人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2014年08月04日 (月) | 編集 |
2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:69冊
読んだページ数:11249ページ
ナイス数:5838ナイス

あれから―俵万智3・11短歌集あれから―俵万智3・11短歌集感想
俵万智さんの3.11短歌集。特に心に残ったのは「子を連れて西へ西へと逃げてゆく愚かな母と言うならば言え」「醤油さし買おうと思うこの部屋にもう少し長く住む予感して」
読了日:7月31日 著者:俵万智
ぼくたちともだちぼくたちともだち感想
カイくんはともだちというか、ウーちゃんに恋しているかも。なんだかかわいくて身につまされます。
読了日:7月31日 著者:中川ひろたか
婚活川柳婚活川柳感想
結婚したいと思っても、誰でもいいわけじゃないのよねぇ。娘はちゃんと恋愛結婚したけれど、30過ぎた息子は「結婚なんてしたい人がすればいいんだよ」と、その気無し。昔とは時代が違うからなかなか難しいですね。共感できる句がたくさんありました。
読了日:7月31日 著者:パートナーエージェント
風のマジム風のマジム感想
実話をもとにした小説。いいお話でした。おばあがいい味出していますね。感動の涙が出ました。「まじむ」は主人公の名前でもあり、沖縄の言葉で「真心」を表す。風のマジムを飲んでみたい。モデルとなったグレイスラムのコルコル緑ラベル、飲んでみたい。風の香りがするのかな。
読了日:7月30日 著者:原田マハ
オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書)オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書)感想
目からうろこの人生相談回答手法。岡田氏のファンになりました。迷える相談者を救ってやろうという上から目線の回答ではなく、日本人全体の問題として、自分の問題として回答する。相談文の奥深く潜む本当の問題を探りだす。思考ツールは①分析②仕分け③潜行④アナロジー⑤メーター⑥ピラミッド⑦四分類⑧三価値⑨思考フレームの拡大⑩共感と立場⑪フォーカスこれらを使いこなし回答する。とてもためになります。さっそく著者のHPをお気に入りにいれ、「悩みのるつぼ」の回答を読ませてもらうことにしました。
読了日:7月29日 著者:岡田斗司夫FREEex
ストップ!認知症―しくみがわかれば予防ができる!ストップ!認知症―しくみがわかれば予防ができる!感想
母親が認知症で亡くなったものでナーバスになっています。アメリカの様にアミロイドイメージングでアミロイドβの蓄積具合を調べたいところですが、日本で認可されるには5年くらいかかりそうだとか。決定的な薬はありませんが、予防策は①なんといっても運動②精神的活動(会話・読書・音楽・美術・新しいことに挑戦)③食事(野菜果物を多く摂る・青魚DHA,EPA)④肥満×⑤タバコ×⑥ストレスを避け免疫力アップ。さっき、コミュニティに参加してきた短歌作りもいいかも。
読了日:7月28日 著者:中谷一泰
夜な夜な短歌集 2014年春号夜な夜な短歌集 2014年春号感想
春号も読ませていただきました。短歌っていいですね。
読了日:7月28日 著者:masaレイmomonga華雪せんむJune
夜な夜な短歌集 2014年夏号夜な夜な短歌集 2014年夏号感想
お気に入りの感想でたくさん見かけて、図書館で検索しても無いし・・・と思っていたらみなさんがつくられた短歌集だったのですね。素敵です。恋の歌、いいなあ・・・・
読了日:7月28日 著者:雪JuneseriせんむnonたんSage七色一味新地学tetsuyamomonga華レイmasa
超訳ニーチェの言葉II超訳ニーチェの言葉II感想
超訳ニーチェの言葉2巻です。これもとても読みやすい訳です。学生時代に読んで難解だった「ツァラトゥストラ」ですが、あれをニーチェは40歳前後に書いていたんですねw(゜o゜)w この訳なら読みやすいからすべての若者にお勧めしたいですね。そして、齋藤孝さんや斎藤一人さんも言っていますがニーチェも「できる限り機嫌よくあれ、気分上々にせよ」と言っていますよ。これは努力目標ですね。そして女性のための男性に好かれる技術「その男性の前で困った様子を見せること」だそうです。お試しあれ。
