人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2016年04月02日 (土) | 編集 |
2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:68冊
読んだページ数:13131ページ
ナイス数:5996ナイス

砂漠の悪魔砂漠の悪魔感想
随分スケールの大きい話だった。悪魔とはヤクザの事かと思ったら、全く違いました。この悪魔に比べたら例え平気で人を殺したとしてもヤクザはただの人間だ。しかし、近藤さんすごいですね。ちょっとウザい友達に意地悪をしたのがどんどんとんでもない方向に・・・。グーグルアースでカシュガルやタクラマカン砂漠を見てきました。なんだかんだ言っても日本は平和だ。そんな怖い所には絶対に行きたくない。
読了日:3月31日 著者:近藤史恵
王様のくすり図鑑王様のくすり図鑑感想
イラストが綺麗で分かりやすい。私がお世話になっている薬が出ていなくて残念、そりゃ、全種類網羅するわけにはいかないよね。
読了日:3月31日 著者:木村美紀
ぼくはいったいなんやねんぼくはいったいなんやねん感想
大阪弁がいい味出してます。小さい子にはあまりなじみがないかもしれないカニフォーク。これはいったいなんやねん。自分探しの旅、子ども達もわくわくすると思います。
読了日:3月31日 著者:岡田よしたか
やってみました! 1日1食やってみました! 1日1食感想
カロリー制限、空腹で長寿遺伝子(若返り)スイッチオン!白砂糖白米なども控えるべし。まごはやさしい(豆、ごま、わかめ、野菜、魚、椎茸、芋)など和食がいい。『3日食べなきゃ、7割治る』も読んでみよう。
読了日:3月31日 著者:船瀬俊介
娘が学校に行きません 親子で迷った198日間娘が学校に行きません 親子で迷った198日間感想
不登校の子が増えている。あきらかにいじめとかだったら分かりやすいけれど、そうでもないらしい。いろんな立場の人がいろんなことを言っているけれど、原因が違えば効果的な方法も違うだろうし、一概には言えない。トモさんの場合は198日かかったけれど、登校できるようになってよかったね。
読了日:3月30日 著者:野原広子
朝が来る朝が来る感想
以前『14歳の母』という本を読みましたが、ひかりも中学生で一度も生理がないまま妊娠し、病院に行ったときには中絶できる時期を過ぎていた。やはり子どもを育てられない人達が子作りしてはいけない。ベビーバトンによって子どもに恵まれない夫婦に特別養子縁組されたのは良かった。でも、その後のひかりがどんどんつらい立場になって行くのが可哀そう。元はと言えば巧に目を付けられたからなのに、巧は少しも痛手をおっていない。最後、ひかりが救われることが予感されるような終わり方だったが、どうなるんだろうか。
読了日:3月30日 著者:辻村深月
実年齢を信じてもらえないほどきれいな人になる方法実年齢を信じてもらえないほどきれいな人になる方法感想
うん、確かに綺麗な人だ。この本を実践したからと言ってこんな顔や体型になるとも思えないけれど、姿勢の良さは真似したいですね。ヨガのポーズは出来そうですが、玄米を主食ってところで早くも挫折。でも正しいことが書いてあると思います。
読了日:3月30日 著者:長田一美
ネコの吸い方ネコの吸い方感想
表紙のサバ美ちゃんがかわいいのなんのって、すごく惹きつけられました。坂本美雨さん、初読みですが、なんとYMOの坂本龍一さんと矢野顕子さんの娘さんだったんですね。お二人が結婚されていたとは知りませんでした。その後離婚されたようですが、こんな素敵なお嬢さんがいたなんて!美雨さん、素敵です。夫と暮らすようになったら、サバ美がネコのようになって驚いたらしい。魔女の宅急便のジジみたいだね。忙しい時、フォローしてくれるネコ親戚がたくさんいるのも素晴らしい。サバ美ちゃん幸せですね。
読了日:3月29日 著者:坂本美雨
ひとごと (角川文庫)ひとごと (角川文庫)感想
初読みの作家さん。親子の絆や家族を取り巻く人間関係の出来事にまつわる8つの短編。誰にでも起こりそうな問題。子どもを虐待して殺してしまった母親のニュースは他人事だけれど、他人事じゃなかったかもしれない。どれも最後には救いの光がさし、ほろっとさせられる。
読了日:3月29日 著者:森浩美
日経Health(ヘルス)2016年4月号日経Health(ヘルス)2016年4月号感想
1週間でシミもほうれい線も消せる!?まずは蒸しタオル美顔術とえくぼゆらしをやってみよう。
読了日:3月28日 著者:
倒れるときは前のめり倒れるときは前のめり感想
