人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2015年01月05日 (月) | 編集 |
2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:58冊
読んだページ数:11884ページ
ナイス数:4602ナイス

バカでも資産1億円:「儲け」をつかむ技術バカでも資産1億円:「儲け」をつかむ技術感想
あまり努力せずに比例で国会議員に当選したイメージだったが、凄い人ですね。まず、高校時代にテニスで国体優勝しているのが凄い。で、体育推薦で入った大学は興味が持てずに中退。「働かないなら死ね」と、親に突き放されて派遣で時給800円の清掃員。トイレ掃除で気軽に挨拶してきた重役にうまい挨拶を返したことで認められて・・・と、わらしべ長者ストーリーですが、落選後で1億は、体育会系の行動力と友達作りのうまさ、生来の頭の良さもありますね。第一はやっぱり行動力。電話は5秒以内、5分以内に行くとか、労を惜しまないこととか・・
読了日:12月30日 著者:杉村太蔵
毎日が輝く、ものと私のいい関係毎日が輝く、ものと私のいい関係感想
素敵です。いい生活だな~~。物がないわけではなくて結構雑貨のようなものを飾ってあるけれども統一感があって掃除も綺麗になされている様子。この人の「タオル1本で家じゅうピカピカ』も読んでみよう。
読了日:12月29日 著者:沖幸子
高血圧を自分で下げる5つの習慣 (健康ライブラリーイラスト版)高血圧を自分で下げる5つの習慣 (健康ライブラリーイラスト版)感想
内容は←の『あらすじ・内容』の通り。私が期待したのとはちょっと違って、しっかり薬を飲みましょうという感じだった。でも自分で気を付けるのは①朝目が覚めても急に起き上がらないでゆっくり動く。朝活はしない。②食後1時間は入浴を避ける。③運動は食後2時間は避ける④減塩と運動に務める。高血圧の原因は「塩分・ストレス・加齢・脂質の摂りすぎ・たばこ・過度の飲酒・睡眠不足・体質など』
読了日:12月28日 著者:
見た目が20歳若返る!  血管健康法見た目が20歳若返る! 血管健康法感想
皮膚の老化は紫外線が主な原因となることは知っていたが、血管年齢が見た目年齢と比例しているとは知らなかった。私は血圧も高く悪玉コレステロールも多いから血管は・・・(-_-;)心がける事①ニンニクを摂る。ガーリックパウダーも買って来よう②青魚を摂る。EPAも買って来よう③太ももの筋肉を鍛える。エアロバイクやスクワット楽な運動でも30分くらい続ける④ビタミンCを摂る⑤外出時には日焼け止めクリーム⑥0時前には寝る⑦赤ワインを適度に飲む⑧料理は焼く炒めるより、炊く煮るがよい⑨糖分を控える
読了日:12月28日 著者:伊賀瀬道也
かむさりやまの おまじない (児童書)かむさりやまの おまじない (児童書)感想
三浦しをんさんの「神去なあなあ日常」「神去なあなあ夜話」と同じ背景を持つ絵本。山太が神隠しにあってみんなが大騒ぎになっていた時、山太は山の神様たちと楽しく遊んでいたんだな。あかさん、しろさん、山の神様たちも親切だった。山太はこの時の思い出を忘れずにいてほしい。
読了日:12月28日 著者:山岡みね
超訳百人一首 うた恋い。2超訳百人一首 うた恋い。2感想
小野小町の話が印象的でした。熱烈にプロポーズされたのに、更衣になりたかったのね。結婚よりもキャリアを目指す今時の優秀な若い女性のような・・・。絶世の美女という事で是非お目にかかりたいと思いました。
読了日:12月27日 著者:杉田圭
天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)感想
シリーズ最終巻。ものすごく手ごわい難題がいくつも重なっていたのに見事なハッピーエンドでした。戦争でタンダは片腕を失ってしまったがバルサのおかげで命は長らえることが出来た。タンダが片腕を失ったことでかえってバルサとの仲が密になったようだ。チャグム皇太子の立派な事、惚れ惚れしますね。父である王は相変わらず、自らが天の神の子であることを微塵も疑っていないようだったが、最後にはチャグムのやりたいようにやらせてくれたのはよかった。ラドウはどうしようもないが。タルシュのラウル皇子が王になれたのはヒューゴのお蔭ですね。
読了日:12月27日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)感想
バルサとともにバルサの故郷カンバル王国に向かったチャグム。一番大変なカンバルとロタの同盟をうまく取りつけることが出来た。後心配なのはチャグムが死んだことになっている新ヨゴ国王との対峙、ナユグが春になり雪解け水で雪崩や水害が発生する恐れがあること、タルシュ王国が攻めてきたら草兵として駆り出されているタンダはどうなるのか・・・いずれにせよ後一巻で決着がつく。第三部へGO!
