人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2014年03月02日 (日) | 編集 |
母は相変わらずですが、寝たきりでなんとか生きています。
ブログは休止中ですが、2月の読書のまとめを記録しておきます。

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:62冊
読んだページ数:10866ページ
ナイス数:5139ナイス

ゼツメツ少年ゼツメツ少年感想
重くて切ない話だった。希望へ向かうように見せかけて絶望の結末。こんな終わり方があるか、小説家ならなんとかしろ~~~ヽ(‘Д´)ノ と怒りたくなる結末なのだが、いじめが元で亡くなった友人父娘に手向けられたレクイエムであるなら、悲しい結末は仕方のないことなのか。でも、この小説を読んで心を入れ替えてもらいたいようなヤカラは絶対にこんな小説を読まないと思う。
読了日:2月28日 著者:重松清
片づけの解剖図鑑片づけの解剖図鑑感想
建築士の目で見た片づけやすい家。いいよね。今から家を建てるかリフォームするなら参考になる本。ソファの現実のイラストで笑った~~♪これまでにない感じの片づけ本?
読了日:2月28日 著者:鈴木信弘
たった1分で人生が変わる 片づけの習慣たった1分で人生が変わる 片づけの習慣感想
目新しいことは何もないが、とてもすっきりと分かりやすくまとめてあって、さすがに整理整頓の行き届いた本(笑)執着心と戦い、「片を付ける」<(`^´)>。まあ、やるしかないですね。片づけ本101冊目(-_-;)ウチに必要なのは1にも2にもモノを減らすこと。歯磨きの様に短時間でもいいから毎日実行して習慣化すべし。ステラレネーゼの旦那のモノがとても多くてムカつきますが、まず、自分の物をこれでもかというくらい絞ってみるべし。
読了日:2月27日 著者:小松易
13歳からの法学部入門 (幻冬舎新書)13歳からの法学部入門 (幻冬舎新書)感想
平易な文体でとても分かりやすく書かれた法律の入門書。すぐ読めるから一度読んでみても損はないです(^^)v中学生向けに書かれてはいるがもちろん大人でも十分納得できる内容です。とはいえ、法律の持つ理不尽さに気付かされて腹立たしく思うところはありましたけどね。
読了日:2月27日 著者:荘司雅彦
禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫)禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫)感想
どこかで読んだことがあるような内容だと思ったら「心配事の9割は起こらない」の著者でした。やっぱりね、モノを減らして掃除だな。そして何事も丁寧に心を込めて。無駄に怒ったりクヨクヨしたりしない。
読了日:2月27日 著者:枡野俊明
書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)書店ガール 2 最強のふたり (PHP文芸文庫)感想
面白かった~♪1巻に引き続き読了。電子書籍やネット書店、コンビニ・・・普通の本屋さんがどんどん潰れていくのはどの業界でも同じかもしれませんが、やはり紙の本はいいですね。本を愛する書店員の心意気を頼もしく思いました。それでも小売業では下から2番目の低賃金とか重労働とか・・・。本を愛する心が無ければやっていられないのかも。理子も亜紀もカッコいい!頑張ってもらいたいです。エーリッヒ・フロムの「愛するという事」昔読みました。どこかの段ボールに入っているかも・・・。また読みたくなりました。
読了日:2月26日 著者:碧野圭
出したらしまえない人へ―しまおうとするから片づかない出したらしまえない人へ―しまおうとするから片づかない感想
