人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2014年04月02日 (水) | 編集 |
3月の読書のまとめ
2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:72冊
読んだページ数:11619ページ
ナイス数:6369ナイス

なぜ名前だけがでてこないのか: 脳科学者が教える本当に正しい記憶力の鍛え方なぜ名前だけがでてこないのか: 脳科学者が教える本当に正しい記憶力の鍛え方感想
人の名前や数学の公式、化学式などは「意味記憶」と呼ばれ覚えにくく忘れやすい。自転車の乗り方や水泳など体で覚えた「手続き記憶」や経験・思い出に結び付いた「エピソード記憶」は忘れにくい。ただ忘れやすい「意味記憶」であっても何度も使ったりそのことで褒められたりしたら忘れにくくなる。私、中学生の頃覚えた円周率の小数点以下55桁いまだに覚えている(自慢 (^^; )多分、何度も披露して褒められたから。睡眠時に記憶が整理され定着するので6時間は寝ること。スマホの「睡眠管理アプリ」も良い。腸を大切に。入浴・運動も良い。
読了日:3月31日 著者:澤田誠
私にふさわしいホテル私にふさわしいホテル感想
「ランチのアッコちゃん」に引き続き2冊目。面白かったです。明治大学近くの「山の上ホテル」は実在するし、浅井リョウ氏も実在しますが、問題ないのでしょうかね。加代子さんの逞しさは柚木さん自身でしょうか。文芸部じゃなくて演劇部(*^-゚)bそっちの方が役に立ちそう♪絶体絶命のピンチを素晴らしい機転と演技力で切り抜けるのは見ものです。柚木さん、amazonや読メのレビューを気にかけていらっしゃるのでしょうね。
読了日:3月31日 著者:柚木麻子
いないいないばああそび (あかちゃんのあそびえほん)いないいないばああそび (あかちゃんのあそびえほん)感想
1歳1か月の孫、これが大好き。マイブームらしく、紙で顔を隠してむにゃむにゃ「ばぁ」(笑)何回も飽きずにやっています。
読了日:3月30日 著者:木村裕一
はなをくんくん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)はなをくんくん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)感想
お話会の絵本。ずっと白黒の絵が続くのですが、最後に一つ♪動物たちが花をクンクンさせて集まってきたのは・・・w(゜o゜)w 今の時期にぴったりのお話。
読了日:3月30日 著者:ルース・クラウス
ゴォォォール!ゴォォォール!感想
うまそうなこぶたを狙うオオカミ!でもサッカー大好きのこぶた君はそれと知らずに(多分)オオカミをやっつけてしまう。不運なオオカミが気の毒になるようなお話。「なんでやねん」byオオカミ。低、中学年の男子にウケると思います。
読了日:3月30日 著者:コリンマクノートン
料理の絵本 完全版 (文春文庫)料理の絵本 完全版 (文春文庫)感想
1922年生まれの石井さんと1939年生まれの亜土ちゃん。お二人ともかなりの高齢なのにとてもかわいい料理絵本で手軽に作れそうでいい感じ。子どもと一緒に作るのもいいかもしれません。
読了日:3月29日 著者:石井好子
お部屋も心もすっきりする 持たない暮らしお部屋も心もすっきりする 持たない暮らし感想
7つの習慣①もらわない②買わない③ストックしない④捨てる⑤代用する⑥借りる⑦なしで済ます・・・まあ、おっしゃる通りです。2週間で一つ身に付けたい習慣や2週間単位で実行したいプロジェクト、その他持たない暮らしに有効な行動が具体的に列挙されてありました。そうそう、おっしゃる通りです。あとはやるだけ。問題は大物の処分と何が何でも捨てたくないステラレネーゼの旦那の邪魔が入るんですよね・・・。でも、今あるものは全部死ねばゴミ。今使うものを主人公に今を生きるべし。
読了日:3月29日 著者:金子由紀子
9割の病気は自分で治せる2 [病院とのつき合い方編] (中経の文庫 お 7-2)9割の病気は自分で治せる2 [病院とのつき合い方編] (中経の文庫 お 7-2)感想
続編から先に読んでしましましたが、以前にもこのような趣旨の本を読んだことがあります。9割の病気は自己治癒力を高めることで防げる。医者にかからなくてはいけないのは1割だけ。で、自己治癒力をどのように高めるかというと①NO(嫌な事を無理にしない)②WANT(自分のしたい事をする)③SOSO何事も「いい加減」がちょうどいいその他として生活のリズム、運動、呼吸、食事、便秘を防ぐ、サプリメント、睡眠、旅行、読書、姿勢などの注意点が挙げられていた。他はともかく、読書は好きですよ。読書で自己治癒力が上がるなんて♪
読了日:3月29日 著者:岡本裕
図解 世界の中の「日本の順位」がわかる本: 「すごい日本」「ダメな日本」が一目瞭然! (知的生きかた文庫)図解 世界の中の「日本の順位」がわかる本: 「すごい日本」「ダメな日本」が一目瞭然! (知的生きかた文庫)感想
日本人は自己評価が低いけれど、「もっとも親切な国」ランキング1位とか「世界に良い影響を与えている国」ランキング1位とかいう海外からの評価を見るとやはり嬉しいですね。東日本大震災では未曽有の被害を受けたにもかかわらず、冷静に毅然とふるまう被災者らの姿が世界中に感動をもたらし、日本人の好感度は大きく向上した。なんだかんだ言っても、日本は内戦もないし、政治家を批判しても抹殺されることもないいい国だと思います。ウォシュレットも標準装備だしね。
