人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2016年07月03日 (日) | 編集 |
2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:42冊
読んだページ数:5963ページ
ナイス数:3656ナイス

「憲法改正」の真実 (集英社新書)「憲法改正」の真実 (集英社新書)感想
安倍政権は保守ではなく革命政党。旧アジアの専制国家に戻ろうとしているように見受けられる。北朝鮮と同じ独裁国家の匂いがする。彼ら戦前支配層の子孫たちは日本国憲法を押し付け憲法というが、国民主権、人権尊重、平和主義のいい憲法だ。9条のお蔭でベトナム戦争やアフガニスタンやイラク戦争に巻き込まれずに済んだのだ。アメリカの2軍になって活動すれば、テロの標的にされる恐れもある。そして経済活動の一層の自由化で格差はますます大きくなるだろう。権力者が得するだけで、庶民にとっていい事は一つもない。今の社会を維持してほしい。
読了日:6月30日 著者:樋口陽一,小林節
自民党憲法改正草案にダメ出し食らわす!自民党憲法改正草案にダメ出し食らわす!感想
ここで問題にしている草案は2012年4月に自民党から出されたもの。この本が出版されたのは2013年7月。残念ながら、彼らの悲願もむなしく2015年9月19日、憲法の改正もないままに平和安全法制整備法、国際平和支援法が可決され、日本は集団的自衛権を行使して海外に兵を送ることが認められるようになった。憲法とは99条に「天皇または摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員はこの憲法を尊重し、擁護する義務を負う。」とあるように、国民が権力行使者に規制を加えるものである。その縛りを無視して目指すところは?
読了日:6月29日 著者:
クロワッサン 2015年 3/10 号 [雑誌]クロワッサン 2015年 3/10 号 [雑誌]感想
美肌の原点は紫外線防止と保湿。一枚羽織る、帽子、サングラス、ストール、手袋、日焼け止め。使っていなかったカッサも使ってみよう。リンパマッサージ。美肌じゃないけど、北見名産のハッカ油スプレーセットをポチってしまった・・・。
読了日:6月28日 著者:
残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法感想
最初の勝間・香山論争に対する考察がわかりやすかった。勝間さんが真っ直ぐ意見しているのを香山さんがイチャモンつけているように思えていたが、勝間さんの「がんばればできる」という考え方そのものに無理があることも分かった。でもね。身体的特質だけでなく、才能や性格も遺伝でほとんど決まっていて、子育てのうまい下手は甘い関係がないとか、事実だとしても身もふたもない内容。好きなことを仕事にできれば幸せだが、好きでもそれで食べていける人は多くない。野球が好きでもイチローになれるわけではない。続きは再読で・・・
読了日:6月27日 著者:橘玲
深海【奇妙でカラフルな深海の世界】深海【奇妙でカラフルな深海の世界】感想
真っ黒な背景の中のカラー写真が美しい。見慣れない生物。見慣れない生き物。暗くて深い海の底に生息している生き物に思いを馳せる。
読了日:6月26日 著者:クレールヌヴィアン
「けんぽう」のおはなし「けんぽう」のおはなし感想
憲法は国や政府が守るべき決まり。権力者が暴走して国民を意のままに動かしていいはずがない。終戦時10歳だった井上ひさし氏。戦争中は「おまえたちは20歳まで生きられない」「お国のために死ぬのだ」と言われてきた。終戦の日見上げた空にはB29も飛んでいなくてきれいな青空だった。本当に生き残った人々は幸いでした。召集令状1枚で戦地に駆り出されるような愚は絶対にやめてもらいたい。