確かに、今までの片づけ本とは随分違うけれど、どうも納得できない。それは写真が無いからかな。著者は自信満々だけど、そのやり方の具体像が見えない。まあ、収納名人のきっちり収納や極端な断捨離本も実行は難しいけれど・・・
読了日:2月25日 著者:荒井有里
書店ガール (PHP文芸文庫)書店ガール (PHP文芸文庫)感想
碧野圭さん、初読みです。面白かった♪お仕事小説は好きですが、書店物は初めて。仕事面はもちろん、人間関係特に「女に何ができる」みたいな雰囲気を跳ね飛ばす理子と亜紀に拍手。しかし、書店は電子書籍やネット書店に押されて先行きは明るくない。人件費の節約から正社員は少数で大半は契約社員やアルバイト。これは今の時代、どこでも言えることでしょうか。そして、この先亜紀が妊娠出産すれば、また仕事を続けるのは難しくなる。2巻も楽しみです。
読了日:2月24日 著者:碧野圭
子育てハッピーセミナー―講演DVD付子育てハッピーセミナー―講演DVD付感想
日本人の子どもは世界一と言ってもいいほど「自己肯定感」が低い。それは幼少期の子育てにも関係するのかもしれない。10歳まではしっかり甘えさせる。親の愛を確認できれば子どもは安心して自立しようとする。そして失敗して不安になったらまた親に甘えて自信をつけて自立・・・というサイクルをたどって成長していく。甘やかしちゃいけないと思って拒否的な子育てをすると子どもは「自己肯定感」が低くなってしまう。
読了日:2月23日 著者:明橋大二
ん (講談社の創作絵本シリーズ)ん (講談社の創作絵本シリーズ)感想
「ん」という題名の絵本。いいですね。絵は目と口だけのイラスト。シンプルでいいですね。「ん」で始まる言葉はないけれど、「ごはん」みたいに「ん」の付く言葉はたくさんある。やっぱり大事にしなくちゃ。「ん、わかった」「うん、わかった」より軽くてかわいらしい感じがしますね。
読了日:2月23日 著者:長田弘,山村浩二
からすのおかしやさん (かこさとしおはなしのほん)からすのおかしやさん (かこさとしおはなしのほん)感想
「からすのぱんやさん」の続編1さつめ。4冊ある続編の最後になってしまいました。「そんなこんなで(笑)・・・」長男のチョコ君がミミちゃんと結婚!和洋折中のお菓子屋さんとして独立。よかったよかった。
読了日:2月23日 著者:かこさとし
楽しく生きる年収300万円時代!! (マンガ経済の黒帯シリーズ)楽しく生きる年収300万円時代!! (マンガ経済の黒帯シリーズ)感想
さすが森本卓郎さん。平成大不況の謎から、今後の見通し、年収300万円時代になっても心豊かに幸せに暮らすことは出来ると心強く思います。アメリカではもうこういう状況になっているとか。2004年、10年前の本でしたが、今では予想通りサラリーマンの年収はパートアルバイトも含めて男性が300万円台、女性が100万円台が一番多くなってきている。この時代の3大不良債権は「住宅ローン・子ども・専業主婦」この時代では女性もパートであっても働くべし。子供の教育費も良く考えるべし。
読了日:2月23日 著者:福地誠
さっちゃんのてぶくろ (こどものくに傑作絵本)さっちゃんのてぶくろ (こどものくに傑作絵本)感想
手袋だって、あんまり冷たかったら手袋をはめたくなるんです。さっちゃんの手袋が出てきて良かったね。
読了日:2月22日 著者:内田鱗太郎
トゥートとパドル―きみがわらってくれるならトゥートとパドル―きみがわらってくれるなら感想
トゥートとパドルの友情物語。やさしい気持ちになる絵本ですね。何があったのかは分かりませんが、嵐のおかげで気持ちが晴れて良かったね。
読了日:2月22日 著者:ホリーホビー
夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神感想
