人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016年06月09日 (木) | 編集 |
2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:60冊
読んだページ数:10807ページ
ナイス数:5604ナイス

民主主義 〈一九四八‐五三〉中学・高校社会科教科書エッセンス復刻版 (幻冬舎新書)民主主義 〈一九四八‐五三〉中学・高校社会科教科書エッセンス復刻版 (幻冬舎新書)感想
〈1948~53〉中学・高校社会科教科書エッセンス復刻版。60年以上前の本とは思えないくらい分かりやすい。民主主義の根本は人間尊重の精神。「国民の、国民による、国民のための政治」リンカーンの演説みたいですね。民主主義を嫌う独裁者たちは、道徳だの国家の名誉だの民族の繁栄だのというよそ行きの着物で飾って人々を駆り立て戦わせる。それを打ち破る方法は国民のみんなが政治的に賢明になることである。多数決主義と選良主義の長所を組み合わせるといい。憲法を改正するのも法律を制定するのも国民。(第96条)勉強になりました。
読了日:5月31日 著者:文部省
幸せな人だけが知っている、シンプルな生き方幸せな人だけが知っている、シンプルな生き方感想
「シンプルに生きるとは、あなたの幸せに必要なものを見極め、心地よいものだけを残すことです。世間一般に合わせるのではなく。」「あの人を変えたいと思ったとき、一番効果的な方法は、あなた自身が『自分の好きなことをやり、生きたいように生きること』です」「幸せは、幸せを感じている人のもとにより集まってくるようになっています」などなど・・・。20~40代女性向けという感じでした。しがらみを捨て、引き算の美学で本当に大切なものだけを残したいですね。ウチはまず物を減らすところから。
読了日:5月30日 著者:鈴木真奈美
世界は一冊の本 [definitive edition]世界は一冊の本 [definitive edition]感想
特に気に入った言葉「なぜわれわれは、じぶんのでない人生を忙しく生きなければならないのか?ゆっくりと生きなくてはいけない。空が言った。木が言った。風も言った。」「言いあらそっても、始まらない。口をつぐんで、済むことでもない。気にくわない、頭にくる、じゃない。対立する、好きだきらいだ、そんなじゃない。相違はただ一つ、もとめる幸福がちがう。あるいは、幸福の概念がちがう。」「生きるとは、考えることができるということだ。本を読もう。もっと本を読もう。もっともっと本を読もう。」などなど。
読了日:5月29日 著者:長田弘
日経おとなのOFF(オフ)2015年6月号[雑誌]日経おとなのOFF(オフ)2015年6月号[雑誌]感想
確かに脳の老化は人によって違う。鍛えられるものなら鍛えたい。ちらっと見たナンプレ、図書館本に書き込むわけにはいかないからナンプレサイトを見つけてやってみたらすっかりはまってしまいました (^^; ただでさえ本を読む時間が足りないというのに困ったもんです。しかもそのあと読んだ「やればやっただけ脳トレはうまくなるでしょう。でもそんなことで脳は鍛えられません」Σ( ̄ロ ̄lll) じゃ、この保存版脳トレBOOKは何!怒りは脳が老化します・・・。頭がよくなるアホエンオイルを作ろうと思います。作り方はコメント欄に。
読了日:5月28日 著者:
2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム感想
面白いです。さすが経済評論家というべき切り口からのプログラム。パワフルな方ですね。ホテルのようなすっきりした部屋は羨ましい限りです。ここまで思い切りよく捨てられたらすっきりするだろうな。大量の処分品は業者に委託したそうで「粗大ゴミ比較ナビ」で価格が比較できます。でもウチはステラレネーゼの旦那の阻止が入るし、金銭的にもちょっと難しい。勝間さん、カッコイイです。無料メルマガもあるそうなのでチェックしたい。「今使っていないものは捨てる」うわぁ、使ってないものだらけです。