読了日:3月28日 著者:インタービジョン21
リトル・ピアニスト 牛田智大リトル・ピアニスト 牛田智大感想
愛らしい笑顔としっかりした喋り。生れつきの感性と10時間弾き続けても飽きないという集中力。天才でもあり努力の人でもある。そんな彼がリコーダーと歌は苦手で音楽の成績は振るわないとか(笑)。弾きたい曲はリストとショパンでドビュッシーはぶよぶよした音楽と感じるらしい。ラヴェルの一部もそんな感じだって。どっちもわたしは素敵だと思うのに・・・?やはり独特の感性があるんだろうな。you tubeで聴いた演奏も素晴らしかったけれど、機会があれば是非生演奏を聴いてみたい。
読了日:3月28日 著者:伊熊よし子
はなとゆめ (単行本)はなとゆめ (単行本)感想
「憧れを知る者のみ我が悩みを知らめ」という昔好きだった言葉を思い出す。「天地明察」の主人公渋川春海が天才関氏に憧れたように、清少納言は時の天皇一条帝の妃である中宮定子に憧れる。中宮定子こそは十代の若さでありながら、才色兼備、度胸もあり、人智の機微にも敏い素晴らしい人物。清少納言はその華に憧れる。そして中宮に認められ取り立てられることを誇りに思う。その嬉しさからちょっと自慢話に辟易するところもあったが・・・。時代背景や文化も興味深い。「枕草子」有名な最初の部分しか知らないが、最後まで読んでみたい。
読了日:3月27日 著者:冲方丁
苦手図鑑 (単行本)苦手図鑑 (単行本)感想
北大路公子さん初読みです。エッセイでこんなに笑えたのは三浦しをんさん以来かも。特にウケたのが「平穏への道」酔っぱらって帰宅する際の様々な難関を乗り越え安心した途端ヤクルト400に骨折させられたw(゜o゜)w 。他のエッセイも読んでみよう。
読了日:3月26日 著者:北大路公子
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)感想
文庫版で再読。1章聖職者だけでも見事にまとまっていて驚きます。森口先生は頭が良くてクールなタイプの理科の先生。随分タイプの違う桜宮先生となぜ結ばれたか疑問ですが、娘の愛美を愛していた。一番悪いのは修哉を捨てて研究に走った母親だと思うけれど、修哉は「修ちゃんに何か起これば駆けつける」という母の言葉を信じ、問題を起こしてでも母に気付いて貰おうとしている。直樹は母に溺愛されていたが心が弱い。救う方法がなかったとは言えない。森口先生の復讐は徹底的で容赦がない。もう何もないからだ。母子の愛。少年法の壁etc.
読了日:3月26日 著者:湊かなえ
婦人公論 2013年 1/22号 [雑誌]婦人公論 2013年 1/22号 [雑誌]感想
ごへいもちさん、ありがとう(^^)v私も読みました。日野原氏に学ぶ健康長寿の秘訣①30歳の時の体重を維持する(6kgオーバー)②カロリー制限を守る(-_-;)③炭水化物をコントロール(-_-;)④しっかり歩く(-_-;)⑤信念を持つ(-_-;)⑥新しいことに挑戦する(^^)v⑦若い世代と交流する(^^)v⑧音楽に親しむ(^^)v⑨スポーツを観戦する(-_-;)⑩集中力を高める (^^; 健康長寿は難しい。
読了日:3月25日 著者:
ことばキャンプ4 あたまのせいり: はなしをくみたてるチカラことばキャンプ4 あたまのせいり: はなしをくみたてるチカラ感想
なぜこれを選ぶのか、理由が言える。いろんな状況から他人の気持ちを推察する練習も小学生には効果的かもしれない。
読了日:3月25日 著者:高取しづか,JAMネットワーク
美丘 (角川文庫)美丘 (角川文庫)感想
あらかじめ美丘の死を予感させて追想する手法だったのがちょっと残念。もっと自然に時系列に美丘の自由奔放さに振り回され、呆れ、ウザったくなりながらもだんだん美丘の生き方の理由が分かって納得できた方がよかったな。それでもとても綺麗で素敵なお話でした。愛の只中の死。若い頃の理想でした。美丘は短い人生だったけれど本人も言っている通り誰よりも幸せに生きたといえると思います。でも最後の約束は太一にとって残酷。それは犯罪ですよ。この表紙はとても綺麗だけれど、持ち歩くのは恥ずかしいですね。
読了日:3月24日 著者:石田衣良
笑顔の架け橋―佐野有美 ~手足のない体に生まれて~ (感動ノンフィクションシリーズ)笑顔の架け橋―佐野有美 ~手足のない体に生まれて~ (感動ノンフィクションシリーズ)感想
先天性四肢欠損症、多分「五体不満足」の乙武さんと同じ障害なのでしょう。乙武さんが「障害は不便です。でも不幸ではありません」と言った名言を思い出しました。有美さんを見て「かわいそう」なんて言葉を掛けるのは大変不遜で失礼なことだと思いました。この不自由な体で不可能と思われることを次々と可能にしてきた。小学校3年生の時にはなんと100m泳げるようになったとのこと。なんと、チアリーダー部で活躍していたとのこと。自分に負けない強い心があれば何とかなるもんなんだな。そして人に頼ることも大切。
読了日:3月24日 著者:藤本美郷
急行「北極号」急行「北極号」感想