1巻程ではなかったけれど楽しめました。幸せとお金持ちは違うってことですね。ガネーシャの教え「図書館に行く・人の意見を聞いて直す・締め切りを作る・辛い状況を笑い話にして人に話す・優先順位の一位を決める・やりたいことをやる」幸子さんの教え「楽しみを後に取って置く訓練をする・プレゼントをする・他の人が気付いていない長所を褒める・店員を喜ばせる・自分が困っている時に困っている人を助ける・欲しいものを口に出す・日常生活の中に楽しみを見つける」釈迦の教え「つらいとき、自分と同じ境遇にいる人を想像する」
読了日:2月21日 著者:水野敬也
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門感想
予想していた速読の本ではなかったけれど、深い本でした。これ1冊読むだけでも随分お勉強になりました。高校の世界史Bと日本史Aの教科書と参考書を読んで勉強したくなりました。リラックスする漫画や動機づけとなる漫画。いろんな生き方の「代理経験」としての価値もある小説も良いものです。巻末についている書籍リストがまたすごい。
読了日:2月21日 著者:佐藤優
こんなにも優しい、世界の終わりかたこんなにも優しい、世界の終わりかた感想
市川氏の作品は初読み。若い作家さんかと思ったら51歳でした。意外。テーマは「愛と死」SF仕立てのファンタジー。有川浩さんの「塩の街」を思い起こした。こんなにも純粋な恋愛小説は久しぶり。良かったけれど、ちょっとしつこいかも。十代の若者にお勧めです。
読了日:2月20日 著者:市川拓司
「捨て方」上手で生き方が変わる―楽しく、惜しみなくものと分かれる整理術 (ゆうゆう特別編集) (主婦の友生活シリーズ)「捨て方」上手で生き方が変わる―楽しく、惜しみなくものと分かれる整理術 (ゆうゆう特別編集) (主婦の友生活シリーズ)感想
片づけ本はこれが記念すべき(笑)100冊目 (^^; もう、本が書けそうなくらい頭でっかちになっていますが、実際に1つ1つ手に取って要・不要を決めていくしかありませんね。モノをため過ぎて困った人が飯田久恵さんに依頼したのですが一袋ずつ中身をチェックして不用品を取り除き30分かけて一袋。依頼人曰く『やっぱり、こういうやり方しかないんですねぇ』プロならもっと簡単に片付くと思ったらしい。地道に1つずつ手に取って決断すべし。一日15分、出来たら手帳に花丸(^^)v今日から始めます<(`^´)>
読了日:2月19日 著者:主婦の友社
金子由紀子のお片づけノート金子由紀子のお片づけノート感想
なんだかほっとしますね。私、取りあえずシンクは綺麗なので。問題は物が多すぎることなんですが。まず、床に物を置かない。食卓に物を置かない。並行してモノを減らさなくちゃ。・・・片づけ本を読んで満足している私は、何としても実践時間の確保が一番。って、本を読んでいる時間にいくらでもできそうなもの。よし、毎日15分。出来たら手帳に花丸(^^)v
読了日:2月19日 著者:金子由紀子
人生が劇的に上向く「脳内会話」の法則―成功も幸運も3語で手に入る人生が劇的に上向く「脳内会話」の法則―成功も幸運も3語で手に入る感想
「男は3語であやつれる」の伊東さん。成功も幸福も3語で手に入る。今回も良く似た内容でさらっと読めました。私は「ありがとう」も「すばらしい」も結構気軽に言う方です。若い頃は結構ネガティブ路線を走っていましたが(笑)今は割合ポジティブかも。モノに執着しガラクタを捨てられないステラレネーゼの旦那には手を焼いていますが、30過ぎたのに結婚しない息子にも困っていますが・・・、親の介護と孫の守りにも振り回されていますが・・・結構「幸せ」に生きているかと思います。そう、3語とは「ありがとう」「すばらしい」「幸せ」です。
読了日:2月18日 著者:伊東明
ナース裏物語―白衣の天使たちのホンネ (文春文庫)ナース裏物語―白衣の天使たちのホンネ (文春文庫)感想