読了日:6月26日 著者:武田美穂
目でみる1ミリメートルの図鑑目でみる1ミリメートルの図鑑感想
1mmゆがんだいろんな円の中の正円を見分けたり、1mm長さがちがう線分のどちらが長いか見分けたり,錯視もあって結構難しいです。1mm長くしたまつ毛、1mm太くした眉、口紅など1mmでも結構変わるものです。米粒アートも素晴らしかった。何を使って描いているのでしょうね。
読了日:6月25日 著者:
安心 2016年 07 月号安心 2016年 07 月号感想
とても体によさそうな事例が満載の「酢タマネギ」を作ってみたいと思いました。オーソドックスなのはタマネギ1個を薄くスライスし、ガラスの広口ビンなどに入れて(プラスチックはにおいがつくので)酢をひたひたに入れ、はちみつを大さじ2~3杯入れ、2時間以上置く。このまま食べてもいいし、納豆と混ぜたり、いろいろ使えます。耳の話では、加齢でほうれい線がくっきりしている人は耳の位置が1cm位下がってきているらしい。耳ひっぱりやモーツァルトの音楽を小さい音で聞き流すのもいいらしい。f分の1ゆらぎがどうのこうの・・・
読了日:6月25日 著者:
普通の人がケチケチしなくても 毎年100万円貯まる59のこと普通の人がケチケチしなくても 毎年100万円貯まる59のこと感想
クレジットカードで得する裏ワザや未使用テレカを固定電話料金の支払いに充てる方法など得する知識が満載でした。これを実行すれば毎年百万円は夢じゃありません。ウチにとって一番大事なのは、年2回の大掃除で持ち物を把握し、無駄な買い物を防ぐこと。安物買いの銭失いではなく、高くても本当に気に入って何度も利用するようなものを買うこと。基本はそこですね。提示されていた多くの裏技も使えるものは使ってみよう。
読了日:6月24日 著者:佐藤治彦
モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活感想
石川の自宅ではなく、東京の一人暮らしのマンション。吟味した本当にお気に入りのものだけをそろえた暮らし。写真も満載で見て楽しめます。ウチとはレベルが違いすぎてあまり参考にはならないけれど、徹底した生き方の芯の通った暮らしは素敵です。結構高級品を短いスパンで買い替えていらっしゃるようなのでゆとりのある人でなければできないだろう。うん、でもイマイチのものをたくさん持たずに少しの高級品を楽しむのはいいことなんだろうな。
読了日:6月23日 著者:やましたひでこ
あたしとあなたあたしとあなた感想
宝物のように美しい本。この詩集のためだけに作られた特別な紙だそうです。短い分かりやすい言葉で書かれた詩。「あたし」と「あなた」は誰か特定の人物を思い描いているわけではないそうだ。性別も年齢も情景も読者が自由に想像して楽しめばいいらしい。なるほどね。
読了日:6月23日 著者:谷川俊太郎
東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命感想
恐ろしいことです。原発と原爆は双子。IAEAとICRPは軍人と軍需産業によって生み出された原子力産業の一組織であり、彼らの定める安全基準値は医学とは無関係である。アインシュタインの署名入りの文書で大戦中ルーズベルト大統領にウラン調達、資金調達の示唆が出されていたとは。原爆で大もうけしたのはロックフェラー財閥とモルガン財閥。ロスチャイルドも絡んでいる。とにかくこの地震国日本で原発は原爆以上に持ってはいけないもの。原発の休止に維持費がかかっている。廃炉にしたほうがいい。フクシマの汚染物質を詰めた袋は3年で劣化
読了日:6月22日 著者:広瀬隆
一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い感想