デビュー書籍刊行前の2003年から現在までのエッセイ94本と小説2編。エッセイは振り返りコメントつきで楽しめます。そうか、有川さんの初エッセイ集だったんだ。有川さんの小説もエッセイも好きです。さばさばとしていて迷いがなく、それでいて温かい。いいですね。各作品の背景も知ることが出来て身近に感じました。最後の2編の小説も有川さんらしい恋愛小説で好きです。彼の本棚が未完なので、是非続きを期待したいです。ハッピーエンドで (*^-^)b
読了日:3月28日 著者:有川浩
こころと脳の対話 (新潮文庫)こころと脳の対話 (新潮文庫)感想
セラピストの河合先生と脳科学者の茂木先生の対話。どちらかというと河合先生の話が多かった。パーキンソン病や抑うつ症が脳の電極刺激で止まる話も河合先生が話題にされてた。茂木先生が箱庭をされた話とか、河合先生がタクシーに乗ると運転手が身の上話を始めて違う所へ行ってしまう話が面白い。カウンセリングはまっすぐに中心を外さずに聞いていれば相談者は自力で治って行く。奥さんの悪口を言い続けている人にはひたすら聞く。「奥さんは置いといてあなたは・・・」とやるとダメ。真っ直ぐ聞いていれば後何回で治るとか分かるらしい。
読了日:3月28日 著者:河合隼雄,茂木健一郎
かえるごようじんかえるごようじん感想
森のなかの一軒家に住むおばあさん。味方は一匹のカエルだけ。しかしこのかえるが最強。いや、最強はおばあさん?ユーモラスな感じで、なんともブラックな絵本です。子どもの反応はどうなんでしょう?
読了日:3月27日 著者:ウィリアムビー
怒りをコントロールできない子の理解と援助―教師と親のかかわり怒りをコントロールできない子の理解と援助―教師と親のかかわり感想
怒りをコントロールできない子というのはいる。それを単に我が儘だとか、家庭のしつけがなっていないとか、担任の指導が甘いとかで済まされる問題ではない。原因は個々によって違うが、ADHDなどがあったり、親の暴力、いい子でいることのストレスだったりもする。50mを7秒で走れる子もいるが11秒かかる子もいる。7秒で走れと叱っても走れるものではない。怒りのコントロールが出来ない子の気持ちに寄り添うことも大切だし、何も悪いことをしていないのに被害を受ける周りの子の気持ちも大切だ。力で押さえつけるだけでは良くならない。
読了日:3月26日 著者:大河原美以
職業としての小説家 (Switch library)職業としての小説家 (Switch library)感想
村上春樹氏の自伝的エッセイ。小説は文章が書けて、ボールペンとノートが手元にあれば誰でも書けてしまう。特別な訓練を受けたり大学の文学部に入らなくても書ける。しかし、小説を書き続けること、小説を書いて生活していくこと小説家として生き残っていくことは至難の業である。それなりの才能、そこそこの気概、運やめぐりあわせ、そしてある種の「資格」のようなものが求められる。とりあえず、本をたくさん読む。自分が目にする事物や事象をとにかく子細に観察する習慣をつける。結論を取り出すことより、素材をたくさん持つ。
読了日:3月25日 著者:村上春樹
笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)感想
SMシリーズ3作目。オリオン像の消失はすぐ分かりました。というか、それしかないし。でも事件の謎は分からなかったですね。数学ネタも面白かった。森先生も西之園さんや犀川先生の様に四則計算が一瞬でできるのでしょうか。そろばんを思い浮かべなくても答えが分かる人って天才ですね。
読了日:3月24日 著者:森博嗣
死んでいない者死んでいない者感想
第154回芥川賞受賞作品。故人の葬儀に集まった、死んでいないもの達が主人公の小説。5人の子ども、10人の孫、ひ孫は3人?葬儀のエピソードは少ないが、死んでいない者たちのエピソードは多い。離婚して、その後自分も失踪した長男の長男。二人の孫は祖父母が引き取っている。いじめがあったわけでもないのに不登校になり、高校は出たもののニートになって故人の家の物置小屋に住んでいる孫。外国人と結婚した孫。登場人物それぞれのエピソードが語られている。「」が一つもない。葬儀が終わって家に帰っても死んでいない者たちの生活は続く。
読了日:3月23日 著者:滝口悠生
お金と人に愛される101の習慣お金と人に愛される101の習慣感想
食べるものが体を作っているように、「自分の思うこと語ることが自分の人生を作っていく」。自分を卑下する言葉は言わない。自分のいい所、相手のいい所に気付く。「人」より「自分」を基準にする。豊かさは無制限に降ってくる。お金に限らず、人間関係や知識など自分の心を豊かにしてくれるものはたくさんある。
読了日:3月22日 著者:恒吉彩矢子
薬なしで血圧がどんどん下がる (知恵とコツ)薬なしで血圧がどんどん下がる (知恵とコツ)感想