読了日:5月27日 著者:勝間和代
たとへば君―四十年の恋歌たとへば君―四十年の恋歌感想
表題の歌は「たとへば君ガサッと落ち葉すくふやうに私を攫って行つては呉れぬか」出会いの頃、二つの恋に悩む河野氏の歌。大学時代の歌会で出会い、結婚し、子どもが生まれ、54歳で乳癌が発覚、64歳で亡くなるまでの相聞歌やエッセイ。高校時代に神経を病み一年休学した河野氏。幼い頃母を亡くし、暗いところのあった永田氏。支えあい、時に荒々しく傷つけあいながらも真っ直ぐに愛し合っている。永田氏は生物学者で歌人。河野氏が死の前日に詠んだ「手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が」天性の歌人である。
読了日:5月26日 著者:河野裕子,永田和宏
パレートの誤算パレートの誤算感想
面白かった。パレートの法則とはある事象の二割が全体の八割を担っているというもの。たとえば、2割の高額所得者が社会全体の資産の8割を所有しているというようなもの。生活保護世帯を見回る市役所のケースワーカーの仕事が中心だが、弱者を食い物にするヤクザの貧困ビジネス問題。個人的な弱みを掴まれて、ヤクザの言いなりになり保身のために大変な事件を起こす人。一時疑った人でなくて良かったが・・・。生活保護費が3兆とも4兆ともいわれる中で、貴重な生活保護費が不正受給や、ヤクザのシノギになったりすることがないように望む。
読了日:5月25日 著者:柚月裕子
一週間で女(じぶん)を磨く本―「うれしい変化」が起こる63のヒント (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)一週間で女(じぶん)を磨く本―「うれしい変化」が起こる63のヒント (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)感想
殆どが若い女性向けの言葉だと思ったが、それでも役に立ちそうな、いい言葉を収集。華のある女のなる方法。暗い顔は絶対やめる。パステルカラーの服を着る。聞き上手な女性になる。少なくとも6~7時間の睡眠をとる。バランスのとれた食事。痩せて見えるためにワンランク上のサイズを選ぶ。一輪でもいいから花を飾る。一日一回自分の良いところを見つめる。自分はどうしたいのか徹底的に見つめる。待っているだけでは幸せは来ない。心を込めて「ありがとう」を言う。などなど・・・。一週間の根拠は特になかった。
読了日:5月24日 著者:浅野裕子
眠っているうちに病気にならない体をつくる本眠っているうちに病気にならない体をつくる本感想
3年前に読んだのでした。すっかり忘れてました。睡眠中に体の成長促進、病気の治癒や予防、老廃物の排除、酵素の生産、脳と精神のメンテナンスをしている。副交感神経が働くように心がける。11時に寝て6時に起きる。朝、太陽の光を浴びる。納豆やチーズを食べる。朝起きたら、1杯の水を飲む。適度な運動。腕立て・腹筋・スクワット。就寝前のアルコール、カフェイン、パソコン、スマホはNG。
読了日:5月23日 著者:根来秀行
こころのつづきこころのつづき感想
初読みの作家さん。家族に関連する8つの短編。最後の『お日さまに休息を』が最初の『ひかりのひみつ』と繋がっている。多分『ダンナの腹具合』も。他にもあったのかもしれない。『ダンナの腹具合』が面白かった。『Fの壁』の離婚した奥さんとその父親の態度に腹が立つ。
読了日:5月23日 著者:森浩美
かんかん橋の向こう側かんかん橋の向こう側感想
17歳になった真子、ののやの女将が板についてきた奈央さん。思春期の真子の恋や奈央さんとの葛藤、将来の進路など。ののやの常連野々村さんの話や和久のこと、和久のブログ小説やそれに魅かれて津雲に来た東山。真子と友哉の恋の行方が気になりながらも真子はかんかん橋を渡って故郷を出ていく。さて、向こう側にはどんな世界があるのか、真子は帰ってくるのか気になるところです。「仕事があって、ご飯が食べれて、家族や仲間がおって、たまに『ののや』でおいしい料理とビールなんか楽しんで、みんなとわいわい騒いで」それで十分いい生活だ。