読了日:12月26日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫)感想
シリーズ最終章第一部。チャグムは孤軍奮闘するがやはりバルサがいないと心配だ。二人が出会って第二部 へと続く。草兵に駆り出されたタンダ、ナユグを見ることが出来る少年もこの先重要な役割を担うだろう、続きが楽しみ。
読了日:12月26日 著者:上橋菜穂子
運がよくなる方程式 (「ドリームスキル・クラブ」シリーズ)運がよくなる方程式 (「ドリームスキル・クラブ」シリーズ)感想
「宇宙銀行」に善行を積み立てるとラッキーな現象として返ってくる。徳を積むには人に知られずにする『陰徳』が一番値打ちがある。次が見返りを期待しないもの。いいモノを独り占めにせず、みんなに分け与える。人の美点をすかさず褒める。人の話を聞く。他人の自己重要感を高めてあげる。「ありがとう」を惜しみなく言う。他人に喜びを与える。
読了日:12月25日 著者:植西聰
すりへらない心をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)すりへらない心をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)感想
何をやってもうまくいかないとき「どうせ私なんて」と『自分を粗末に扱うと回りも自分を粗末に扱う』ようになる。自分で自分のことを悪く言ったり粗末に扱わないこと。回りを責めるのではなく、自分の言葉をきれいにして自分のいいところを探してみる事。「息」を大切にする。深呼吸で落ち着く。「そうなんだ」と受け止める。「ま、いっか」で執着を断ち切る。心がすり減らないために一番大切なことは我慢しないで「ちゃんと言う」ということ。
読了日:12月25日 著者:心屋仁之助
身の下相談にお答えします (朝日文庫)身の下相談にお答えします (朝日文庫)感想
「悩みのるつぼ」の人生相談から出た岡田斗司夫さんの『オタクの息子に悩んでます』も面白かったが、こちらは上野千鶴子さんの回答集。ウーマンりヴの社会学者に下ネタ系の質問が多いのは笑えるが、歯に衣着せずきっちり回答していらっしゃるのは立派。『おひとりさまの老後』も読みましたが、生涯独身でおっかなくて虫も付かない潔癖さかと思っていたが、筆者曰く「結婚とはたった一人の異性に排他的かつ独占的に自分の体を性的に使用する権利を生涯に渡って譲渡すること」だそうで、筆者はこんな契約は守れないと思って一度も結婚しなかった由。
読了日:12月24日 著者:上野千鶴子
新解さんの謎 (文春文庫)新解さんの謎 (文春文庫)感想
主幹の山田忠雄氏の個性が色濃く反映されている。無味乾燥な普通の辞書と違って個性的な表現が面白い。例えば『動物園・・・生態を公衆に見せ、かたわら保護を加えるためと称し、捕らえて来た多くの鳥獣・魚虫などに対し、狭い空間での生活を余儀なくし、飼い殺しにする、人間中心の施設。 (第4版)』固有名詞が多く使われ、妙に親近感を持つ。どこかの小説から引用してきたかのような表現。また、筆者?の経験をもとにして書かれたかのような解説文も面白い。後半はエッセイでした。辞書にハマるSM君(女性)に興味津々。
読了日:12月24日 著者:赤瀬川原平
ゆうたのゆめをみる (ゆうたくんちのいばりいぬ)ゆうたのゆめをみる (ゆうたくんちのいばりいぬ)感想
ゆうたとじんぺいの一日。じんぺいはゆうたが大好きなんだね。
読了日:12月23日 著者:きたやまようこ
ゆうたとかぞく (ゆうたくんちのいばりいぬ)ゆうたとかぞく (ゆうたくんちのいばりいぬ)感想
ゆうたくんの家族いいですね。いばりいぬのじんぺいもかっこいい!
