人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
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2017年05月01日 (月) | 編集 |
4月の読書メーター読んだ本の数:53読んだページ数:10307ナイス数:3411くまのコールテンくん (フリーマンの絵本)くまのコールテンくん (フリーマンの絵本)感想デパートのおもちゃ売り場にいたクマのコールテンくん。ズボンのつりひものボタンが一つ無くなったことに気付いて探しに行く。優しい女の子リサとの出会いがいいですね。自分のおこずかいをはたいてコールテンくんを買ってくれたリサ。きっと一生いい友達でいられると思うよ。読了日:04月30日 著者:ドン=フリーマン
つきのよるに (えほんのマーチ)つきのよるに (えほんのマーチ)感想カモシカのお母さんと子どもの話。いろいろ教えてくれて、ずっと守ってくれていたお母さんが、ある日突然とどもを突き放す。いわゆる子離れの儀式。自然界ではいつまでも親に甘えていることは許されず、一人だちして自分の縄張りを持ち、自分の力で生きていかなければならない。人間の子どもだっていつかはその試練を受けなければいけないのだが、子どもにはつらいお話でしょうね。子離れできない親にとっても。読了日:04月30日 著者:いもと ようこ
それからどうなる わが老後それからどうなる わが老後感想「にくまれる婆ァとなりて喜寿の菊」という77歳から始まって「ものすべてただ生臭し傘寿の秋」の80歳までのエッセイ。相変わらず面白いです。病院嫌いで有名ですが、北海道のホテルで昏倒し、入院された話も。それでも弱ることなくお元気そうだ。犬の話、身の回りの変な人の話。面白い。読了日:04月29日 著者:佐藤 愛子
ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室感想アメリカと日本の文化の違いを感じた。最初のスーパーマーケットの話はコストコを思い浮かべた。料理ができない10人の女性。リンゴの皮もむいたことがないとか、千切りや角切りもできないって。一応学校では家庭科の時間なんてものもあったと思うけれど。アメリカにはそんなものないのかな。調理実習を体験したはずの日本の女性でも忙しさや面倒さから出来合いのものを食べている人も多いだろうけれど。自炊をすれば痩せるし、お金も節約できる。健康にもいい。その通りだ。読了日:04月28日 著者:キャスリーン・フリン
夏井いつきの超カンタン! 俳句塾夏井いつきの超カンタン! 俳句塾感想俳句と言えば五七五と季語を入れればいいと思っていた。現役のころは季節ごとに子どもたちに作らせていたこともあった。でも、こんなに知らないことがいっぱいあったんだ。「一物仕立て」「取り合わせ」まず、俳句の種を集め、それにふさわしい感触の季語を選ぶ。集めた種をもとに一気にたくさんの句を作る。楽しそうだ。読了日:04月28日 著者:夏井 いつき
人生後半を楽しむシンプル生活のススメ 人生はこれからが本番よ!人生後半を楽しむシンプル生活のススメ 人生はこれからが本番よ!感想思い切りと行動力がすごい。素敵な人です。バレエのおかげか姿勢もいい。そして、88歳のお母さんがまたすごい。個性的なおしゃれ、顔が明るい。大きな家をつねに綺麗にキープしている。そして多くの友達を持ち、外出し、人を呼び、人生を楽しんでいらっしゃる。読了日:04月28日 著者:松原 惇子
なんでわざわざ中年体育なんでわざわざ中年体育感想運動は好きじゃないとおっしゃる角田さん。でも写真の顔がとても楽しそうです。40代でフルマラソン初参加。マラソンを始めて5年目だったそうです。1kmから始めて3kmがやっとだったのに、5年経ったら20km普通に走れるようになったとか。すごい。様々なフルマラソン、旅先でのランニング、海外でもランニング。絶対この人走るのだい好きですよね。他にも登山やトレイルラン、ボルダリング、ヨガ、ベアフットランニング、コアトレーニングなど、運動は嫌いと言いながら、実に楽しそうです。読了日:04月27日 著者:角田 光代
