人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2016年02月25日 (木) | 編集 |
朝は雪がちらついていたけれど、昼ごろからはいい天気。

いつも予約本の受け取りに行く近くの図書館も車じゃなくて歩いていき
ついでにプラネタリウムに行くことにしました。

昔は無料だったのに、新しい機械が入ってからは400円かかるのですが、プラネタリウムは好きです。

今日のプログラムは『太陽系の果て』

taiyoukei.jpg

一昔前までは「水金地火木土天海冥」だったけれど
冥王星が惑星から外されてしまいました。

冥王星と同じような所に、似たような天体が1000個以上も観測され、中には冥王星より直系の大きなものも発見されたことで惑星の定義を再確認することになりました。

(1)太陽の周りを回っていること。

(2)十分重く、重力が強いため丸いこと。

(3)その軌道周辺で群をぬいて大きく、他の同じような大きさの天体が存在しないもの。


冥王星については(1)と(2)はだけれど、(3)は×なので惑星から外されることになったようです。

残念ですね。

子どもの頃
「水金地火木土天海冥、ナンキン富山のマンキンタン」とか言っていましたが

「水金地火木土天海!」でストップなんですね。
物足りないですね (^^;

今日の午後はいいお天気だったから

「今夜、天気が良ければオリオン座、大犬座のシリウス、小犬座のプロキオン、双子座のカストル、ポルックス・・・」
色々見るのを楽しみにしていましたが、さっき見に行ったら、あいにくの曇り空でした。

また雪が降るらしい・・・

天気が良ければ、この時期、日の出前に水星、金星、火星、木星、土星が肉眼で観察できるのだそうで、一度に5つも観られるのは10年ぶりらしいですね。

といっても、大抵天気は悪いので観られそうもありませんが (^^;

明日はまた、雪とか雨とか・・・

今日、お散歩がてらに図書館やプラネタリウムに行けて良かった (*^-^)b
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2016年02月15日 (月) | 編集 |
手帳に花丸をつけ、指折り数えて待ちかねたこの日

29年12月生まれの私は、初めて年金を受け取れる日

午前に早速銀行のATMで記帳したら、
あら、まだ振り込まれていない

早過ぎたかと思って、夕方もう一度記帳しに行ったのに入っていない!

どういう事!

ネットで調べたら、誕生日の翌月分からを偶数月の15日に支給するとのことで、1月ひと月分振り込まれるはずなのに・・・

私の申請書類に不備があったのかと思い、同じく12月生まれの友達に電話すると

「年金やろ!私も楽しみにしていたのに、入っていないから東京に電話しても繋がらないし・・・
こちらの支部に電話したら、厚生年金との一本化で事務が錯綜しており6か月くらい遅れるかもしれない。
上手く行っても、二か月半は遅れるって」

「え!、上手く行って4月?あるいはもっと遅い!」

「らしいよ~」

「え~~~、楽しみにしてたのに」

「わたしも!」

4月生まれの友達にも何月に振り込まれたか聞こうと思っていましたが、4月生まれは大丈夫だったのよね。

10月に一本化されて、今混乱中!

はぁ・・・・・

「でも、遅くなっても1月分から支給されると言ってたよ」

「そうか、ありがとう」


初年金祝いに、コ○スでスイーツを食べてきたのに。
フライングだったらしい。

まあでも、ワクワクと待つのもいいのかもしれない。

いや、そんなわけないでしょう、早く貰いたい。
長生きして、しっかり元をとってやる。

2016年02月03日 (水) | 編集 |
2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:53冊
読んだページ数:9887ページ
ナイス数:6045ナイス