高血圧を放置すると脳や心臓の結果に負担がかかって危険。①食事療法。減塩。カリウム、マグネシウムを多く含むものを摂る。青魚、イモ類、カボチャ、舞茸、干しシイタケ、リンゴ、トマト、ニンニク、キャベツ、納豆、わかめ、蕎麦、酢、牛乳、お茶②運動療法。ウォーキングなどの有酸素運動、スクワット、膝伸ばし運動、踏み台昇降、大腰筋体操、胸椎体操、足のグーパー、足首回し、首温め、指先モミモミ、手首に米粒、「三陰交」のツボ押し③生活療法。朝、ゆっくり起き上がる。ぬるま湯で洗顔。深呼吸。お風呂もぬるめ。温度差に注意。④薬物療法
読了日:3月21日 著者:
幸せな選択、不幸な選択――行動科学で最高の人生をデザインする幸せな選択、不幸な選択――行動科学で最高の人生をデザインする感想
本当に幸せになるには「快楽」と「やりがい」の両方を感じていなければならない。長期的に見て「快楽」と「やりがい」のバランスが取れて持続しているのが幸せ。よい感情を抱いている時間が長ければその人は幸せなのだ。自分を幸せにするものに注意を向ける。「決断・設計・実行」の3ステップで注意を上手く配分し直し、幸せになれる。生活全般を「評価」するのではなく、いま「経験」していることに注意を向けるべき。先延ばし癖は治せる。もっと人を思いやると幸せになれる。未来の幸せで今の不幸を埋め合わせることはできない。
読了日:3月20日 著者:ポール・ドーラン
リトルプリンス 星の王子さまと私リトルプリンス 星の王子さまと私感想
『リトルプリンス 星の王子さまと私』のストーリーを絵本にしたもの。女の子が出会ったのは、かつて砂漠で星の王子様に出会った飛行士。やっぱり王子様がヘビにかまれて星に帰るというのが納得できなくてこの続きの話が始まる。そうよね。わたしもあれには納得できなかった。うん、いいお話です。
読了日:3月19日 著者:
でんごんでーす (講談社の翻訳絵本)でんごんでーす (講談社の翻訳絵本)感想
「ばんごはんだからかえっておいで」と、ピーターに伝えてほしいのに、伝言が伝わるたびにどんどん妙な方向に行ってしまう。どうなる事かとハラハラしていると、最後のフクロウさんが立派でしたね。ピーター、晩御飯までに帰れそうです。
読了日:3月19日 著者:マック・バーネット,ジェン・カラーチー
陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)感想
面白かった。陽気なギャングシリーズ3作目。9年ぶりだったのですね。個性あふれるメンバーで面白いです。あまり変わらないけれど、慎一君が大学生になって、ホテルでバイトしているのが新鮮。そして、引きこもりの田中氏がボーリングにハマって引きこもりから脱出していた。話に出てきた小さな伏線が無駄なく使われているし、相変わらず田中氏がドラえもんのように役立つ道具を作ってくれる。カジノの大桑がおばあちゃんの形見の亀をとても大切にしていて食べられたと思うのがお気の毒。冷静な悪役キャラとのギャップがいいですね。
読了日:3月18日 著者:伊坂幸太郎
いのちはなぜ大切なのか (ちくまプリマー新書)いのちはなぜ大切なのか (ちくまプリマー新書)感想
いのちはなぜ大切か。その答えは人によって違う。きれいごとでは済まされない。子ども達に自分や他人の命を大切にしてもらいたいし、傷つけてほしくない。でも傷つけてしまうのは背景に苦しみがあるから。苦しみとは「希望していることと現実に開きがあること」人がおだやかでいられる為の3つの柱は時間の柱(将来の夢),関係の柱(大切な人との関係)、自律の柱(自分の自由)。一番重要なのは「自分が大切な人間である」と思えること。親に虐待されたり、友達にいじめられたり、会社をリストラされたり、自尊感情を持ち続けることは難しい。
読了日:3月17日 著者:小澤竹俊
魔法のやせぐせダイエット魔法のやせぐせダイエット感想
晩御飯は睡眠の3時間前。夜食はダメ。どうしてもおなかがすいたら、牛乳や豆乳を飲む。1日に3時間立っているだけで運動不足の解消になる。お酒のおつまみには枝豆を。冷たい飲み物はお腹の脂肪を厚くする。絹ごし豆腐に鰹節を掛けて骨粗しょう症の予防。デザートはヨーグルトか果物。水ようかんもいい。人参とトマトの炒め物が美肌効果やガンの進行を止める効果がある。牛乳や豆乳とシリアルの朝食がダイエットに良い。しわや肌のたるみにはタンパク質を。朝晩二回の体重測定を欠かさない。などなど・・・
読了日:3月17日 著者:美波紀子
世界の中心で、愛をさけぶ世界の中心で、愛をさけぶ感想
15年前一世を風靡した「セカチュー」絶対に読んだはずだし、朔ちゃんと言う名前も覚えていたのに、殆ど忘れていました。改めて読み、改めて感動しました。リクエストハガキの件が不吉で切ないけれど、そうか、そうだった。祖父の恋愛の話、アキの骨の話。そして10年後、そうだったか。うん、それでいいんだと思った。