ナースは若い頃は給料も比較的高く、休みも融通が利き、何より売り手市場。四年制大学や大学院を出ても就職に苦しむ時代ですから、こういう仕事に向いているならおすすめですね。国家資格を持っていれば全国どこへ行っても就職には困らなさそう。人間関係は難しいかもしれないけれど、他の病院に変わることもできそうだし。娘にも是非勧めたかったが、何しろ自分が注射されるだけでパニックになりそうなくらいの怖がり。絶対人様に注射なんかできませんよ。でもまず、ハートが優しくて強い人がいいですね。
読了日:2月17日 著者:中野有紀子
日本一親切な老前整理日本一親切な老前整理感想
前に著者の「老前整理」を読みました。昔の人は大抵子どもが親の遺品を整理してきたけれど、昔は今ほど長生きじゃなかったし持ち物も多くなかったはず。結婚以来一度も引っ越していない我が家はタイムカプセル状態。子どもに迷惑かけないためにはやはりモノを減らすしかありません。ステラレネーゼの旦那もいるけれど、本は読まないのでこの本も読んでくれそうにない。もうかなり遅いけれど、決断力が衰えないうちにモノを減らさねば。そして私は延命治療は拒否するとか、ちゃんと書いておかなくちゃね。
読了日:2月17日 著者:坂岡洋子
「母」がいちばん危ない ~`いい娘'にならない方法~「母」がいちばん危ない ~`いい娘'にならない方法~感想
精神科医斎藤学氏と直木賞作家である村山由佳さんとの対談集。1941年生まれの斎藤先生が面白い。村山さんはエキセントリックで支配的な母親の元、優等生であることを強いられ、反抗することは出来なかったという。言葉と暴力による支配だが、母親は良かれと思ってやっていたのか、自分の満足のためにやっていたのかは分からない。直木賞の授賞式に親孝行のつもりで授賞式に誘ったら「ウチが行ったかて何の得もない。バス代が掛かるだけ損だ」と言われたとか。唖然ですね。母親が認知症になって母に対する気持ちを書けるようになったとのこと。
読了日:2月17日 著者:斎藤学,村山由佳
短劇短劇感想
読メのレビューで「不気味」と書いてあったので意外に思い読んでみました。坂木司さん、私のお気に入り作家さんの一人ですが、この本は黒坂木でしたね。濃淡ありますが、いずれもブラックです。ホラー短編集?坂木司の意外な一面を発見した一冊でした。
読了日:2月16日 著者:坂木司
マッチ箱のカーニャ (MOE BOOKS)マッチ箱のカーニャ (MOE BOOKS)感想
なんだか、外国の絵本のような雰囲気の素敵な絵です。マッチと同じくらいの大きさのカーニャ。マッチ箱に入って眠っていたら、思いがけず冒険が始まって・・・。どうなることやらと思ったら・・・そうきましたか。
読了日:2月16日 著者:北見葉胡
赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド感想
なかなか良さそうな本。娘にプレゼントしてあげよう。
読了日:2月16日 著者:清水悦子
ころんちゃん (PHPわたしのえほんシリーズ)ころんちゃん (PHPわたしのえほんシリーズ)感想
ころんちゃんは龍の子ども。つよ~いお父さんが影から力を送ってくれています。ころんちゃんは知りませんが(笑)
読了日:2月16日 著者:あきやまただし
これから、どう生きるのか 〜人生に大切な9つのこと〜これから、どう生きるのか 〜人生に大切な9つのこと〜感想
期待したほど心を打つものではなかったが、どれも全くその通りの内容だった。私の課題は時間の使い方。そして、今の生活の中でイヤなものを一つ手放し、その代わりに好きなものを一つ増やしていくこと。
読了日:2月15日 著者:本田健
再生再生感想
以前読んだ「約束」とテイストが似ている。何らかの失意の中から立ち上がって前を向いて歩いて行こうとする人の話。12編の短編集。どの話も身近にありがちな話で誰でもそんな立場になってもおかしくない辛い話。でも、読後感はよい。中でも「火を熾す」が一番好き。