読了日:12月23日 著者:きたやまようこ
ゆきうさぎのねがいごと クリスマスの ちいさなおはなしゆきうさぎのねがいごと クリスマスの ちいさなおはなし感想
キラキラ光る銀色の箔がたくさん使われていてとても綺麗な絵本。サンタクロースに「ともだちがほしい」という手紙を出そうとしたら郵便屋さんが行ってしまった後だったので自分で届けに行くことにしたゆきうさぎの話。とてもかわいくて心温まるお話です。クリスマスの読み聞かせにもいいかもしれません。
読了日:12月23日 著者:
てぶくろ とびだすポップアップ絵本てぶくろ とびだすポップアップ絵本感想
しかけ絵本になっていて楽しい。いつも思うことだが、こんな小さな手袋に次々動物が入って行くのは・・・・?
読了日:12月23日 著者:ジェシカ・サウスウィック,エフゲニア・イエリヤツカヤ(しかけ)
朝食有害説―「一日二食」で健康に生きる朝食有害説―「一日二食」で健康に生きる感想
朝食を食べなくても脳や体に必要なエネルギーは足りている。朝食を食べてすぐ活動すると胃腸に十分な血液がいかない。朝食抜きで成人病予防。生水と生野菜をたくさん摂る。これまでしっかり朝食を食べていた人は最初は辛いかもしれないが3週間たてば慣れてすっきりする。という事で、今日はコーヒーと柿だけにしてみました。十分我慢できました。
読了日:12月23日 著者:渡辺正
収納をカエテミル ~片づけが楽しくなる収納アイデアBOOK~収納をカエテミル ~片づけが楽しくなる収納アイデアBOOK~感想
お助けカゴを用意する。寄せる・捨てる・戻すで片づける。小を大にまとめる。ナナメになっているものをなくす。トレーディングカードスリープでアクセサリーを管理。タイツ、レジ袋をたたむ。すぐ食べるトレー、いずれ捨てるトレー。INとOUTを決める。物が多いを仕切る。
読了日:12月22日 著者:川上ユキ
日々これ掃除日々これ掃除感想
イエローハット直営、グループ店300店を全国に展開している代表取締役。掃除哲学で有名。「自分にとって有利なことは少な目に、自分にとって苦痛なことは多めにという考え方でやっていくと人生の幅が広がる」「よく気付く人になるために①単純で単調でごくありふれた小さなことをいつも大切にする②たえず人を喜ばす」「もらう幸せ、できる幸せ、あげる幸せ・・・最後のあげる幸せを最も大事にしてほしい」「掃除を徹底してやると必ず人が変わる。一年経つと見違えるように変わる」
読了日:12月22日 著者:鍵山秀三郎
想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)想い雲―みをつくし料理帖 (時代小説文庫)感想
富三が憎たらしいが、佐兵衛の濡れ衣が晴れて良かった。佐兵衛の行方が早くわかるといい。ふきの弟の健坊、かわいそうだし、引き取ってあげればいいのにと思ったが、それでは本人のためにならない・・・というのが深いなぁ。
読了日:12月22日 著者:高田郁
何をやってもうまくいかないあなたがたった1分で自分を変える100の方法何をやってもうまくいかないあなたがたった1分で自分を変える100の方法感想
既視感があるなと思って読んでいましたが6月に読んだ本でした(-_-;)でもこういう本はすぐ読めるし、読むたびに心に引っ掛かるものがあるから何回でも読んでみればいいと思います。当たり前のことばかりですが意志を持たないとできないことも多い。「過去と他人は変えられない」がこの本にも出てきていました。他人はなかなか言葉で言っても動かせない。損得ではなく自分がしていくしかないですね。「すみませんではなくありがとうという」これも心に止めます。もう少し早寝早起きを頑張ります。
読了日:12月21日 著者:小倉広
CHANTO (チャント) 2015年 01月号 [雑誌]CHANTO (チャント) 2015年 01月号 [雑誌]感想