素晴らしい。聡明で凛とした人。こんな人を年寄扱いしたら失礼です。世界的にも有名な現役の美術家。アトリエ兼自宅に一人で暮らし、ずっと着物を着て生活している。大正2年生まれといったら、99歳で亡くなった義母と同じ年。1956年に一人で渡米してマンハッタンに住んでいたというからそんな昔に若い女性が一人で渡米なんて本当に勇気がある。生涯独身で、自らに由(よ)れば人生は最後まで自分のものにできる。とのこと。自らの足で立っている人は過度な依存はしない。芯の強い人です。『一〇三歳、ひとりで生きる作法』も読んでみる。
読了日:6月22日 著者:篠田桃紅
月刊北國アクタス 2016年 07 月号 [雑誌]月刊北國アクタス 2016年 07 月号 [雑誌]感想
地元雑誌。銀行の待ち時間に。とっておき「10の健康法」。ゴルフの素振りで体幹を鍛える。階段は一段とばしで上がる。毎朝、緑茶を飲む。自転車通勤。その場ダッシュ。空腹の時間をなるべく維持する。10時就寝5時起き・・・。間食をしない。登山・・・
読了日:6月21日 著者:
ぼくがバイオリンを弾く理由 (ノベルズ・エクスプレス)ぼくがバイオリンを弾く理由 (ノベルズ・エクスプレス)感想
もちつき飛行士(笑)落着き貴公子だそうですよ。挫折を経験したカイトはわざとらしい演奏をしなければコンクールに入賞できないのならバイオリンはやめると決意。母が急病と聞いて故郷広島に帰る電車で出会ったカンナから『祈りの花』の楽譜をもらい、タヅばあさんや浦島先生などとの出会いを経て、自分がバイオリンを弾く理由がわかっていく。友達との交流も大きな力となった。11歳の少年の成長物語。カイトの弾くバイオリンや浦島さんたちのオーケストラが奏でる『祈りの花』を聴いてみたい。児童文学だけれど、いいお話でした。エマさんの絵も
読了日:6月20日 著者:西村すぐり
自分をほめる「ほめ日記」のヒミツ――しあわせ長寿をもたらす自分をほめる「ほめ日記」のヒミツ――しあわせ長寿をもたらす感想
日本人、特に年配者は謙遜するのが美徳と思い、自分をほめるなんて恥ずかしい、ほめるところなんかないと思いがち。しかし、誰もがそれなりに頑張って生きている。たとえイヤなことがあっても耐え、努力しているのだ。その努力を誰もほめてくれなくても、自分は分かっている。自分の最大の理解者は自分であり、自分で自分を認め、ほめることは大切。ほめ言葉で脳が喜び活性化する。脳が喜ぶと心と体が変わる。自分を尊重すれば、家族や他人にも優しくなれる。体の働き、行動、内面、努力、決心実行、感動、発想、外見、プラスの変化などをほめる。
読了日:6月19日 著者:手塚千砂子
よじはん よじはん (世界傑作絵本シリーズ・韓国の絵本)よじはん よじはん (世界傑作絵本シリーズ・韓国の絵本)感想
「ぼたもち」みたいに途中で覚えていた言葉を取り違える話したと思っていたら、「よじはんよじはん」は、しっかり忘れず覚えていたのですが、あちこち道草しているうちに家に帰り着いたときは・・・さて何時だったのでしょうね。
読了日:6月19日 著者:ユンソクチュン
頑張らないのにうまくいく ラクしてスッキリお片づけ (TWJ books)頑張らないのにうまくいく ラクしてスッキリお片づけ (TWJ books)感想
部屋中モノやゴミで埋め尽くされた重症汚部屋から①ゴミだけでも処分しよう②床が三分の二見えるようにしよう③床の上からモノをなくそう④どこに何があるか分かるように片付けよう⑤使いやすく収納しよう。という5つのステップに分け、それぞれのステップの片づけの流れが示されている。それぞれニーズに合った段階から始められる。ウチの場合は③からなんだけど、やはり収納場所を決めるほうが先ではないかな。買い物大好きな旦那は買ってきたものを玄関や廊下に置きます。置き場所を決めないといたちごっこ。
読了日:6月19日 著者:吉島智美
婦人公論 2016年 6/28 号 [雑誌]婦人公論 2016年 6/28 号 [雑誌]感想