読了日:2月14日 著者:石田衣良
快感!収納生活コツのコツ快感!収納生活コツのコツ感想
まあ大体予想通りの内容ですが、カラーボックスを組み合わせてキッチンカウンターを作る・・・リフォームダメならそれでいくか。
読了日:2月14日 著者:板垣康子
100歳まで長寿美人 - ボケない、倒れない、太らないルール100歳まで長寿美人 - ボケない、倒れない、太らないルール感想
この手の本って著者によっていろんな考えがありますね。白澤先生は1日3食。でも徹底的に糖質制限。南雲先生は1日1食でしたね。どちらにしても太りすぎはNGで20歳の頃の体重を5kg以上超えないのがよい。運動がいいのですがひざを痛めてはいけないし、骨を強くするために外を歩くといいけれど、紫外線でお肌が老化するのはイヤだし・・・難しいですね。私はやはり水泳ですね。1日1km!母親は骨粗しょう症になったので骨を鍛えたいけれど・・・紫外線を嫌うならビタミンDサプリでも飲むといいかな。
読了日:2月13日 著者:白澤卓二
クローズド・ノート (角川文庫)クローズド・ノート (角川文庫)感想
雫井氏の作品は初めて。読メのレビューで面白そうだったから読みました。途中、ちょっと冗長な感じもしましたが、最後は涙涙。最初の方で香恵の部屋の方を見上げていた・・・という所で予感していたのですが、やはりそういう事でした。伊吹先生のモデルは著者のお姉さまだとか。学級通信とか、不登校の児童との交流とかとても現実的だと思いました。感動的ないいお話でした。そしてこの先、香恵ちゃんの恋が上手く行きそうですね。それと、私も高級万年筆を買いたくなりました。若い頃は万年筆のブルーインクで手紙を書いていたっけ。懐かしい。
読了日:2月13日 著者:雫井脩介
ガンコロリンガンコロリン感想
短編集。海堂ワールドの登場人物があちこちに見え隠れしていて嬉しい。が、やっぱり普通の長編が読みたいな。代表作の「ガンコロリン」は、ガンの特効薬が開発され、発売されてから20年後まで。なるほどこういうオチか。ありうるかも。
読了日:2月12日 著者:海堂尊
「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか感想
私も著者と同じ考えです。高齢で嚥下機能が衰え、口から食べられなくなったら、寿命が近づいたのだと思います。胃瘻や経管栄養は要りません。日本の病院では治療をしないなら入っていられない。核家族化が進み自宅で看取られるのは難しい。となれば、老人施設で無理な延命措置を受けることなく自然に亡くなるのが一番安らかな死に方かもしれない。
読了日:2月12日 著者:石飛幸三
おじいちゃんがおばけになったわけおじいちゃんがおばけになったわけ感想
大好きな「じいじ」がおばけになって帰ってきた。おばけになるのは、なにか忘れ物をしているからだ。そして、その忘れ物とは・・・。心温まる1冊。
読了日:2月11日 著者:キム・フォップスオーカソン
ぼくのはさみ (こどものくに傑作絵本)ぼくのはさみ (こどものくに傑作絵本)感想
おばけシリーズが人気のせなけいこさん。おばけはでないけれど、はさみを使い始めた子どもにぴったりの1冊。大切にしまいこみ過ぎて見つからなくなることってありますね。そして、また片づけようとして見つかる。で、2つになったはさみをカニさんに貸してあげようというのが面白い。
読了日:2月11日 著者:せなけいこ
にんげんごっこ (講談社の創作絵本)にんげんごっこ (講談社の創作絵本)感想
にんげんごっこって、実際に人間ごっこをしているのはねこだけで、あとの動物は人間界にある道具の真似をさせられている。むちゃくちゃですね。それが子どもにはウケるのか・・・?