読了日:5月22日 著者:あさのあつこ
居酒屋ぼったくり〈5〉居酒屋ぼったくり〈5〉感想
美音と要の関係が急進展。要さん、頑張っています。次が楽しみです。
読了日:5月22日 著者:秋川滝美
フクシマ2011、沈黙の春フクシマ2011、沈黙の春感想
現実を雄弁に語る写真。添えられた一行の文。という構成。目に見えない放射能という脅威。避難した人々。取り残された家畜やペット。餓死した家畜。野生化した犬。自然は何事もなかったように春はめぐってくるが、それは沈黙の春。
読了日:5月21日 著者:八木澤高明
魔もののおくりもの魔もののおくりもの感想
宇野亜喜良氏の絵が幻想的でいい雰囲気を出している。不幸そうな少女をさらってきた魔物が少女を喜ばせようといろんなものをプレゼントする。でも少女はちっとも喜ばず・・・。そして意外な結末。気持ちは分かるけれど、魔物がお気の毒に思えました。
読了日:5月21日 著者:舟崎克彦
トイレの神様トイレの神様感想
『トイレの神様』という植村花菜さんの歌が絵本になりました。この歌をサウナで初めて聞いたとき思わず涙ぐみましたが、この絵本も泣けます。
読了日:5月21日 著者:植村花菜,とりごえまり
でっこりぼっこりでっこりぼっこり感想
巨人の足跡が地面にめり込んだ分、地球の裏側では足跡の形に地面が盛り上がる、という発想が面白い。巨人は地球を1周して、盛り上がった足跡を踏みつぶす。すると裏側では凹んでいたところが元に戻る。それに伴いいろんなハプニングが起きるのが面白い。そして最後の終わり方も面白い。
読了日:5月21日 著者:高畠那生
国境の南、太陽の西 (講談社文庫)国境の南、太陽の西 (講談社文庫)感想
なんだか切ないお話だった。ハジメの純粋さは分かるけれど、それでイズミを傷つけ、島本さんを追いかけて妻子を捨てようとしたり・・・。どうなんだそれ。純粋だったら責任感はいらないのか。島本さんの個人的な事情が気になるところ。大金持ちでちょっと怖い人のお妾さんとか?それにしても村上氏の小説には結構性描写が多いのね。
読了日:5月20日 著者:村上春樹
超ヨガ超ヨガ感想
ヨガといえば難しいポーズと柔軟性、という思い込みを覆すすごい本。簡単で効果がある指ヨガ、足ヨガ、眼ヨガ、耳ヨガ、顔ヨガ、舌ヨガ、肩ヨガ、胸ヨガ、背ヨガ、骨盤ヨガという10個の超ヨガ!どこでもできて効果抜群だそうです。顎関節症が緩和するという顔ヨガを試したいが、鉢巻がない。シルクのスカーフじゃきりっと締まらないし・・・。鉢巻をゲットしなくちゃ。高血圧が治るという指ヨガ、これはいつでもどこでもできます。
読了日:5月20日 著者:龍村修
トットチャンネル (新潮文庫)トットチャンネル (新潮文庫)感想
1984年(30年前)に書かれた、1953年(60年前)の話。NHKはTV放送に向けて専属の俳優を募集することになり、6000名の応募の中から17名が選ばれた。大昔の話なのに、試験問題やらその時のエピソードやらがとても詳しくユーモラスに(大真面目に)書かれていて面白い。生放送の時代のエピソードが笑えます。特にニワトリの話がツボでした。「窓ぎわのトットちゃん」の感性そのままの天然ともいうべき個性が光ります。潰されそうになった個性をそのまま受け止めてくれた飯沢匡先生が素晴らしい。
読了日:5月19日 著者:黒柳徹子
この手のひらほどの倖せこの手のひらほどの倖せ感想
あの布施明氏が書かれた童話だそうです。切ないお話ですが、悪役は登場しません。あくまでも病気や事故などの死別。そして主人公のお兄さんが切ない。布施明さんとイメージじゃないけれど、いいお話でした。
読了日:5月19日 著者:布施明