なんでこうなるの―我が老後 (文春文庫)なんでこうなるの―我が老後 (文春文庫)感想佐藤愛子さんの『我が老後』シリーズ、第2弾。70歳の時のエッセイ。面白いです。風呂で転んで動けなくなった一件をきっかけに「そうだこの家をぶっ壊そう」ということになる。思い立ったら行動が速い。二匹の飼い犬やインコを預け、海辺のマンションに仮住まい。チビに憑依している狐霊の悪戯の話やたびたび家にかかってくる変な人たちの電話。ほんとに「なんでこうなるの」といったお話。佐藤先生、実にお元気で面白い。ヤケクソといった感じの正直なエッセイ。面白いです。シリーズ全部読んでみたい。読了日:04月27日 著者:佐藤 愛子
“世界一"のカリスマ清掃員が教える 掃除は「ついで」にやりなさい!“世界一"のカリスマ清掃員が教える 掃除は「ついで」にやりなさい!感想事後掃除より予防掃除が大事なことはわかった。汚れが定着する前に拭けば、強力な洗剤を使わなくてもタオル一本で家中ピカピカになるのだ。もちろん、私のようにすでに事後掃除が必要になっている人のためにしっかりお掃除の方法も詳しく書かれている。なにしろ世界一のカリスマ清掃員なのだ。掃除は天職と楽しそうなのは近藤史恵さんのモップシリーズに出てくるキリコのようで素敵だ。読了日:04月27日 著者:新津 春子
コチャレ! 小さいチャレンジで次の扉を開けるコチャレ! 小さいチャレンジで次の扉を開ける感想トメさん、相変わらずお元気だ。小チャレは小さいチャレンジを続けて、ついなまけたがる自分を少しでも良いほうに変えたいというもの。やってみようと思ったのは、「なるべく音を立てないで動こう」と「急いでいる時こそ、字をていねいに書こう」というもの。ていねいに生きるっていいですね。読了日:04月26日 著者:上大岡 トメ
ギフトギフト感想日月さん、初読みです。死んだ人が見える明生とレンタルビデオ店に勤める男、須賀原との死者をめぐる物語。明生の孤独は、明生に触れることで同じく死者を見ることができる須賀原との出会いで癒されていく。ついには須賀原が抱えている特別な事情の解決を見る。できれば明生にも両親の理解が得られたらいいのに。と思った。読了日:04月25日 著者:日明恩
愛子とピーコの「あの世とこの世」愛子とピーコの「あの世とこの世」感想『私の遺言』を読んで、少し興味がわきました。世の中には科学でまだ解明されていない不思議なことがたくさんある。私は死ねば無になると考えているが、彼らはそうではない、現生の行動は。死後にも関連するという。私は霊感もないし、霊体質になりたいとも思わないが、超常現象を否定するものではない。まずは「今日一日、親切にしようと想う。今日一日、明るく朗らかにしようと想う。今日一日、謙虚にしようと想う。今日一日、素直になろうと想う。今日一日、感謝をしようと想う」と、紙に書いてトイレに張っておこう。読了日:04月24日 著者:佐藤 愛子,ピーコ
銀行員が顧客には勧めないけど家族に勧める資産運用術銀行員が顧客には勧めないけど家族に勧める資産運用術感想まずは、手数料という基準で絞る。資産運用の王道は「幅広く分散し長期で持つ」だけ。例えば、国内株式、国内債券、外国株式、外国債券に分散。保険商品は資産形成に使わない。毎月分配型なども利用しない。読了日:04月23日 著者:高橋 忠寛
花を呑む花を呑む感想読み友さん、おすすめ本。面白かったです。でもこれシリーズの第7作らしい。1作目から読んでみたい。それぞれのキャラがはっきりしていてわかりやすい。一番分かりにくいのは遠野屋だが、1作目から読めばわかるのかもしれない。読了日:04月22日 著者:あさのあつこ