くいしんぼうさぎ (せなけいこのえ・ほ・ん)くいしんぼうさぎ (せなけいこのえ・ほ・ん)感想
おばけえほんが人気のせなけいこさん。くいしんぼうのうさぎの話です。どんどん食べて、どんどん体が大きくなって、ついにはw(゜o゜)w で、どうやって帰るかというと、はいそれは名案ですね (*^-^)b
読了日:1月31日 著者:せなけいこ
あふりかのたいこ (こどものとも傑作集 31)あふりかのたいこ (こどものとも傑作集 31)感想
懐かしいです。昔、光村の国語の教科書に載っていました。4年生だったかな。登場人物の気持ちを考えたり、命の美しさを感じたりする、いいおはなしです。今も載っているのかな。
読了日:1月31日 著者:瀬田貞二
われたたまご―フィリピン民話 (こどものとも世界昔ばなしの旅)われたたまご―フィリピン民話 (こどものとも世界昔ばなしの旅)感想
みふうずら夫婦のたまごがわれたのは、誰のせい。原因をたどっていくと・・・やれやれ、それはしょうがないか。誰ひとり悪気はなかったのですが、お気の毒です。風が吹けば桶屋が儲かる、見たいな話。
読了日:1月31日 著者:小野かおる
八犬伝 (講談社青い鳥文庫)八犬伝 (講談社青い鳥文庫)感想
残念ながら、馬琴が28年かけて書いた一大スペクタクルをこのページ数に収めたもんだから、あちこち話は飛ぶし、ストーリーを楽しめなかった。昔NHKの人形劇で八犬伝をやっていて度々玉梓の怨霊「わ~れ~こそはたまずさがお~んりょう~」というのが現れたはずなのに、この話には出てこなかったのも残念。犬にちなんだ名前を持つ8人の剣士が「仁義礼智忠信孝悌」の一字を彫った不思議な力を持つ水晶の玉とぼたんの花の形の黒い痣を持っている。8人を見つけて里見家を再興する物語。
読了日:1月30日 著者:滝沢馬琴,百鬼丸
おひとりさまの京都ひとり旅~女ひとりだからこそ面白い~おひとりさまの京都ひとり旅~女ひとりだからこそ面白い~感想
京都、何回か行っていますが、ここに紹介されたコースで一人旅、行ってみたくなりました。うん、もう少し暖かくなったら、絶対行こう、一人旅 (*^-^)b
読了日:1月29日 著者:フカザワナオコ
癒し屋キリコの約束癒し屋キリコの約束感想
最初、キリコのキャラにビックリしましたが、次々訪れる依頼人の問題を鮮やかに解決する手腕に感心。『大事なことほど・・・』のスナックひばりや『虹の岬・・・』の喫茶店も少し出てきて嬉しい。プロローグの殺人シーンや各章に出てくる殺人予告が不穏な空気を醸し出すものの、霧子さんは相変わらず緊迫感がないし、どうなるんだろうとわくわく。ついにはカッキーの謎や霧子さんの謎も明らかになり、爽やかな読後感だった。
読了日:1月28日 著者:森沢明夫
笑って長生き 婆ちゃんコント笑って長生き 婆ちゃんコント感想
石川県ではボランティア公演等で有名な、劇団の名物コント「婆ちゃんコント」の舞台の活字版。私も観たことあります。こてこての金沢弁ですが、今時、こんな金沢弁誰も使ってないって。でも、面白いです。社会問題もしっかり扱っております。
読了日:1月28日 著者:蔦健三
文藝春秋 2015年 09 月号 [雑誌]文藝春秋 2015年 09 月号 [雑誌]感想
大53回芥川賞『火花』又吉直樹、『スクラップアンドビルド』全文掲載、芥川賞選評、受賞者インタビューなど。受賞者インタビューが良かった。羽田氏『スクラップアンドビルド』のテーマは異なる世代が互いに抱く憎しみや無理解と言った部分。若者は自分の人生のうまくいかない理由を老人世代のせいにしがち。でも実際に同居して相手の顔が見える距離感になった時、健斗は何を思いどういう行動をとるかという気持ちの揺れ、二人の関係性を素材に書きたかったそうです。
読了日:1月27日 著者:
スクラップ・アンド・ビルドスクラップ・アンド・ビルド感想