読了日:7月28日 著者:白取春彦
毎日ぐっすり、気持ちよく眠る!―眠りを改善し、免疫力をアップする生理活性アミノ酸毎日ぐっすり、気持ちよく眠る!―眠りを改善し、免疫力をアップする生理活性アミノ酸感想
生理活性アミノ酸って、普通のアミノ酸サプリとどう違うの?それでぐっすり眠れて体にイイなら是非飲んでみたいです。本書には商品名などは載っていなかったので、薬局で訊いてみるかな。
読了日:7月27日 著者:南雲つぐみ
器感想
斎藤一人さんの1番弟子、柴村恵美子さんと一人さんの共著。高校を卒業して本当は歌手になりたくて東京に出てきた柴村さんが指圧の専門学校で一人さんと出会ったこと、事業家に向いていると認められ、成功していく様が分かった。専門学校の運動会で玉ころがしの玉が無いとわかった時の一人さんのエピソードも感動した。4章で一人さん曰く、「人生ってね上気元で生きるという修行なんだよ」「幸せって上気元なんだよ」うん、齋藤孝さんと一緒だな。私も上気元の修行をがんばります。器は回りにも花を持たせること。
読了日:7月27日 著者:斎藤一人,柴村恵美子
肩・腰・ひざの痛みが消える!きくち体操DVDブック (TJ MOOK) (DVD付)肩・腰・ひざの痛みが消える!きくち体操DVDブック (TJ MOOK) (DVD付)感想
きくち本たくさん読んだのですが、膝が痛いのでこれを購入しました。膝がが痛いのは軟骨がすり減ったからだとよく言われますが、菊池先生は周りの筋肉を育てれば膝の痛みは消えるとおっしゃるので、その言葉を信じて実践しようと思います。一つ一つは本当に高齢の方や病気持ちの方でもできるような簡単な動きだし、ムリせず出来る範囲でやればいいので誰でもできると思います。それで80歳になっても菊池先生の様に姿勢よくしゃきっと立ち、体もやわらかいというのは魅力ですね。問題は継続できるか・・・。すべてこれに尽きますね。
読了日:7月27日 著者:菊池和子
上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)感想
仰ることはとてもよく分かります。意識して上機嫌モードをとるようにし、その内上機嫌が平常モードになるといいですね。ググってみると確かに齋藤先生の写真はどれも笑顔でした。さすが。それと、上機嫌を支える体作り、最近凝っている「きくち体操」と似た動きが紹介されていてあらためて効果を確信しました。体をほぐすとともに、下半身を鍛えるスクワットなども取り入れていきたいです。イヤな事はサクサク忘れて上機嫌。
読了日:7月27日 著者:齋藤孝
学校ななふしぎ学校ななふしぎ感想
うわ、この本読み聞かせしてみたい。怖がる子が多いか、笑っちゃう子が多いか・・・微妙ですね。校長先生の会議はもちろん笑うところでしょう。
読了日:7月26日 著者:斉藤洋
おねしょの かみさまおねしょの かみさま感想
せっかくおねしょの神様におねしょがなおる呪文を教えてもらったのに・・・おねしょが治りません。そのわけは・・・。これもなんだかほのぼのする絵本です。しかし、この神様って見た目が凄いユニークですね。
読了日:7月26日 著者:長谷川義史
ヨナタンは名たんていヨナタンは名たんてい感想
犯人はすぐ思い当たりましたが、最後がほのぼのしますね。
読了日:7月26日 著者:デイヴィッドグロスマン
片付けられない女は卒業します片付けられない女は卒業します感想
4年間住んだ30平米弱のマンションが物で一杯になったため広い所に引っ越した顛末記。引っ越し先はおしゃれなモデルルームに一目ぼれで決めたそうです。大量の荷物はお金が掛かります。段ボール40箱、ゴミ45リットルを数十袋出したところで力尽き、あとは皆捨てようとして郵便物の箱をシュレッダー屋に要らない服をリサイクルショップに贈るのに一万円。残りをクリーニング業者に片づけて貰おうとしたら25万円!!「食材や液体は自分でゴミに出してもらえば19万になります」とのこと。やはり普段から物は増やさないようにしなくては。