永作博美さん、いつのまにかもう40代になられたようですね。素敵です。子育ても楽しんでおられるようです。
読了日:12月20日 著者:
どろんここぶた (ミセスこどもの本)どろんここぶた (ミセスこどもの本)感想
がまくんとかえるくんのシリーズが教科書に載っていて有名ですが、こぶたのおはなしもあったのですね。やわらかいどろんこに浸かっているのがが大好きなこぶた。が、ある日大好きなどろんこを掃除で無くされてしまい怒ったこぶたは家出した。街で見つけた泥んこのような柔らかいもの。喜んで浸かっていたらだんだん固まってきて・・・それはセメントでした(-_-;)探しに来た家の人達に助けてもらいかえることに。雨が降ってきてこぶたの小屋の前に大好きな泥んこ水たまりができ、めでたしめでたし。田植えの田んぼみたいで気持ちよさそうです。
読了日:12月20日 著者:アーノルド・ローベル
子どもたちは夜と遊ぶ (下)子どもたちは夜と遊ぶ (下)感想
辻村さんの名前トリックには度々騙されているけど、同じ大学にいて研究室にもよく遊びに来て好意を持っているのに、苗字を知らないなんてことがあるのか。ま、それはともかく、やりきれない話ではあるが面白かったというべきか。それと、恭二ナイスだ。
読了日:12月19日 著者:辻村深月
ねむりねむり感想
先日読んだ『パン屋を襲う』とよく似た、カット・メンシック氏のイラストがふんだんに入った、綺麗な装丁の絵本。この本も以前読んだ『TVピープル』に出ていた『眠り』の改訂版だった。でも、文章はしっかり覚えているのに結末を覚えていない。こういう状態はよくあります。で、結末を読むと「あ、そうだった」と思いだす。それにしてもこれも村上春樹によくあるファンタジーというか現実離れした味わいの本。読み終わって「だから何」と言いたくなるのも同じ。ま、いいか。「アンナ・カレーニナ」を読みたくなった。
読了日:12月18日 著者:村上春樹
子どもたちは夜と遊ぶ(上)子どもたちは夜と遊ぶ(上)感想
『ぼくのメジャースプーン』『名前探しの放課後』に出てきた秋先生。彼の秘密の能力をどう使うのか知りたくて読んでみた。今のところそんな気配はなく、双子の兄弟の殺人ゲームが展開している。下巻に期待!
読了日:12月17日 著者:辻村深月
「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリー「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリー感想
東大進学率1位の超進学校『開成高校』グランドは一つしかなく野球部がグランドを使えるのは週1日しかない。『勢いのある攻撃』と『大崩れしない守備』がモットー。時間がないから守備練習はしない。どさくさに紛れて大量得点するために空振りしてもいいから力いっぱい振り、攻撃主体のチーム。監督の指示が哲学的。このチーム本当に甲子園に行けるといいな。チームの大砲だった長江豊君はプロ志望、メジャー行きを狙っている。彼の将来も楽しみだ。
読了日:12月16日 著者:高橋秀実
万能鑑定士Qの推理劇I (角川文庫)万能鑑定士Qの推理劇I (角川文庫)感想
新シリーズということで、沖縄時代の天然系おバカキャラから天才的鑑定士へと進化するところにも触れられてはいるが、いくら感情を動かして記憶する方法を使ったからと言って飛行機10個のおバカがまるで正反対に変身するのはやはり違和感がある。沖縄時代にも感情を揺さぶられたせいで天才的な記憶力を示した逸話があるならまだしも・・・。いやエンタメなんだから面倒なことは言うまい。相変わらずの展開ですが雑学ネタも豊富で楽しませていただきました。小笠原さんとの仲はシリーズ末まで引っ張るか・・・?
