人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
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2014年11月01日 (土) | 編集 |
2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:73冊
読んだページ数:12941ページ
ナイス数:5535ナイス

昨夜のカレー、明日のパン昨夜のカレー、明日のパン感想
時系列がバラバラだけど、テツコを巡る人たちの物語。一樹の死を7年間引きずってきたが乗り越えられそうな・・・。でも、グフやあの古い家での暮らしも捨てがたいし、どうなるのでしょう。いっそ、岩井氏と結婚してあの古い家で義父も一緒に暮らせたら・・・無理か。
読了日:10月31日 著者:木皿泉
闇の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)闇の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)感想
守り人シリーズ2巻。『精霊…』も良かったけれど、こちらもいいお話でした。引き込まれ一気に読みました。権力者が相手じゃどうしようもないんじゃないか…と思いましたが、素晴らしい解決でした。闇の守り人の正体が・・・だったとは。カッサもよく頑張った。故郷のわだかまりが解けて良かった。
読了日:10月31日 著者:上橋菜穂子
人生の意味の心理学〈下〉 (アドラー・セレクション)人生の意味の心理学〈下〉 (アドラー・セレクション)感想
『協力』という言葉が大事にされていて、「協力を学ばなかった子供は後に神経症者、アルコール依存者、犯罪者、あるいは自殺者になる」と書かれています。「教師を通じて我々はすべての子ども達に接し、すでになされた誤りを正し、子ども達を自立心があり、勇敢で協力的な人生に向けて訓練することが出来る。ここに人類の未来における幸福のための最大の約束がある」と書かれていますが、う~ん、難しい。『道義を重んじ、自主独立の精神を養い、協力一致事にあたりましょう』という中学校の校訓を思い出しました。でも、どうやって・・・?
読了日:10月30日 著者:アルフレッドアドラー
人生の意味の心理学〈上〉―アドラー・セレクション人生の意味の心理学〈上〉―アドラー・セレクション感想
以前読んだ「嫌われる勇気」と違って、専門書のような読みにくさ(-_-;)前半、これは精神病関係の本かと思ったが、成程、アドラーは精神科医だった。心理学者だと思っていました。アドラーはカウンセリングにより来談者の共同体感覚を育成することを目的とした。来談者のライフスタイルを分析するために「早期回想」や「夢」などを手掛かりとした。人生の意味は「貢献」であると理解する人だけが、勇気と成功の好機をもって、困難に対処することが出来る。非常に分かりにくいが、引き続き下巻へGO
読了日:10月30日 著者:アルフレッドアドラー
りすぼんりすぼん感想
いやん、かわいい~~(*^o^*) 野生のリスなのに、まるで愛玩動物のようなこの愛くるしさはどうだ。表紙を飾る冬毛のいっぽん君、今にも何か話しかけてきそうです。願い事何でも聞いてあげたくなります。著者のリスラブラブがにじみ出ている本ですごくいい!リスがムササビみたいに飛ぶことやリスの指が意外に長いこと、しっぽを傘にしていることなど初めて見ました。どの写真もかわいくて、説明も分かりやすくていい。
読了日:10月30日 著者:松原卓二
ぺったんぺったん白鳥がくる―動物の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)ぺったんぺったん白鳥がくる―動物の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)感想
動物編。「金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の岡に」や「我が家の犬はいづこにゆきぬらむ今宵も思いいでて眠れる」とか文語体の短歌がしっくりくるが『「もういやだ俺はペリカン便に行く」クロネコヤマト倉庫の壁に』とか「この変なドキッという感じの衝撃は巨大イカを知った時と似てる」などの口語も短歌なんですよね。いつから変わってきたんだろう。「水を出で大きな黒き水掻きのぺったんぺったん白鳥がくる」これは文語だけど中間のイメージ。私、学生時代に夜の兼六園で霞が池の白鳥に手(手袋)を噛まれました(-_-;)
読了日:10月29日 著者:
プレッシャーに強くなる技術 (PHP文庫)プレッシャーに強くなる技術 (PHP文庫)感想
事前の準備と瞬時の準備。言い訳から始めるのはNG。失敗しても「命まで取られるわけじゃなし」と自分に言い聞かせる。鳩尾を柔らかくして豪快に笑う。座禅・呼吸法・足裏。一喜一憂しない。
読了日:10月29日 著者:齋藤孝
短歌で紡ぐ架空の恋 vol.1第1首〜20首短歌で紡ぐ架空の恋 vol.1第1首〜20首感想
あら~こんな素敵な短歌でつなぐ恋物語があったとはw(゜o゜)w 今頃気付きました。素敵です。しかもお二人とも短歌歴は長くないとか。十分、ベテランの域に達していらっしゃいますね。恋の歌っていいですね。15歳の年齢差をものともせず、ハッピーエンドに向かう進展を期待してしまいます。ガンバ (*^-^)b
