人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2017年08月09日 (水) | 編集 |
7月の読書メーター
読んだ本の数:51
読んだページ数:8017
ナイス数:3349

カエルの楽園カエルの楽園感想
なるほど、ナパージュはJAPANで三戒は九条、エンエンは韓国、スチームボードはアメリカ、ウシガエルは北朝鮮?平和ボケしてると日本は滅亡するよと言いたいのだろう。でも、日本が戦後長い間平和だったのは、自分から攻めていかなかったこと、資源に乏しいから攻め込むメリットが少ないこと、国連加盟で友好国が多いこと、優秀な自衛隊がいること、米軍が駐留していること、などだと思う。それでもウシガエルは攻めてくるか!?
読了日:07月31日 著者:百田尚樹
ねこいるといいなあ (こみねのえほん)ねこいるといいなあ (こみねのえほん)感想
『100万回生きたねこ』の佐野洋子さんの絵本。「ねこいるといいなあ」私も時々そう思います。あとはファンタジーなのか妄想なのか、ねこが増殖して大変なことに。もう手に負えません。かわいいねこ一匹だけでいいからほしいな。
読了日:07月30日 著者:さの ようこ,佐野 洋子
おんなのこなんてだいきらい だってさ…おんなのこなんてだいきらい だってさ…感想
『おとこのこなんてだいきらい、だってさ‥』と、ともに読みました。女の子の特徴を良くとらえていますね。すぐに泣いたり怒ったり、ああめんどくさい。と、さんざんけなしておいて、最後の一ページでやっぱり女の子が好きなんだな。
読了日:07月30日 著者:ヴィットリア ファッキーニ
おとこのこなんてだいきらい だってね…おとこのこなんてだいきらい だってね…感想
男の子ってどこの国でも生態はよく似たものなんですね。笑えます。さんざんけなした挙句、最後の1ページだけ、男の子といると面白い。と、褒めています。いろいろやらかしちゃうけれど、男の子って面白いよね。

読了日:07月30日 著者:ヴィットリア ファッキーニ
おひとりさまの最期おひとりさまの最期感想
高齢者の死はゆっくり死。歩行が困難になり、寝たきり、食事がとれなくなり、水分も摂れなくなり、下顎呼吸となりやがて死に至る。βエンドルフィンが出るから苦しくはないそうです。食事・排泄・入浴。自分でできなくなったとき、おひとり様ならどうすればいいか。著者は在宅死を希望している。徒歩圏に訪問診療の医師、訪問看護ステーション、訪問介護事業所がそろっているらしい。ただ金銭の管理は介護者にはできないので後見人をどうするか。個人より法人(社会福祉協議会など)に委ねたほうがいい。
読了日:07月29日 著者:上野千鶴子
つまんない つまんない (MOEのえほん)つまんない つまんない (MOEのえほん)感想
ヨシタケワールド面白いです。発想がユニークなのと、やはりイラストの力ですね。単純な線なのに、表情ですごく気持ちが表れる。「いちばんつまんないのってなんさい」の赤ちゃんから老人までのイラスト。わぁ、もうここらまで来ちゃってるわ・・(^^;)
読了日:07月28日 著者:ヨシタケ シンスケ
屋上のテロリスト (光文社文庫)屋上のテロリスト (光文社文庫)感想
ポツダム宣言を受諾しなかった日本は東西に分断されていた。なんで東京が西日本なんだというのはさておき、すごく出来過ぎだけれど、きっとこうなると思っていました。面白かった。
読了日:07月27日 著者:知念 実希人
この本をかくしてこの本をかくして感想
戦争で町も図書館も焼けおち、たまたま借りていた一冊の本だけが残った。「この本には、ぼくらをうんでくれた人びとのこと、おばあちゃんのおばあちゃんのこと、おじいちゃんのおじいちゃんのことが書いてある。どこからきたか、それは金よりも銀よりも、宝石よりもずっとだいじなんだ」と、父親に言われた少年は父を亡くした後もこの本を守り抜く。本というより民族の歴史というべきものだったのかもしれない。

読了日:07月26日 著者:マーガレット・ワイルド
うんこちゃんうんこちゃん感想
小さい男の子は「うんこ」大好きですね。「ながさないで~」としゃべってくるうんこちゃん。切ないお別れだったのに、次の日また・・(^^;)
読了日:07月26日 著者:のぶみ