読了日:7月25日 著者:辛酸なめ子
好かれる技術―心理学が教える2分の法則 (新潮文庫)好かれる技術―心理学が教える2分の法則 (新潮文庫)感想
「シロクマの事だけは考えるな」が面白かったので読みました。こちらもかなり断定的な物言いで面白い。人は出会って2分間の第一印象が最も大事とのことでその振る舞い方を詳しく書いてありましたが、実践は難しそう。心の準備体操の方はまだ理解しやすいかな。頭が良くなるには①ポジティブシンキングをしない②ダメな考え方を熟知し日頃から完全排除するように留意する。性格が良くなるには①他人の価値観で考える②優柔不断になる。心がきれいになるには自己愛を満たす相手を探す。他にも使えそうな技が満載でした。
読了日:7月25日 著者:植木理恵
万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)感想
ニセ札のためにハイパーインフレとなり国家の危機に陥った日本。このスケールの大きい話を残りページでどうやって解決するのかと思ったら、お見事でしたね。しかし、スケールの大きい話の割にちんまい解決(笑)でもインフレ騒ぎで倒産した会社や自殺した人もいるだろうから本当だったら重罪ですよ。作者の知識は素晴らしいですね。
読了日:7月25日 著者:松岡圭祐
99%の国民が泣きを見る アベノミクスで貧乏くじを引かないたった一つの方法99%の国民が泣きを見る アベノミクスで貧乏くじを引かないたった一つの方法感想
日経平均株価が上がって、経済が良くなってきたかと思ったが、大企業にしかメリットが無いそうだ。インフレ=経済成長と思っていたが違うらしい。円安で輸入品の価格は上がるし、物価上昇分の給料は上がらない。デフレだから非正規社員が増えるというのも違うらしい。女性の雇用というので育休3年を謳っているがそんなことをしたら女性を正社員として雇う企業はますます減ってしまう。ところで、「たった一つの方法」とは投資に走らず、地道に節約すること。インフレにしないこと。
読了日:7月24日 著者:増田悦佐
ルポ ゴミ屋敷に棲む人々 (幻冬舎新書)ルポ ゴミ屋敷に棲む人々 (幻冬舎新書)感想
40代夫婦の例が1件あったが、ほとんどは高齢者の話だった。認知症であったり、必要不要の判断が出来なくなって来たり、腰痛などで体の自由が利かなくなって物が片づけられなくなり溜まっていくというもの。しかし、この本の大半の例は孤独死にもつながる高齢者問題で、行政が介入しようとしても拒否されてしまう。公共料金が払えなくて止められても、周りが異変に気付かない。気づいても葬式代の貯金を持っていることで生活保護が受けられなかったり、家に人を入れたくなくて拒否する。年取ったら他人事じゃないです。
読了日:7月24日 著者:岸恵美子
超訳 仏陀の言葉超訳 仏陀の言葉感想
「日本で仏教と呼ばれているものはゴータマの教えた通りの仏教ではない。日本の仏教僧侶たちが行っていることは、仏教に名を借り、理由を付けて増やした宗教的に見える行事の度に領収書の要らない多額の金銭を巻き上げる特殊な商売に過ぎない(著者)」というわけで、この「仏陀の言葉」は宗教ではなく哲学の範疇に入ると思われる。前に読んだ「超訳ニーチェの言葉」の方が好きかも。「仏陀の言葉」では『棄てることからすべてが始まる』執着も愛着も棄てる。占いも判断も棄てる。戒律も信仰も棄て去れ。子どもや友を持たず、一人で静寂に暮らせ。
読了日:7月24日 著者:白取春彦
ギリギリセーーフ―生きのびる53の方法ギリギリセーーフ―生きのびる53の方法感想
「まだ、いける?」と入って行って座る。さすが関西人ですね。私は「もうダメ?」と戸口から覗く派だから前向き精神を見習いたいですね。
読了日:7月23日 著者:中谷彰宏
ちょちょらちょちょら感想
さすが「しゃばけ」の畠中さん、安定した面白さです。万事優秀で抜かりのない兄と比べられて育った失敗の多い次男。でも芯の強さと腹を割って話せる友達を持つことのできる人間性の良さ。弟の勝ちですね。終わり方が腑に落ちなかったので、この話はまだ続編があるのかな。
読了日:7月22日 著者:畠中恵
それでも僕は夢を見るそれでも僕は夢を見る感想