読了日:10月29日 著者:麗+優
ホームレス中学生だった僕が月収70万円になった!―借金500万円の中卒でも出来たホームレス中学生だった僕が月収70万円になった!―借金500万円の中卒でも出来た感想
長兄の影響で10歳からヤンキーの仲間入り、中学で家出して友達の家を泊まり歩いたり野宿したり・・・それが友人の死から一念発起して美容師の資格を取り、ネットビジネスや不動産経営で月収70万になり、可愛い奥さんと結婚もした。すばらしいサクセスストーリーです。世の中にはせっかく大学や大学院まで出ながら就活が上手く行かないからと自殺してしまう人も少なくないのに、このバイタリティ、生き抜く力はどうだw(゜o゜)w
読了日:10月29日 著者:青木茂伸
スラムダンク勝利学スラムダンク勝利学感想
いや~懐かしい♪随所に例として挙げられているスラムダンクの挿絵、随分昔に読んだのに全ページリアルに覚えていました(^^)vやはりそれだけ素晴らしいマンガだったんだと思います。そしてこの本はそこに秘められている哲学を一般人に分かりやすいように要点を押さえて解説している。著者は北海道大学医学部、慶應義塾大学医学部内科学教室で学んだDr.道を間違っていないか?いや、これが天職なのでしょうね。バスケ部なら必読!今バスケをしていない人もスラムダンクファンなら十分楽しめます。そして値打ちのある本です。
読了日:10月29日 著者:辻秀一
光待つ場所へ (講談社文庫)光待つ場所へ (講談社文庫)感想
他作品の登場人物が出てくる短編集。といっても、赤羽環しか気が付きませんでしたが・・・(-_-;)名前をすっかり忘れていました。それはともかく、10代20代の若者の話。いいですね。「しあわせのこみち」と「樹氷の街」が好き。天才というか、圧倒的な才能を持った人というのは魅力的ですね。才能があっても無くても、人間関係の中の微妙な心理を描くのがうまいですね。・・・大昔、中学生の頃、合唱コンクールのピアノ伴奏をしたことがあって、なんだか懐かしく思い出しました。神童松永君の出てくる「名前探しの放課後」も読んでみたい。
読了日:10月28日 著者:辻村深月
老けない人はやめている老けない人はやめている感想
最近読んだ「炭水化物が人類を滅ぼす」に似ています。やはり大事なのは糖質制限。炭水化物はにぎりこぶしまで、夜はとらない。たくさんの葉野菜のサラダにオリーブオイルと塩を掛けて食べる。ドーナツ・フライドポテト・マーガリンは絶対避ける。抗酸化物質でシミ予防。乳製品はとらなくていい。生野菜や刺身がよい。筋トレで若返る(スクワットなど)。食前食後に水を摂りすぎない。100mlでよい。卵のコレステロールは気にせずおおいに摂るべし。おやつにはナッツ類を。うん、がんばる<(`^´)>
読了日:10月28日 著者:オーガスト・ハーゲスハイマー
白蓮れんれん (集英社文庫)白蓮れんれん (集英社文庫)感想
朝ドラは見てませんでしたが、知人たちの間ではこの本が面白いと評判になっており、また高校図書館で借りてきました。不倫物は好きじゃないのですが、今よりもっと自由恋愛に厳しい大正時代に、華族の身分で、富豪の夫が居ながら、7歳年下の青年と熱烈な恋愛をして駆け落ちしたw(゜o゜)w しかも女の側から「絶縁状」を大阪朝日新聞に載せた。これは宮崎青年の友達がしたことだろうけれど、当然世間は大騒ぎ。当時は姦通罪なんかもあったから、本当に命がけですね。裏切られた伝右衛門の行動が太っ腹で好感が持てた。しかし、白蓮さんすごい。
読了日:10月27日 著者:林真理子
うめ版 新明解国語辞典×梅佳代うめ版 新明解国語辞典×梅佳代感想
梅佳代さんの写真と辞典の言葉がぴったりで笑える。『思いのたけ』の犬の表情が絶妙だし、『鑑』の男性もまさに鑑。これまでの写真集にもでてきたじいちゃん様や白い犬も登場して嬉しい。梅佳代さん、大好きです。
読了日:10月27日 著者:新明解国語辞典,梅佳代
本当はずっとヤセたくて。―自分のために、できること本当はずっとヤセたくて。―自分のために、できること感想
『ツレうつ』と完全に立場が逆転していますね。ツレさん、しっかり者、いい人だ。てんさん、その気持ちはよ~く分かります。最後にがんばって痩せたのはいいけれど、今は維持できているのかな。
読了日:10月26日 著者:細川貂々
アリからみると (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)アリからみると (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)感想
昆虫写真家の栗林 慧さんの写真がすばらしい。ショウリョウバッタもカマキリもジャングルに突如出現した恐竜のような大迫力である。ナウシカの時代の人間もこんな巨大な虫に恐れをなしていたんだろうな。
読了日:10月26日 著者:桑原隆一
ルナ おつきさんの おそうじや (講談社の翻訳絵本)ルナ おつきさんの おそうじや (講談社の翻訳絵本)感想
真夜中に「ルナ」という名前の舟に乗って梯子を立て、月のお掃除に行く。月に落ちてきた流れ星を掃除しに行くんだ。多分この仕事は代々受け継がれていて、「ぼく」は今日初めてつれて行ってもらった。おじいさんとおとうさんとぼく。それぞれのやり方で掃除をする。「ぼく」もちゃんと出来てうれしい。