激務だったカーディーラーの営業職を7か月前に辞め、家で行政書士資格試験の勉強をしながら他の企業の中途採用試験を受けている就職浪人28歳の健斗。3年ほど前から健斗の家に同居するようになった88歳の祖父。認知症はそれほどひどくないものの、身体はやや不自由。「じいちゃんなんかもう死んだらよか」が口癖だが、本当は死にたいわけではなく、まわりの人達に甘えて優しくしてもらいたい。使わない能力は衰える。至れり尽くせりの介護で人は寝たきりになる。この話どうやって終わらせるのだろうと心配したが・・・なるほどね。
読了日:1月27日 著者:羽田圭介
毎日がすっきりする本 (新潮文庫)毎日がすっきりする本 (新潮文庫)感想
心を整理すれば部屋も片付く。ぬるめのお風呂と瞑想。ヨガのポーズでリラックス。今週中にやれることを実行する。「上質」から生まれる心地よさを味わう。似合うベースカラーを決めておく。
読了日:1月26日 著者:中山庸子
炎の塔炎の塔感想
なるほどね。こういうわけで火事になるんだ。でも世の中には実際似たようなことがたくさんありますね。買い叩かれた下請けが指定されたのとは異なる粗悪な材料を使って仕上げるというのは。AP社とかAS社とかいろいろ問題になりました。そしてトップは知らんふり。この社長ムカつきますね。女性消防士の夏美、よく頑張った。火事に巻き込まれた様々な人たちの人生も興味深かった。
読了日:1月26日 著者:五十嵐貴久
モーツァルトはおことわりモーツァルトはおことわり感想
インタビュー嫌いの世界的ヴァイオリニスト、パオロ・レヴィ氏。そのパオロ氏から貴重な話を聞き出せたのは、時期的なこともあるし、レスリーの人柄によるものも大きいだろう。いずれにせよ、パオロ氏がこれまでモーツァルトを絶対に弾かなかったのは亡き父との約束があったからだった。そして、ホロコーストの話。去年読んだ『アヴェマリアのヴァイオリン』もホロコーストと音楽隊の話が書かれていた。パオロ氏はレスリーにその話を聞いてもらって心が軽くなったと思う。
読了日:1月25日 著者:マイケル・モーパーゴ
誰かが足りない誰かが足りない感想
ハライという名の小さなレストラン。おいしくて、なかなか予約が取れないほどの人気店。そこに10月31日夕方6時からの予約を入れた6組の人達の人生の一コマ。なかなかよかった。特に最後の失敗の匂いが分かってしまう女性の話。その中に出て来たキルケゴールの『死に至る病』で、死に至る病とは絶望の事。「失敗自体は病じゃないんだ。絶望さえしなければいいんだ」その通りだと思った。
読了日:1月25日 著者:宮下奈都
えどさがし (新潮文庫)えどさがし (新潮文庫)感想
しゃばけシリーズ外伝。若旦那は出てきませんが、しゃばけの常連さん達が主人公の短編が5つ。面白かったです。最後の『えどさがし』は明治の世の中になって、長崎屋は長崎商会となり、仁吉や妖達はまだ生きている。人である若旦那の生まれ変わりに出会うのを待ち望んでいる。そして、もうすぐ会えるという。そこで終わって残念。
読了日:1月24日 著者:畠中恵
あ、そ、ぼ (創作絵本シリーズ)あ、そ、ぼ (創作絵本シリーズ)感想
イギリスの絵本作家さんですが、どこの国にも引っ込み思案の子はいるものですね。なかなかみんなの遊びの輪に入っていけない子に「あそぼ」って、声を掛けてあげられたらいいですね。
読了日:1月23日 著者:ジャックフォアマン
願いがかなう!「夢ノート」のすすめ (YA心の友だちシリーズ)願いがかなう!「夢ノート」のすすめ (YA心の友だちシリーズ)感想
小学校高学年から中学生向きの内容でした。
読了日:1月23日 著者:中山庸子
なりたい自分になる100の方法―今日からできるなりたい自分になる100の方法―今日からできる感想
たぶん、著者の「なりたい自分」は「美しい人」それは服装やおしゃれなど、まず外見を整える。そして、心配りや生き方も美しい人はいいですね。1999年発行のちょっと古い本ですが、「美」というテーマは永遠だと思います。美大受験に備えて300色の色見本カードを作られたそうで、絶対音感ならぬ絶対色感のようなものをお持ちだそうです。見た目も生き方も「美しい」人にあこがれます。
読了日:1月22日 著者:中山庸子
安保徹 「やめてみる」だけで 病気は自分で治せる安保徹 「やめてみる」だけで 病気は自分で治せる感想