元気だった人がいきなり倒れて最悪の場合死に至ったりするのは、心筋梗塞や脳卒中。突然死は本当に突然だけれど、実際は生活習慣病やなんかで血圧が上がっていたり動脈硬化が起きていたり・・・。じわじわと突然死の準備をしている。気を付けたいのは喫煙・過度の飲酒・食べ過ぎ・睡眠不足・過度のストレスなど。塩分も控えめに。適度な運動も。親の認知症や病気、配偶者や自分の病気や手術。どれも待ったなしなので、普段から健康に気を付け、心の準備をしておくべし。
読了日:6月18日 著者:
アドラー流一瞬で心をひらく聴き方アドラー流一瞬で心をひらく聴き方感想
図解が多く分かりやすく書かれていてあっという間に読めます。若いビジネスマン向けという感じ。初めのほうにアドラー心理学の勇気づけや共感のついての説明があった。勇気づけの5つの技術①感謝を表明する②ダメ出しではなくヨイ出しをする③聞き上手に徹する④相手の進歩・成長を認める⑤失敗を許容する。なんでこうなったと原因を追究するよりも、どうしたら達成できるか目的論で話し合う。ほめるのではなく勇気づける。勇気づけるとは行動を認める、共感する、結果だけでなくプロセスに注目する。上から目線はダメ。
読了日:6月18日 著者:岩井俊憲
トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)感想
原作は知らなくて、森氏のS&Mシリーズの萌絵ちゃんが飼っている犬の名前がトーマだからなんとなく手に取った本。名前がヨーロッパ系だけれど、日本の全寮制男子校らしい。友情、愛?美しいお話だがこれはBL小説なのか?トーマがなぜ死んだのか分からなかった。エーリクとトーマがうり二つというのも特に理由はないらしい。オスカーがすごくいい人で、父親が母親を殺して失踪したとは思えないくらいだ。その話の理由も最後のほうで明らかになる。なにやら現実離れした美しい話だった。
読了日:6月17日 著者:森博嗣,萩尾望都
人に好かれる35の魔法―幸せにみるみる成功する人の小さな習慣人に好かれる35の魔法―幸せにみるみる成功する人の小さな習慣感想
すぐ読めます。朝起きたら窓を開ける。鏡に向かって「おはよう」を言う。すみませんではなくて「ありがとう」と言う。人や組織の悪口を言わない。寝る前に今日一日頑張った自分やトラぶった相手に感謝をする。相手に感謝するのが嫌なら、相手のご先祖様に感謝する。相手の話は8割聞き、自分が話すのは2割。流れ星に願い事を3回言うと叶うというのは、一度に3回言うのではなくて、流れ星を見るたびに1回言う。すぐ言えるように、願い事を考えておく。
読了日:6月16日 著者:佐藤伝
神も仏もありませぬ神も仏もありませぬ感想
『100万回生きたねこ』の佐野洋子さんのエッセイ本。面白いです。佐野さんと言えば谷川俊太郎さんと2度目の結婚をして離婚した方ですよね。群馬県の山の中で一人で暮らしている佐野洋子さん。家族の話は妹さんや義弟さん、認知症のお母さんしか出てこないが、山の中で暮らす友達の話が楽しい。隣と言っても18kmも離れている。でもいいお付き合いをしていらっしゃるようだ。このエッセイには63歳から65歳になるまでの日々の話がつづられている。気取らず、歯に衣着せない姿勢がカッコイイ。
読了日:6月15日 著者:佐野洋子
空想オルガン (角川文庫)空想オルガン (角川文庫)感想
ハルチカシリーズ3冊目。面白いです。無名だった清水南高が地区大会、県大会と順調に勝ち進んでいく。高校生部活の話に収まりきらないほどのいろんな任芸関係の謎がちりばめられている。各章の初めの独白部分、これを語っているのがだれか、それがその章の終わり近くに明らかになっていく。親子、家族の確執、病気、果てはオレオレ詐欺にかかわらざるを得なかった人物の事情まで。芹澤さんが強い味方になりそうですね。草壁先生の事情も次巻には明らかになってくるのか?