読了日:10月26日 著者:エンリコ・カサローザ
かしの木の子もりうた Love you foreverかしの木の子もりうた Love you forever感想
『Love you forever』に似た話だと思ったら、まさにLove you foreverのいせさんヴァージョンだったようだ。いせひでこさんの絵がすごく好きで、ここでも素晴らしく美しく生き生きと描かれている。Love you foreverは昔、本屋で立ち読みして泣かずにはいられなくて買ってしまいました。これも涙が出ます。
読了日:10月26日 著者:
たまご‐L’OEUF (ガブリエル・バンザンのえほん)たまご‐L’OEUF (ガブリエル・バンザンのえほん)感想
大人向けの絵本かと思います。文字のない絵本で、作者の意図は絵から受け取るしかない。たまごから孵ったヒナを人間が攻撃して(多分)殺してしまい、見せしめにした。巨鳥の目が鋭い。またしても産み付けられた無数の卵。何がいいたいのかは分かりませんが、怖い雰囲気です。巨鳥と人間はどうなるのか・・・
読了日:10月26日 著者:ガブリエルバンサン
夜な夜な短歌集(3)2014年秋号夜な夜な短歌集(3)2014年秋号感想
これで3冊目ですね。秋の歌は風情があって好きです。気に入った歌はたくさんありましたが、「秒速で・・・」と「・・・何かたりないきみがたりない」が特に好き。
読了日:10月25日 著者:夜な夜な短歌コミュ
小顔リンパマッサージバイブル ~即効とじっくり、2つのマッサージで顔の悩みをスッキリ解決!~小顔リンパマッサージバイブル ~即効とじっくり、2つのマッサージで顔の悩みをスッキリ解決!~感想
リンパマッサージ2冊目。おす・もむ・さする・たたく。強い力はNGまずはほうれい線をうすくしたいですね。
読了日:10月25日 著者:渡辺佳子
納豆の大ドンブリ―家族の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)納豆の大ドンブリ―家族の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)感想
めくってびっくり短歌絵本の家族編。ほむほむの解説もいいし、寺門さんの独特の味わいのある絵もいい。鬼の家族ですか?『「母さんのふとんも敷け」とおさなごは声しぐれたり妻の居ぬ夜に』お母さんの居ない夜はさびしいものね。お父さん、がんばっていますね。納豆の大どんぶりの家族は12人なんだけど、表紙のどんぶりにいる鬼の家族は何回数えても17人いるんですけど・・・?
読了日:10月25日 著者:
変身 (講談社文庫)変身 (講談社文庫)感想
他の臓器を移植しても人格は変わらないのに、脳の移植となるとたとえ一部であっても個としての尊厳にかかわる問題だ。実際、脳移植が可能かどうかは分からないが、倫理的に行ってもやはりこれは神の領域ではないのか。純一が気の毒で最後京極を排除できてよかったというべきか・・・
読了日:10月25日 著者:東野圭吾
脳年齢が10歳若くなる新しい朝の習慣術脳年齢が10歳若くなる新しい朝の習慣術感想
目から鱗・・・ということはなくて、ごく些細なことがいろいろ書かれていた。1日1枚絵を描こう、本はちゃんと毎日読んでいます。寝る前にその日あった良かったことを思い出し「ありがたいな」と感謝するべし。
読了日:10月24日 著者:米山公啓
精霊の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)精霊の守り人 (軽装版偕成社ポッシュ)感想
『獣の奏者』から上橋さんのファンになりました。これも面白かった。児童文学だけど大人にも十分楽しめます。軽装版は中高生や大人向きに漢字を多くした読みやすいものです。文庫版も出ていますね。バルサの旅はまだ続くらしい。10巻まで?全部読んでみたい。二木さんの挿絵も素敵でした。
読了日:10月24日 著者:上橋菜穂子
困った時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ)困った時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ)感想
基本として、「悩んでも始まらない」「なぜ悩むのだろう」「過去を問題にしない」「『悪いあなた、かわいそうなわたし』をやめる」「今、何ができるか」「変われるのは自分だけ」というのがあって、あとは様々な事例の質問に対する回答という形式。分かったような分からないような・・・?親は子どもの問題を解決することはできないが放任するのも良くない。
読了日:10月23日 著者:岸見一郎
V.T.R. (講談社文庫)V.T.R. (講談社文庫)感想
『スロウハイツの神様』に登場する作家チヨダ・コーキのデビュー作という位置づけ。しかも解説は同じく登場人物の赤羽環が書いている。辻村深月ファンなら読まなくちゃ。面白かったです。終わり近くなって驚愕の事実が・・・w(゜o゜)w 。そうだったのか・・・。TとRの純愛小説ととらえてもいいんじゃないかな。
読了日:10月23日 著者:辻村深月
犬猫姉弟センパイとコウハイ犬猫姉弟センパイとコウハイ感想