読了日:3月17日 著者:片山恭一
異類婚姻譚異類婚姻譚感想
第154回芥川賞受賞作品。芥川賞受賞作にしては読みやすい。結婚4年目子どもがいない専業主婦のサンちゃん。自分の顔がだんだん旦那に似てくる。その旦那というのが稼ぎは人よりいいが、変わった人。結婚生活や夫婦についての話だと思うが、最後旦那は仕事のストレスからか元妻のストレスからか病的になって会社も休みがちになって最後は山芍薬になるというファンタジーかホラーか分からない結末。読みやすかったけれど、結局意味が分からない。
読了日:3月16日 著者:本谷有希子
謎の独立国家ソマリランド謎の独立国家ソマリランド感想
ソマリアは知っていたが、ソマリランドと言う国は初めて聞いた。同じソマリ人の国なのにリアル北斗の拳の「南部ソマリア」海賊国家の「プントランド」そんな中で「ソマリランドはもう十数年平和を維持している。国連の介入しない長老たちの話し合いで。過去の殺し合いはヘール(掟)に従ってサーブ(清算)が行われたらしい。武器も各氏族の長老に差し出されたらしい。貨幣も独自のものを使っている。産業がないので生活は外国に住む一族からの仕送りに頼っている。それをカートという覚せい植物に無駄遣いしているのは!著者の勇気と行動力に驚嘆。
読了日:3月16日 著者:高野秀行
ユートピアユートピア感想
はぁ・・・、さすが湊さん。どろどろしてましたね。そして最後があらあら・・・という展開。女性たち、強いですね。健吾は驚いたでしょうね。そんなつもりじゃなかったのにって。でも悪いことをしていたのだから仕方がない。ホントに人間関係は難しい。
読了日:3月15日 著者:湊かなえ
はっちゃんち。 (マーブルブックス)はっちゃんち。 (マーブルブックス)感想
公園ネコだったはっちゃんが八二さんちに貰われてきて二歳くらいまでの話。右耳が少し欠けているのは他ネコとのケンカではなく、外ネコが避妊・去勢手術を受けたしるしに付けられたものだそうです。警戒心を見せずリラックスしたかわいいはっちゃん。外ではやんちゃだったのに、トイレも一回で覚え、家具に傷もつけないし、人の食べ物をねだらない、家の中のものにイタズラもしないとてもいい子だそうです。
読了日:3月14日 著者:八二一
ナンヤネンの来た日ナンヤネンの来た日感想
大人向けの棚にありましたが、これこそ児童書ですよね。6年生の女の子が主人公だし、魔法やオーロラストーンなんてのが出てくるし。でも大人が読んでもとてもいい話だと思います。フィンランド人の家庭教師ナンヤネン。この人がフィンランド人で良かった。素晴らしくいい人だ。夢野さんはノイタボイマの魔法を使わなかったけれど、堯さんに夢野さんの気持ちが伝わったし、堯さんの気持ちも伝わったから、魔法を使わなくてもうまくいくと思います。ただ、勝気なママとイギリスに行くマリアが可哀そう。ムーミンのお話を読みたくなりました。
読了日:3月14日 著者:かしわ哲
寄る年波には平泳ぎ (単行本)寄る年波には平泳ぎ (単行本)感想
ユーモラスな毒舌エッセイ。読書感想文は本を読まなくてもDVDを見て書けばいいと言った女性アナウンサーに呆れたり、買い替えたFAXの前を横切ったら「インクリボンが少なくなっています」と話しかけられてたまげたり・・・。あの、元気でお金を使いまくっていたお母さんも特養に入られたとか、ホントによる年波ですね。まだまだ長生きして毒を吐きまくってください。
読了日:3月13日 著者:群よう子
「幸せな人生」に必要なたった1つの言葉「幸せな人生」に必要なたった1つの言葉感想
ホスピス医師。1000人以上の最期に立ち会ってきた。「最期の時、自分の最も大切な人や物に感謝を告げて旅立つことが出来ればそれは一つの幸せだと言えるのではないでしょうか」とある。だが、死期が迫ると意識が低下し、何も伝えられずに終わってしまうことが多い。感謝の気持ちは普段から表すことが大切。前もって手紙やビデオレターなどに残すことも。エンディングノートもいい。伴侶や家族に感謝する人、癒してくれたペットに感謝する人、お金が無くて相続争いがないことに感謝する人・・・。どんな境遇であっても感謝する事柄はあるはず。
読了日:3月13日 著者:大津秀一
さよなら神様さよなら神様感想
『神様ゲーム』の続編。今度は児童書じゃないけれど、小学5年生が主人公。大人の世界に何の根拠もない神様のご託宣は通用しないとは思うけれど、5年生が確率を計算したりプロパビリティを狙っただのドグマに呑み込まれただの言いますか?今回の神様は神様であることをみんなに公言しているが、主人公の淳にだけ犯人の名前を教える。動機や手段は教えない。前作の様に天誅も下さないので、殺人犯たちものうのうと生きている。4話にしてえっと驚くことが明かされ、最後にもっと驚く結末が待っている。結局一番悪いのは・・・!