クリスマスの夜、サンタクロースの乗るそりの鈴の音を待ちかねていた子の家の前に止まったのは・・・。北極では世界中の子どもたちに配るおもちゃを作る工場があって・・・。とても夢のある絵本。きれいです。サンタさんに貰ったそりの鈴、落としてしまったと落ち込んでいたのにちゃんと届いていた。でもその鈴の音は大人には聞こえないんだって。
読了日:3月23日 著者:クリス・ヴァン・オールズバーグ
チェロの木チェロの木感想
大好きないせひでこさんの絵本。とてもきれいです。お祖父さんが育てた木でヴァイオリン職人のお父さんが作ってくれたチェロ、森が語りかけるような音ってどんなのだろう。さしあたってカザルスの「鳥の歌」を思い浮かべながら読みました。チェロの音色は好きです。持ち運びが大変だけどね。
読了日:3月23日 著者:いせひでこ
絵本 作家73人の話 (玄光社MOOK illustration別冊)絵本 作家73人の話 (玄光社MOOK illustration別冊)感想
絵本作家73人の話。大好きな酒井駒子さんやいせひでこさんのインタビューも載っていてうれしい。酒井さんは主にアクリルガッシュで、いせさんは水彩絵の具を使って描いている。本当に素敵な絵。絵本を描いてみたいと思うこともあったがやっぱり無理だなぁ。
読了日:3月22日 著者:『イラストレーション』編集部
画本 風の又三郎画本 風の又三郎感想
藤城清治氏の影絵がとても美しい。このお話は昔読んだことがあるし、TVで劇かミュージカルのようなものも見たことがあるが、綺麗な絵本になったことで主人公の又三郎が赤毛だったこと、9月1日に北海道から引っ越してきて11日にまたどこかへ行ってしまったこと、色々なエピソードがくっきりと分かった。影絵が本当に綺麗で藤城氏が90歳とはとても思えない。なんと幸せな人生だろうか。
読了日:3月22日 著者:藤城清治
ふしぎな図書館 (講談社文庫)ふしぎな図書館 (講談社文庫)感想
うわぁ、何とも言えない本です。村上春樹氏の本はいつもファンタジーが入っていると思いますが、これはまた全く先が予想できない本でした。そもそも、本の装丁にしてからが普通の本より余白が少なくてページも入っていなくて落ち着かないし、ストーリーもものすごく理不尽で落ち着かない。ただ、食べ物がおいしそうで挿絵がきれいなカラーで柔らかな雰囲気なのですが・・・。なんだかなぁ・・・村上春樹恐るべし。
読了日:3月21日 著者:村上春樹,佐々木マキ
あしたえんそく! らんらんらん (武田美穂のえほん)あしたえんそく! らんらんらん (武田美穂のえほん)感想
わ!これも1番乗り(^^)v遠足前日のウキウキわくわくの気持ち。そうだよね。そして嬉しすぎて眠れない。みんなそうだったんだね。犬のバウがかわいい。
読了日:3月21日 著者:武田美穂
こわいドン (武田美穂のえほん)こわいドン (武田美穂のえほん)感想
わ!1番乗り♪どこかで見たような絵だと思ったら「ますだくんのランドセル」の武田美穂さんの絵本でした。子ども心に怖いもの・・・あるある。自分の子どもの頃を思い出しました。ふとんをかぶって手足を引っ込めて寝たり・・・。こわいドンに我慢できなくなったら変身するのが面白い。きっと子どもたちの共感を得ると思います。
読了日:3月21日 著者:武田美穂
パパ・カレー (ほるぷ創作絵本)パパ・カレー (ほるぷ創作絵本)感想
単純なお話なのに図書館では結構人気のある絵本です。なんだか豪快でおいしそう。バナナ??
読了日:3月21日 著者:武田美穂
おとうじゃ、ないって (どんぐりえほんシリーズ)おとうじゃ、ないって (どんぐりえほんシリーズ)感想
獰猛な魚のウツボ。魚の卵が孵って大きくなったら食べようと思っていたのに、小魚たちに「おとう」と懐かれてしまって・・・。う~ん、どこかで見たようなストーリー?でもこういう話、好きですよ。子どもたちにもウケると思います。
読了日:3月21日 著者:中村文人
3びきのゆきぐま3びきのゆきぐま感想
有名な「3びきのくま」のゆきぐまバージョン。絵がものすごくリアルで綺麗。アルーキの犬ぞりが氷に乗って流されていってどうなることかと思っていたら、サイドストーリーでちゃんと雪熊達に助けられていたのですね。中央の物語の進行とサイドストーリーの進行が1ページに収まっているのは斬新。 何度も読み返すうちに子どもたちが気付いてくれたらいいですね。アルーキにスープやベッドを取られた雪熊達、怒っているかと思えば、手を振って見送ってくれているのが何とも優しい。
読了日:3月21日 著者:ジャンブレット
なっとく!のシャンプー選びなっとく!のシャンプー選び感想
現在使われている一番人気のシャンプーはTSUBAKIそうかそれにしようと思って読んでいったら、結局有名どころのシャンプーはどれも界面活性剤や毒性物質が入っているとのことで「不合格」。おすすめは無添加の石鹸シャンプーでした。ただし、石鹸シャンプーは慣れるまで髪がギシギシするとか・・・。そしてアルカリの中和のために専用のリンスを使うとのことでした。う~ん、どうしようかな。お値段も普通のシャンプーより高めですが、試してみようかな。
読了日:3月20日 著者:山中登思子,小泉まき子
ランドセル俳人の五・七・五 いじめられ行きたし行けぬ春の雨--11歳、不登校の少年。生きる希望は俳句を詠むこと。ランドセル俳人の五・七・五 いじめられ行きたし行けぬ春の雨--11歳、不登校の少年。生きる希望は俳句を詠むこと。感想