なんとも幸せそうな犬猫姉弟。カメラ目線のセンパイ、だんだん犬化している(笑)コウハイ。写真もエピソードもほほえましいです。コウハイが先輩の排せつ物にエアー砂かけで隠そうとしたり、トイレシートのすみをたたんでうまく隠したりするのはやはりネコの本能なんでしょうね。かわいくて癒されます。
読了日:10月23日 著者:石黒由紀子
アイデアのちからアイデアのちから感想
とても値打ちのある役に立つ本です。コミュニケーション力、プレゼン、授業などに役立ちます。すべての現役世代に読んでもらいたい。相手の記憶に焼きつくアイデアの原則は「単純明快・意外性・具体性・信頼性・感情・物語性」の6原則。これらのチェックリストに従ってアイデアを練り上げれば相手の記憶に焼きつくことができる。多くの具体例によってそのやり方が分かる。目から鱗の話も多かった。
読了日:10月22日 著者:チップ・ハース,ダン・ハース
絵を描きたいあなたへ (講談社ニューハードカバー)絵を描きたいあなたへ (講談社ニューハードカバー)感想
永沢さん、素敵です。絵を描いてみたくなりました。デッサンはいいから、絵がうまくなるための方法は①何を描くときでも「実物」を見て描くこと②何を描くときでも「線」でカタチをとること③「色を塗るときは理性を捨て、心を開くこと。よし、早速ピグマグラフィック0,4ミリと0,5ミリステッドラーの青色の芯ホルダーと3Bの芯。スケッチブック、ペリカン固形透明水彩絵の具、筆、パレットを買ってこようか。
読了日:10月21日 著者:永沢まこと
PRESIDENT (プレジデント) 2014年 6/16号 [雑誌]PRESIDENT (プレジデント) 2014年 6/16号 [雑誌]感想
役に立つ「言葉」がたくさんありました。人を叱るのも褒めるのも二人だけの時に。褒めるのは皆の前だと思っていましたが、そうすると褒められなかった人が罰を受けたように感じるそうです。ふ~ん、難しい。書評の「凄母」と「働かないオジサンの給料はなぜ高いのか」を読んでみたい。
読了日:10月21日 著者:
万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)感想
映画は見ていませんが、本は面白かったです。段々スケールが大きくなりますね。莉子の鑑定力が失われたか・・・という展開にハラハラしましたが、ちゃんと円満解決。小笠原君との距離も縮まりましたね。作者は多作なので文章も読みやすく一気に読めます。
読了日:10月20日 著者:松岡圭祐
万能鑑定士Qの事件簿VIII (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VIII (角川文庫)感想
莉子の故郷竹富島の町議会が台湾の詐欺師に騙されて12億円の振り込みw(゜o゜)w 。莉子と同級生の3人が台湾に渡って大活躍。台湾と日本の似ていて違うネタも多く楽しめます。しかし、議員さんいくら信用したからって庶民の血税をそんなに簡単に使っていいんですか、ありえませんね。台湾での追跡劇がなんだかコナン君のマンガみたい。最後は円満解決で気持ちイイですね。
読了日:10月20日 著者:松岡圭祐
カモシカとしょかんカモシカとしょかん感想
本当にあったおはなしだそうです。図書館に入り込んだカモシカ。おばさんの悲鳴に驚いておおあばれ。図書館は大騒ぎになり注射を打って捕獲され、森に連れ戻される。現実的なお話です。図書館のお姉さんが子ども達を連れて森に読み聞かせに来てくれる後日談は・・・創作ですよね。
読了日:10月19日 著者:魚瀬ゆう子
へんしんねこ (チューリップえほんシリーズ)へんしんねこ (チューリップえほんシリーズ)感想
変身というか、狭い所を通ったら胴がずーんとのびてしまったねこ。物干しになったり滑り台になったりみんなにいろいろ利用されてしまいます。おつかれさま。
読了日:10月19日 著者:星野イクミ
サキサキ オノマトペの短歌 (めくってびっくり短歌絵本 (2))サキサキ オノマトペの短歌 (めくってびっくり短歌絵本 (2))感想
めくってびっくり短歌絵本2.オノマトペの入った短歌集です。形式は同じですが、短歌を絵に表している高畠那生さんの絵が面白い。「君かへす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ」が好き。
読了日:10月19日 著者:
1000の風・1000のチェロ1000の風・1000のチェロ感想
いせひでこさんの絵が好きです。このお話は伊勢さんも参加された阪神淡路大震災の復興チャリティーコンサートをもとに書かれています。いせさんも13歳の時にチェロに出会ってずっと弾いてこられたとか。集まった1000人の人がそれぞれ失ったものに思いを寄せてきっと温かい演奏会だったことでしょう。主人公の少年と少女の交流もいい。
読了日:10月19日 著者:いせひでこ
自分で治せる! 顎関節症 (健康ライブラリーイラスト版)自分で治せる! 顎関節症 (健康ライブラリーイラスト版)感想
最大の原因は上下の歯を接触させるクセ「TCH」だそうで、口を閉じた時に上下の歯が接触しているのは異常なんだそうです。わたしは歯がくっついているのが普通だと思っていました。もちろん顎関節症で口が指2本分しか開きません。歯科治療は地獄です。とにかく気付いたら歯を離すこと。「歯を離す」という張り紙を10か所以上すること。気づいたら歯を離す。口を大きく開けるリハビリをする。片手で補助。両手で補助。できるだけ大きく開けて10秒維持。10秒休む。3~4回繰り返す。慣れてきたら30秒ほど維持。