やめてみるのは働き過ぎ・夜更かし・シャワーだけ・エアコンつけっぱなし・甘いもの・冷たいもの・過度の水分補給・満腹・心配性・いい人・怒り・過度の減塩・ダイエット・薬・化粧品・がん治療・・・食欲が無い時は無理に食べないとか、身体に正直に生きる。免疫力を高めれば病気はなおる。
読了日:1月21日 著者:安保徹
必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~感想
著者の分担は自分の部屋と浴室と洗面所。リビングやキッチンについては奥様のテリトリーだから、思うことがあっても絶対に口出しはしないそうです。仕事に必要なものはリュック一つに全部入れて、職場と自宅を持ち歩き、身の回りの物はスーツケース1つに収まるらしい。下着は3組、靴は革靴、スニーカー、サンダルの3足。筆記用具はボールペン1本、万年室1本を持ち歩くからペン立てはいらない。バスタオル不要、炊飯器不要、掃除機不要、洗濯機不要、プリンター不要!凄い人です。
読了日:1月21日 著者:たっく
人魚の眠る家人魚の眠る家感想
心臓が動いていて成長していても、脳波が動いていなかったら死んでいるのか。脳死と移植手術を待つ人々。死を認めたくない親。どちらの立場も分かるからどちらが正しいとは言えない。瑞穂が延命できたのは、薫子の強い意志があってのことだが、それを可能にしていたのはお金の力であり、誰でもが出来ることではない。最後、夢かどうかは分からないが、薫子に納得できるきっかけがあってよかった。そして、プロローグの彼が助かってよかった。
読了日:1月20日 著者:東野圭吾
生まれ変わっても女がいい国って、ホント?生まれ変わっても女がいい国って、ホント?感想
怒りのマークス女史。最近の(といっても1999年発行)日本人の態度の悪さ、我慢のできない子ども、礼儀を知らない若者、援助交際をしてまでブランド品を欲しがる若い女性、自己中なビジネスマン、恥を知らない中高年・・・。イギリスと比べて子供っぽい。まあ人によるだろうけれど、私に関して言えば年齢よりはるかに子供っぽいと思う。生まれ変わっても女がいい・・・とは、その年の調査でそう答えた女性が67%だったらしい。昔と比べて女性だからという制約は減っていると思いますが、その分女性を巡る環境は厳しくなっていると思います。
読了日:1月20日 著者:マークス寿子
岸辺の旅 (文春文庫)岸辺の旅 (文春文庫)感想
初めて読んだジャンルの本。ミステリーでも人情話でもない。しいて言えばファンタジー?でも引き込まれるように一気に読みました。何なんだ。不思議な魅力があるが、私には難しい。この話が映画化され、カンヌ国際映画祭で受賞したとか、日本映画ベストテン(多分2015)の5位だったとか。テーマは生と死?最後、どうなるんだ、どうなるんだ、と読んでいって、ああやっぱりそうなのね・・・。この作者初読みと思っていましたが絵本『くまとやまねこ』を読んでいました。そう言えば、あのお話にも「死」がからんでいたな。
読了日:1月19日 著者:湯本香樹実
ほしいものが次々と手に入る 「引き寄せノート」のつくり方ほしいものが次々と手に入る 「引き寄せノート」のつくり方感想
以前読んだ著書と内容は似ています。ノートに願い事を書く。出来るだけ具体的に条件を書く。写真や資料を集める。ノートのほかにビジョンボード(コルクボードに写真や切り抜きを張っていつも見る)も有効。今の古い家をリフォームか建て替えか、住み替えしたいので、写真や資料を集めよう。
読了日:1月18日 著者:水谷友紀子
晩だけしょうが豆腐ダイエット―これしかない!中年のラストダイエット晩だけしょうが豆腐ダイエット―これしかない!中年のラストダイエット感想
無調整豆乳(大豆成分10%)100mlに、にがり小さじ1、すりおろしショウガ少々を入れて混ぜ、ラップをして電子レンジ弱で5分間加熱。これを毎晩ごはん代わりに食べる。魚や野菜のおかずも食べる。30分の速足散歩。あるいは、テーブルももあげ。テーブルにつかまって交互にもも上げ、テーブルの高さまで上げる。自分の年齢の回数。うん、やってみよう。にがりは無ければ別に入れなくてもいいらしい。