読了日:2月11日 著者:木村裕一,長新太
でこちゃん (わたしのえほん)でこちゃん (わたしのえほん)感想
ほんとは「てこちゃん」だけど、髪を切ってもらったら「でこちゃん」になっちゃった。昔、よく似たエピソードがありました。お姉ちゃんのおまじないがナイス!実際でもこの手は使えますね。
読了日:2月11日 著者:つちだのぶこ
しらないまちしらないまち感想
しらないまち・・・というか、不思議な町?レストランの話が宮沢賢治の「注文の多い料理店」を彷彿とさせました。食べられちゃったけれど、無事に帰って来られて良かったね。低・中学年の読み聞かせにいいですね。
読了日:2月11日 著者:田島征三
あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集)あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集)感想
こどものとも傑作集。小さい妹の面倒を見ようと一生懸命なあさえ。あやちゃんがいなくなって、交通事故や誘拐やいろんな悪い可能性を心配してドキドキするが、無事公園で発見して、ほっとしたでしょうね。
読了日:2月11日 著者:筒井頼子
マッチ箱日記マッチ箱日記感想
とても味わい深く精巧な絵。内容は読み書きのできなかったひいおじいちゃんが孫娘にマッチ箱に入れた思い出の品をもとに、昔の話をして聞かせる。イタリアからアメリカに渡り苦労して生きのびてきた話が胸を打つ。読み聞かせをするなら高学年に。
読了日:2月11日 著者:ポールフライシュマン
阿部絢子のひとりでもハッピーに生きる技術―「私の老後はだいじょうぶ?」と不安に思うあなたへ (ゆうゆう特別編集)阿部絢子のひとりでもハッピーに生きる技術―「私の老後はだいじょうぶ?」と不安に思うあなたへ (ゆうゆう特別編集)感想
阿部さんにとって「ひとりでもハッピーな暮らし」とはズバリ「片付いている家」。そう言えばこの人の片づけ本を以前読んだ記憶があります。片づけの技はともかく、①自分で考えて「不安」「不満」「不便」を書きだす。②優先順位を自分で決める。③自分で動く。そうね、人のせいにしないで出来ることをするのが大切。そして①誰かが助けてくれると思うな②棚からぼたもちはない③他人にいい顔はしない。そして元気なうちは少しでも働けるといいですね。
読了日:2月10日 著者:阿部絢子
夜を守る (双葉文庫)夜を守る (双葉文庫)感想
アメ横のガーディアンの話。石田衣良の本は11冊目。ハッピーエンドで安心して読めます。爽やかで読後感がいい。ただし、実際はこんなに上手く行かないと思うけれど。口数は少ないけれど冷静で頭がいいアポロは威張らなくてとてもいい感じのリーダーだし、最初はどうかと思っていた「ノリスの家」の天才もまっすぐで素直で持ち味を出していた。
読了日:2月10日 著者:石田衣良
いくらなんでもいくらくん (こどもプレス)いくらなんでもいくらくん (こどもプレス)感想
シゲタサヤカさん、最高。奇想天外ですね。最後には自分まで作ってしまったいくらくん。殿様は喜んでいましたね。材料のイクラが無限大に湧いてくるのは・・・・。
読了日:2月9日 著者:シゲタサヤカ
あなたはちっともわるくない (だいじょうぶの絵本)あなたはちっともわるくない (だいじょうぶの絵本)感想
親から虐待を受けている子、それでも自分が悪いんだと思い、親をかばって「ころんだ」とウソを言う。でも、たとえ虐待の事実が分かっても何ができるのだろう。児童相談所に送り、施設で育てられるのは親に虐待されるよりは安全なのかもしれないが・・・。すべての子どもが大切に育てられる世の中になってほしいものです。
読了日:2月9日 著者:安藤由紀
「婚活」症候群 (ディスカヴァー携書)「婚活」症候群 (ディスカヴァー携書)感想