幸せとは、気づくことである―仕事も人生も最高に楽しくなる脳の活用法幸せとは、気づくことである―仕事も人生も最高に楽しくなる脳の活用法感想雑誌『プレジデント』に掲載されている「世界一の発想法」をまとめたもの。『幸せとは、気づくことである』というテーマで書かれているのは4ページだけ。それと「はじめに」の3ページ。あとは連載のテーマについて各4ページにまとめたもの。『苦手を得意に変える一万時間の法則』以前、何かの本でも読んだが何事も一万時間努力すれば能力が開花し、かなりのところまで行けるというもの。一日3時間頑張って10年。3時間か。読了日:04月21日 著者:茂木健一郎
買い物の九割は失敗です買い物の九割は失敗です感想買い物って難しいですね。特に手軽な通販は失敗する確率が大きい。衣料品などはやはり現物を見てから買ったほうがいいんだけれど、条件を絞り込んで買うとしたら何軒も見て歩くよりネットで検索したほうがお手軽だしね。で、失敗してしまう。テンピュールのインソールはもう販売していないのですね。買い物情報が役立たないとしても面白いエッセイでした。読了日:04月20日 著者:岸本 葉子
蜜蜂と遠雷蜜蜂と遠雷感想直木賞と本屋大賞W受賞作。題名からも見返しのホフマン先生の推薦状からも天才カザマ・ジンが『ピアノの森』のカイのように活躍する話なんだと思っていたら、違いました。もちろん塵は評価に収まらないほど素晴らしいのだが、私はこの話の主人公というか、この物語で一番変化し成長したのは亜夜ではないかと思った。亜夜に心を寄せて味わった。3人の天才、ライバルなのに本当に親友のようだ。あーちゃんとマーくんの再開に泣けた。これでやっとピアノを買ってもらえる塵の今後が知りたい。この3人のコンサートを生で聴きに行きたいと切に思う。読了日:04月19日 著者:恩田 陸
運に好かれる人、見放される人―運がいい人になれる5つのステップ運に好かれる人、見放される人―運がいい人になれる5つのステップ感想運はうつるから、運のいい人と一緒にいる。運のいい人の真似をする。あるいは、運のいいフリをしていると運が良くなる。30日間、朝日とともに起きる(日の出の時間に目覚ましを!)。電話で話すときは明るい声で。人に会うことを楽しむ。自分を卑下しない。月に3日以上10時には寝る。笑いとユーモア。そして一番は掃除、不用品を置かない。読了日:04月18日 著者:松永修岳 著
あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 (新潮新書)あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 (新潮新書)感想著者曰く戦争を始めたのは海軍だとのこと。ABCD包囲網で日本は仕方なく南部仏印に進出したと言っているが偽りの理由付けだ。戦争をどう終わらせるかも考えていなかった。大本営政府連絡会議で決まった腹案は「蒋介石政府を屈服させる。そのうえでドイツ、イタリアと提携してイギリスを屈服させ、アメリカの継戦意思を喪失せしめる」というお粗末で見通しの甘いもの。陸軍と海軍が意地を張り合って、大本営発表は嘘ばかり。軍人は「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残す事勿れ」と、玉砕をよしとしていた。誰のための戦争なのか。読了日:04月17日 著者:保阪 正康
一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える感想神経言語プログラミングNLPをもとにした自己啓発本。NLPとは人間の脳を思い通りの方向へと導くための系統だった枠組みであり、自分が望んだとおりの結果を出すために脳を最大限に活用するための科学である。お手本があれば真似をするのがいい。尊敬する人の話し方や顔の表情など。強くなりたければ強いふりをする。コミュニケーションを取るにはミラーリングの技法が良い。身振りや姿勢、呼吸の速さ、声の調子や話すテンポを合わせる。ラポール(信頼関係、心理的なつながり)を築けたら自分のペースに誘導する。しかしを使わない。読了日:04月16日 著者:アンソニー ロビンズ