知らないと損をする 国からもらえるお金の本 (角川SSC新書)知らないと損をする 国からもらえるお金の本 (角川SSC新書)感想
この先関係ありそうなのはリフォーム関係か年金の支給を繰り下げれば貰える額が増えるというものくらい。何にせよ申請しないと始まらないのは不便だな。
読了日:07月25日 著者:井戸 美枝
藁の楯 (講談社文庫)藁の楯 (講談社文庫)感想
読友さんお勧め本。木内氏の『嘘ですけど何か』つながりで。孫娘を性犯罪で殺された大金持ちの祖父が10億円の懸賞金をかけて殺人依頼をする。法治国家の威信をかけて犯人を無事移送する任務を担うことになったSPの銘刈。10億の力で警察も機動隊も看護師も信用できない。面白かったけれど、いい人の白岩や由里まで犠牲になってなんだかなあ。性犯罪は繰り返すから去勢すべし。
読了日:07月24日 著者:木内 一裕
わるいわるい王さまとふしぎの木わるいわるい王さまとふしぎの木感想
「首をはねてやる!」が口ぐせの悪い王様。家来もみんな逃げ出してしまいます。その王様を変えたのは一粒の種。読み聞かせにいいと思います。
読了日:07月23日 著者:あべ はじめ
金沢にて-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(1) (双葉文庫)金沢にて-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(1) (双葉文庫)感想
金沢にゆかりのアンソロジー。皆有名な作家さんばかりだが、いちばん若い阿刀田氏でも80過ぎ。書下ろしでもない、昔の作品なので古いというか物足りない気がした。
読了日:07月23日 著者:阿刀田 高,鮎川 哲也,戸板 康二,皆川 博子,辻 真先,西村 京太郎
夜な夜な短歌集第11巻2017年夏号夜な夜な短歌集第11巻2017年夏号感想
夏号できたんだ♪詠み人の皆様、編集長のmomoさん、素敵な歌集を有難うございます。連作ってのもいいですね。浮かび上がる景色や音。凄いなと思います。レベル高いですね。どれも好きですが、ふみさんの歌が特に刺さりました。「ソライロが青なんてウソだろ」momoさんの写真も大好きです。特に趣のある表紙の情景が。
読了日:07月22日 著者:夜な夜な短歌コミュ
彩りの海彩りの海感想
『不思議の国の海』が素敵だったので、こちらも読んでみました。こちらも素敵です。海の中なのに明るく色鮮やかで美しい。日本海じゃ、こうはいかないな。やはり南国の海だからか。魚の色のカラフルだし、海の水の色がこんなに明るいのはもともとなのか、ストロボとかで照らしているからか。とにかく色鮮やかで素敵です。
読了日:07月22日 著者:
ケチじょうず―美的倹約暮らしケチじょうず―美的倹約暮らし感想
最近読んだ誰かの本に紹介されていた。私はあまり素敵と思わなかった。永遠の一鍋なんて恐ろしすぎる。味覚に敏感で素材の味を味わいたいから調味料はほとんど使わない(酢と味噌はある)、うどんやそばもつゆにつけない。いろんなこだわりが強いから家族と同居は出来ない。1日300円とか今は1000円とか節約しているのに引っ越し15回とか。この本ですごいと思ったのは晩年ホテル暮らしだったココ・シャネルが亡くなったとき、衣装ケースに残されたのは数枚の黒のドレスとコートだけだった。というくだり。
読了日:07月21日 著者:小笠原 洋子
これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条感想
小川さんの本は何冊か読んでいます。『ツバキ文具店』も良かった。エッセイは初めてです。独特の雰囲気をお持ちで、ミナペルホネンのワンピースが良くお似合いです。身に着けるものだけでなく、家具や台所用品調味料などもすべて吟味して一流のもので満足できるものを定番にして使っている。値は張るが、修理の利くものを直しながら長い間使い続けるという。素敵な人だと思います。
読了日:07月20日 著者:小川 糸
トロピカル性転換ツアー (文春文庫)トロピカル性転換ツアー (文春文庫)感想