私はできる! ―すべてをかなえる「おまじない」―私はできる! ―すべてをかなえる「おまじない」―感想
読み友さんのおすすめ本。真っ直ぐで、ぶれなくて、あっという間に読めます。こういう引き寄せ本、好きです。前向きな明るい思考が自分を作る。「いい気分になれるようなことを考えるようにすれば、人生のあらゆる領域に必ず素晴らしい変化が生まれてきます」自分は守られている。「宇宙の中のあらゆる富と豊かさに私は開かれています。私は人生に感謝しています」「喜びにあふれ想像力に満ちた人生を実現しています」「どこにいても私は愛を見つけます」「宇宙の法則を活用する」朝起きたら鏡に向かって「大好きだよ」夜は「ありがとう」などなど。
読了日:5月18日 著者:ルイーズ・L・ヘイ
壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)感想
生真面目で好感のもてる文章だった。飾らないというか嘘のないというか・・・。でも美人で多才な人なのに、世間からあまりよく思われていないような思い込みがあったり、33歳にしてババア発言があったり、ちょっと自虐的かも。世間から叩かれないように予防線を張っているのかもしれない。若い女性もいいけれど、壇蜜さんの魅力はまだまだこれから発揮されると思います。
読了日:5月18日 著者:壇蜜
日経おとなのOFF2016年4月号日経おとなのOFF2016年4月号感想
Dr.ナグモこの人絶対30代に見えますよね。1日1食、ゴボウ茶で一世を風靡した感があるこの人。掃除力もすごいですね。食後椅子を上げて床を拭き掃除。トイレもキッチンもお風呂もきっちり短時間に掃除していらっしゃいます。ご家族は一日一食は実践していらっしゃらないと以前なにかで読みましたが、なかなか真似できませんね。茶道・華道研究家の山﨑仙狭さん、3.11の大震災を機に一軒家から2LDKのマンションへ。トラック4台分物を手放したそうです。私もがんばろう!
読了日:5月17日 著者:
意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論感想
距離や重心を考えなくても歩けたり、弾けるようになったピアノ曲は意識しなくても指が勝手に弾いてくれたりするのは小脳の働き。小脳には意識がない。深く眠っていたり麻酔をかけて意識がない時も脳の解剖学的構造には変化がない。TMS脳波計で電気反応の広がりと複雑さをミリ秒単位で計測して調べる。夢を見ないで眠っているとき、カリウムの流れが変わり情報の統合が行われなくなり意識が消える。ロックトイン症候群では体が完全に麻痺しているが意識はしっかりとある。TMSで昏睡から覚めつつある脳の状態を把握できる。まだまだ難しい。
読了日:5月17日 著者:ジュリオ・トノーニ,マルチェッロ・マッスィミーニ
長いお別れ長いお別れ感想
区立中学の校長、公立図書館の館長を務めた真面目な東昇平、高校の同窓会の会場にたどり着けなかったということから発覚したアルツハイマー型認知症。それから10年間の家族の物語。在宅看護を主張する妻曜子。三人の娘たちはそれぞれの事情を抱えながらも協力的。いい家族だ。でも妻が網膜剥離の手術をしたり次女の高齢妊娠など在宅介護も難しくなる。特養は千人待ち、有料老人ホームはそれなりに高い。で・・・。結局こういう結末になったのだが。物語の始まりの話と終わりの話が好き。
読了日:5月16日 著者:中島京子
八月のフルート奏者 (新鋭短歌シリーズ4)八月のフルート奏者 (新鋭短歌シリーズ4)感想
『えーえんとくちから』の笹井さんの歌集。佐賀新聞に掲載されたものを中心に編まれている。新聞投稿の歌は本名で文語で書かれている。表題作は「八月のフルート奏者きらきらと独り真昼の野を歩みをり」でもこれは新聞掲載されなかったそうですが。方言で書かれた「冬ばってん浜辺の唄ば吹くけんねばあちゃんいつもうたひよったろ」もいい。「愛用の栞に付きし折り目より物語一行零れている」とか「廃品の中でひときはたくましく空を見上げてゐる扇風機」とかもいい。