読了日:3月13日 著者:麻耶雄嵩
群ようこのおすすめ良品カタログ群ようこのおすすめ良品カタログ感想
自然派志向の群さん、何となく体に良さそうなものを選んでいらっしゃいますね。よさそうです。ホーキイ買おうかな。百均のマイクロファイバー雑巾をはさんで使うといいらしい。
読了日:3月12日 著者:群ようこ
チリンのすず (フレーベルのえほん 27)チリンのすず (フレーベルのえほん 27)感想
『やさしいライオン』も悲しいお話でしたが、このお話も切ないお話です。長年胸に秘めていた復讐。それを成し遂げた時、ちりんの思いは・・・・。
読了日:3月12日 著者:やなせたかし
50歳からのおしゃれのコツ50歳からのおしゃれのコツ感想
『夢ノート』の中山さん、イラストも全部中山さんの作品。絵本のように眺めて楽しみました。あまり私の役には立たなかったけれど、P20のオレンジ色の皮のバッグが欲しい~~♪
読了日:3月11日 著者:中山庸子
原田隆史の熱い言葉64 カリスマ指導者「8×8」の成功クレド原田隆史の熱い言葉64 カリスマ指導者「8×8」の成功クレド感想
すごい人です。大阪の公立中学校の陸上部を7年間で13回日本一に導いた。グランドも狭く、入ってくるのは選りすぐった子たちではなくごく普通の子ども達。そのメソッドを隠さず、詳しく述べておられます。しかし、実践し続けるのは難しい。陸上に限りません。学級経営でも、企業の経営でも、新卒でも、家庭の主婦でも、あらゆる人生においてこの理論は役に立つと思います。大切なのはくっきりとした強い思い。そして諦めない心。答えのない問題は世の中に登場しない。答えはいつも自分の中にある。熱いですね。もっと若い時に読みたかったな。
読了日:3月11日 著者:原田隆史
千住家にストラディヴァリウスが来た日 (新潮文庫)千住家にストラディヴァリウスが来た日 (新潮文庫)感想
大学教授だった父と専業主婦の母、資産家ではない千住家に2億とも3億とも言われるストラディヴァリウスを買うお金はありません。それでもこのストラディヴァリウスデュランティは自分から真理子さんの所を目指してきたようだ。300年眠っていた楽器。スイスの大富豪が亡くなり遺産の一つであった「オークションや博物館でなく純粋なヴァイオリニストの手に渡って音楽を奏でてほしい」真理子さんは4番目の候補だった。1か月以内に支払わなくてはならない。企業に頼りたくない。二人の兄が担保となり銀行から借り手に入れた。真理子さんの伴侶。
読了日:3月11日 著者:千住文子
14才の母14才の母感想
中学生で妊娠した話が4編。第1話は同名のTVドラマのノベライズだそうです。いくら好き同士でも中学生に責任を持った子育てが出来るはずもない。殆どは男の性衝動の結果なんだろうけれど、悩んだり傷ついたりひどい目にあうのはいつも女性。あと3編は実話でした。2話では暴力で妊娠し、言い出せないうちに中絶できず出産したものの、親に赤ちゃんを押し付けた形で自分は家を離れてしまう。3話は出産し高校にも行き、看護学校も行って準看になり、相手の男と籍を入れた。4話は4人の男と付き合っていて父も分からず、堕胎。性教育は必要だ。
読了日:3月10日 著者:一ノ瀬未希
聞いて、ヴァイオリンの詩 (文春文庫)聞いて、ヴァイオリンの詩 (文春文庫)感想
千住真理子さんのコンサートには1度行ったことがあります。デュランティの音色も素敵だし、お話も良かった。ヴァイオリンは湿度を嫌い、いい音を維持するのはとても大変なんだそうだ。先にお母様が書かれた『千住家の教育白書』を読んでいたので、ご両親とも学者の家系で芸術家は一人もいなかったこと。でもお母様がユニークな教育法で子ども達の才能を育てていらっしゃったことを知っていた。天才少女は二十歳の頃立ち直れないほどの挫折を経験し、ヴァイオリンを離れていたこともあった。今はもう切っても切れない仲ですね。ますますのご活躍を!