図書館で長い順番を待っていましたが、あっという間に読めました。「夢をかなえるゾウ」の水野敬也氏の本です。「生きることが輝きでした」「生きること、そのものが、輝きでした」なるほどな・・・
読了日:7月22日 著者:水野敬也
月子 (PHPわたしのえほん)月子 (PHPわたしのえほん)感想
全部がそうじゃないのかもしれないけれど、ペットショップの子犬たちは1歳の誕生日になると処分されてしまうのだそうだ。作者の家の子ども達がお金を出し合って、真っ白いマルチーズを買いに行ったのに、買ってきたのは真っ黒いミニチュアダックス。明日になったら処分されてしまうと聞いて、買ってきたのだそうだ。名前は『月子』作家である父親の本の登場人物の名前。月子と家族の話。実話だそうです。
読了日:7月21日 著者:新井満
おばけのラーバン (世界のほんやくえほん (11))おばけのラーバン (世界のほんやくえほん (11))感想
おばけの子どもラーバンの鳴き声はネズミみたいでちっとも怖くない。パパはラーバンを人に怖がられる立派なおばけにしたいのですが・・・。ラーバン、かわいいですね。
読了日:7月19日 著者:インゲル・サンドベルイ
白い虹の伝説白い虹の伝説感想
壮大なスケールのストーリー。絵が素晴らしい。綺麗です。
読了日:7月19日 著者:ウルデ・リコ
いのちの体操 ~ 「きくち体操」奇跡の実例 (宝島社新書)いのちの体操 ~ 「きくち体操」奇跡の実例 (宝島社新書)感想
実例集なのですが、例が凄い。先天性脳性まひの男性、重い心臓病で18歳まで生きられないと言われた少女。重度の腸運動障害で8年間お通じがなかった女性。糖尿病でHbA1cが10.9あり、失明寸前だった男性。脳腫瘍の手術で左半身マヒになった女性。パーキンソン病の人など・・・。病院で治らなかった彼らが菊池体操を続けることで医師も驚く回復を遂げていく。すばらしいです。スポーツでは健康にならない。菊池体操は脳に働きかけて筋肉を育てていくもの。基本の「手のグーパー」「足のグーパー」「足首回し」「腹筋」の4つが例示されてい
読了日:7月18日 著者:菊池和子
変な人の書いた成功法則変な人の書いた成功法則感想
「困ったことは起こらない」徹底的なプラス思考。人を変えようと思ってはいけない。変わることが出来るのは自分だけ。変わったあなたを見て、相手の人が自分も変わろうと思えばその人の力で変わることが出来る。人はそのままで完璧。
読了日:7月18日 著者:斎藤一人
万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)感想
以前、「千里眼シリーズ」にハマっていました。スーパーヒロインの岬美由紀さん、懐かしいです。これは高校図書館でたまたま見かけて借りましたが、面白いです。岬美由紀とはまた一味違うスーパーヒロイン誕生ですね。事件簿はすでに12巻まででているもよう。読みたいです。
読了日:7月17日 著者:松岡圭祐
涙を幸せに変える24の物語涙を幸せに変える24の物語感想
道徳の副読本のような本。24編の感動的な話、全部実話です。「スーパーマン」のクリストファーさんの話や、「ツレうつ」の細川貂々さん、川嶋あいさんの話など知っている人の話が実感が持てました。ただ、どれもほんの数ページの短いエピソードなので深まりがないのが残念です。小、中学校の道徳の授業に使えば量的にもちょうどいいと思います。
読了日:7月16日 著者:中山和義
はじめてのロジカルシンキング―3つのステップで考える!はじめてのロジカルシンキング―3つのステップで考える!感想
まず、何を考えるか(イシュー)をはっきりさせる。そして、『主語+述語の疑問文』で表す。それに対しての結論(メインメッセージ)は『主語+述語の断定文』で表される。イシューを3つくらいの側面に切り分けて考える(サブイシュー)それぞれに対する答えが(キーラインメッセージ)それぞれのキーラインメッセージを支えるサポートメッセージを3つくらいずつ考える。ピラミッド構造で下から支える。『息子は結婚したほうがいいのか』というイシューに『精神面』『経済面』『行動面』と3つに分けて検証するとか?さてそれで説得できるか?