能町さんの本は以前『お家賃ですけど』を読んだことがある。本書の方は興味本位。タイで手術を受けたらしい。普通は週間の入院で軽い観光もできるとのことだったが、著者は心臓病の持病があり(そのことはやっとあとがきに書かれていた)結構体には負担があったらしい。かなり大変そうなのに、軽い文調で書かれている。手術はうまくいって良かった。いろんなことはマイペンライだ。
読了日:07月20日 著者:能町 みね子
ぬばたま (新潮文庫)ぬばたま (新潮文庫)感想
幻想的な不思議な感じの物語。時代物かと思ったらそうではない。山と死にかかわる4つの短編。山に入って帰ってこなかった人の話。「山に呼ばれた」現実的な不祥事の始末にトカゲのしっぽ霧のようにリストラされた男。自分が死んでいるのに気づかない人など。
読了日:07月19日 著者:あさの あつこ
荻原博子のどんと来い、老後!荻原博子のどんと来い、老後!感想
年金は減額になっても破たんはしない。医療費は一定額以上はかからない。個室料金は希望の大部屋に空きがなかった場合払わなくていい(うちの母の時、そのように交渉したら「そんなことを言うのはあんただけ」と言われた。半額にはしてくれた)介護保険があるから費用は1割負担。(とはいえ、安い特養は満杯で順番待ち)著者曰く、元気な60代70代は楽しもう。子どもにお金を残しても争いの元。で、実際いくら必要かは人によって違う。無駄遣いをしていたら1億あっても足りない。投資はやめたほうがいい。(私は大損しました)
読了日:07月19日 著者:荻原 博子
ネコに金星 (新潮文庫)ネコに金星 (新潮文庫)感想
日本各地に暮らす外ねこ、ノラネコの写真集。それぞれの町の風景の中で生きてる!って感じですね。ノラネコは人間を警戒するものだと思うけれど、岩合さんの写真のネコたちはすっかり心を開いているようだ。なんでかな。岩合さんの写真集は好きだ。
読了日:07月18日 著者:岩合 光昭
嘘ですけど、なにか?嘘ですけど、なにか?感想
ふざけるな!で始まり、「ふざけるな!」で終わる。Q.本文中にふざけるな!が何回出てきたでしょう?(笑)面白かったです。罪のないウソはつくけれど頭の回転が速くて度胸もある亜希。かっこいいです。東大卒キャリアの警察官僚待田隆介。頭はいいんだろうけれど、感情をコントロールできない間抜けだ。八郎兵衛のキャラもいい。面白かったです。そして、表紙の写真のようなイラストは木内氏ご自身で描かれたらしい。すごっ!
読了日:07月18日 著者:木内 一裕
秋山善吉工務店秋山善吉工務店感想
すごくいい話でした。火事で焼け出され父親を失い、同居することになった小学生の孫のいじめ、中学生の孫の暴力団がらみの脱法ハーブ事件、嫁のモンスタークレイマー事件をことごとく解決。火事の原因が失火ではなく放火ではないのかとしつこく付きまとう刑事。そして思いがけない結果。80歳でこの知恵と力、スーパーミラクルだ。こんな人がたくさんいてくれるといい。
読了日:07月17日 著者:中山 七里
スピリチュアル・デトックス―魂とからだを磨いて、スッキリ幸せ!スピリチュアル・デトックス―魂とからだを磨いて、スッキリ幸せ!感想
「うめちゃん」という言葉で以前著者の別の本を読んだことを思い出した。外側についたかたい殻を一枚ずつ取り除いていく。「うめちゃん」とは本来の自分、潜在意識?のことらしい。31のエクササイズがありました。「プチ瞑想」というのをやってみようと思います。マントラは3文字で意味のない言葉を繰り返し唱えるというもの。
読了日:07月16日 著者:中野 裕弓
できるかな?―あたまからつまさきまでできるかな?―あたまからつまさきまで感想
動物の特徴ある動きを人間がまねをする。子どもたちも一緒にやってみると楽しいですね。最後に人間の真似をするのは・・。
読了日:07月16日 著者:エリック カール
韓国のむかしばなし いぬとねこ韓国のむかしばなし いぬとねこ感想
そうだ以前読んだ絵本でした。韓国の絵本ですが、『浦島太郎』に途中まで似ています。貰ったのは玉手箱じゃなくて竜王の玉。うん、そのほうがいいよね。そしてとなりの欲張りばあさんが出てくるのも昔話あるある。
読了日:07月16日 著者:ソ ジョンオ
またまたぞうのエルマー (えほんライブラリー)またまたぞうのエルマー (えほんライブラリー)感想
エルマーがみんなとエルマー色に塗ってしまった!あれ、本物のエルマーは?エルマーはみんなに愛されていますね。