読了日:5月16日 著者:笹井宏之
太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)感想
結婚式直前に婚約を破棄された明日羽。落ち込んだ明日羽に叔母のロッカさんがドリフターズリストを書くようにアドバイスしてくれた。このロッカさんや父、母、兄、友達の京、同僚の郁ちゃん。明日羽の人間関係は恵まれている。本人の人柄の良さなのか生まれつき恵まれていたのか。譲さんに婚約解消された理由ははっきりしないので分からないが、性格が合わないということであれば、結婚して離婚するよりも婚約解消のほうがよかったのかもしれないが。リストに挙げた項目のうち効果があったのは・毎日鍋を使うが一番かもしれない。豆料理を作ろうか。
読了日:5月16日 著者:宮下奈都
おかんとおとんおかんとおとん感想
著者の『おかん』は前に読みました。『おとん』もあります。登場人物は同じです。で、二人がどこで出会ってなんで結婚したか、知りたい子ども。うん、とても仲のいい家族でてれかくしの言葉も大阪弁もすごくいい。今のご時世、幼稚園や学校での読み聞かせには問題があるかもしれないが、仲のいい家族なら、きっと幸せな気持ちになれる絵本だと思います。
読了日:5月15日 著者:平田昌広
おはなをあげる (ポプラせかいの絵本)おはなをあげる (ポプラせかいの絵本)感想
字のない絵本。家までの帰り道、お父さんと歩く女の子。白黒の絵に、女の子の赤いフードのコートと道端に咲く花だけが色づいています。女の子がお花を摘んで誰かにあげると世界はだんだん色鮮やかになっていきます。色に意識が向く絵本です。
読了日:5月15日 著者:ジョナルノローソン
そらにいちばんちかいところ (学研おはなし絵本)そらにいちばんちかいところ (学研おはなし絵本)感想
大きなカバンを持って「そらにいちばんちかいところ」に行きたい男の子。みんなもっと高いところがあるとアドバイスしてくれます。どうして、空にいちばん近いところに行きたかったのか、男の子の正体は・・・。ヒントもあちこちに見え隠れしています。かわいい絵本です。
読了日:5月15日 著者:長谷川直子
レンタルおばけのレストランレンタルおばけのレストラン感想
古寺に住むおしょうさんが大好きなお化けたち。和尚さんの役に立とうとレンタルビデオならぬレンタルおばけの店を始めました。全然怖くないお化けたちで読み聞かせしたらきっと楽しいと思います。お化けはそれぞれ特技があって役に立ちますね。
読了日:5月15日 著者:宮本えつよし
ほめると子どもはダメになる (新潮新書)ほめると子どもはダメになる (新潮新書)感想
今はどうだか分からないが少し前までは「ほめて育てよう」が主流で、通知簿でもマイナスの表現が禁止されるようになった。だが、ほめられて育った子はほめられないと意欲をなくす。失敗を恐れる。注意されると反発し、反省しない。挫折に弱く、逆境を乗り越えられない。などの弊害が表れてきた。自己肯定感の土台になるのは親子の間の心の絆である。日本文化に基づく婉曲的なしつけ「そんなことをしたら笑われるよ」「お巡りさんに叱られるよ」「いい子だからやめようね」というしつけ方も効果があった。
読了日:5月14日 著者:榎本博明
日経おとなのOFF2016年5月号日経おとなのOFF2016年5月号感想
勝間さんの部屋が潔い。廊下に集めた不用品の山が断捨った物の多さを物語っている。すごい人です。これは真似できないわ・・・と言いつつ『2週間で人生を取り戻す!勝間式汚部屋脱出プログラム』をリクエストしました (^^; 目に見える場所においていいのは毎日使うものだけ。捨てるものではなく残すものを選ぶ。すごいですね。処分は業者に委託したのかな。進化系サ高住のシェア金沢も興味深い。でも結構お金もかかりそうだし、元気な人しか住めないような気もするけど。
読了日:5月13日 著者:
いつまでも白い羽根 (光文社文庫)いつまでも白い羽根 (光文社文庫)感想
同じグループ4人の中で辞めたがっていた瑠美だけが卒業できたという結果。瑠美は看護師にふさわしいと思うからいいけれど。千夏が可哀そう。世の中の不条理は確かにある。若い千夏にそれに抗う力がなかったのは仕方がないが、そこは涙を呑んで権力に従って、力をつけてから正しい道を行く人になれば良かったのにと悔やまれる。せっかく頑張ってきて人柄もいいのに、こういう人こそ看護師になってもらいたいのに。遠野さんもせっかく美人で頭もいいのに、復讐心でたった一度の人生を棒に振ったのは・・・。悲しすぎる。感動的だが悲しすぎる。
読了日:5月13日 著者:藤岡陽子
月刊北國アクタス 2016年 05 月号 [雑誌]月刊北國アクタス 2016年 05 月号 [雑誌]感想
待合室で読んだ地元雑誌。スマホにはまる中高年女性の話が面白かった。子どもや孫から連絡のために勧められてスマホに乗り換え、LINEやゲームにハマる。中高年女性は思い出し機能が劣化している(笑)ので、検索ですぐスッキリできるのがいい。中には子どもと同じようにゲームに没頭し、課金が10万円超えた人がいたとか。笑えませんね。私はPCとガラケーとタブレットを使っていますが、やっぱりスマホがいいかな。
読了日:5月12日 著者:
現代うた景色現代うた景色感想
現代といっても1993~1994年のもので少し社会背景は古いかもしれない。女性が詠った家族関連の歌が多い。夭折した子、子の産まれない夫婦、突然の事故で連れ合いを亡くした人、離婚して残してきた子、思春期の子ども・・・就活で男尊女卑に怒る歌、老親の介護・・・いろんな場面での歌がありました。
読了日:5月12日 著者:河野裕子
あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)感想
高田郁さんの新シリーズ始まりましたね♪面白いです。色狂いの長男、冷血の次男はクソだけど、富久も番頭の治兵衛もいい人だし、草子書きになるべく家を出た優しい三男智蔵も気になる。このラストだと、長男の後添いに白羽の矢が立てられそうだが・・・。幸の成長物語はどこへ向かっていくのだろうか。次巻が楽しみだ。
読了日:5月12日 著者:髙田郁
デラックスじゃないデラックスじゃない感想
TVで言いたい放題していると思ったけれど、立ち位置を考え、真面目でストイックな人。ウソをつかないのがいい。かなり稼いでいるだろうに、生活は思ったより質素。仕事中心の生活。人柄には好感が持てるが、幸せな生き方かどうかは分からない。
読了日:5月11日 著者:マツコデラックス
イヤな気分を捨てる技術イヤな気分を捨てる技術感想
「豊かな人生や家庭を作るのは、仕事やお金や成功よりも安定した上機嫌」というわけで怒りやイライラを捨てれば幸福に近づける。と言っても、怒りの感情は誰にでも起きる。それを捨てるには深呼吸・有酸素運動・メディテーション・夢トレ・お祓い・客観視・笑いに変える・怒りを書きだす・毛筆で「怒」と書く・・・などなど。ため息をつく、我慢しない、気にしない、壁は乗り越えない、無理して高まらなくていい。まずは、深呼吸。
読了日:5月10日 著者:武田双雲
すすっと瞑想スイッチ―疲れにくい心をつくるすすっと瞑想スイッチ―疲れにくい心をつくる感想
瞑想とは、自分の身体感覚を通して、日常のざわざわした意識から自分を切り離して、別世界意に行くこと。わずか1分の瞑想で心の垢が取れる。筆者の考案した57の瞑想スイッチが紹介されている。風呂場でハミングする。空を見上げる。風に身を任せる。キャンドルの火を見つめる。老樹に触る。鐘の音を聞く。すり足をする。揺れの中で重心を感じる・・・著者の飼い犬が散歩を切り上げようとすると重心を落として抵抗し、抱き上げようとすると体を液状化させてズルズル落ちて行く。この重心移動の巧みさを武道に取り入れたというのが面白かった。
読了日:5月9日 著者:齋藤孝
ピアノの森(25) (モーニング KC)ピアノの森(25) (モーニング KC)感想