感性が瑞々しく透き通った感じの俳句です。絵も字も人柄を表していますね。その彼が未熟児で生まれ、人と同じようなことが出来ないために小学校でひどいいじめにあう。それは親が学校に直訴しても取り合ってもらえない。一方的にいじめられても喧嘩両成敗などと言われる。困ったもんです。学校が「いじめ0」などという目標を立てるからそのいじめはなかったことにされてしまう。いじめはどの学校にもどのクラスにも起こりうることと想定し、起きたことをマイナスととらえず、克服の過程を評価するべきだ。
読了日:3月20日 著者:小林凜
槍ヶ岳山頂槍ヶ岳山頂感想
作者は長男が10歳の時と次男が10歳の時、このコースで登山している。燕岳と槍ヶ岳を2泊3日で縦走する「アルプス銀座」北アルプスで1番人気のコース。1日目約5時間、2日目約10時間、3日目約7時間半歩く。5年生の目線で時間や食べ物休憩、移り変わる景色などのことが書かれており自分も同じ道を歩いてみたくなる。憧れの北アルプス。いいな~~♪
読了日:3月20日 著者:川端誠
リセットリセット感想
面白かった。「あなたの人生片付けます」ではまって、「七十才・・・」も面白かったし、当分垣谷さんの本を読んでみようと思います。過去へのタイムスリップ、出来たらやってみたい気もするけれど(笑)3人のそれぞれの個性が面白かった。そしてリセット。もとの人生の続きだけれどいろいろ学習してきたからもっとうまく生きられる。いいですね。
読了日:3月19日 著者:垣谷美雨
ヘヴンリー・ブルー (集英社文庫)ヘヴンリー・ブルー (集英社文庫)感想
「天使の卵」「天使の梯子」「天使の柩」に続けて読みました。「卵」「梯子」の夏姫の心情を綴ったもの。特に違和感も無く、新しい発見もなく短いのでさらっと読み終えてしまった。これなら「卵」「梯子」で十分だったのではないだろうか。でもこの話好きですけどね。映画版「天使の卵」は「卵」「梯子」を合わせた内容で語り手が夏姫になっている。それとのコラボで書かれた作品だそうだ。だから新しいストーリー展開が全くなくてちょっと残念。作者曰く小説だけど散文詩のようなもの・・・その通りですね。
読了日:3月19日 著者:村山由佳
増やす男と、捨てない女の片づけ術増やす男と、捨てない女の片づけ術感想
片付け8条憲法①「部屋の名」に恥じない使い方をせよ②買う前、貰った直後にモノを「格付け」せよ③とりあえず置くな、一人1個「仮置きかご」を持て④使ったモノは「原状」n戻せ⑤「いつか使う」ものは持たない、持ち込まない、隠さない⑥会話が減ったら「ゴミ」を出せ⑦「安いお宝」5秒で捨てろ⑧年末は「思い出コーナー」で初心に帰れ・・・ウチの場合、とにかく、モノを減らすしかない。自分を変えられない人は片づけもできないそうです。
読了日:3月18日 著者:中山真由美
妻の化粧品はなぜ効果がないのか  細胞アンチエイジングと再生医療 (角川SSC新書)妻の化粧品はなぜ効果がないのか 細胞アンチエイジングと再生医療 (角川SSC新書)感想
見た目(皮膚)の老化が進んでいる人は体内の血管などの細胞の老化も進んでいる。皮膚の老化を予防するにはまず紫外線を防ぐ。あとは保湿ぐらいしかない。化粧落としの界面活性剤を多く含んだ洗顔オイルは避け、洗顔石鹸の方がベター。体全体の老化を防ぐには適度な運動。摂取塩分を減らす。砂糖を避ける。白米に麦や雑穀を加える。急な血糖値の上昇を避けるために野菜から先に食べる。活性酸素の発生を抑えるには激しい運動を控える。ストレスを避ける。腸内の善玉菌を増やすには魚卵類、貝類、キノコ類、豚肉鶏肉、果実類、豆類、発酵食品を摂る。
読了日:3月18日 著者:北條元治
カンタカンタ感想
前半は面白かったが、後半は微妙。ホリエモンをモデルにしたみたいなトラブルや黒い金のマネーロンダリングやらが絡んでくると面倒になってくる。最後はカンタが耀司を守るために死のうと思い込み・・・でも気持ちよく解決して良かった。耀司は子どものころからちょっと出き過ぎだと思う。耀司の不明の父が絡んでくるかと思ったがそれはなかったようだ。
読了日:3月18日 著者:石田衣良
実はあなたもやっている!?  ウザい話し方 (PHP文庫)実はあなたもやっている!? ウザい話し方 (PHP文庫)感想
うわぁ・・・・(-_-;)やってますね。一部の者にしか分からない内輪話をしてしまったり、愚痴は聞くだけでいいのに「よくある話・・・」みたいに言ってしまったり、要らぬアドバイスをしてしまったり・・・とにかく、相手の立場に立って考えることが大切ですね。簡潔に・・・。共感して・・・。
読了日:3月17日 著者:五百田達成
僕たちの失敗 (新潮文庫 い 2-24)僕たちの失敗 (新潮文庫 い 2-24)感想
若い頃読んだ本ですが、「書店ガール」に紹介されていて読みたくなりました。押し入れの段ボールに入っているかもしれないけれど県立図書館で借りました。昭和37年2月の発行、ハードカバーで350円の年代物。昔は結構人気本だったので紙は変色してボロボロ。確かに昔読んだ覚えがありました。大学卒で法務省勤めを辞めてカメラ工場の工員になった福田信太郎。自由を信条に結婚までも3年契約の1年更新という。二夫二婦制とうそぶき女と付き合う。子どもが出来ても責任は取りたくないので離婚。とんでもない男ですよね。昔の新人類だったかも?