独身の息子がいます。正規だけれど、専業主婦や子どもを養えるほどの収入はない。今望まれるのはダブルインカムツーキッズ。私も共働きでやってきたのだから、若い人達にも頑張ってもらいたい。結婚や出産で辞めなくてもいい社会のシステムが必要ですね。
読了日:2月9日 著者:山田昌弘,白河桃子
おれ、うさぎのラビィ (児童図書館・絵本の部屋)おれ、うさぎのラビィ (児童図書館・絵本の部屋)感想
いつも一緒のサニー、いいやつだけど、つい忘れ去られてしまった。ラビィは不安だっただろうね。サニーが迎えに来てくれて良かった。
読了日:2月9日 著者:マーティンワッデル
サニーのおねがい 地雷ではなく花をくださいサニーのおねがい 地雷ではなく花をください感想
確か以前にも読んだはず。いまだに多くの地雷が地に埋まっている。その地雷を埋めた国が責任を持って撤去してもらいたいものだ。子どもを標的にしたおもちゃのような地雷もあるとか。まったく、戦争とはかくも悲惨なものである。地雷が残る限り平和は訪れない。
読了日:2月9日 著者:柳瀬房子
総理の夫総理の夫感想
相凜♪ステキ♪演説はあの「本日はお日柄もよく」にでてきた伝説のスピーチライター久遠久美さん、この人も素敵です。でも書いているのはマハさんでしたね。ここは是非原田マハさんに初代女性総理になっていただきたいところです。そしてこの破綻しかけている国を建てなおしていただきたい。でも年齢的には出産は難しいかも。とにかく素敵なお話でした。政治の話も分かって興味深かった。ハラグロも意外といい人だったし、読後感はいいです。そしてなんといっても日和!愛すべきキャラクターですね。全体的にマンガのような話でした。面白かった。
読了日:2月8日 著者:原田マハ
「収納が苦手」な人のための片づけ術―ごちゃごちゃの部屋も、もやもやした心もスッキリ!「収納が苦手」な人のための片づけ術―ごちゃごちゃの部屋も、もやもやした心もスッキリ!感想
整理収納の方法は少な目。ゆるいルールを決めてゆるく守る。いつかどかんとやるんじゃなくて、今出来ることを少しやってみる。「捨てられるかもしれないボックス」・・・この人の本、前に読んだかも。
読了日:2月6日 著者:土井けいこ
今さら聞けないメイクの正解―ナチュラル&若見せメイクの達人 渡辺真由美が伝授! (主婦の友αブックス)今さら聞けないメイクの正解―ナチュラル&若見せメイクの達人 渡辺真由美が伝授! (主婦の友αブックス)感想
きちんとメイクでー5歳の美人顔!いいですね。BBクリームに口紅と眉を描くくらいしかしていないのでこういう基礎から丁寧に教えてくれるのは大助かり。アイメイク用品も一応持っているけれど、使いこなせていないんですよ。この本はおすすめのコスメグッズも紹介されていて分かりやすいです。やってみるか。
読了日:2月5日 著者:渡辺真由美
「いいね!」が社会を破壊する (新潮新書)「いいね!」が社会を破壊する (新潮新書)感想
スマホ1つで電話、メール、音楽、読書、ニュース、地図、辞書、ゲーム、検索何でもできる。その陰にフィルム産業やCDショップ、書店などは衰退していく。そして新しい産業はあまり人を必要としない。精密部分などはロボットが作り、組み立て部分も人件費の安い海外に流れて行ったりする。若者の雇用の場は減る一方。手軽で便利なことが社会を破壊する。と言う私も本は図書館利用だし、買うとしても書店よりアマゾン。CDを買わずにyou tubeで音楽を聴いていたりするんだから、業界の衰退に加担していることになる。
読了日:2月5日 著者:楡周平
優しい死神の飼い方優しい死神の飼い方感想
前2冊の医療関係本とはかなり傾向が変わって、雰囲気が優しく柔らかい。舞台はホスピスでまあ医療関係ではあるが、主人公は医者ではなくてゴールデンレトリバーに封じ込められた死神。といっても引導を渡すのではなくて地縛霊になりそうな未練を持つ人を生きているうちに救う。ミステリー部分もあるが、患者でもあり看護師でもある院長の娘菜穂との心の交流。愛情あふれる作品。優しい気持ちになれます。