「捨てる」「片づける」で人生が楽になる (WIDE SHINSHO)「捨てる」「片づける」で人生が楽になる (WIDE SHINSHO)感想精神科医の著者曰く、捨てられない人は集中力がない、物忘れが多い、いつもバタバタ、甘えん坊、人間関係が下手。そして捨てられないのは老化現象でもある。おっしゃる通りです。仕事のできる人は捨てる習慣がある。役に立っているモノは捨てない。思い入れのあるものは捨てない。使いもせず、思い入れのないものは捨てる。その判断を先送りにせず、きっぱりサクサクするのだ。読了日:04月16日 著者:斎藤 茂太
せかいいち大きな女の子のものがたりせかいいち大きな女の子のものがたり感想絵がきれいです。世界一大きな女の子、青い瞳に水色のワンピースが似合う、清楚な感じの女の子ですが、村を荒らしていたクマを退治するお話。闘う場面で友情が芽生えるのかと思ってしまいましたが、ちゃんと退治して、肉はみんなで食べ、毛皮は女の子が持ち帰りました。なんだかすごい話。読了日:04月15日 著者:ポール O.ゼリンスキー;アン・アイザックス
綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」)綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」)感想実話。今はなきニューヨークのツインタワー。世界貿易センタービルの屋上の間を綱渡りした男のお話。地上400m、もはや人間技ではないですね。読了日:04月15日 著者:モーディカイ・ガースティン
アカガミアカガミ感想面白かった。扉の「若者の多くは恋愛をしないし、結婚もしない、そして子どもを持とうとはしなかった。一人で過ごすこと、一人で生きていくことを、多くの若者は望んだ」という言葉がすごくリアルなんですけど!近未来の日本。少子化対策に至れり尽くせりの政策。でも最後は!サツキは前向きに受け止めているが、親の問題も職場の問題も子育ての問題も、いろいろ大変に違いない。読了日:04月15日 著者:窪美澄
もうモノは片づけない!もうモノは片づけない!感想うわぁ、この本、本気なの?それともやっぱりパロディ?
NDCでは159に分類されているけれど、カナダではユーモア本の棚に並んでいるというんだから、そうなんでしょう。片付け魔に警鐘を鳴らしているのか、反面教師として片づけをうながしているのか。いずれにせよ、著者は大変なネコ好きだというのは間違いないでしょうね。読了日:04月14日 著者:ジェニファー・マッカートニー
サブマリンサブマリン感想『チルドレン』の続編。武藤さんはいい人だけど、やっぱり面白いのは陣内さん。むちゃくちゃだけど、実はとても頼りになる人。こんな人が上司だったら大変だろうけれど、やっぱりいざというときは頼りになるのだろうな。少年犯罪は難しいテーマだ。このシリーズの続編希望します。読了日:04月14日 著者:伊坂 幸太郎
【2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】ブラック・ヴィーナス 投資の女神【2016年・第14回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】ブラック・ヴィーナス 投資の女神感想2016年『このミステリーがすごい!大賞』受賞作。面白かった。やめられなくて一気読み。茜さんの正体に驚きました。やっぱ、相場は血か。ほとんどの素人は損します。私も随分痛い目にあいました。茜さんみたいな才能、羨ましすぎる。そして良太、ずいぶん出世しましたね。城山さん、石川県の作家さんなんですね。地元です。頑張ってもらいたいです。読了日:04月14日 著者:城山 真一