読了日:07月16日 著者:デイビッド・マッキー
ぞうのエルマー〈1〉ぞうのエルマー (ぞうのエルマー (1))ぞうのエルマー〈1〉ぞうのエルマー (ぞうのエルマー (1))感想
やっぱりエルマーはこうでなくっちゃ。エルマーが普通のゾウと一緒だったら面白くないものね。
読了日:07月16日 著者:デビッド マッキー
そう書いてあったそう書いてあった感想
マンガじゃなくてエッセイだった。それでもミリさんの人柄がにじみ出ていていい話だった。「お母さん、わたし、自分が思うように生きてきて幸せやし、もし一人ぼっちで死ぬようなことがあっても大丈夫やで」と語るシーンに涙し、「どこ見とんのじゃ!ドあほ!」と怒鳴られるシーンに笑い。「昨日のホテルは同等クラスではなかった。私たちは傷ついている。お詫びとしてこのホテルで今夜開催されるフラメンコショーを無料で見せてほしい」と、全くスペイン語が話せないのに身振り手振りで交渉しうまくいったのはすごい。スイーツの話も大好きです。
読了日:07月15日 著者:益田ミリ
デイビッドがっこうへいく (児童図書館・絵本の部屋)デイビッドがっこうへいく (児童図書館・絵本の部屋)感想
デイビッドシリーズ、これが2作目だったようです。学校へ行くようになったデイビッド、あいかわらずのびのびマイペースだから先生にいろいろ注意されます。ADHDなのかもしれません。ついには放課後バツ当番を言い渡されますが、みんなの机をピカピカに磨いてすっきり。先生とデイビッドの関係も大丈夫そうでよかった。
読了日:07月14日 著者:デイビッド シャノン
桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか桁外れの結果を出す人は、人が見ていないところで何をしているのか感想
「大学時代、教科書は授業が始まる前に読破していた」という逸話からもわかるように、大したもんです。新しい部署に入ったらそこにある本や資料を全部読む。情報収集の大切さ。職場のルールを知る。人間関係がうまくいかないときは回りを変えるんじゃなくて自分が変わる。相手より先に自分の非を認める。相手への敬意を伝える。言葉や態度で示さなければ気持ちは伝わらない。どんな仕事にも定性目標と定量目標(数値目標)を持つ。この本が39歳で書かれたことが驚きです。凄いというしかない。
読了日:07月14日 著者:鳩山 玲人
よるのばけものよるのばけもの感想
「いじめ」をテーマにした物語。空気を読まない矢野一人を悪者にすることで「仲間意識」をもつ。おかしいと思っても、矢野に敵意を示さなければ「集団の正義」に背くことになる。保健の先生は気づいているようだが、その構造を変えられない。空気を読んで集団から外れないように気を使っているあっちー。集団を動かしていたのは手を下さない笠井。「うん」しか言わない緑川が「笠井君は悪い子だよ」と言った。ぐっすり眠れたんだから、もうばけものに変身することはなくなったのかな。この後が大変なんだけどな。矢野と緑川が友達に戻れるといいね。
読了日:07月14日 著者:住野 よる
今日、ホームレスになった 平成大不況編今日、ホームレスになった 平成大不況編感想
ちょっとしたきっかけで、誰がなっても不思議ではない。大手メーカーで管理職をしていたのにリストラで子会社へそこでも数年でリストラ。会社経営者をしていたが倒産。トラック運転手だったが目を悪くして失業。自営業で儲けていたのに近くに激安店ができ閉店。床屋も1000円カットに食われる。工場が海外移転で退職。マイホームのローンが払えなくなり家を失う。家族離散。働く意思はあるが、中高年の募集がない。生活保護を受けようとしても住所がない。
読了日:07月13日 著者:増田 明利
寝たままできる! 体がよみがえる!! きくち体操寝たままできる! 体がよみがえる!! きくち体操感想
きくち体操シリーズ久しぶりに読みました。収穫だったのは、以前足首回しは座って手で握手して回すとあったけれど、寝たままでも両足一度に回せる。これなら寝る前布団の中でできるからgood!お腹を出来るだけ膨らませて引っ込めるのも寝る前にできそう。指で歯茎マッサージも以前やっていたのにすっかり忘れていました。
読了日:07月13日 著者:菊池 和子
面白くて眠れなくなる社会学面白くて眠れなくなる社会学感想