満喫に泊まって18~25巻まで読みました。あと26巻だけなのにタイムアウト!残念。でもカイがショパンコンクールのウィナ―になって、大満足。一ノ瀬海イチノセカイ・・・セカイイチノ世界一のピアニストなんですね。26巻早く読みたい。
読了日:5月8日 著者:一色まこと
ピアノの森(24) (モーニング KC)ピアノの森(24) (モーニング KC)
読了日:5月8日 著者:一色まこと
ピアノの森(23) (モーニング KC)ピアノの森(23) (モーニング KC)
読了日:5月8日 著者:一色まこと
ピアノの森(22) (モーニング KC)ピアノの森(22) (モーニング KC)
読了日:5月8日 著者:一色まこと
ピアノの森(21) (モーニング KC)ピアノの森(21) (モーニング KC)
読了日:5月7日 著者:一色まこと
ピアノの森(20) (モーニングKC) (モーニング KC)ピアノの森(20) (モーニングKC) (モーニング KC)
読了日:5月7日 著者:一色まこと
ピアノの森(19) (モーニング KC)ピアノの森(19) (モーニング KC)
読了日:5月7日 著者:一色まこと
ピアノの森(18) (モーニング KC)ピアノの森(18) (モーニング KC)
読了日:5月7日 著者:一色まこと
つまをめとらばつまをめとらば感想
第154回直木賞受賞作品。表題作を含む6編の短編集。江戸時代の下級武士。太平の世になって武士の男女関係も少しは堅苦しさが抜けた頃だろうか。6編はいずれも男性の立場から書かれており(乳付は女性でした)、それもあまり欲深くなくあっさりとしている。女性たちの方がしたたかかもしれない。どれも好感が持てる作品。『ひと夏』の啓吾のその後が知りたい。
読了日:5月6日 著者:青山文平
なみだは あふれるままに (PHPわたしのえほん)なみだは あふれるままに (PHPわたしのえほん)感想
東日本大震災の津波でおじいちゃんを亡くした女の子。心象風景を詩に書いたのは内田麟太郎さん。絵は震災当時15歳だった著者神田瑞季さんが描いています。喪失感、絶望・・・復興や希望へと前向きに生きて行こうとする姿。描けなかった海の絵を描けるようになった。どんなに辛いことがあったって、生きている以上、落ち込んでばかりはいられない。幸せに生きて行ってもらいたいと願います。
読了日:5月5日 著者:内田麟太郎
ライオンたちはコチコチびょう (ピートの絵本シリーズ (10))ライオンたちはコチコチびょう (ピートの絵本シリーズ (10))感想
ビル・ピートの絵本。やさしい猛獣使いと気が弱いライオンたち。気が弱すぎてサーカスの本番ではいつもコチコチになってしまい芸ができません。業を煮やした団長は・・・。で、大変な目に遇った挙句、お払い箱になる寸前に最後のチャンスをもらって大活躍。めでたしめでたし。
読了日:5月5日 著者:ビル・ピート
くろねこかあさん (幼児絵本シリーズ)くろねこかあさん (幼児絵本シリーズ)感想
お話会の絵本。言葉がリズミカルで、絵が白黒の切り絵になっている。くろねこかあさんが3匹のくろねこと3匹のしろねこを生みました。しろねこはくろねこかあさんにくっついてないと見えません。というか、くろねこを切り抜いたあとがしろねこという感じで形が同じ。くろねこたちはかあさんに重なると見えないから離れています。池に落ちるというハプニングもありましたが、みんなすくすく育っています♪
読了日:5月5日 著者:東君平
ひらがな どうぶつひらがな どうぶつ感想
「あ」あざらし、「い」いぬ・・・というふうに、動物と50音がセットで覚えられます♪岩合さんと言えばネコ写真だけれど、この本で出てくるすべての動物の写真を岩合さんが撮っておられます。素敵です。でもやっぱりネコは別格かな。この表紙にもなっている子猫、ネコパンチの一瞬のドラマ。笑みがこぼれます。「を」は、動物の写真を撮るで、ネコハーレム状態の岩合さんでしたが(あら、この写真の撮影はご本人じゃないかも?)野良猫っぽい猫たちがこんなに気を許している岩合さんって、どんな魔法を使っているんでしょうね。