逝年 (集英社文庫)逝年 (集英社文庫)感想『娼年』の続編。20歳の大学生リョウ。静香さんにその才能を見出され、call boyをしている。美しく、清潔案があって、よく気が付き、思いやりがあって、女性を下に見ない。美しい人というのは全身が美しく、爪も髪の毛の一本も声も美しいのだとか。リョウ君を見てみたい。リョウを買える金持ちの女。うらやましいぜ。読了日:04月13日 著者:石田 衣良
結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方感想深く考えずにとりあえずやってみる。前置き抜きですぐ始める。好きなことを中心に。人を喜ばせるのがいい。ゲーム感覚、ご褒美設定などもいい。読了日:04月13日 著者:茂木 健一郎
さよなら ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)さよなら ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)感想『ママがおばけになっちゃった』の続編がでていたんだね。さっそく絵本ナビの全ページためし読みで読みました。悲しい本なのに笑いをとっています。でもやっぱり悲しいかな。最後ママを困らせないように頑張る坊やの姿が切ない。読了日:04月12日 著者:のぶみ
「頭のいい人」はシンプルに生きる―「快適生活」の方法「頭のいい人」はシンプルに生きる―「快適生活」の方法感想題名と中身は全く違う。ちっともシンプルじゃない。原題は『自分自身をあやつる糸は自分で引くこと』だったらしい。それなら納得できる。そしてこの本の対象は人の犠牲になりがちな人。私が心惹かれたのは巻頭の訳者の言葉の「世の中には自分の意志で選択できることと、できないことがある。自分の意思次第のことに関しては出来るだけのことをやり、その結果に対する他人の思惑を気にしたところで仕方がない」ということで、実際、シンプルなのはそこだけだった。読了日:04月12日 著者:ウエイン・W. ダイアー
お徳用 愛子の詰め合わせお徳用 愛子の詰め合わせ感想近頃よく読んでいる佐藤愛子さんのエッセイ集これで7冊目。これは70代、80代のもの。いろんな雑誌に掲載されたエッセイや対談を集めたもの。佐藤さんは芯がしっかりしていてぶれないし、怒っていても根が明るく陰険じゃないから好きです。直木賞受賞の『戦いすんで日が暮れて』や自称、毒の血が流れている佐藤家のことを書いた『血脈』も読んでみたい。読了日:04月12日 著者:佐藤 愛子
最高にハッピーになる魔法の習慣最高にハッピーになる魔法の習慣感想『魔法の習慣』と、名のつく本はたくさんあるのですね。片づけ本と同じで、なかなかできないけれど読むのは大好きです。この本の収穫は正しいお辞儀の仕方。『丁寧に頭を下げたら、一瞬止めて、下げた時よりゆっくり頭を上げるようにします』コツはそれだけ。片づけ習慣では「増やさず・定め・その場でしまう」収納場所のないものは買わない。買うときは住所を決める。そして、その都度しまう。そうよね。結局それだけよね。読了日:04月11日 著者:リズ 山崎
二十歳の原点 [新装版]二十歳の原点 [新装版]感想『二十歳の原点』これじゃなくて、あの黒地に赤い花の表紙の単行本を読んだのは高校生のころ。よくわからないまま何だかカッコいいと心酔したものでした。それから40年くらいが経ち、新装版が出ていたので読んでみました。彼女は私より年上で学園紛争盛んな頃に学生時代を過ごした。美人で頭もよく家庭にも恵まれていたのに何故自殺を選んだのか。闘争の挫折と失恋の痛手。友達でも同志でも恋人でも、たった一人の理解者がいれば死ぬことはなかったのではないかと思うと不憫でならない。せめて違う時代に生まれていれば。読了日:04月10日 著者:高野悦子