読了日:3月16日 著者:石川達三
運がいいと言われる人の脳科学 (新潮文庫)運がいいと言われる人の脳科学 (新潮文庫)感想
相変わらず息子ラブの親ばかぶりは微笑ましい。「早寝早起き朝ご飯(読書)」は、前に読んだ本と同じ。この本で良かったのは①「犬のお産が軽いのは『先の痛みを思い返さず、次の痛みを想像しない』から」要するにネガティブな事を重ねて思ってはいけない。②女性は察して動くことが出来るが男性脳は察する能力を持っておらず、経験を重ねることによって後天的に手に入れる。③何か失敗した人に対して「〇〇してあげればよかったね」と思いやることでトラブルを防げる。
読了日:3月15日 著者:黒川伊保子
どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)感想
かわいらしくてドキドキはらはらしてとてもいいと思います。低学年の読み聞かせにいいと思います。くりとどんぐりの違いが分かる子の方が楽しめますね。
読了日:3月15日 著者:香山美子
新装版 八方にらみねこ (講談社の創作絵本Best Selection)新装版 八方にらみねこ (講談社の創作絵本Best Selection)感想
まさに猫の恩返し。雪の日に助けられた子猫が蚕をねらうネズミたちを退治するために山猫に弟子入りして厳しい修行を積み、八方にらみの術を会得しておじいさんたちに恩返しをする。猫の健気さと迫力が素晴らしい。
読了日:3月15日 著者:武田英子
雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)雨、あめ (児童図書館・絵本の部屋)感想
文字のない絵本。台風みたいな大雨ですが、子どもたちは雨を楽しんでいるようです。そうね、冷たい雨で風邪を引くのでなければ、雨の日探検は楽しいかも。でも、これに魅せられて子どもたちが雨の日探検をしたがったらお母さんは大変かもね。
読了日:3月15日 著者:ピーター・スピアー
七十歳死亡法案、可決七十歳死亡法案、可決感想
安楽死には少し魅力を感じてしまうものの、今時の70歳なんて昔と違ってまだまだ若いし、65歳定年で70歳で全員死亡なんて無茶苦茶すぎる…と思っていたが、馬飼野総理はなかなかの策士でしたね。家事や介護は女の仕事と昔からある男尊女卑の考えにいらいらしながらもついに家出した東洋子の荒療治で引きこもりの息子や我が儘な寝たきり義母、自己中の夫などは大波乱。でも最後にはすべて上手く行くような終わり方。面白かったです。
読了日:3月14日 著者:垣谷美雨
たった2分で心がスッキリする「体のツボ」 (知的生きかた文庫)たった2分で心がスッキリする「体のツボ」 (知的生きかた文庫)感想
タッピングの本はたくさん出ていて以前も他の本を読んだことがあります。この本は読みやすく分かりやすく書かれていました。いろんなタッピングの種類が載っていて全部試してみました。ツボは覚えやすいので必要なときに試してみようと思います。空手チョップみたいなPRのツボだけでもストレス解消や物忘れに効くそうなのでこれだけでもメリットあると思います。花粉症や「ぐっすり眠る」なども有効だと思います。
読了日:3月13日 著者:森川綾女
天使の柩 (天使の卵)天使の柩 (天使の卵)感想
茉莉が可哀そうで可哀そうで・・・たった14歳なのにどうしてこんなに大変な目に遇っていたの。もとはと言えば、茉莉のおばあちゃんが外国人の嫁さんを温かく受け入れて可愛がってあげれば茉莉の父も母も茉莉も平和に暮らせていたと思います。でも、そんな目に遇っても茉莉は賢く心優しく育っていたのが素晴らしい。そして、そんな茉莉だったからこそ、歩太の心を14年ぶりに開くことが出来たのだ。歩太は本当に素敵な男に成長したと思う。歩太もやっと救われる。「天使の卵」のアナザーストーリー「ヘブンリーブルー」も読んでみたい。
読了日:3月13日 著者:村山由佳
音に心を、音にいのちを 世界の扉を開けた“鈴木鎮一”マンガ物語音に心を、音にいのちを 世界の扉を開けた“鈴木鎮一”マンガ物語感想
スズキメソードの創始者。「どの子も育つ、育て方ひとつ」「日本人の子はみんな日本語を喋っている。」ウチの子どもたちもスズキメソードでピアノとヴァイオリンを習いました。明治生まれの鈴木先生の生きざまが漫画で分かりやすく書かれています。素晴らしい人です。
読了日:3月13日 著者:ゆるりまい
あの世に聞いた、この世の仕組みあの世に聞いた、この世の仕組み感想
守護霊は黄色いTシャツのおっさん♪「夢をかなえるゾウ」のガネーシャみたいな語り口で(大阪弁ではないが)黒斎さんの質問に答えてくれる。その内容は結構いいことを言っている。『足りないなんてことはないし、ダメでもない。人生を楽しむための環境は、いつだって完璧に整っている』『大切なのは足りないモノを追い求めることより、いらないモノを捨てること』『幸せな人は良いと思うことに関心を寄せている』『自分のことを幸せだと思う人は幸せだ』『人は自分の関心を持ったものを引き寄せる』そう、私は今幸せだ。好きな本も読めるし、十分。
読了日:3月12日 著者:雲黒斎