高校図書館で借りました。中高生向きの本だと思います。難しい言葉は使わずに著者が本当に納得した言葉だけを使って書かれています。社会学も科学なんだそうです。社会科学は社会から法則を取り出して解明します。「需要供給の法則」とか「有効需要の原理」とか。戦争、憲法、家族、結婚、正義、資本主義、幸福などについて分かりやすく書かれています。
読了日:07月12日 著者:橋爪 大三郎
危険なビーナス危険なビーナス感想
題名から楓の正体が怪しいと思い読んでいったが、なんとそういうことでしたか。「ウラムの螺旋」や「フラクタル図形」をネットで調べたが『寛恕の網』がどんな絵だったのか想像もつかない。ストーリーは面白く、犯人も意外だったが、最後はちょっと。
読了日:07月12日 著者:東野 圭吾
不思議の国の海不思議の国の海感想
フィリピンやインドネシアの海なんだけど、こんな感じの水中写真は初めて見ました。海の中なのにとても明るくカラフル。パステルカラーのような綺麗な色や模様が美しい。そして、正面から見る魚の顔がどれもユーモラスで可愛い。著者の写真集は初めて見たが、ほかにもいろいろ出版されているようなので、他のも見たい。本当に綺麗です。
読了日:07月11日 著者:鍵井 靖章
あひるのアレックスあひるのアレックス感想
『遺書』を読んだので、森さんつながりで。この絵本は森喜朗氏三浦貞子さん共作。実際カルガモの親子に一羽のアヒルが混じっているのを見つけたのは三浦さんで、そのアヒルにアレックスという名前を付けたのは森さんのお孫さんらしい。藤本四郎氏の絵も美しい。
読了日:07月10日 著者:三浦 貞子,森 喜朗
遺書 東京五輪への覚悟遺書 東京五輪への覚悟感想
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長を無報酬のボランティア(年収2000万円を辞退した)で引き受けている。メディアでたたかれることの多い人だが、無報酬は立派。当初の予算を2000億円縮小した。初めは晴海近辺に9割の競技場を集める予定だったらしいがそれだとなお高くつくとして見直し。いろいろ大変そうなオリンピックですが、とにかく成功してほしいですね。肺がんだそうですが本番を見届けたいでしょうね。第二部のラグビー人生の話や、奥さんとは早稲田で知り合った恋愛結婚という話も面白かった。
読了日:07月10日 著者:森 喜朗
作家の口福 おかわり (朝日文庫)作家の口福 おかわり (朝日文庫)感想
食べ物にまつわる話。20人の作家の2ページ半くらいの短いエッセイがそれぞれ4,5編ずつ載せられている。懐かしい味、珍しい味、今すぐ食べたくなる味。食べ物の話は好きです。おいしい鰻、おいしいお寿司、おいしいおにぎり、おいしいラーメン。ああ、おいしいものが食べたい。
読了日:07月09日 著者:朝井リョウ,ほか
【Amazon.co.jp限定】 ホグワーツMAP付き ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 (ハリー・ポッターシリーズ)【Amazon.co.jp限定】 ホグワーツMAP付き ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 (ハリー・ポッターシリーズ)感想
19年後の話。シナリオ形式なので、場面転換が多く今までと違うが、続きが読めてうれしい。ハリーの息子アルバスとドラコの息子スコーピウスが主人公。逆転時計(タイムターナー)を使ってセドリックを救おうとしたが過去をいじれば今が変わる。
読了日:07月08日 著者:J.K.ローリング,ジョン・ティファニー,ジャック・ソーン
老いと収納 (角川文庫)老いと収納 (角川文庫)感想
著者とは同年代ですが、著者はお金持ち独身マンション住まい。私は築40数年のボロ家にステラレネーゼの旦那と住んでいるので状況が全然違う。でも還暦過ぎて、重いものや使い心地の悪いものは処分して、気に入ったものだけですっきり暮らしたいという気持ちは同じ。気に入った物を探すのって本当に難しい。似合う服を探すのも難しい。そして、不用品をサクサク捨てるのも、難しい。いるものだけ持って引っ越したいけれど、それがかなわないならマメに粗大ごみで捨てるしかないか。