楽天道楽天道感想佐藤愛子女史、50代60代のころのエッセイ集。最近読んだ『私の遺言』によればその頃は北海道に建てた山荘の霊障がひどくて大変だったらしいが、このエッセイ集にはそんなことは書かれておらず相変わらず威勢が良くて面白い。医者には絶対にかかりたくないとか、湯たんぽはいいけれど電気毛布はダメとか、クーラーもつけたくないとか、そんなに簡単に快適に暮らしていいのか。便利なものや快適なものに頼るのは「堕落だ!」と、逞しく生きる女史の姿が感動的、でも私はこんなに強くは生きられないし、何と言われようと快適に暮らしたい。読了日:04月10日 著者:佐藤 愛子
「おひとりさま」で幸せですか「おひとりさま」で幸せですか感想期待した内容とは全く違っていたし、自慢話か!と思うような内容にがっかりもしたが、やはりこの人すごい人ですね。台湾からトランク2つで来日し、3畳の知人の部屋に転がり込み、やがて3畳の部屋を借り、親の援助は一切受けずに結婚して、アルバイトをしながら2人の子どもを育てながら大学院の博士課程も終え、大学教員となり、アメリカの大学の客員研究員など。渋谷の110坪の敷地に子どもたちと3家族で3階建ての家で暮らす。完全独立型3世帯。ものすごい出世物語。自分の人生、甘えるな!とどやされた。読了日:04月10日 著者:金 美齢
「マイホームの常識」にだまされるな! 知らないと損する新常識80「マイホームの常識」にだまされるな! 知らないと損する新常識80感想参考になりました。買値の安いものより、あとあとの必要経費を考えてランニングコストやメンテナンスのお金があまりかからないものが良い。読了日:04月09日 著者:長嶋 修
夜な夜な短歌コミュ 3周年記念歌集夜な夜な短歌コミュ 3周年記念歌集感想わぁ、3周年記念歌集できたんだ!いつもながらmomoさんの写真やレイアウトが素敵です。ユーレイ部員の私も恥ずかしながら参加させていただいて嬉しいです。『喜』簡単そうで意外に難しいテーマでした。そうか、いろんな『喜』があるんだ、れいぽさんの犬のしっぽが好き。読了日:04月08日 著者:夜な夜な短歌コミュ
私の遺言私の遺言感想実に驚くべき内容だった。死後の世界など全く信じていなかったが、佐藤愛子氏の実際に経験した超常現象の数々、美輪明宏氏、江原啓之氏、鶴田医師、大西弘泰氏、相曽誠治氏、中川昌像氏らの力添えで30年近くかかって悪霊を浄化することができたらしい。にわかには信じられない話だが、佐藤氏はウソなどつかないと思うのでこれらの話は真実だと思う。佐藤愛子氏の強さに驚嘆する。読了日:04月07日 著者:佐藤 愛子
こんなことでよろしいか―老兵の進軍ラッパこんなことでよろしいか―老兵の進軍ラッパ感想近頃マイブームの佐藤愛子さんのエッセイ。84歳のころのもの。やはり面白い。氏曰く、「自他共に許す非常識者、偏屈として生きてきた。この私めがなんと八十四歳になって人の常識を説くようになっているとは・・ああ世も末である」とのこと。若者の非常識を嘆くことはあるものの、新しいもののことは教えられてもなかなか覚えられない。それでも若者に負けずお元気です。真っすぐで力があってユーモラス。読了日:04月06日 著者:佐藤 愛子
100万分の1回のねこ100万分の1回のねこ感想『100万回生きたねこ』と佐野洋子さんに寄せた物語。13人の作家がそれぞれの解釈で書いたアンソロジー。原作に忠実なのもそうでないのも。それぞれ楽しめた。町田さん、ねこが出てこないと思ったけれど、100万つながりでこれはこれでいいのか。人間に生まれ変わったのもいたな。読了日:04月06日 著者:谷川 俊太郎,山田 詠美,江國 香織,岩瀬 成子,くどう なおこ,井上 荒野,角田 光代,町田 康,今江 祥智,唯野 未歩子,綿矢 りさ,川上 弘美,広瀬 弦
アルケミスト (海外シリーズ)アルケミスト (海外シリーズ)感想読友さんおすすめ本。順番待ちが長かったけれどやっと読めました。今まで読んだことがない感じの哲学的な本でした。スピリチュアル系というか、不思議な感じのする本でした。25年前に書かれ、150か国以上の国で出版されているらしい。人生の真理のようなものが描かれている。読了日:04月05日 著者:パウロ コエーリョ