あのとき、大川小学校で何が起きたのかあのとき、大川小学校で何が起きたのか感想
3.11から今日で3年経ちました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。グーグルアースで見ると、大川小学校の近辺は結構街中と言えるところにあったのですが、次に撮影された3.12の映像では学校の廃屋の他は町は壊滅状態になっていました。その日校長は年休で不在だったようですが、運動場に避難したまま51分。避難しなかったことが問題になっていました。裏山に逃げれば助かったのに。「山へ逃げよう」という声も上がっていたのに。さんざん待った挙句川べりの堤防へ逃げようとした。津波による2次避難の訓練が無かったからだ。
読了日:3月11日 著者:池上正樹,加藤順子
もっと! スリム美人の生活習慣を真似したら リバウンドしないでさらに5キロ痩せましたもっと! スリム美人の生活習慣を真似したら リバウンドしないでさらに5キロ痩せました感想
わぁ、ぽんさん美人w(゜o゜)w しっかり目標達成されましたね。素晴らしい!私は前作を読んでいないので、是非読んでみたい。しっかし、毎週末に居酒屋で飲み会ってどういうメンバー?と不思議になりました。それはともかく、「スリム美人だったら・・・」と反省したり自信のなさで隠していたモノを克服したりと素晴らしい精神力です。真似したいけれど、できるかな。まずはお砂糖入りのコーヒーをブラックにする、ペットボトルの水を愛飲する。膝が弱いからウォーキングは心配だけど、休んでいる水泳を復活する。7時には必ず起きる。
読了日:3月11日 著者:わたなべぽん
辞めない理由辞めない理由感想
「書店ガール」が面白かったので読みました。良く似た感じのデキる女と情けない男が出てくる。女性差別でデキる女性は迫害されてしまうが、左遷された先でしっかりいい仕事を立ち上げて一発逆転ホームラン。やったね!という感じで読後感は爽やかです。
読了日:3月10日 著者:碧野圭
ニコとねずみのすてきなせかいニコとねずみのすてきなせかい感想
お話も素敵だけど、絵の迫力がいい。視点がいろいろ変っていて本当に不思議な世界のようだ。たいそう賢いネズミで猫のニコはもうへとへと。ニコの好きな星空へあの遊園地にあるロケットで行けるのか?ロケットに乗ったらどうなるのか続きが見たいな。ジェットコースターから降りてニコがへばっている横でカタツムリと蟻の行列にストップをかけているルツィーリは意味不明。「今、ニコがばてちゃってしばらく通れないけれど待っててね」とでも言っているのかも?
読了日:3月10日 著者:マンフレートマイ
「しあわせ脳」に育てよう! 子どもを伸ばす4つのルール「しあわせ脳」に育てよう! 子どもを伸ばす4つのルール感想
「しあわせ脳」に育てるには、「早寝・早起き(6時前)・朝ごはん・読書」だそうです。ただし、「若い女性は数十m先の街角の向こうの男性の匂い(フェロモン)をかぎ分けて突進してくる」というのは??ちょっとまゆつばです。確かに遺伝子の組み合わせに有利な相手のフェロモンはいい匂いに感じるらしいですが・・・。あるいは私が鈍かっただけかも。この本はwebマガジンに連載された「こたつ亀親子のまどろみ日記」をもとに書かれているので、息子ラブの親ばか丸出し表現が多いのは仕方ない。
読了日:3月9日 著者:黒川伊保子
明日のマーチ明日のマーチ感想
突然契約解除された派遣社員の4人。アウトドアの達人である修吾について東京まで600km歩いて帰る旅。県内有数の進学校にいながら父親の勤める工場が中国移転になり閉鎖、高卒で派遣社員になった伸也。中国残留孤児の孫豊泉。大卒だが就活に失敗して派遣社員になった陽介。それぞれの個性がはっきりしている。修吾の影の原因は3人のリンチ殺人事件の共犯という重いもので、修吾の辛さに泣けた。どうなることかと思ったが、4人ともそれぞれにこの旅をきっかけに成長し、自分の思う人生を歩いていくことができたようで嬉しい。
読了日:3月9日 著者:石田衣良
すてきな奥さん 2014年 04月号 [雑誌]すてきな奥さん 2014年 04月号 [雑誌]感想
収納特集だけ読みました。
読了日:3月8日 著者:
にいさんにいさん感想
画家ゴッホの弟テオが語り手になっている。いせひでこさんの絵がとても素晴らしい。絵本と言うより画集のような美しさだ。いせひでこさんの絵が大好き。
読了日:3月8日 著者:いせひでこ
最初の質問 (講談社の創作絵本)最初の質問 (講談社の創作絵本)感想
永田弘さんの詩もすてきだし、いせひでこさんの絵もとってもすてき。大人の絵本という感じがする。
読了日:3月8日 著者:長田弘,いせひでこ
天使のかいかた (おはなしパレード)天使のかいかた (おはなしパレード)感想
児童書です。飼い主のお話を食べる天使。いいね。子ども達一人一人に天使がいれば、いじめなんかなくなると思います。気の小さい子、寂しがり屋の子はもちろん、いじめっこだって天使がいたらきっといい子になるはず。いいね。こんな天使私も飼いたい。
読了日:3月8日 著者:なかがわちひろ
七色の毒 (単行本)七色の毒 (単行本)感想