読了日:07月07日 著者:群 ようこ
「気の使い方」がうまい人: 相手の心理を読む「絶対ルール」 (単行本)「気の使い方」がうまい人: 相手の心理を読む「絶対ルール」 (単行本)感想
期待したのと違ったが、要は「相手の立場に立って」気持ちを考えたうえで行動すること。うっかり失言してしまった場合は言い訳せず平謝りにあやまる。相手の失言には気付かなかったふりをして無視する。
読了日:07月06日 著者:山崎 武也
40歳過ぎたら、「1日2食」にしなさい: 「超善玉ホルモン」が、体中の細胞を奮い立たせる! (単行本)40歳過ぎたら、「1日2食」にしなさい: 「超善玉ホルモン」が、体中の細胞を奮い立たせる! (単行本)感想
まずは朝ご飯を抜く。食べない時間が長いほど体にいい。玄米のおかゆ。玄米だとおなかがすかないらしい。やってみようと思うけれど、やっぱり朝ご飯を食べてしまう(^^;)
読了日:07月06日 著者:藤城 博
デイビッドがやっちゃった! (児童図書館・絵本の部屋)デイビッドがやっちゃった! (児童図書館・絵本の部屋)感想
絵本ナビの全ページためし読みで。『だめよデイビッド』の続編。デイビッドがいろいろ怒られそうなことをやらかすのですが、わざとじゃないのね。ぼくのせいじゃないよ。最後に「ごめんなさい」とあやまっているのは、やっぱり自分が悪かったとわかっているのかな。デイビッドのママが愛してくれていることはよくわかります。
読了日:07月05日 著者:デイビッド シャノン
ツバキ文具店ツバキ文具店感想
感動的な本でした。でも、こんなに人の気持ちがわかる鳩子なのに、育ててくれたたった一人の家族である祖母に反抗して出て行った挙句、入院の知らせを聞いてもお見舞いにもいかず(行けず?)骨を拾うこともなかったのは、祖母であるかし子さんがお気の毒でならない。亡くなるまでに和解できればよかったのに。そこは残念だが、バーバラ夫人や男爵などのキャラクターが素敵で、実際の書簡も載せられており興味深い。この本をもって鎌倉に旅行したくなります。お気に入りの一冊になりました。
読了日:07月05日 著者:小川 糸
猫なんかよんでもこない。 (コンペイトウ書房)猫なんかよんでもこない。 (コンペイトウ書房)感想
コミックエッセイとでも言うんだろうか、おそらく実話です。漫画家である兄のもとに居候していたボクサー。兄が拾ってきた子猫2匹の世話をしていたが、兄が猫を置いたまま出て行ってしまった。お金がないボクサーと猫の交流。
読了日:07月04日 著者:杉作
どんぐりしいちゃんどんぐりしいちゃん感想
からすのカースケが集めている宝物の帽子。うらやましがっていたしいちゃんですが、いろいろためしてみてぴったり気に入ったのはなんと自分の帽子でした。幸せは身近にある。青い鳥みたいな話。
読了日:07月04日 著者:かとう まふみ
なみ (講談社の翻訳絵本)なみ (講談社の翻訳絵本)感想
字のない絵本。見開き左側は女の子のテリトリー。右側はなに
のテリトリー。波にちょっかいを出して逃げかえってきた女の子。ばっしゃーんと波が左側にまで押し寄せて、二人は仲良くなります。同時に色もついて、お迎えのお母さんも来て、温かい感じ。セリフをつけてみたらいいですね。
読了日:07月03日 著者:スージー・リー
ぼく、ニホンオオカミになる!!ぼく、ニホンオオカミになる!!感想
奈良県東吉野村のニホンオオカミ手作り絵本コンクール最優秀作品。ニホンオオカミが見られなくなって100年以上たちます。おじいさんに聞いたニホンオオカミのカッコよさに憧れる犬のヤマト。かわいいです。山奥に人知れずニホンオオカミが生息しているかもしれませんね。

読了日:07月02日 著者:マスダ ケイコ
じがかけなかったライオンのおうさまじがかけなかったライオンのおうさま感想
美しいメスライオンに恋をした王様。ラブレターの代書を頼むのですが、誰も思ったようには書いてくれない。「ちがーう」の繰り返しが面白いですね。恋の相手が字を教えてくれることになってハッピーエンド。思いは自分で伝えなきゃ。勉強勉強。
読了日:07月01日 著者:マルティン バルトシャイト

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