読了日:1月18日 著者:美波紀子
やっぱり、嵯峨野に行こうやっぱり、嵯峨野に行こう感想
瀬戸内さん50代の頃、得度して寂庵に住み始めた頃の四季の移ろいや芽吹く植物の様子。蛍の話、大文字焼の話、精霊流しの話・・・そういった四季折々の話の中に、瀬戸内さんが26歳の時、好きな人が出来て夫と4歳の娘を捨て、家を出てしまった話など。情の濃い人なんだ。嵯峨野に行きたくなります。寂庵には見知らぬ人から相談の電話がかかってきたり、突然人が訪ねてきたり、勝手に家に入り込んで来たり・・・得度したとはいえ、いろいろ大変ですね。
読了日:1月18日 著者:瀬戸内寂聴
きこえる きこえるきこえる きこえる感想
『もりのなか』が有名なエッツ。この本は、言葉を使わなくてもちょっとした仕草や表情で思っていることが伝わるという話。たくさんの例があって面白いです。腕を広げて肩をすくめる動作、日本人はあまりしませんよね。
読了日:1月17日 著者:マリー・ホール・エッツ
地球のみえないところをのぞいてみたら (PHPにこにこえほん)地球のみえないところをのぞいてみたら (PHPにこにこえほん)感想
科学の目を養う、いい絵本。子ども達の理科離れが懸念される昨今、こんな絵本で柔らかい心に新鮮な好奇心を植え付けたいですね。世界で一番高い山エベレストの頂上には貝の化石があり、大昔は海の底だった、今も高くなりつづけているとか、海の底の話や地球の中身の話や南極の氷の話、月の話・・・。きっとこの本で興味を持って科学者になろうと思う子がいるはず。
読了日:1月17日 著者:てづかあけみ
オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険オオカミ少女はいなかった 心理学の神話をめぐる冒険感想
オオカミ少女、アマラとカマラの話は日本では常識のようになっていて、小学校の道徳の教科書にも載っていた。しかし、これは写真も含めねつ造されたものだった。他にも、サブリミナル効果による映画館のポップコーンの売り上げが上がる話とか、プラナリアを半分に切って再生した場合、記憶を保持しているとか、私も知っている有名な話が全部心理学の迷信や誤解だったとは・・・(-_-;)目から鱗ですね。
読了日:1月16日 著者:鈴木光太郎
円卓円卓感想
仲良し大家族の末っ子小学3年生のこっこ。エキセントリックな感性を持つこっこの成長物語。文句なしに面白い。こっこのクラスメートも個性的で面白い。こっこと祖父以外の家族は単純そうでこっこを溺愛している。が、こっこは「孤独」にあこがれている。「眼帯」や「不整脈」にも憧れている。こっこは死を恐れない。しかし、夏休みの不審者事件を境にこっこに変化が訪れる。こっこの精神的な支柱となっている祖父石太と幼馴染のぽっさん。ぽっさんの本名はなんというのだろう。気になる。
読了日:1月16日 著者:西加奈子
モダンモダン感想
ザ・モダンとはモダンアートの殿堂、ニューヨーク近代美術館(MOMA)のこと。マハさんはMOMAに勤務しておられたんですよね。そのMOMAを舞台とした短編が5つ。2011年の東日本大震災がらみの話や2001年の同時多発テロがらみの話など、実話なんじゃないかと思われるような短編集。マハさん、素敵です。俄然、MOMAに行ってみたくなりましたが、ピカソの「アヴィニョンの娘たち」もマティスの「浴女と亀」も良さが分からない┐(´д`)┌でも、この短編集の凛とした美しさは分かります。気に入りました。
読了日:1月15日 著者:原田マハ
リンドバーグ: 空飛ぶネズミの大冒険リンドバーグ: 空飛ぶネズミの大冒険感想
気に入りました。とても素敵な絵本です。装丁が古そうに見えますが、2015.4発行の新しい絵本。しかも作者は大学在学中に書いた絵本の第一作だそうです。絵も素敵だし、ストーリーもわくわくするお話。トーベン・クールマン氏の2作目を待ち望みます。
読了日:1月15日 著者:トーベンクールマン
乙女座乙女座感想