警視庁捜査一課の犬養刑事、俳優養成所で鍛えた表情の観察から男の嘘を見破る名人。色にまつわる7つの殺人事件を犬養刑事が鮮やかに解決する。最後の方で見事などんでん返しの結末。しかし、7遍も読んでみると、大体裏が読めてきますね。とてもハンサムな刑事さんだそうですが、私は「さよならドビュッシー」の岬先生の方が好きだな。7つの事件の中には明らかにモデルとなった事象が推察されるモノもあり、そういうのは問題ないのかな・・・?。
読了日:3月8日 著者:中山七里
できる大人のモノの言い方大全できる大人のモノの言い方大全感想
とてもお勉強になりました。特に「そんな『言い換え』ができたのか!」これを見るとどんな人でもプラス評価が出来ますね。優柔不断→思慮深い。行動力が無い→じっくり考える。遠慮がない→堂々としている。すぐに意見を変える→変化に対応できる。行き当たりばったり→臨機応変。常識知らず→子どもの心を残した。これくらい気配りした言葉遣いをすればトラブルは起きないでしょうね。いざというときにこんな言葉がすっと出るといいですね。
読了日:3月7日 著者:
暮らしを、整える: 部屋と頭と心のお片づけ (私のカントリー別冊)暮らしを、整える: 部屋と頭と心のお片づけ (私のカントリー別冊)感想
タイトルと副題はとても素敵だったのですが、内容は予想していたものとちょっと違いました。ウチとはあまりにも違い過ぎて参考にならなかったというか・・・(-_-;) まあ、お気に入りだけに囲まれて暮らしたいというのは解るのですけどね。
読了日:3月7日 著者:
天使の梯子 Angel's Ladder (集英社文庫)天使の梯子 Angel's Ladder (集英社文庫)感想
「天使の卵」から10年後。29歳になった夏姫と21歳の慎一の話。夏姫は歩太を気遣いながらもまだ傷が癒えていない。歩太も春妃を失ったショックから立ち直ってはいないが絵描きとしての道を歩きはじめている。慎一目線で話は語られる。慎一は両親に捨てられ祖父母に育てられた早熟な子。8歳年上の夏姫に一目ぼれする。かつての歩太と春妃と良く似た関係になる。慎一と夏姫には明るい未来がありそうだが、歩太にも幸せになってもらいたい。次の「天使の柩」が楽しみです。
読了日:3月6日 著者:村山由佳
つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)つながる図書館: コミュニティの核をめざす試み (ちくま新書)感想
あくまでも住民サービスとしての図書館と思っていたが、武雄市の図書館などは県外からの観光客も多く、かなりの経済効果を上げているとか。一般図書の貸し出しの他にも図書館の担う役割は増えているらしい。24時間営業の図書館もあるそうでびっくりする。図書館サービスが充実するのはいい事だが、どこも予算は苦しいから臨時職員、嘱託、非常勤、派遣、パートと安い賃金で働いている人が多いのは悲しいことである。作家の印税も千万単位で奪っていることにも申し訳なく思いますね。
読了日:3月6日 著者:猪谷千香
天使の卵 エンジェルス・エッグ (集英社文庫)天使の卵 エンジェルス・エッグ (集英社文庫)感想
高校図書館で「天使の柩」を借りようとしたら、「こちらはもう読まれましたか」と司書の先生に「天使の卵」「天使の梯子」を紹介していただきました。20年前の本なのですね。そして10年後に「・・・梯子」また10年後に「…柩」が書かれたのですね。19歳の歩太と8歳年上の春妃、切なくも美しい恋の話でした。でも、200頁に満たない短い話の中で3人、赤ちゃんも入れたら5人も死ぬのはどうなの。ミステリーでもないのに。高校時代に付き合っていた夏姫の姉を好きになってしまった時点でこうなることは決まってしまったのかもしれません。
読了日:3月6日 著者:村山由佳
恐慌は日本の大チャンス  官僚が隠す75兆円を国民の手に恐慌は日本の大チャンス 官僚が隠す75兆円を国民の手に感想
何がチャンスかというと不況だからこそ、この国のシステムを見直す絶好の機会ではないかという事。日本の歴史上、過去最大の構造改革は明治維新だった。明治維新では①開国②四民平等③廃藩置県④通貨の切り替え⑤教育の整備が行われた。現代に置き換えれば①グローバル化②公務員制度改革③道州制④政府紙幣の発行⑤教育の整備にあたる。もと霞が関の官僚が書いた本だから本当の事なんだろうけれど、自分の縄張り争いに汲々とする官僚には失望する。2009年と古い本だったのでアベノミクスにも触れていなくて残念。
読了日:3月5日 著者:高橋洋一
一度、死んでみましたが一度、死んでみましたが感想
飛行機でのくも膜下出血から奇跡の生還。死の淵を見てきた。要介護度が5で介護施設を勧められたが家族が家出の介護を希望。すごいです。家族や友達仕事仲間に恵まれての奇跡の復活だと思う。まだ喋れないようだがカラオケが唄えたらしい。ふ~ん、そういうもんなんだ。家族に意思を伝えるときはガン見して「食べたいの?」「トイレ?」とか聞かれてうなづく。なるほどね。医者の予想を超えた復活でトイレも遅れて改修。玄関先の階段を車椅子を釣り上げて運ぶフォークリフト設置。自動的に体位を変えられるエアーベッド。いろいろあるもんだな。