読了日:7月16日 著者:渡辺パコ
魔女は甦る (幻冬舎文庫)魔女は甦る (幻冬舎文庫)感想
中山七里氏の「さよならドビュッシー」に出てくる岬先生が大好き。が、今回はスプラッタの殺害現場から始まり、「カエル男」系列の話ですね。残虐シーンというか、怖くて痛い場面が多いので苦手な方は気をつけて下さい。最後、主犯と実行犯は分かったが解決していないので、続編の「ヒートアップ」も読みたい。続編は七尾氏が主役だそうだけど、槇畑・美里はどうなっちゃったの。
読了日:7月16日 著者:中山七里
世界の絶景の家世界の絶景の家感想
まさに絶景ですね。その中にポツンと家が・・・。別荘や観察舎のようなものはわかるとして、ここに365日住んでいる人!どうやって暮らしているんですか?と聞きたくなる。買い物は?すごく素敵な建物もありますが、観賞用ですよね。ここでは暮らせません。実際に暮らしている人の逞しさを尊敬します。モンサンミッシェルは行きましたが、そこはちゃんと街として生きています。
読了日:7月15日 著者:
超訳 ニーチェの言葉超訳 ニーチェの言葉感想
超訳w(゜o゜)w すばらしい。学生時代に「ツァラトゥストラ」の分厚いのを読んで、随分難解だった印象があるが、多分訳の日本語が難解だったのではないかな。この『超訳』はとても読みやすく、100年以上前に書かれたとはとても思えない役に立つ内容です。全然古くありません。文庫になったら持ち歩きたいくらい気に入りました。2巻も読んでみます。
読了日:7月14日 著者:
シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)感想
題名は面白いけれどそれほど期待せずに読んだのですが、植木先生のファンになりました。特に第3章「人をコントロールする心理術」や第4章「人をトリコにする心理術」がスグレモノです。この術を身に付ければいう事を聞かない子どもや扱いの難しい旦那をうまく掌で転がせるかも。詳しく書きたくないけれど、「アメとムシ」「5回に1回」「「スティンザー効果」「フォアラー効果」「ジョハリの窓」「認知的不協和」・・・目からうろこですね。他の著書も読んでみます。
読了日:7月13日 著者:植木理恵
蒼い時蒼い時感想
青・白・黒の3色刷りです。「蒼い時」とは黄昏時のことをいうのだそうです。そしてこの本は旅嫌いのゴーリーが唯一遠出したというスコットランド旅行の思い出を2匹の犬に託して語る摩訶不思議な物語・・・と表紙裏に書かれていますが、どこら辺がスコットランドに関係するのか全く分かりません。内容は哲学的で意味不明だし、1ページだけkampan'yo-isu no ryokin wa tokubetsu ni ikura desu ka? Kibun ga warui. と、なぜか日本語のローマ字表記で書かれていた。
読了日:7月13日 著者:エドワードゴーリー
まったき動物園まったき動物園感想
A~Zで始まる名前の幻獣図鑑。幻の動物だから、もちろん絵も独創的だし、短歌調の訳詩も素敵。いい味出しています。
読了日:7月13日 著者:エドワード・ゴーリー
うろんな客うろんな客感想
うろんとは、正体が怪しく疑わしいさま。ゴーリーの大人絵本5冊目です。短歌調の訳が面白い。うろんな客の正体は・・・・w(゜o゜)w
読了日:7月13日 著者:エドワードゴーリー
「砂糖」をやめれば10歳若返る!  (ベスト新書)「砂糖」をやめれば10歳若返る! (ベスト新書)感想
うわ~、予想以上に厳しい内容でした。「砂糖」だけでなく「塩」も「油」も「白米」もマイルドドラッグだという。この本の内容は守りきれないので、せいぜい、「腹7分目」と「野菜から先に食べる」を心がけること、間食は控えること・・・。出来れば複数でコメディーを見て笑うこと。色とりどりの食材を摂ること。「10歳若返る」は釣り?
読了日:7月13日 著者:白澤卓二
あけちゃダメ!あけちゃダメ!感想
何だか面白かった。留守番をしている男の子と異世界に通じる冷蔵庫のドアや洗濯機のふた。低学年の子ならドキドキわくわく読み進めると思います。しかし、お金を取るんだ・・・。
読了日:7月12日 著者:小川英子
そうか、もう君はいないのか (新潮文庫)そうか、もう君はいないのか (新潮文庫)感想
なんて素敵なご夫婦。1927年生まれの城山さんだが、その頃には珍しい恋愛結婚。それも臨時休館の図書館の前で『間違って、天から妖精が落ちてきた感じ』一度しか会っていない彼女をゆくゆくは伴侶にと思ったが、彼女はその時高校生で彼女の父親の猛反対により別れた。が、1年後ダンスホールで出会い、交際復活。絵にかいたような恋愛ストーリーですね。文士の妻となった彼女は天真爛漫な性格で、一度もケンカらしいケンカをしたことがない。様々なエピソードが彼女の人柄を表している。城山さんはこの人と結婚できて本当に幸せな人生だった。