読了日:2月4日 著者:知念実希人
片付かない!どうする我が家、親の家―ミドル世代の暮らし替え整理術片付かない!どうする我が家、親の家―ミドル世代の暮らし替え整理術感想
整理屋さんw(゜o゜)w 自分が死んだら全部捨ててねと言っても費用は高いのでしょうね(-_-;)う~ん、やはり今、使わないモノを捨てるのは今。①分ける②減らす③収める・・・どの本でも同じですね。使えるものはたくさんあるけれど・・・全部使えるものだと思うけれど、使っていないものはたくさんありすぎます。ステラレネーゼの旦那のモノは触っちゃいけないとして、自分の物、もっと減らすべきか(-_-;)
読了日:2月3日 著者:杉之原冨士子
ねこのなまえねこのなまえ感想
名前があるっていいですね。名前で呼んでくれる友達や親、大切にしなきゃね。絵もお話も自然でほのぼのしていていいと思いました。
読了日:2月2日 著者:いとうひろし
はなすもんかー! (チューリップえほんシリーズ)はなすもんかー! (チューリップえほんシリーズ)感想
ヘビが苦手な子も笑えると思います。ウシガエルまで出てきて、切れるかと思ったら、へび、平気でしたね。
読了日:2月2日 著者:宮西達也
つきごはんつきごはん感想
これきっと実話でしょうね。涙なくしては読めません。子どもに読み聞かせるのは無理。泣いてしまって読めません。親の有難さがしみじみと感じられる本。ちわこ、おかあさんまで死ななくて良かったね。でも生まれてきた妹はお父さんの顔を知らずに育つんだ・・・。強く生きて行ってもらいたいと思いました。
読了日:2月2日 著者:計良ふき子
まゆげのひみつまゆげのひみつ感想
3歳児くらいの読み聞かせにいいと思います。不思議でかわいらしい絵本。お父さんの眉毛のインパクト大!
読了日:2月2日 著者:いまむらいくよ,いわさきりか
渡る世間の裏話―人生の達人たちに学ぶ渡る世間の裏話―人生の達人たちに学ぶ感想
対談集。吉野弘氏の「祝婚歌」について読みたかったので読みました。20年ほど前の本で、元気な戦中や戦前の人達が活躍している時代。著名な方々の熱い思いに触れていい言葉がたくさんありました。まず「祝婚歌」「二人が睦まじくいるためには・愚かでいる方がいい・立派すぎない方がいい・立派過ぎることは・長持ちしないことだと気づいている方がいい・完璧を目指さないほうがいい・完璧なんて不自然なことだと・うそぶいているほうがいい・二人のうちどちらかが・ふざけているほうがいい・ずっこけているほうがいい・互いに非難することがあって
読了日:2月2日 著者:早坂茂三
「いつ死んでもいい」老い方「いつ死んでもいい」老い方感想
88歳、高齢で本の執筆が出来るのは素晴らしいことですが、期待した内容とは違っていました。思い出話というか自慢話というか・・・。「そうか」と思ったのは運動は足で歩くだけでなく、手仕事も運動であり、喋るのも運動である・・・というくだり。
読了日:2月2日 著者:外山滋比古
ガラクタを捨てて、スッキリ暮らす―もしものとき、あなたのモノは誰が片づけますかガラクタを捨てて、スッキリ暮らす―もしものとき、あなたのモノは誰が片づけますか感想
ホントにね。おっしゃる通りで反対意見はありません。あとは実行あるのみ。少しはやる気が出ました。
読了日:2月1日 著者:飯田久恵
とっぴんぱらりの風太郎とっぴんぱらりの風太郎感想
プータローの忍者、風太郎。悲しき定めの伊賀の忍者達。戦乱の世を命がけで生き抜く忍者ら。瓢箪の物の怪に見込まれなければ・・・もとはと言えば黒弓のせいかもしれないが・・・風太郎は忍者から足を洗って芥下と夫婦になって瓢箪屋の商売をしていたかもしれないのに。戦で罪もないものたちの命を殺めてしまった。その代りに赤子の命を救おうとした。風太郎は多分満足したのだろうな。切ない話。
読了日:2月1日 著者:万城目学

読書メーター
スポンサーサイト