読了日:5月5日 著者:岩合光昭
幼い子は微笑む (講談社の創作絵本)幼い子は微笑む (講談社の創作絵本)感想
長田弘氏の詩にいせひでこさんが絵を描いて完成した絵本。大人向きの絵本だと思います。「人は言葉を覚えて幸福を失う 得た言葉と同じだけの悲しみを知る者になる」・・・う~ん、分かるような分からないような。いせひでこさんの絵はとても素敵で好きです。何も分からずただ微笑んでいる幼子は幸福だと思いますが、成長することが幸福を失って悲しみを知ることというのはどうかな。成長して知る喜びもあるのではないかな。
読了日:5月5日 著者:長田弘,いせひでこ
悪い子のすすめ悪い子のすすめ感想
「言うことをきかない子たちには 良い子になるように教えるのをやめて 悪い子になるようにすすめればいい。そしたらきっとあべこべに 良いことばかりするはずだ。 この本は言うことをきかないこどものための本です」すごいです。これ真正面から真似されると大変です。しかし、この話、ロシアの政治的な風刺が入っているのだそうですよ。大人向けなのかもしれませんね。
読了日:5月5日 著者:グリゴリー・ベンツィーオノヴィチオステル
東洋医学式 女性のカラダとココロの「不調」を治す44の養生訓東洋医学式 女性のカラダとココロの「不調」を治す44の養生訓感想
鍼灸師の語る養生訓。特に新しいことはないが、12時までに寝る。減量は1か月に1kgまで。体の洗いすぎはダメ。石鹸一個で洗える。ベジタリアンはおすすめしない。60代の睡眠時間は5時間で大丈夫。体脂肪率29%~35%くらいが更年期が辛くない。ペットボトル温灸。爪楊枝まとめ針。冷え取り靴下重ね履き説は疑問。などなど・・・
読了日:5月4日 著者:若林理砂
孤狼の血孤狼の血感想
一匹狼の大上。上司としての大上との付き合いは短くても強烈なモノだったんですね。各章の頭に書かれている途中省略された日誌の正体も日岡の正体も最後に明らかにされるが読後感は良かった。このがっつりした丸暴刑事物をこんなきれいな女性が書いている違和感は有りましたけどね。面白かったです。
読了日:5月3日 著者:柚月裕子
ジャイロスコープ (新潮文庫)ジャイロスコープ (新潮文庫)感想
7つの短編。『ギア』で途中メゲそうになったけれど最後まで読んでよかった。『一人では無理がある』『彗星さん達』が特に良かった。最後の書き下ろし『後ろの声がうるさい』で全部の話の登場人物が出てきて一つにまとまる。伊坂さんの得意なパターンですね。面白かったです。
読了日:5月2日 著者:伊坂幸太郎
くつの音がくつの音が感想
いつもやさしいおばあちゃん。大好きなおばあちゃん。でもおばあちゃんは心の中に悔いを抱えていた。大事な息子を戦争に送り出したこと。「人を殺したくない、殺されたくない」と嫌がっていた息子を「お国のためだから」と、バンザイバンザイとみんなで送り出した。息子は戦地に出向いたきり帰ってこなかった。そんな時代だった。召集令状が来て拒否すれば「非国民」とののしられ、生きて行くこともできなかっただろう。同じ過ちを繰り返すことのない平和な時代が続きますように。
読了日:5月1日 著者:あさのあつこ
おねしょのせんせい (おはなしえほんシリーズ)おねしょのせんせい (おはなしえほんシリーズ)感想
すてきなおねしょをするにはそれなりの努力が必要なのだ。その方法を聴きに集まった子どもたちにムックは得意そうに教えてくれる。きっと賢い子ども達の反面教師となって役に立つだろう。多分。本当に〇〇模様のおねしょがしたいと本気で努力してしてしまうお子さんだったら、それはそれで頼もしいかも (^^;
読了日:5月1日 著者:正道かほる

読書メーター
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。