読了日:6月14日 著者:初野晴
封印再度 (講談社文庫)封印再度 (講談社文庫)感想
封印再度WHO INSIDEしゃれてますね。壺の中に入って出せない鍵と開けられない箱の謎は最後まで全く見当がつきませんでした。森さん、さすがですね。そして、なんといっても犀川先生と萌絵さんの間は一気に進展したような、そうでもないような(笑)不治の病と聞いてびっくりしましたよ。
読了日:6月13日 著者:森博嗣
婦人公論 2016年 6/14 号 [雑誌]婦人公論 2016年 6/14 号 [雑誌]感想
小保方氏と寂聴の対談が面白かった。小保方氏の「あの日」はまだ順番待ちで読んでいません。メディアにさんざん叩かれていましたが、本当のところどうだったんだろう。寂聴さんは終始一貫小保方さんの側に立ち、信じ切っておられる様子。瀬戸内さんは好きだから、瀬戸内さんの信じておられる小保方さんには是非再起してもらいたいものだ。
読了日:6月12日 著者:
いえができるまで (しぜんにタッチ!)いえができるまで (しぜんにタッチ!)感想
児童書です。一軒の木造住宅が出来上がるまでの手順、そして、そこで働くいろいろな職業の人を紹介している。うん、家を建てるのは大工さんだけではないですね。基礎工事の人、棟上げは大勢の人が集まってクレーン車も使って一日で仕上げるが、それからは大工さんを中心に水道やさんはトイレを設置し、サッシ屋さんは窓を設置し、建具屋さんはドアなどを作り、壁を塗る人、屋根を作る人、いろんな専門家がそれぞれの分担の仕事をしていく。この家、なかなかおしゃれですね。
読了日:6月11日 著者:砺波周平
あめふらしあめふらし感想
グリム童話。99人も殺してしまう美しく残酷な王女様。出久根育氏のイラストが幻想的。でもあめふらしは小さくてかわいい生き物かな?15cm位はあると思うし、見た目も結構気色悪い感じ?こんなのが髪に隠れたって・・・?人助けをして知恵を借りる話。うまくいったけれど、これで若者は幸せになったのだろうか。
読了日:6月11日 著者:グリム兄弟
しりっぽおばけしりっぽおばけ感想
3匹と犬とともに森の中に住むじいさま。ある夜、はらぺこだったじいさまは小屋の中に入ってきたふさふさの太いしっぽを斧で切り落として食べてしまう。でもそれは怪物のしっぽだった。しっぽを探しに来る怪物。これはかなり怖いお話です。眠れなくなる子が出てくるかもしれません。
読了日:6月10日 著者:ジョアンナガルドン
やっぱりおおかみ (こどものとも傑作集)やっぱりおおかみ (こどものとも傑作集)感想
こどものとも傑作集。絶滅したと思われているおおかみ。でも1匹だけ生き残っていた。仲間を探し求めるおおかみ。「おれに似た子はいないかな」。うさぎもぶたもしかも仲間がいる。それをみたおおかみは「け」と言うだけ。「やっぱり おれは おおかみだもんな おおかみとしていきるしかないよ」と悟る。孤独を抱えたまま、孤高のおおかみとして生きていく決意をする。寂しいような、潔いような結末。
読了日:6月10日 著者:佐々木マキ
もう ぬげないもう ぬげない感想
ヨシタケさんの絵本はすごく人気があって、かなり待ちました。面白いです。『ぼくのニセモノをつくるには』のお母さんと同じ人なのかな。すごい妄想力の坊やのお母さんはたくましくて、動揺しない。ヨシタケさんのセンスが好きです。
読了日:6月9日 著者:ヨシタケシンスケ
小さな暮らし小さな暮らし感想
素敵です。はっきりとした生き方のスタイルがあり、どんな小さなものにもこだわりを持って良いものを選んでいる。見習いたいと思った。
読了日:6月8日 著者:石黒智子
この部屋で君と (新潮文庫nex)この部屋で君と (新潮文庫nex)感想
ひとつ屋根の下に暮らすさまざまなシチュエーションのアンソロジー。間取りや立地条件、家賃などのインフォメーションもあり面白い。一番古いので昭和2年の3階建てアパートがあったが、そんな時代に水洗トイレでふとんも見えるところに干してはいけないとかいう家があったのに驚く。朝井さんの理香の気持ちもひりひりしていてよく分かるし、坂木さん、ああこの人ホントに男か女か、どっちなんだろう。徳永さんの母親に捨てられたななかちゃん、幸せになってほしいと思う。どれも面白かった。
読了日:6月7日 著者:朝井リョウ,越谷オサム,吉川トリコ,坂木司,似鳥鶏,徳永圭,飛鳥井千砂,三上延