読了日:3月5日 著者:神足裕司
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)感想
5月31日時点でまだ栞子さんの返事を聞いていないプロローグって何?夢だったんでしょうか。エピローグでは5月が終わる5日ほど前に栞子さんから嬉しいお返事を貰っている。そっちが本当よね。お母さんが出した難しい問題は思っても見なかった結論に終わり、澄夫は意外といい奴だったことが分かった。その事が分かっても兄は嫁に気遣ってはっきり公言できなかったんだね。澄夫も兄嫁を責めることはなかった。栞子さんも凄いがお母さん、凄すぎです。お母さんが家を出ることになった辺りや栞子さんの危惧がもう少しはっきりするといいな。
読了日:3月5日 著者:三上延
ひとり暮らしな日々。ひとり暮らしな日々。感想
見覚えのあるイラストと思ったら「150cmライフ」の著者でした。東京で絵の仕事がしたいと単身上京。仕事が決まっていないと部屋を借りるのも大変なのね。親が退職してしまったら保証人にもなってもらえないし。たかぎさんは苦労しながらもイラストエッセイで成功して良かったね。イラストの他に写真も多くて楽しめます。
読了日:3月4日 著者:たかぎなおこ
あなたの人生、片づけますあなたの人生、片づけます感想
面白かった。片付け方というより、タイトル通り「人生」を片付けるという事でした。片づけられない原因は人それぞれいろいろある。もう使わないモノであっても高かったとかいつか必要になるかもしれないとか言って捨てられない。人生は短く、「今」を快適に生きるのが大切。過去に引きずられたり先の事を心配知るのはナンセンス。高かった洋服も古いものは売りに行って値段も付かない。反対に処分を業者に頼めば莫大なお金が掛かるのだから厳しい目で見て捨てるしかない。
読了日:3月3日 著者:垣谷美雨
レタスクラブ 2013年12月10日号 [雑誌][2013.11.25]レタスクラブ 2013年12月10日号 [雑誌][2013.11.25]感想
ものの捨て方&残し方だけ。
読了日:3月3日 著者:kadokawa
世界がもし100億人になったなら世界がもし100億人になったなら感想
地球の人口は加速度的に増加している。今の人口は70億人。今世紀末には100億どころか280億になる可能性もある。人口増加により食料、水、エネルギーなどすべてが不足する。二酸化炭素濃度は上がり気温が上昇する。地球規模の大惨事を回避するには抜本的な何らかの手立てが必要だが、そうしていない。「私たちはもうダメだと思います」と、著者は言う。そして彼の研究所の一番優秀な科学者に「この状況に対して一つだけ何かしなければならないとしたら・・」と尋ねると返ってきた答えが「息子に銃の撃ち方を教えます」というものだった。
読了日:3月2日 著者:スティーブン・エモット
いえでぼうや (どうわの森のおくりもの)いえでぼうや (どうわの森のおくりもの)感想
読メに出会う前に読んだ著者の「天の瞳」シリーズにでていた本で読んでみたかった。著者は「子どもの生きづらさ」に寄り添って書いている。ゴン太坊主の悲哀。お母さんとケンカして家出をする子やお母さんが赤ちゃんを連れて家出してしまった子。家出じゃなくても父親や母親がいない子。場面緘黙の子。でもこの著者で陰湿ないじめを扱ったのは読んでいない。教師たちによるはみ出し生徒へのイジメ(指導?)は書かれていたが(天の瞳)「兎の目」や「太陽の子」も昔読んだが、もう忘れてしまった(-_-;)
読了日:3月2日 著者:灰谷健次郎
政と源政と源感想
元銀行員の国政とつまみ簪職人の源二郎、ともに73歳の幼馴染。性格も生き方も正反対の彼らだがとてもいい友人である。「まほろ駅前・・・」で男同士の友情を熱く歌い上げた三浦しをんだが、老人の友情も見事に描いている。恐るべし三浦しをん。まだ若いのに・・・。大学出で銀行員の国政が勝ち組の様に思いがちだが、ここでは職人の源二郎がとてもいい味を出している。定年がなく一生好きな仕事を続けられる職人の強みか。源次郎は現役で崇拝してくれる弟子やその彼女に大切にされて自分の望みどおりの生き方をしている。幸せな人生だ。
読了日:3月2日 著者:三浦しをん
ぼくはクマムシになりたかった: かあさんに残したさいごの笑顔 (いのちつぐ「みとりびと」)ぼくはクマムシになりたかった: かあさんに残したさいごの笑顔 (いのちつぐ「みとりびと」)感想
クマムシとは、水がなくても120年も生き、摂氏150度、マイナス200度のもとに数分間置いておいても死なず、真空に近い状態でも、強い放射線を当てても生き残る地球最強の生物。著者が福島県南相馬市の仮設住宅で出会った28歳の青年は骨肉種で闘病中だった。自宅に帰りたいが放射能が強くて帰れない。お母さん、自分を責めないで。と、優しい。お母さんに笑顔の写真を残して亡くなった。
読了日:3月1日 著者:國森康弘

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