストーリー。ラブストーリーと言えるのかな。行助がこよみを好きなのは分かるけれど、こよみは行助のことをどう思っているのかいまいち分からない。でも一緒に住むことになったんだから嫌いでないのはわかる。静かで不思議な感じの物語だ。
読了日:08月02日 著者:宮下 奈都
居酒屋ぼったくり〈6〉居酒屋ぼったくり〈6〉感想
要はどうやらいいところのお坊ちゃんだったらしい。でも美音に対する愛情は本物らしいし、美音だってぼったくりの店をやめるつもりはないが要が好きという気持ちも捨てられない。先行き傷つくことがあるとしても今の気持ちには正直でいたい。うん、難しそうだけれど、うまくいってほしいです。アルミボトルの日本盛生原酒大吟醸ってのを呑んでみたいむきエビを刻みニンニクとバターで炒め醤油をかけたつまみで。
読了日:08月01日 著者:秋川 滝美

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