旦那の星座ですが、全然当たっていません。「安物買いの銭失いに陥ることはありません」って、安物買い大好きですから。他にも随分違和感がありました。でも、この内容は私が知っている別の乙女座の人にピッタリでした。
読了日:1月14日 著者:石井ゆかり
射手座射手座感想
読友さんのレビューで知りました。射手座(自分)と乙女座(旦那)を購入。読書は射手座にとって旅と同じ。そうかもしれません。本があれば、長い待ち時間も平気です。図書館も勤務先で、好きです。でも、他の星座との相性については私がかつてより信じてきたものとちょっと異なるので、どうなんだろう。若い頃は星占いにかなり影響されていましたが、その後すっかり忘れていました。久しぶりに読んで、うん、射手座には(私には)こんないいところがあるんだなと再確認し、懐かしく嬉しい気持ちです。
読了日:1月14日 著者:石井ゆかり
出好き、ネコ好き、私好き出好き、ネコ好き、私好き感想
2009.8~2014.2まで「STORY」に連載していたエッセイをまとめたもの。40代女性をターゲットにファッションや美について、あるいは不倫についてなど。著者は同世代だけれど、すごくバブリーな感じがしますね。私とはまるで別世界。高級ブランドに身を包み、エステや美容医療。別世界の話ですが、それはそれで面白く読みました。しかし、この題名は何?ネコなんか1匹も出てこなかったけど。
読了日:1月13日 著者:林真理子
50歳から輝く人、30歳で老ける人50歳から輝く人、30歳で老ける人感想
いいこと言ってるな・・・と思って読んでいたのですが、結局、運動は「パワープレート」200万前後、スキンケアはエンビロンこれも超お高そう。自社製品の宣伝でしたね。残念。光老化予防にSPF15程度の日焼け止めを使用し、ビタミンAやCを摂るのはいい。
読了日:1月12日 著者:戸澤明子
花ごよみ 365日: 季節を呼び込む身近な草花の生け方、愉しみ方花ごよみ 365日: 季節を呼び込む身近な草花の生け方、愉しみ方感想
お花屋さんで買って来る花ではなく、道端に咲くような可憐な野の花でつづる365日。陶芸をする人は器も楽しめますよ。壺や花瓶だけでなく、コーヒーカップや抹茶茶わんみたいなもの、表紙のようにガラスのカップに活けたもの。どれも可愛くて上品で素敵です。
読了日:1月11日 著者:雨宮ゆか
大幸運食堂大幸運食堂感想
同じ川べりに住む人たちが主人公の連作短編集。登場人物がどこかで重なっています。どれも淡々と描かれているのですが、心に響きます。泣けます。人生辛いことや悲しいことがいろいろあるけれど、前向きに生きて行こうと思わせる作品です。「だめな日はだめな日なりに、毎日を味わって生きて行きなさいね。笑っていればいいことよ。笑っていれば、またきっと、いい景色の日が来ますから」という良美さんのお母さんの最期の言葉が切なくも温かいです。
読了日:1月11日 著者:明川哲也
いじめの直し方いじめの直し方感想
いじめの直し方には2つある。まずは目の前のいじめを解消させる方法。それから社会の制度を変えていじめを減らしていく方法。目の前のいじめを解消するには外部の人間の目にさらすこと。親、先生、スクールカウンセラー、教育委員会に相談。証拠を集める、怪我の診断書、鬱の診断書、弁護士を通して警察に訴えれば必ず対処してもらえる。クラス替え、転校、加害者を出席停止処分などしてもらう。固定された人間関係の中でいじめは起こり易いのでクラス制度を廃止するとか書かれていたが、小中学校では難しいだろう。
読了日:1月10日 著者:内藤朝雄,荻上チキ
食べる時間を変えれば、やせられる!―時間栄養学が教えてくれたリズム食ダイエット食べる時間を変えれば、やせられる!―時間栄養学が教えてくれたリズム食ダイエット感想
起床から12時間は痩せ時間。7時に起きたならば、夜7時までに夕食を摂る。無理ならば14時間以内、だから9時までね。その後は食べない!ということで、昨夜試してみました。寝るのは12時ごろだからお腹が空いてコーヒーとコロッケ1つ食べてしまいましたが・・・。それでも前日ー0.5kg♪おお、これは黒豆ダイエットより簡単ではないか。載っていた野菜スープも作ってみよう♪