読了日:12月15日 著者:松岡圭祐
アクアマリンの神殿 (単行本)アクアマリンの神殿 (単行本)感想
『モルフェウスの領域』の続きが読めて嬉しかったです。海堂氏の本は全部読んでいるのでいろんな人物が繋がっていて面白い。コールドスリープから覚めたアツシの学校生活が面白かった。しかしまあ、ボクシングの才能まで有るとはなんと欲張りな設定。涼子さんが目覚めた後のことも知りたい。とても相性がよさそうな夏美さんとはどうなるの。続きが読みたい。
読了日:12月14日 著者:海堂尊
きょうはなんてうんがいいんだろう (ひまわりえほんシリーズ)きょうはなんてうんがいいんだろう (ひまわりえほんシリーズ)感想
ほんとに運のいい日でした。寝ていたこぶたたちもウルも。この本、低学年に読み聞かせしたらきっとウケると思います。
読了日:12月13日 著者:宮西達也
片付けたくなる部屋づくり ~古い2Kをすっきり心地よく住みこなす「片付けのプロ」の暮らしテクニック65~ (美人開花シリーズ)片付けたくなる部屋づくり ~古い2Kをすっきり心地よく住みこなす「片付けのプロ」の暮らしテクニック65~ (美人開花シリーズ)感想
古い2K.6畳二間に3畳くらいの台所。作り付け収納は押し入れと台所の吊戸棚くらい。狭い部屋をとことん広く使う。たんすや食器棚は置かない。テレビも持たない。大きな家具と言えばソファくらい。で、持ち物は全部押し入れや吊戸棚などに入れる。入る分しか持たない。本当に必要なものは決して多くない。
読了日:12月13日 著者:本多さおり
日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争感想
中国・韓国が日本の戦争責任についていつまでも批判的な立場にいることは周知のことである。一方でその他のアジア諸国が日本に好意的であることは意外と知られていない。私もかつて台湾を旅行したとき、台湾人が親日的というか日本を尊敬していることを知り意外に思ったものだ。この本のすべてを鵜呑みにはできないが太平洋戦争で日本がイギリス軍に大勝したことによって英国の植民地となっていたインドを始め東南アジア諸国が独立する契機となったことは事実であろう。資源のない日本がこの世界で共存共栄していく道を選ばなければならないと思う。
読了日:12月13日 著者:井上和彦
花散らしの雨 みをつくし料理帖花散らしの雨 みをつくし料理帖感想
みをつくし料理帖2巻。澪はだんだん力を付けて強くなっていきます。裏店の人達との心の触れ合いも。そして澪の恋はどうなるのか。どちらにしても長引きそうですね。忍び瓜が簡単そうなので作ってみたい。
読了日:12月12日 著者:高田郁
ラブレスラブレス感想
故郷の家を捨て、旅芸人として好きな歌で身を立てていく決意をした百合江。その後いろいろ苦労して綾子を女手一つで育て、夫の借金を働いて返し、子どもを奪われ・・・さまざまな苦労を経験するが、百合江の心はくじけず思いのほか明るい。好きな歌と得意な洋裁で身を立て、子どもを育ててきた。悪徳不動産に騙され、一文無しに。その辺りから一気に老いが訪れたのか。70代で老衰とは・・・。でも百合江は奪われた綾子が演歌歌手として成功したことや最後に宗太郎が来てくれたことで、苦労は多かったものの幸せな人生だったのかもしれない。
読了日:12月11日 著者:桜木紫乃
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐感想
題名の重みがひしひしと感じられる後半。結局、そういう決断をすることになるんだろうなと思う。しかし、最後に温かい未来を予想する展開もあり、ここはユナちゃんに期待したいところですね。一気に読んだ上下巻。ファンタジーなんだろうけれど、随分医学の勉強にもなったし、生きるとは・・・という哲学の勉強にもなり、社会や政治の勉強にもなった。
読了日:12月11日 著者:上橋菜穂子
鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐感想
不思議な獣に噛まれて生き残ったヴァンとユナ。獣の唾液が体に入ったせいで特殊な能力を持つことになる。二人のその後が気にかかる。医術師のホッサムもいいキャラクターで目が離せない。この物語は少し『獣の奏者』に雰囲気が似ている。一気読み、下巻へGO!