読了日:7月12日 著者:城山三郎
幸せセラピー (〈ムック〉の本)幸せセラピー (〈ムック〉の本)感想
とても読みやすく、癒される本。今のままで、そのままで幸せなんだよ。と教えてくれる本。『結婚という修行を乗り越えるには、まず、相手に絶対期待しないこと。それから、相手を絶対変えようとしないこと』・・・これは難しい。究極の修行ですね。すべての人間関係は相手を変えるより、自分が変わるしかよくするすべがない。なるほど(-_-;)
読了日:7月12日 著者:斎藤一人
1日1分で成功を手にする本―奇跡を呼ぶ「4つの習慣」 (角川文庫)1日1分で成功を手にする本―奇跡を呼ぶ「4つの習慣」 (角川文庫)感想
自己啓発本を何冊読んだって、行動に移さなければなんにもならない。そして、行動は継続されなければ目標は達成できない。3週間行動を続ければ、その行動は『習慣』となって身に付き楽に行えるようになる。著者が勧める4つの習慣とは①早起きをする②掃除をする③日記を書く(明日やることを5つ書いておく)④十の誓いを立て、毎日チェックする(5分以内に出来るような簡単なことがいい)「~しない」はダメ「~する」と書く。掃除は仲間を作り30分以内で出来る範囲を決めビフォアー、アフターの写メを送る。
読了日:7月11日 著者:今村暁
ちょっと待って!  竹中先生、アベノミクスは本当に間違ってませんね?ちょっと待って! 竹中先生、アベノミクスは本当に間違ってませんね?感想
竹中さんは阿部総理大好き、アベノミクス100%支持の人だとわかった。20年続く斑不況、1000兆円の借金(毎年税収の倍以上の予算を組み、足りない分は国債発行で借金を増やしているのだから当然だが)を子孫の代に押し付けていいのか。それをなくすには規制緩和と企業を育てること、弱い企業は守らない方がいい。と言ってのける。小泉改革を大いに評価しているが、その時の規制緩和で非正規労働者がこんなに増えてしまった。既得権益を得ている人達(公務員に限らず、農家も、製薬会社などの企業も)が改革を阻んでいる。
読了日:7月11日 著者:田原総一朗,竹中平蔵
最後の証人 (宝島社文庫)最後の証人 (宝島社文庫)感想
面白かった。柚木裕子さんは「臨床真理」以来です。それより数段腕を上げた感じ。読み応えのあるミステリーでした。被告人の名前が出ないので多分そうかと思っていました。高瀬夫妻は考えていた復讐は出来なかったけれど、卓君の件が真っ当に裁かれるならなによりです。元はと言えば丸山の上司が悪いのに、丸山が家族を守るために不本意な犯罪を犯し、裁かれるのは気の毒だ。卓君の事件が真っ当に裁かれることを望みます。
読了日:7月10日 著者:柚月裕子
仕事休んでうつ地獄に行ってきた仕事休んでうつ地獄に行ってきた感想
うつは心の風邪ではなく、脳の病気であること。ストレスがかかると、人によっては胃潰瘍や帯状疱疹やガンになるのと同じように脳に負担が掛かるとうつになる。だから、気合で直そうとか、気分転換に旅行に行こうとかじゃなくて、眠れない、食べられない・・・になったらちゃんと精神科を訪れお薬を飲むこと。そうすれば治ります。私も6年前インターフェロンの副作用でうつ病になり地獄に片足突っ込みました。半年休職して、治ったと思って復職したらうつ再発。結局教員の仕事は早期退職。今は図書館の非常勤パートで楽しくやっています。
読了日:7月10日 著者:丸岡いずみ
指の魔法指の魔法感想
菊池本4冊目。この本には菊池体操のベーシックが載っています。手足の指のグーパーから始まって、すべての筋肉が指先から始まって全部繋がっていること。筋肉に刺激を与えることで脳を活性化できること。鍛えず、頑張らず、継続し育てる。どの本にもよく似たことが紹介されていますが、見るたびにモチベーションが上がります。この本も結構良かった。
読了日:7月10日 著者:菊池和子
人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白 (新潮文庫)人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白 (新潮文庫)感想
『女子高生サヤカが学んだ「1万人に1人」の勉強法』を読んで、著者に興味を持ちました。大変頭がよく、優しく、どんな質問にも答えを返してくれる「みたっちゃん」その人がどういうわけで2件の殺人事件を起こし無期懲役刑になってしまったのか。答えは約束を破ったことに対する制裁(3回は警告した)でした。感情や性欲によるものでなくあくまでも理性的な殺人だった。という。それを犯せば自分が犯人であることは明白で社会的立場も失い死刑か無期刑になることも分かっていた。やはり、あの強烈な父親と家出した母親の責任は重いと思う。