読了日:10月18日 著者:
メディカル・リンパマッサージメディカル・リンパマッサージ感想
写真が多く、分かりやすい。効き目の程は解らないが、なんかいいような気がしました。図書館にこの人の本がたくさん入っているので引き続き試してみよう。筋肉を育てる「菊池体操」とともに渡辺佳子さんの本もはまるかも。
読了日:10月18日 著者:渡辺佳子
リーダーを目指す人の心得リーダーを目指す人の心得感想
素晴らしい人です。親はジャマイカからの移民、ニューヨークのストリートキッド、希望者全員が入れる公立高校から誰でも入れて無料のニューヨーク市立大学へ、士官養成コースをぎりぎりの成績で卒業し、少尉として陸軍に入る。それが、黒人として初めて4つ星の大将まで上り詰め、4つの政権で政府の要職を歴任し、国務長官も務めた。「常にベストを尽くせ、見る人は見ている」という親の教えを守って人一倍努力した。「リーダーの役目は問題を解決すること」「『命令だ!』と命令しない」頭の良さも勿論だが、暖かい人間性が感じられて素晴らしい。
読了日:10月17日 著者:コリン・パウエル,トニー・コルツ
似ていることば似ていることば感想
似ているにも二通りあって、「形が似ている」アザラシとアシカなどと、「言葉が似ている」対称と対照などが扱われている。見開き2ページにどーんと似ているものの写真があり、裏の右ページに答えと見分け方。左ページに写真付きの関連ネタが載せられている。写真がとても綺麗でインパクトがあり、見分け方の説明も簡潔で分かりやすい。大人にも子どもにもお勧めしたい本です。
読了日:10月17日 著者:おかべたかし,やまでたかし
君になりたい―恋の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)君になりたい―恋の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)感想
第1巻「そこにいますか」にカルチャーショックを受けたので、期待していましたが、これは1巻ほどのインパクトはなかったかな。でも、恋の歌はいいですね。
読了日:10月17日 著者:
人生に必要なものは、じつは驚くほど少ない  ―元気良く死に飛び込むための生き方指南人生に必要なものは、じつは驚くほど少ない ―元気良く死に飛び込むための生き方指南感想
理事長室の机に足を載せてお昼寝ポーズの笑顔の写真がラブリーです。太極拳、やってみたくなりました。やましたひでこさんとの対談本ですが、帯津先生が素敵ですね。ちなみに、帯津先生の人生に必要なものは「酒・本・女」だそうです。
読了日:10月16日 著者:帯津良一,やましたひでこ
もんじゅ君対談集 3.11で僕らは変わったかもんじゅ君対談集 3.11で僕らは変わったか感想
もんじゅ君とは原発推進のキャラクターだと思ったら、違いました。脱原発の方です。原発はトイレのないマンション。福島の増え続ける汚水タンクだってどうしようもないでしょう。5人の達人たちとの対話の中にそれぞれいいモノがありました。しかし、殆どの庶民は会社などの組織に縛られていて自由な生き方は難しい。
読了日:10月16日 著者:もんじゅ君
ヒートアップヒートアップ感想
「魔女は甦る」の続編。魔女・・にも出てきた麻薬取締官の七尾氏とちょっと変わったヤクザのコラボ。七尾氏の国家公務員離れした活躍が見ものです。そして意外な結末。あの名前はいかにもミスリードですよね。ずるい。でも、面白かったです。
読了日:10月16日 著者:中山七里
でこぼこなクラス写真―子どもたちは黙っちゃいないでこぼこなクラス写真―子どもたちは黙っちゃいない感想
日本とアメリカの子育て事情の違いが面白い。出産はアメリカでは入院は2日。帝王切開でも3日で退院しなくてはならない。日本の様に母乳の飲ませ方や沐浴の仕方などの細かい指導はない。おっぱいマッサージも無い。小学校の入学式も無く普段着で登校し、教室に入る。教科書は学校のものを使う。消しゴム付きHB鉛筆1ダース、箱ティッシュを学校に収め、共同で使う。クラス写真を撮ったり集会の時も並び方は決まっていないので背の高さがバラバラな写真になる。愛情表現が細やかで「ハニー」と呼び、キスやハグをするのもごく普通。楽しそうだ。
読了日:10月15日 著者:兵藤ゆき
首都崩壊首都崩壊感想
予想していたものとはまるっきり違う内容で、読み物としては起伏に乏しく面白くないが、政治・経済、日本を巡るアメリカや中国との関係、国債を評価するシステムやハイエナのようなヘッジファンド、近未来にありそうな現実感を持ってとても勉強になりました。やはり首都機能は分散というか安全な所に避難させておいた方がいいと思う。何年か前にそんな様な話があったと思う。
読了日:10月14日 著者:高嶋哲夫
ちょっとだけ (こどものとも絵本)ちょっとだけ (こどものとも絵本)感想
かわいくて、せつなくて涙が出ます。普通はおかあさんをとられたように思って赤ちゃんに嫉妬したりしがちなのに、このおねえちゃんはすごい。いい子すぎて可哀そう。と思っていたら、最後にいっぱいだっこしてもらえて良かった。読者はみんなホッとしたと思います。