読了日:12月10日 著者:上橋菜穂子
コミックエッセイ 脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?コミックエッセイ 脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?感想
マンガで読みやすいが、内容が若者中心だったかも。でも、著者の別の本も読んでみようと思う。
読了日:12月9日 著者:中野信子
目でみることば目でみることば感想
『似ていることば』と同じ作者。殆どは知っている言葉だったが、「阿漕」「試金石」「分水嶺」は実物の写真を見られて良かったw(゜o゜)w 分水嶺を見に行きたいと思った。これだけの写真を撮るのは大変だったろうな。
読了日:12月8日 著者:おかべたかし
蒼路の旅人 (軽装版偕成社ポッシュ)蒼路の旅人 (軽装版偕成社ポッシュ)感想
強大なタルシュ帝国の力。逆らっても力ずくで攻め落とされるのは時間の問題だ。しかも、帝である父親はチャグムの力を恐れ、暗殺しようとしている。自分の神の力を信じ、近隣諸国と手を組むこともしない。八方塞がりの状況の中、チャグムは一人で何とかするために動き出した。この力はバルサやタンダと暮らした日々の中で培われたものに違いない。そして一人で頑張るチャグムを必ずやバルサたちが見つけて力を貸すだろうことを期待する。
読了日:12月8日 著者:上橋菜穂子
木のあかちゃんズ木のあかちゃんズ感想
小さくてかわいい絵本。鉛筆でさらっと下書きしたような感じですが、動きがあってとてもいい。いろんな木の事が分かるのもいいね。こんな絵がさらっと描けたらいいなぁ。
読了日:12月8日 著者:いせひでこ
村岡花子の世界: 赤毛のアンとともに生きて (らんぷの本)村岡花子の世界: 赤毛のアンとともに生きて (らんぷの本)感想
明治時代、女子に教育はいらないとされ、庶民の子は尋常小学校しか行かないような時代に父親の夢を託され、華族の娘に混じって高等教育を受けた花子。授業料免除だが成績が落ちれば即退学という中にあって必死で英語を勉強し、優秀な成績を収めた。そして「赤毛のアン」をはじめ多くの翻訳をした。この本は写真や手紙などの資料が充実していて時代背景を把握しやすい。愛に生き、奥さんのいた村岡氏と結婚。長男に恵まれるが6歳を待たず疫痢で死亡。仲が良かった柳原白蓮と似ている。明治時代にこんなにも情熱的に生きた村岡花子さん、素敵です。
読了日:12月7日 著者:
バスラの図書館員―イラクで本当にあった話バスラの図書館員―イラクで本当にあった話感想
本当にあったお話。戦火から図書館の本を守るために司書のアリアさんは図書館の本を自宅などに避難させます。その後図書館は焼け落ち、アリアさんは3万冊の本とともに戦争が終わるのを待っている。本当に、世の中から戦争が無くなればいいのに。日本はこんなことにならないでしょうね。
読了日:12月7日 著者:ジャネット・ウィンター
ねんきん生活。月15万円で幸せに暮らす 2014年 05月号 [雑誌]ねんきん生活。月15万円で幸せに暮らす 2014年 05月号 [雑誌]感想
やはり、モノの断捨離は必要ですね。そして引きこもらずに楽しむこと。お金をためるコツなど。
読了日:12月7日 著者:
おかえし (こどものとも傑作集)おかえし (こどものとも傑作集)感想
果てしなく続く「おかえし」どうなっちゃうの・・・と先が心配になるお話。子どもをあげてしまうところは読み聞かせだったらどんな反応があるかな。でも、結局は丸く収まった・・・といえるのでしょうか(笑)
読了日:12月7日 著者:村山桂子
三びきのこぶた―Three little pigs (R.I.C. story chest)三びきのこぶた―Three little pigs (R.I.C. story chest)感想
英語版も読みました。うんうん、確かに食べられている。
読了日:12月7日 著者:
三びきのこぶた―イギリス昔話(こどものとも絵本)三びきのこぶた―イギリス昔話(こどものとも絵本)感想
これが一番元の話に近いとか。藁の家のこぶたも枝の家のこぶたもオオカミにやられて食べられてしまう。3番目のこぶたの煉瓦の家は丈夫でオオカミはなんとかこぶたをだまして誘い出そうとするが、こぶたの方が知恵がある。ちょっと危ない場面もあったが樽に入って切り抜けて、煙突から入ってきたオオカミをお鍋で煮て食べてしまうというストーリー。日本昔話だって本当はかなり残酷、かちかちやまなんか、おばあさんをだましてばばあ汁にしてしまうし・・・。それを子ども向きに柔らかくしていますよね。
読了日:12月7日 著者:山田三郎