読了日:7月9日 著者:美達大和
思い出のとき修理します 2 明日を動かす歯車 (集英社文庫)思い出のとき修理します 2 明日を動かす歯車 (集英社文庫)感想
引き続き2巻。二人の仲はかなり安定してきて、持ち込まれる謎を解くのがメインのお話。直接時計の修理というより時計にまつわるまさに思い出のときの修理と言うにふさわしい物語。難しい問題なのに、結構都合よく関係者が現れてさくさく解決していくのが安易かも知れないけれど、ハッピーエンドは好きです。そして気になる太一の正体。ただの落ちこぼれ大学生ではなくずっと昔からいた神に近い存在の様に思われる。3巻が出るのを楽しみにしています。
読了日:7月9日 著者:谷瑞恵
思い出のとき修理します (集英社文庫)思い出のとき修理します (集英社文庫)感想
「真夜中のパン屋さん」シリーズに似た雰囲気。日常のミステリーと淡い恋心、家族関係の難しさ。素直になれない主人公の心と傷を持ちながらも大らかに受け入れてくれる時計屋さんのあたたかさ。結構好きです。2巻も続けて読みます(^^)v
読了日:7月8日 著者:谷瑞恵
りんごかもしれないりんごかもしれない感想
高校図書館で借りました。読メで結構気になっていて、ウチの図書館ではいつも貸し出し中だから人気のある絵本だと思います。ヨシタケシンスケの発想絵本。面白いです。小学生以上なら年齢に応じて楽しめると思います。小さい子には意味不明かも。大人でも作者の豊かな発想力に感動します。
読了日:7月8日 著者:ヨシタケシンスケ
すべてがうまくいく 上気元の魔法[CD付]すべてがうまくいく 上気元の魔法[CD付]感想
字が大きくて読みやすく、あっという間に読めます。「上気元の修行」とは、感情のままに生きていたら一日中上機嫌の日は一年に一日くらいしかないかもしれないけれど、意図的に心を「上気元」に向けていれば毎日が上気元でいられる。暇だとつい要らぬ心配をしてしまう。愚痴や不満や心配は止める。焦らず、動作はゆっくり、呼吸は深く。わたしも「自分の年齢を勝手に決める会」に入って「27歳」にします(^^)v
読了日:7月7日 著者:斎藤一人
星がひとつほしいとの祈り (実業之日本社文庫)星がひとつほしいとの祈り (実業之日本社文庫)感想
女性が主人公の短編が7つ。どれも切なく愛しくしみじみと心に染みました。自称 フーテンのマハさんだけあって、日本各地の地方が舞台になっていてそこへ旅してみたくなります。やはり、マハさん、いいですね。
読了日:7月7日 著者:原田マハ
やりたいことは全部やれ! (講談社文庫)やりたいことは全部やれ! (講談社文庫)感想
すごくパワフルな人。理系で博士号を取得しているのに、途中からマッキンゼーに入り、経営コンサルタントに。それも大成功で日本支社長、アジア展開・・・。世界中の講演会にも大勢の人を集めて好評を得ている。頭のいい人なのだが、凄いのはかなりの体力。腕相撲は殆ど負けなし。モトクロスバイクではかなりの無茶な事をしている。スキーやテニスも得意。そして、なんとクラリネットもその道で食べて行こうと思ったくらい上手。奥さんはアメリカ人。やりたい放題の幸せな人生だと思います。
読了日:7月7日 著者:大前研一
首折り男のための協奏曲首折り男のための協奏曲感想
短編集とは思わず、すべての章が繋がっていると思い込んで読んでいた。時空のねじれとかクワガタのところに神とか出てきたから、首折男も似ているだけの男も時空のねじれがらみの事件だと思いました。相談役のたたりの話とかも時空のねじれで神のような制裁を加えている人物が存在していると思っていました。・・・関係なかったのですね(-_-;)ま、1つ1つ別のストーリーだとすれば、一番好きなのは「僕の舟」お見合いで出会ったときに銀座の人だとわからなかったのはおかしいがオチが分かりやすい。黒澤の人柄も好感が持てる。
読了日:7月7日 著者:伊坂幸太郎
ねんきん生活。月15万円で幸せに暮らす 2014年 02月号 [雑誌]ねんきん生活。月15万円で幸せに暮らす 2014年 02月号 [雑誌]感想
家事サポート、子育て支援やシニアITサポートなどちょっとした資格を持つことで月5万円程度のお小遣いを稼ぐ。生きがいにもつながります。
読了日:7月6日 著者:
ほんとうのじぶんほんとうのじぶん感想
石津ちひろさんの詩集。いつまでも変わらない子どもの心を感じます。
読了日:7月6日 著者:石津ちひろ
おひとりさまのイエローページおひとりさまのイエローページ感想