読了日:10月13日 著者:瀧村有子
ゆうたとさんぽする (ゆうたくんちのいばりいぬ)ゆうたとさんぽする (ゆうたくんちのいばりいぬ)感想
ゆうたの家のいばり犬じんぺい。おれさまっぽくいばっているのがかわいい。オレが散歩に行くとゆうたはついてくる。・・・でふたりは仲良し。かわいいです。
読了日:10月13日 著者:きたやまようこ
ターシャの かず の ほん  1 は いちターシャの かず の ほん  1 は いち感想
こういうタイプの数の本は10までのものが多いように思いますが、この本は20までありました。数の勉強の本というよりきれいな絵本で数えるものも大きさがバラバラで親も子もいたりして、あえて数えやすくしていない所がいい。
読了日:10月13日 著者:ターシャ・テューダー
ひさの星 (創作絵本 7)ひさの星 (創作絵本 7)感想
ひさにとっては自己犠牲などと考える間もなく「助けなければ」という思いしかなかったと思う。しかし、たった10歳か11歳の子が・・・。悲しくてならない。いくら美しい自己犠牲と言われても納得できない。ひさが可哀そうだ。ひさの母は「ひさがそんなことをするわけがない」と反論しなかったのはなぜか。いつもの行動を考えればいきさつはすぐ思い浮かびそうなものを。作者が憎らしくなるくらいひさが切ない。
読了日:10月13日 著者:斎藤隆介
そこにいますか―日常の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)そこにいますか―日常の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)感想
めくってびっくり短歌絵本。一首ごとに絵と解説?贅沢な本です。昔の歌は分かりやすいけれど、新しい歌は短歌と言うより一行詩と言った味わいです。わたしはなるべくなら五七五七七に音の数もぴったり合う方が好き。どこで区切るか分からないものも多く、これはやっぱり一行詩だと思いました。シリーズ5冊あるらしいので、他のも読んでみたい。
読了日:10月12日 著者:
狼(オイノ)森と笊森、盗森 (日本の童話名作選)狼(オイノ)森と笊森、盗森 (日本の童話名作選)感想
遠い昔、人々と自然はもっとなじみ深いものだった。新しい地に畑を作りに来た人たちと森や山との掛け合いが面白い。狼森のオオカミ達も優しくて良い。岩木山はさすが神のような風格ですね。
読了日:10月12日 著者:宮沢賢治
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)感想
脳の栄養はブドウ糖だが、人間の体は糖新生で皮下脂肪やたんぱく質を使ってブドウ糖を作り出すことが出来る。実際、糖質制限体験者は、肥満・糖尿病・高血圧・抑うつ症状・睡眠障害・アトピーなどの皮膚疾患が治り、筋肉も付いて健康になっている。肌や髪のトラブルも改善したらしい。カロリー計算の仕方が疑問。栄養学の根拠が疑問。炭水化物と砂糖を摂らなければ、カロリーを気にせず何を食べても良い。後半は糖質から見た生物学や社会学の話。まずは、今日のお弁当のご飯を半分にしてみました^_^;甘いものを食べた時の幸福感は中毒症状かも。
読了日:10月11日 著者:夏井睦
ユダヤ世界帝国の日本侵攻戦略―列島支配を目論む「陰の帝国」を暴く!!ユダヤ世界帝国の日本侵攻戦略―列島支配を目論む「陰の帝国」を暴く!!感想
20年以上前の本。ユダヤ謀略説。ユダヤ・フリーメーソン、ユダヤ(アメリカ)が~~した。という書き方で具体的な名前は解らない。明治維新についてもフリーメーソンが・・・と書かれている。主にロッキード事件の田中角栄はユダヤにはめられて失脚した点について書かれていた。角栄はユダヤ(アメリカ)の思い通りに動かず独自の同盟を組もうとしていたかららしい。ちなみに5億円を贈賄したロッキード側の人間は起訴もされていない。それは事実のようだ。が、様々な事象について根拠となる文献が記載されていないのですべて鵜呑みにはできない。
読了日:10月10日 著者:太田竜
PRESIDENT (プレジデント) 2014年 6/30号 [雑誌]PRESIDENT (プレジデント) 2014年 6/30号 [雑誌]感想
2014年4月、健康診断の基準範囲が改定された。全体的に基準が緩くなった。私はこれまで高血圧で肥満気味という判定だったのに、新基準では血圧もBMIも標準範囲になる。この改定は国の医療費節約の為とみるか、これまで医師会の要請で?必要以上に厳しくしていった基準を適正に戻したとみるか・・・。ま、おかげで一生飲み続けなければいけなかった降圧剤は飲まなくていいということですよね。でも、やはり食事や運動には気を付けなくては。
読了日:10月9日 著者:
世界がもし100年の物語だったら世界がもし100年の物語だったら感想
絵本です。46億年という地球の歴史を100年に例えると人類が誕生したのは最後の1か月。国家や社会が形成され始めたのは12月31日の午後9時。11時50分には新しい文化や産業が生まれ、急速に発達していきます。そして今、地球は戦争やエネルギー危機に見舞われています。光村の教科書5年生に載っていた「1秒が1年をこわす」(これは地球の歴史を1年に例えたもの)に似ています。危機感をあおる内容です。新しい100年は来るのか・・・?