読了日:3月10日 著者:千住真理子
年収150万円一家年収150万円一家感想
SF作家の夫とイラストレーターの妻。年収は本が出れば300万だったりほぼ0だったり。平均150万円。で、家賃6万、食費が1万、健康保険、光熱水費・・なんだかんだで支出は12万位。それでも子連れで海外旅行パリ15泊!家具などは貰い物。服などはフリマ。食料品は半額狙い。懸賞応募でかなり当てている。少ない収入なのに旦那はトランペットレッスン5000円とかミスドで原稿を書くからミスド代もかかる。なんだかな。娘の保育園代が計上されてない。まさかタダ?二人とも短時間でもバイトすればいいのにと思う。
読了日:3月10日 著者:森川弘子
YU-NAGIYU-NAGI感想
切ない恋の詩。きゅんとします。本当の話だと思っていたら、草津はそういう設定で描かれた詩だったのですね。切ない恋って昨日のことのように蘇ります。いいものを見せていただきました。有難うございます。続編も希望します。
読了日:3月9日 著者:さくらいまさゆき
僕のとてもわがままな奥さん (幻冬舎文庫)僕のとてもわがままな奥さん (幻冬舎文庫)感想
綺麗でわがままで女王様系のナオミ、完全に下僕にされているジュン。人のいいジュンがナオミに振り回されていて、カンベンしてよ~と言いたくなるような話なんだけれど、読み進むにしたがってこの夫婦実は相性ピッタリなんじゃないかと思うようになる。じゃじゃ馬のナオミもかわいいところがあるし、ジュンもなんだかんだ言いながらまんざらでもない様子。最後の熊温泉の話は最高ですね。
読了日:3月9日 著者:銀色夏生
今を生きやすく つれづれノート言葉集 (角川文庫)今を生きやすく つれづれノート言葉集 (角川文庫)感想
日記風エッセイ「つれづれノート」全25冊の中から選ばれた素敵な言葉が集まっています。「運が悪い」はない。悪いのは自分の考え方だ。・・・とか、いい言葉が一杯。100%共感したのは「私は本当に驚くんだけど、心って歳をとらないんだね。大人になったら見た目が歳をとるように心も歳をとるのかとずっと思ってたけど、見た目はどんどん歳をとっても、心は見た目ほどには変わらないよね。それにすごく驚いてる」という言葉。全くその通りです。たくさんの言葉の中にきっと共感できる言葉がありますよ。
読了日:3月9日 著者:銀色夏生
きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)感想
どれも好きな話です。1は何かの本に収録されていたのを読んだ記憶があります。しかし、3は!少年と少女だったころ一緒に遊んだというのだから、私が女なら里見は男と言うことになる。127頁のイラストが私だと思うが、173頁のイラストの男に見えるのが私だと思っていたがそれが里美だとすると、私はわずかな間に手前の女ほど髪が伸びたことになるんですけど。ハルキや中川が女だとしても別にいいけれど、なんだかなあ・・・。あ、そうか、127頁の絵はわたしじゃなくて里美だったのか。
読了日:3月9日 著者:乙一
とんでもないとんでもない感想
『おしりをしりたい』の鈴木のりたけ氏ですよね。こんな画風でしたっけ。ユーモラスだけれどリアルな絵です。うさぎの固そうな質感とリアルな目がこわいよ・・・。ぼくはなんのとりもない普通の子。サイのよろいのような皮がうらやましい。でもサイは・・・。と、めぐりめぐって「好きな本を読んでごろごろしている人間の子ども」がうらやましい。人間の子どもだっていろいろ大変なんだ。ま、他からは良く見えても実際はいろいろ大変だってことだね。
読了日:3月8日 著者:鈴木のりたけ
スーツケースの半分はスーツケースの半分は感想
面白かった。大学時代の女友達4人。性格も状況も違う29歳。フリマで出会った手作りの青い皮のスーツケースでそれぞれニューヨーク、香港、アブダビ、パリを旅行し、他にもスーツケースに関わる人たちの人生を描く。それぞれが一生懸命に生きている。
読了日:3月8日 著者:近藤史恵
人は死ぬとき何を思うのか人は死ぬとき何を思うのか感想
死について修道女、ホスピス医師、特別養護老人ホーム医師、納棺夫などが書いた文。もし余命が宣告されたら行きたいところに行き、食べたいものを食べる。やりたいことはやっておく。高齢によりもう食べられなくなったら、胃瘻や輸液はせずゼリー食などでエネルギーを補給し、自然に任せた方が苦しまずに死ねる。病院に運ばれると胃瘻や輸液などの処置をしないのは保護責任者遺棄等致死傷罪にあたる可能性があるので、いやでも延命治療をされてしまう。本人が延命治療は拒否と書いていても、家族が延命治療を希望することも多い。