この法則でゾーンに入れる! ―集中「脳」のつくり方この法則でゾーンに入れる! ―集中「脳」のつくり方感想
「お祭り男・お祭り女になる。集中力を上げる時の報酬を決めるのは自分。しっかり睡眠をとる。not to doリストを作る。課題のレベルと自分のスキルを高いところで一致させる。「独学の習慣」が大切。どんな分野でも1万時間練習すればプロになれる。「断捨離」ができれば集中力はアップする。朝の2時間、自分の興味あることを集中してやってみる。メモを取らずに人の話を聞きながら頭の中で話を組み立てていく。落語を聞くのもいい。自分の好きなものが分かっていることが集中力を保つのに大事。読書で集中力が養われる。
読了日:6月6日 著者:茂木健一郎
日経Health(ヘルス)2016年7月号日経Health(ヘルス)2016年7月号感想
足裏マッサージや足指グーパー、足首回し、ふくらはぎモミ・・・。で、痩せて、小顔になって、ほうれい線も薄くなるんだって!?以前ネットで大枚はたいて購入した若石ローラーを使いながら本を読むことにしよう。
読了日:6月5日 著者:
おひるねのいえおひるねのいえ感想
とてもきれいな青い色の絵本。外は雨。家の中ではおばあさんが気持ちよくお昼寝中。おばあさんの上に坊やが乗ってお昼寝。坊やの上に犬が乗って、犬の上に猫が乗って、猫の上にネズミが乗って、ネズミの上にのみが乗って。とまあ、大きなかぶのような展開。のみがネズミをかんで、ネズミが猫を・・・。という具合に連鎖反応が起こって、今では誰も寝ていません。みんな元気に起きています。繰り返しを喜ぶ小さい子にウケると思います。
読了日:6月4日 著者:オードリーウッド
サーカスのライオン (おはなし名作絵本 16)サーカスのライオン (おはなし名作絵本 16)感想
昔、3年生の教科書に載っていました。読み聞かせ中、泣けて読めなくなり大変困った思い出があります。そうです、こんなお話だったと懐かしく読みました。
読了日:6月4日 著者:川村たかし
CHANTO(チャント) 2016年 06 月号 [雑誌]CHANTO(チャント) 2016年 06 月号 [雑誌]感想
この雑誌はおそらく30代40代の主婦向けのもの。こんまり流お片付け。捨てるものを探すのではなく、残したいものを選ぶ。小さいお子さんのいる家庭では掃除のとき子どもにはコロコロを持たせて参加させるとか。実際、あまり役に立たないときほど参加したがるんですよね。
読了日:6月4日 著者:
NHK ためしてガッテン 2016年 春号NHK ためしてガッテン 2016年 春号感想
健康のカギは血管力。ストレッチもいいし、深呼吸だけでもいい。高血圧の人は塩分控えめに。一皿だけはちゃんと味付けし、あとは塩なしで。アキレスけんの太さが2cm以上ある人は動脈硬化の恐れあり。
読了日:6月4日 著者:
初恋ソムリエ (角川文庫)初恋ソムリエ (角川文庫)感想
普門館をめざし、また有能な新人の獲得に成功。一筋縄ではいかない人たちだが面白い。『アスモデウスの視線』が一番好き。表題の『初恋ソムリエ』は高校生の日常から大きく外れるが、昔そんなことがあった。地下に潜るとか言われたもののことだろう。エスペラント語が流行ったこともあったな。次巻も期待しています。
読了日:6月3日 著者:初野晴
日経おとなのOFF2015年3月号[雑誌]日経おとなのOFF2015年3月号[雑誌]感想
とにかく働く、ためる習慣をつける、余計な保険に入らない、借金をしない(リボ払いなどもってのほか)、お金に働いてもらう。とのこと。う~ん、お金に働いてもらおうと思って大損したんですけどね (^^; 人生の目的は「お金持ち」ではなく「幸せもち」になること。お金・健康・家族・友人・趣味・社会貢献をバランスよく充実させる。
読了日:6月2日 著者:
日経おとなのOFF(オフ)2015年12月号[雑誌]日経おとなのOFF(オフ)2015年12月号[雑誌]感想
「モノを減らして豊かに生きる」というテーマのはずなのに「ものが多くても整然」という感じの家が多かった。役に立ったのは中山式編集者Y氏の家の物置部屋となった和室の片づけ。でも結局大物の処分は業者に頼むことになるのね。買取業者に頼むのも有効。
読了日:6月1日 著者:

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