読了日:10月9日 著者:リチャードマクドナルド
万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)感想
莉子とよく似た才能を持つ華蓮。でも華蓮は小さいころから嘘を誰にも見破られなかったせいで詐欺師になってしまった。二人の頭脳戦が読みごたえあり。鑑定の様々な雑学も面白い。金のエンゼルを試してみたくなる。最後は何時もの様に綺麗に解決してハッピーエンド。すっきり爽やかです。華蓮もこれからは多分「天使」で生かした才能でまっすぐ生きていくことを願います。
読了日:10月9日 著者:松岡圭祐
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え感想
題名から自己啓発本かと思っていたら、哲学書でした。しかも哲人と疑り深い青年の対話形式で進められるので分かりやすい。5日間に分けてあって哲人を論破しようとしている青年が「危うくだまされるところだった!」などと言いながら対話に向かうのも面白い。アドラー心理学、面白いですね。「他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを恐れず、承認されないかもしれないというコストを払わないかぎり、自分の生き方を貫くことはできない」「他者の課題に踏み込まない」「勇気づけ」「自己受容・他者信頼・他者貢献」「今ここを真剣に生きる」
読了日:10月8日 著者:岸見一郎,古賀史健
万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)感想
フランスのパリが舞台。またまた事件に巻き込まれますがさわやかに解決。凜子すごいです。でもつけ刃の語学力でフランス人たちと互角以上に渡り合うのは都合よすぎる気も・・・。証拠品のメモを部外者の凜子があっさり手にしたり、関係者が数字の意味を見抜けなかったり?面白いけどなんだかなあ。ルーブル美術館のピラミッドのガラスは666枚じゃない。小説で語られる知識が必ずしも正しいわけではないと作者も言いたかったのかもしれません。
読了日:10月7日 著者:松岡圭祐
女たちのサバイバル作戦 (文春新書 933)女たちのサバイバル作戦 (文春新書 933)感想
格差社会の元凶は小泉元首相の構造改革から始まったと思っていたが、グローバリゼーションに伴うネオリベラリズム(新自由主義)は各国共通のものだった。自由競争により弱いものはどんどん切り捨てられていく。日本はかつて日本型経営(終身雇用・年功序列給・企業内組合)と日本型家族制度(専業主婦優遇制度)により安定を誇っていたが、91年のバブル崩壊後、長引く構造不況、デフレスパイラル、少子高齢化が今日まで続いている。ネオリベ改革により非正規労働者が増え、正社員のポストは少ない。年収の少ない男性は結婚もできない。
読了日:10月6日 著者:上野千鶴子
獣の奏者 外伝 刹那獣の奏者 外伝 刹那感想
『獣の奏者』は児童文学ではありません。と著者はあとがきで語っている。あとがきも「人生の半ばを過ぎた人へ」と題されている。この外伝を書いてくれてよかった。王獣を操るエリン、神速のイアンと超人のような二人の人としての愛と葛藤を身近に感じることができた。エサル師の若き頃のエピソードも興味深かったし、エリンの出産やお金で売られたと母親にわだかまりを持っていたイアンもエリンのおかげで母の思いを知ることができわだかまりも融けたと思う。何度も涙が溢れる場面があった。
読了日:10月5日 著者:上橋菜穂子
もっとシンプルに、楽に生きることをはじめよう!もっとシンプルに、楽に生きることをはじめよう!感想
「自分中心心理学」他人の意見に惑わされず、「自分の感じ方」を信じて、”今”の自分の感情や欲求や願望を優先すること。たったこれだけでいい。そうすればあなたの無意識はあなたのために、あなたの望みを実に巧妙に、予測もつかない方法で叶えてくれるだろう。・・・という内容。うん、一理あるかもしれない。
読了日:10月5日 著者:石原加受子
「超貧困」時代: アベノミクスにだまされない!賢い生き方「超貧困」時代: アベノミクスにだまされない!賢い生き方感想
実に恐ろしい内容でしたが、多分これが真実なのでしょうね。民主党の野田氏は刺客だったのか。アベノミクスで格差がますますひどくなった。解雇規制緩和で失業者は増大する。消費税だけが上がり、円安になって製造業が生きのびたのはいいけれど物価は確実に上がった。TPPではアメリカの言いなり。日本のコメなどは守れるのか。何より恐ろしい集団的自衛権の行使、これはアメリカのやっている戦争に巻き込まれそう。決めるのは政治家で戦地に行くのは若者ですよ。しかし残念なのは対応策がせこすぎる事(-_-;)森永卓郎氏オタクなのですね。
読了日:10月4日 著者:森永卓郎
PRESIDENT (プレジデント) 2014年 10/13号 [雑誌]PRESIDENT (プレジデント) 2014年 10/13号 [雑誌]感想