読了日:3月8日 著者:渡辺和子,大津秀一,石飛幸三,青木新門,山折哲雄
ユダヤアークの秘密の蓋を開いて 日本から《あわストーリー》が始まりますユダヤアークの秘密の蓋を開いて 日本から《あわストーリー》が始まります感想
2014年青少年読書感想文コンクール課題図書にもなった『アヴェマリアのヴァイオリン』の作者香川宜子さんの歴史考察書。イスラエル滅亡後ユダヤ人が阿波(徳島県)に流れ着き、旧約聖書に出てくるソロモンの秘宝が入ったアーク(聖櫃)を剣山に隠した。と言う話。古代ヘブライ語と日本語に共通する言葉がたくさんあり、ユダヤと日本のつながりは色々な所に残っている。伊勢神宮の灯籠にもユダヤの六芒星が刻まれている(写真有)。初めて聞く話だけれど、ググるとたくさん出てきます。ロスチャイルドの一族が世界を動かしている話もありました。
読了日:3月8日 著者:香川宜子KagawaYoshiko
神様ゲーム (ミステリーランド)神様ゲーム (ミステリーランド)感想
主人公が4年生でほとんどの漢字にルビが振ってあるのだからこれは児童書なんだろう。でも絶対子どもに読ませたくない児童書ですね。神様という全能の存在が設定されているんだからやはり児童書なんだろうか。最後の天誅が予想外だけれど「神様は間違えない。たとえどんなに信じられなくても真実のみがあるはずだ」と書かれているのだから、それが真実なのだろう。P12に母さんは小さいと書かれているからそうなんだろう。いや~、とんでもない児童書ですね。面白かったけれど。
読了日:3月7日 著者:麻耶雄嵩
終わらない歌 (実業之日本社文庫)終わらない歌 (実業之日本社文庫)感想
『よろこびの歌』で高校生だった玲や千夏が20歳になっている。音大で声楽を勉強しながらも壁にぶつかっている玲、玲に誘われて初めて見たミュージカルに衝撃を受け、舞台女優をめざす千夏。早希や佳子やあやのその後も含め、それぞれの人生がうかがえる。青春小説。すごくいい話だと思うし好きだ。が、オペラ歌手を目指す玲の声のイメージとブルーハーツやスリードッグナイツのシャウト系の歌のイメージが合わないんですけど。宮下さんの他の作品も読んでみよう。
読了日:3月7日 著者:宮下奈都
にゃんことわんことあかずきんちゃんとびっくりたまごとオオカミ、そんでもっておばあちゃんのタンスにゃんことわんことあかずきんちゃんとびっくりたまごとオオカミ、そんでもっておばあちゃんのタンス感想
面白い。新しいセンスの絵本ですね。掛け合い漫才みたいです。ちょっと素直じゃないけれど、頭の回転の速い、ツッコミタイプの子にウケると思います。読み聞かせするなら、掛け合いを工夫しなきゃね。
読了日:3月6日 著者:ダイアンフォックス,クリスチャンフォックス
アヒルだってば!ウサギでしょ!アヒルだってば!ウサギでしょ!感想
私も含め、何人かに聞いたところでは「うさぎ」でしたね。くちばしにあたる所が黄色だったらアヒルに見えたかもしれません。面白いですね。
読了日:3月6日 著者:エイミー・クローズ・ローゼンタール,トム・リヒテンヘルド
人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法感想
わあ、第二弾が出てたんだ~。ほんとに言葉にぴったりの写真です。人生はなんとかなるんだ。
読了日:3月5日 著者:水野敬也,長沼直樹
ぱんだぱんだ感想
かわいい!熊だと言われようが、かわいいものはかわいい。岩合さん、ネコ写真だけでなくパンダ写真もすごく可愛いです。
読了日:3月5日 著者:岩合光昭
世界一うつくしい昆虫図鑑世界一うつくしい昆虫図鑑感想
綺麗です。虫好きの孫に買ってあげたい。でも虫嫌いのママ(娘)は嫌がるだろうな。
読了日:3月5日 著者:クリストファー・マーレー
のせ猫~かご猫シロと3匹の仲間たちのせ猫~かご猫シロと3匹の仲間たち感想
なんて穏やかでおとなしい猫たちなんでしょう。悟りきっているというか、飼い主の暴挙を嫌がらず、なすがままというか。老猫なんでしょうかねぇ。
読了日:3月5日 著者:SHIRONEKO
図書室で暮らしたい図書室で暮らしたい感想
辻村さんの小説はたくさん読んだが、エッセイ本を読むのは初めて。ミステリーやホラーなどインパクトの強い作品が多いけれど、エッセイは普通の柔らかい温かい感じの人だと思った。育児の話やご自分が子どもの頃や学生時代の話、小説家になってからの話・・・。不治の病「中二病」のこと。
読了日:3月4日 著者:辻村深月
下町ロケット2 ガウディ計画下町ロケット2 ガウディ計画感想