読了日:1月10日 著者:森由香子
もくもくやかん (講談社の創作絵本)もくもくやかん (講談社の創作絵本)感想
かっぱの皿に最初の雨のひとつぶが落ちてきたところがすごくいいですね。すごくインパクトあります。
読了日:1月9日 著者:かがくいひろし
ぼくだけのことぼくだけのこと感想
家族の中でぼくだけ、えくぼができる。友達の中でぼくだけ逆立ち歩きが出来る。学校の中で・・・。ぼくだけのことは、ちょっとうれしいこともちょっと悲しいこともあるけれど、他の誰でもないぼくだけのこと。世界でただ一人、かけがえのない自分という存在を少しずつ認めていけたらいいですね。
読了日:1月9日 著者:森絵都
ひとりで暮らす 求めない生き方ひとりで暮らす 求めない生き方感想
「歯のかみしめ癖」私にもあります。おわりにのなかで、香山さんが歯科医に言われた「“あ、噛みしめてるな”と気づいたときに意識してゆるめる。また気付いたらその時ゆるめる。それだけでも随分違いますよ」と言われて納得したという。最初から完全に問題を取り除く必要はない。「おかしいな」と気づいたときに力を抜く。うん、それは何にでも通じるいい方法だと思う。「グッドイナフ」という概念もいい。完璧じゃなくて「ほどほどいい」何事もやり過ぎはいけない。
読了日:1月8日 著者:香山リカ
人生モグラたたき!人生モグラたたき!感想
「週刊文春」2009.6.25~2011.11.10に掲載されたもの。見開き2ページのコミックエッセイ。週刊誌サイズを単行本サイズに落としてあるので読みにくいのか、盛り沢山な内容を2ページに詰め込んであるから読みづらいのか、コミックエッセイなのに結構疲れました。毎週、新たなネタを探してまとめるのって大変でしょうね。
読了日:1月8日 著者:池田暁子
人生勉強 (幻冬舎文庫)人生勉強 (幻冬舎文庫)感想
登録していなかったけれど、多分昔読んだことがある内容だった。1995年、20年ほど前の本だが40歳の群さんはもうしっかりおばさんっぽい。というか、ぶりっ子していなくて潔い。歯に衣着せぬ心の声が面白い。家を買いたくないという考え方は彼女の父親に似ているのかもしれない。しかし、お母さんの浪費ぶりは・・・。ああ、群ようこさんのような娘が欲しい(笑)
読了日:1月7日 著者:群ようこ
引き寄せの法則引き寄せの法則感想
引き寄せ本21冊目。この本はかなり分かりやすく納得しやすい。思いや言葉はプラスかマイナスの波動を発している。願望をはっきりさせるために「対極(嫌な事)」を使う。願望の宣言で注意を向ける。疑いの気持ちを持たずに受け入れる。①兆しを喜ぶ②兆しを記録する③感謝日記④~最中だ⑤決めたと表現⑥いろんなことがあり得る⑦情報を求める⑧引き寄せボックス⑨受け入れるための空間と空白⑩解決は引き寄せの法則に任せる・・・対極を使って願望をはっきりさせるのはいい。どうせ無理と思わずにきっとできると信じ受け入れよう。
読了日:1月7日 著者:マイケル・J・ロオジエ
仮面同窓会仮面同窓会感想
┐(´д`)┌な作品でした。1920も登録があるのに、この内容はないでしょう。だらだらと引っ張って、結末は意外でしたが気分のいいものではないですね。読まなきゃよかった。と言いつつ、最後まで読ませてしまうのだから著者の意図は成功しているんでしょうね。
読了日:1月6日 著者:雫井脩介
虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)虹の岬の喫茶店 (幻冬舎文庫)感想
森沢明夫氏の本は『大事なことほど小声でささやく』に続き2冊目。気に入りました。ミステリーのようなひねりやどんでん返しはないが、温かく気持ちのいい作品。元ピアニストだった店主の悦子さん初老の未亡人ですが、とてもチャーミングで魅力的。不良だった甥っ子が優しいいい子になったのも、出刃包丁を持って侵入してきた泥棒を立ち直らせたのも悦子さんの温かくも芯のある人柄のなせる業だと思う。各章ごとに紹介されるBGMも素敵。