伴侶がいても子どもがいても、結局自分の人生は自分で頑張るしかない。子どもは独立。体を壊してフルタイムを早期退職後待っていたかのように親の介護が6年。そして、先日親を見送りました。この本はいろんな人に役立つと思います。ただし、データが古い(5年前)ので、iknowは有料になっているし、他にも変化はあると思いますが、役立ちそうなたくさんのサイトはいいですね(^^)v読メも載っています。
読了日:7月5日 著者:和泉昭子
優雅に叱責する自転車優雅に叱責する自転車感想
ゴーリー4冊目。優雅に叱責する???Epiplecticを調べると「てんかん}「卒中」??ペダルなしで動く自転車で旅をして、帰ってきたら?173年経っていた。浦島太郎か??意味不明だけれど、精緻な絵に惹きつけられるゴーリー。
読了日:7月5日 著者:エドワードゴーリー
ウエスト・ウイングウエスト・ウイング感想
言葉のない絵本。ウエスト・ウイング北に向かって左手が西棟でしょうね。その中での一コマ一コマ。ストーリーの連続性があるんだかないんだか、私には全く不明。とにかく言えるのは精緻な画風と不気味な雰囲気。やはり大人向けでしょうね。
読了日:7月5日 著者:エドワードゴーリー
不幸な子供不幸な子供感想
「おぞましい二人」にひきつづき、ゴーリーの大人絵本。全く救いのない不幸な子ども。最後がまた悲しい。
読了日:7月5日 著者:エドワードゴーリー
おぞましい二人おぞましい二人感想
これはおぞましい。怪談絵本以上に身の毛もよだつ恐ろしさがある。しかも実話だし。これは子どもには読ませられませんね。実際、絵本とはいってもキッズではなくて大人向けの726.5分類に入っていました。
読了日:7月4日 著者:エドワード・ゴーリー
50歳からのきくち体操50歳からのきくち体操感想
これで菊池本3冊目です。どれも読むたびに発見があります。朝目覚めたら布団の上で出来るものもあります。ただ動かすのではなく、ゆっくり使っている筋肉を意識して動かすことが脳の刺激になります。自分で痛くした膝は自分で直せるとのこと、続けてみようと思います。特に弱いのは腹筋なので気が付いたらへそを後ろに押し込むことを意識するのが大切。姿勢も前かがみにならないように気を付ける。手足の指の運動はどこでもできる。筋肉を鍛えれば骨が丈夫になる。骨粗鬆症にはなりたくないですね。
読了日:7月3日 著者:菊池和子
世界 伝説と不思議の物語世界 伝説と不思議の物語感想
幻想的な写真にうっとりします。ヨーロッパが素敵ですが、インドのタージマハルやエジプトのピラミッド、日本の高千穂も行ってみたい。サウジアラビアのメッカも見てみたいけれど、怖そうですね…なんとなく。どれも素敵な写真でした。
読了日:7月2日 著者:アフロ,アマナイメージズ
強運強運感想
斎藤一人さんの本は5冊目。この人のために自分のできることはなんだろうと考え、分かれば実行する。無ければ黙って話を聞いている。人のために一生懸命したことが自分のためになる。愚痴や不平不満、怒り、悪口、心配事を口にすると運気が悪くなるから、愛してる、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、有難う、幸せ、許します・・・といった天国言葉を話す。一つ上を目指して努力する。うまくいかなかったら、何か間違っているんじゃないかと見直すことが大切。D・カーネギーの「人を動かす」を7回読むといい。1回は読んだけど・・・。
読了日:7月2日 著者:斎藤一人
老いてこそ上機嫌老いてこそ上機嫌感想
田辺聖子女史の著作から選び抜かれた名言集。例えば『結婚生活の要諦は「あんたが大将」と相手に言わせることである』『手芸の妙手だろうと、実家のしつけが上等だろうと、学歴があろうと、財閥の娘だろうと、ともに住む相棒としては一緒に居て楽しいか苦痛か、の分類しかない』『お心にまかせて、先のとりこし苦労をせず、昔のことは忘れて、今を元気に楽しく、というのが私の方針である』といった人生訓がとてもいいと思います。
読了日:7月1日 著者:田辺聖子
絵本マボロシの鳥絵本マボロシの鳥感想
「図書室のキリギリス」の中で紹介されていた本。爆笑問題の太田光さんの文が哲学的で大人向けかな・・・と思います。藤城清治さんの影絵が本当に綺麗で素晴らしい。藤城さんは87歳だそうですが、天才ですね。どこでもない国の見たこともない美しい鳥を描くのに藤城さんの影絵ほどふさわしいものはないでしょう。本当に宝物のように美しい絵本です。
読了日:7月1日 著者:藤城清治

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