いい言葉が、60歳からのいい人生をつくるいい言葉が、60歳からのいい人生をつくる感想PHPに掲載された26人の著名人のエッセイ。1965年から2015年までのものでもう亡くなられた方の言葉もありました。どれもなるほどと思う言葉ですが、とりわけ、仲代達也さんの「切り捨て」のすすめが心の残りました。してみたいと思うことは無限に多いけれど、持ち時間は無限ではない。何かをすることは他の何かをあきらめること。心底、本当に欲しいものを選び出してそれに徹してみる。読了日:04月04日 著者:
アンマーとぼくらアンマーとぼくら感想泣けた。さすが、有川さんの恋愛ものはいい。3日間と区切られた時間やそれまでの仕事や人付き合いから離れてしまった不思議さは感じられたが、そうかそういうことだったのか。カツさんの写真集『竜の守る島』を見てみたい。そしてこの3日間そのままの沖縄観光をしてみたくなる。読了日:04月04日 著者:有川 浩
ハコネコ (文春文庫)ハコネコ (文春文庫)感想箱やら袋やら、何かにすっぽり入ったネコちゃんの満足そうなこと。癒しの写真集です。読了日:04月03日 著者:荒川 千尋,板東 寛司
老いない体老いない体感想著者は整体師。キレる老人にならないために、男は睾丸を冷やし、女は乳首を冷やすべし。って、そんな話初めて聞いた。ジョギングで脳を揺らすのは危険、静かに歩くほうがいい。歩くことで新たな血が作られる。姿勢よく。肩甲骨を動かす。膝裏を伸ばす。眉毛を動かし、顔の筋肉を鍛える。読了日:04月03日 著者:寺門 琢己
落語絵本 十五 みょうがやど落語絵本 十五 みょうがやど感想ミョウガを食べすぎると物忘れをする。財布や金目の物を忘れていってもらおうと宿屋の夫婦はミョウガ尽くしのおもてなし。でも忘れ物はなし。おかしいなとふと気づけば宿の「お代」を支払うのを忘れていった。まあ、欲張ると罰が当たるというオチはわかりやすい。ただ、近頃の子どもはミョウガなんぞ食べないだろうから、高齢者向きにいいですね。読了日:04月02日 著者:川端 誠
落語絵本 十四 かえんだいこ落語絵本 十四 かえんだいこ感想古くて汚い太鼓が思わぬ高値で売れて大喜びの夫婦。半鐘とかおじゃんは子どもには難しいかもしれません。読了日:04月02日 著者:川端 誠
(落語絵本シリーズ) ひとめあがり(落語絵本シリーズ) ひとめあがり感想掛け軸の「賛」三→「詩」四→「語」五→六がなくて「七福神」→八がなくて「句」高学年向きですね。読了日:04月02日 著者:川端誠
落語絵本 十二 ときそば落語絵本 十二 ときそば感想有名な話。うまいこと勘定をごまかした客の真似をして余計に払ってしまう。知っていても面白い。読了日:04月02日 著者:川端 誠
ママのスマホになりたいママのスマホになりたい感想泣ける話。ママにかまってもらえない坊やの気持ちもわかるし、子育てにつかれスマホで息抜きしたいママの気持ちもわかる。読了日:04月02日 著者:のぶみ
モップの精は旅に出るモップの精は旅に出る感想キリコの姉が義人に騙されたまま亡くなったのはお気の毒。キリコは仕返しをしたけれど、亡くなってしまったものは取り戻せないものね。大介の叔母も腹立たしい。でもこんな人はどこにでもいそうだ。キリコシリーズはこれでおしまいだそうで、寂しいです。読了日:04月02日 著者:近藤 史恵
上機嫌の本(新装復刊)上機嫌の本(新装復刊)感想「可愛いばあさん?そんなものになりたくもなし、なれっこもない」という佐藤愛子さん。68歳の時だからもう20年以上前に書かれたエッセイですが、面白いです。言いたいことははっきり言うけど、からっとしていて痛快。そして何より逞しい。新幹線の自動改札口の閉まりかかった扉を押し開けて通ってしまうほど逞しい。読了日:04月01日 著者:佐藤 愛子
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