読了日:1月5日 著者:森沢明夫
ニッポンの大問題 池上流・情報分析のヒント44 (文春新書)ニッポンの大問題 池上流・情報分析のヒント44 (文春新書)感想
「週刊文春」2012.2.21~2014.1.30掲載の「池上彰のそこからですか!?」を加筆修正したもの。だから、少し古いものもあるし、日本だけでなく中国、アメリカ、世界中の国々についても言及している。元が週刊誌のコラムなので読みやすく分かりやすい。安倍さんは集団的自衛権を行使できるようにするために内閣法制局のトップをすげかえ「解釈改憲」を行った。アメリカの二軍のように戦うことにどんなメリットがあるのか分からない。アベノミクス5つの罠、東京の大問題、教育の大問題・・・いろいろ興味深く読んだ。
読了日:1月5日 著者:池上彰
とにかくうちに帰りますとにかくうちに帰ります感想
『職場の作法(4編)』『バリローチェのフアン・カルロス・モリーナ』『とにかくうちに帰ります』表題作以外は登場人物が重なっており、私(多分鳥飼さん)の視点で語られている。お仕事あるある的な話。表題作は埋立洲にある会社の社員たちが豪雨で交通手段がストップした中、海の上の長い橋(30分くらいかかる)をずぶ濡れで歩いて帰る話。離婚した男と見知らぬ離婚家庭の男の子、別の会社の大柄な若い男と先輩の若い女性。芥川賞作家だから、それほど話に盛り上がりや娯楽性はないが様々な人間模様という事でしょうか。屋根を発明した人偉い。
読了日:1月4日 著者:津村記久子
桜姫 (角川文庫)桜姫 (角川文庫)感想
歌舞伎シリーズの3作目だったらしい。知らずに読んでしまったが面白かった。『ねむりねずみ』『散りしかたみに』とこの後の『二人道成寺』も読んでみたい。『桜姫』には2つの謎があって「笙子の兄音也の死について」と「子役景太郎の死について』音也の死については大変意外な結末に驚いたが面白かった。作者は大学時代歌舞伎を研究していたらしい。
読了日:1月3日 著者:近藤史恵
はぶらしはぶらし感想
うわぁ┐(´д`)┌と言う感じの話でした。こんな人に居候されたらたまりませんね。DVで離婚して仕事がリストラになったとしても、生活保護を受けるなり、母子寮に入るなりして、人に迷惑を掛けずに自活する方法はあると思う。苦労して手に入れた親権のはずなのに子どもを友達に押し付けて姿を消すなんて最悪。最後に水絵が鈴音の仕事場の鍵を持ち出して貴重品を盗もうとしたのに、盗まなかったのはなぜか。高校の時に助けてもらったことを思い出してというのは納得しにくい。とにかく気分の良くない話でした。
読了日:1月2日 著者:近藤史恵
昨日の海は昨日の海は感想
カメラマンの祖父とそのモデルだった祖母、二人が海で無理心中したことで、光介の母と姉は多くの苦労をしてきた。光介の伯母芹は東京に出て働き、光介の母夢を高校まで出してくれた。その伯母芹が従姉妹の双葉を連れて帰ってきた。そして、祖父の写真屋を復活させようとする。それに伴い、母が今まで隠してきた、祖父と祖母の心中の事実などが明らかにされていく。・・・こういうとんがった感じの芸術家は難しい。田舎でヌードモデルとか、写真集とか、大変だと思う。
読了日:1月2日 著者:近藤史恵
やわらかい頭の作り方: 身の回りの見えない構造を解明する (単行本)やわらかい頭の作り方: 身の回りの見えない構造を解明する (単行本)感想
2016年の初読み。まずは、この本を手にした人は柔軟な発想をするための第一関門を突破している。人間の行動は各人の「思考回路」によって支配されている。「思考回路」が変わらない限り行動レベルで何百回言っても治りません。頭を柔らかくするためには「問題であることすら認識していない問題がある」ということを意識しておくことが大切。常に「自分が正しい」と思い込んでいる人に成長はない。他にも「物理の法則は人間にも当てはまるとか、面白い話が盛りだくさんでした。
読了日:1月1日 著者:細谷功

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