面白かった。池井戸作品はどれも善と悪の対立がはっきりしていて、前半さんざん追い詰められてもうだめかって時に一発逆転、正義は勝つ!と言う感じで読後感がいい。追いつめられるときのドキドキが心臓に悪いけれど、最後にはきっと逆転できます。ハッピーエンドが好きです。「佃品質、佃プライド」健在でしたね。それから、組織の中で権力を持つことで当初の目的を見失っていた貴船医師、挫折を経験して目が覚めたみたいで良かった良かった。
読了日:3月4日 著者:池井戸潤
ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)ちょっと今から仕事やめてくる (メディアワークス文庫)感想
面白かった。そこそこいい大学をストレートで出たのに、ブラック企業でこき使われ、気付けば線路に飛び込むところだった。そんな隆を救ってくれたのは「ヤマモト」と名乗る同級生。苦しいからって逃げてばかりじゃ、引きこもらざるを得ないかもしれないけれど、思い詰めて死んでしまったら何にもならない。自分の人生を決めるのは自分だ。
読了日:3月4日 著者:北川恵海
ハティは、親切大きらい (子どもの心理臨床)ハティは、親切大きらい (子どもの心理臨床)感想
ハティはなかなか過激な少女。仲良くしようと近づいてくる船を吹き飛ばしたり、飛行機を沈めたり、橋を爆破したり・・・。誰も近づかなくなってハティはそんなつもりじゃなかったと思う。ハティがとんがっていたのはそれなりの訳があった。それからハティは波に癒され、心を通わせる友達が出来・・・と話は前向きに進んで行くのだが、ちょっと道徳的すぎるかな。
読了日:3月3日 著者:マーゴットサンダーランド
大人の生き方 大人の死に方大人の生き方 大人の死に方感想
題名に釣られましたが、内容は期待したものではなかった。毎日新聞に「心のサプリ」として連載されていたモノをまとめたもののようです。まあ、そういう題名であればこんなもんでしょうか。
読了日:3月3日 著者:海原純子
冷たい密室と博士たち (講談社文庫)冷たい密室と博士たち (講談社文庫)感想
『すべてがFになる』に続いて続編読了。SMシリーズ全部読むぞ~♪面白いです。舞台が1995年だからポケベルやらウォークマンやらが出てきて、古いけれどちょっと懐かしいです。今時の高校生は高校数学がなんの役に立つのかなんて質問しないのだそうですね。彼らにとって数学は大学受験のためのもの。でも犀川先生はもしそう聞かれたら「何故、役に立たなくちゃいけないのかって聞き返す」そうです。「役に立たないものの方が楽しいじゃないか。音楽だって芸術だって何の役にも立たない。・・人間だけが役に立たないことを考えるんですからね」
読了日:3月3日 著者:森博嗣
回転ずっしり回転ずっしり感想
回転寿司、なにがくるのかな~と、待っていたら、ネタ大き過ぎ!シャリ大き過ぎ!大王イカ、たべられちゃうよ~。おみそしる、来たけど、だれ!ウケます♪ちょうどいい中トロがきた!と思ったら、なんと・・・。子ども達喜ぶと思います。
読了日:3月2日 著者:オザワンデベロッ部
妻が抱える「夫ストレス」妻が抱える「夫ストレス」感想
自分を守るために争いから降りる。相手が否定的な事を言い出して来たら「あ、そう」「そうなんだ」「わかった」「へえ」「はい」など肯定的なひと言を言って、その場を離れる。相手への感謝の言葉が自分を守る。「~してくれてありがとう」「助かりました、ありがとう」相手への感謝の言葉は自分を守る。自分の時間を大事にできると、相手に優しくなれる。
読了日:3月2日 著者:石原加受子
老子までの道―六十歳からの自己発見 (朝日文庫)老子までの道―六十歳からの自己発見 (朝日文庫)感想
以前『求めない』を読んで、とても良かったので他の著作を読んでみた。この本は60代に書かれた随筆を集めたもの。『求めない』より若く、人間的である。桜並木を切られて激怒した話。大学の講義中に入れ歯を落としてしまった話。小学校の頃図画の時間に書いた絵を笑いものにされて泣きだした話。「今なんで老子か」と言う話で、「今地球にとって何が一番大切か」と問われたら老子は「不争」と答えるだろう。「日本の人々にとって、今なんで老子か」と言われれば「自足」つまり「知足者富」「今の自分に満足する、そしてそれを本当の富とする」
読了日:3月1日 著者:加島祥造
私は存在が空気私は存在が空気感想
様々な超能力を持つ若者が主人公。面白かったです。能力を悪用している人はいないといいたいが、湯川さんは・・・可哀そうな境遇です。でも本人は悪い人ではないと思いたい。
読了日:3月1日 著者:中田永一

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