今後ますます老後の生活が苦しくなりそう。お金は貰うならまとめて。孫などにあげるなら少しずつがいいらしい。親の遺品整理、業者に頼むとかなりの費用が掛かる。
読了日:10月4日 著者:
伝え方が9割伝え方が9割感想
すっかり忘れていましたが、昨年の暮れに読んでいました。再読です。しかし、強い言葉を作る「赤裸々法」が目に留まりました。これは短歌に使えそうです。①もっとも伝えたい言葉を決める②自分の体の反応を赤裸々に言葉にする③赤裸々ワードを伝えたい言葉の前に入れる。いつか使ってみよう。忘れていなければ (^^;
読了日:10月3日 著者:佐々木圭一
わが家の母はビョーキですわが家の母はビョーキです感想
さっき読んだ夏苅郁子さんの場合とよく似ていて、父親が全くあてにならず長い間子どもの著者が一人で苦労していた様子が気の毒でならない。父親は現実逃避か。とてもひどい状況だったがユキさんが殺されなくて良かった。そしてタキさんと出会って良かった。タキさん素敵な人ですね。一家は幸せになった・・・と思ったら、HPを見るとお母さん、2013年9月に亡くなられたのですね。お菓子をのどに詰まらせて・・・というのは幸せな死に方かもしれません。HPの若き頃のお母さんとユキさんの笑顔の写真を見たら涙が出ました。
読了日:10月3日 著者:中村ユキ
心病む母が遺してくれたもの: 精神科医の回復への道のり心病む母が遺してくれたもの: 精神科医の回復への道のり感想
小さい子どもの頃に母親がこんな状態というのは本当に辛いことです。父親の浮気だけが原因とは思えませんが、全く責任を果たさずに離婚してしまった父親は無責任だと思う。父親にしても職場にまでいろいろ電話がかかってきたり散々迷惑かけられてどうしようもなかったのかもしれません。娘を医者にする学費や生活費を負担したのが精一杯だったかも。精神医療にはとても期待しています。連続強姦魔なんて聞くとこいつは去勢するしかない…と思いますが、脳のどこかに異常があるのでしょうね。いろんな精神病の原因を解明し、治療法を確立してほしい。
読了日:10月3日 著者:夏苅郁子
山女日記山女日記感想
イヤミスの湊さんらしくない爽やかな感じの短編が7つ。登場人物が繋がっているのが面白い。白馬岳のお姉さん夫婦はその後どうなるのか・・・。最後のお話がちょっと切なかったかな。トンガリロに行ってみたくなりました。槍ヶ岳も登ってみたい。でも御嶽山の噴火で登山はしばらく自重されるだろうな。
読了日:10月2日 著者:湊かなえ
一生つかえる整理力が3週間で身につく本 (アスカビジネス)一生つかえる整理力が3週間で身につく本 (アスカビジネス)感想
深い引出しにファイルボックス。これは結構使いやすいです。あと3つくらい買って来よう。書類の要・不要の選択を。デスクトップのアイコンは5つくらいにw(゜o゜)w フォルダーを使って整理。
読了日:10月2日 著者:佐藤亮介
すっきり片づく! 収納&インテリア―「減らす」「片づける」「増やさない」コツとルール (主婦の友新実用BOOKS)すっきり片づく! 収納&インテリア―「減らす」「片づける」「増やさない」コツとルール (主婦の友新実用BOOKS)感想
・必要のないものは手離す・お気に入り以外は持たない・使う場所の近くに収納する・仕切りやラベル表示で使いやすく・色と素材を揃える ・ごちゃつくものは隠す・使ったら元に戻す・・・・うん、知っていることばかりだな。モデルになっている人達の本も何冊も読んだ。で、なんでウチはこうならないのか。
読了日:10月2日 著者:
獣の奏者 (4)完結編獣の奏者 (4)完結編感想
獣の奏者は「闘蛇編」と「王獣編」で完結する物語だった。それをもっと続きが読みたいという要望に応えて「探究編」「完結編」が書かれた。2巻で終わればとても美しい物語だったが、完結編まで書ききったことで「人と獣と歴史の物語」になった。結末はやはりそうなるしかないか・・・というもの。でもジェシがいて良かった。そして歴史は未来に向かって続いてゆく。エリンの素晴らしさは読者の心にいつまでも残るだろう。素晴らしい物語でした。外伝も読まなくちゃ。
読了日:10月1日 著者:上橋菜穂子
エール! (3) (実業之日本社文庫)エール! (3) (実業之日本社文庫)感想
美術品輸送・展示スタッフ。災害救急情報センター通信員。ベビーシッター。農業。イベント会社契約社員。新幹線清掃スタッフ。お仕事本である。子ども達になりたい職業を聞いたら決して上位には上がらないと思える仕事だが、それぞれの専門性というか誇りがあって気持ちいい。「農業」という枠に入るのかは疑問だが「クール」が特に面白かった。冒頭のやや意味不明の夢は後になってしっかりと生きてくる。成程そういう事だったのかと。86歳のゑいさん、クールです。それに比べてテレビ局の人間の浅薄な事。
読了日:10月1日 著者:伊坂幸太郎,原田マハ,日明恩,森谷明子,山本幸久,吉永南央

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