パンツはながれる (ランドセルブックス)パンツはながれる (ランドセルブックス)感想
おじいさんのお気に入りのパンツをうっかり川に落としてしまったおばあさん。そこからパンツの大脱走が始まります。自転車で追いかけてもパトカーで追いかけても、逃げる逃げる。網で捕まえようとしても、逃げる。とても大掛かりな捕り物帳になりますが、ついにはおばあさんまでパンツくんが無事に逃げ切るのを応援してしまう。きっと子ども達も応援してしまうのではないかしら。
読了日:12月6日 著者:林正博
メリーさんのひつじ ほんとうにあったおはなし (世界傑作絵本シリーズ)メリーさんのひつじ ほんとうにあったおはなし (世界傑作絵本シリーズ)感想
有名な歌ですが、実は本当にあったお話だそうです。メリーさんの家のヒツジに2頭の子羊が生まれたのですが、1頭はとても弱くて死にそう。メリーさんが家で必死に看病し元気になりましたが。メリーさんにべったり懐いて離れなくなったそうです。メリーさんの学校までついて行って・・・。とてもかわいらしいお話。本当は規則違反だけれど、いいお話でした。絵も緻密で素晴らしい。
読了日:12月6日 著者:ウィル・モーゼス
穴感想
芥川賞には珍しく読みやすい作品。得体のしれない穴、不思議な獣、紹介されない義兄・・・。何かが起こりそうな感じでわくわくと読み進めたが、実際はそれらは幻か過去のものだったのか分からないが、穴も多くの子ども達も獣もいなくて、義兄がいた物置小屋も長い間人の入った気配がない。う~ん、何を言いたいのか私にはさっぱりでした。携帯ばかり触っている夫も何かの複線化と思っていたが特に何もなかった。やはり芥川賞作品は苦手だ。後の2編は普通に読めてほのぼのといい作品だった。予言者のような隣の老婆、妻に赤ちゃんが出来て良かった。
読了日:12月5日 著者:小山田浩子
ある日、わが子がモンスターになっていた―西鉄バスジャック犯の深層 (ベストセレクト)ある日、わが子がモンスターになっていた―西鉄バスジャック犯の深層 (ベストセレクト)感想
14年前のこの事件、はっきり覚えています。TVでもリアルタイムで実況していたし。そうか、彼はもう医療少年院を出ているのですね。未成年が事件を起こすと親の育て方が悪いと批判されますが、この本を読んだ限り、親は酷い目に遇いながらも見捨てず精一杯やっているように思う。実際自分がその立場だったらどうしただろうか。彼の場合、育て方というよりも生来の気質や性格、あるいは中学生の頃から精神的な病気にかかっていたように思う。頭の中の声に対し『僕は彼と一生二人で生きていく』と書いていて、やはり何らかの精神疾患だと思われる。
読了日:12月4日 著者:入江吉正
てとてとたんか2てとてとたんか2感想
『てとてとたんか』第2集でたんだ。画像をクリックしたら読めました。素敵です。写真も歌も好きです。こういうのさらっと詠めたらいいなぁ。手の写真もいろんな表情があって素敵。扉の言葉も好きだ。『サイボーグ…』の箸を持つ手が何とも色っぽい (*^-^)b
読了日:12月4日 著者:こはぎ他短歌クラスタ有志
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)感想
読メのレビューで気になっていたのですが、縁がなくようやく読めました。さすがコミック原作でデビューされているだけあってとても読みやすく、情景も把握しやすい。何冊かはもう漫画化されているらしい。料理もおいしそうで、登場人物も情が深く、気に入りました。シリーズ読破決定です (*^-^)bところでお名前の郁、「いく」かと思ったら「かおる」さんなんですね。
読了日:12月4日 著者:高田郁
ノンフィクションはこれを読め!  2013 - HONZが選んだ110冊ノンフィクションはこれを読め! 2013 - HONZが選んだ110冊感想
HONZが選んだノンフィクション110冊。もう読んだのもあったし、図書館順番待ちのものもあった。その他面白そうな本を40冊ほど読みたい本に登録。読みたい本が988冊になってしまった(-_-;)全然時間が足りません。
読了日:12月3日 著者:成毛眞編著
名前探しの放課後(下) (講談社文庫)名前探しの放課後(下) (講談社文庫)感想
上巻に続いて一気読み (*^-^)b少し前に『ぼくのメジャースプーン』も読んでおいてよかったわぁ。できれば『子ども達は夜と遊ぶ』も読んでおいた方が良かったようだ。表向きの問題が解決されたかに思えた後半終了間際、大きなどんでん返しがあり、その話も落ち着いた頃、『・・・メジャースプーン』のぼくやふみちゃんが・・・。さすがですね辻村深月。若いのに、たいしたもんです。辻村深月、全作読破決定ですね。
読了日:12月2日 著者:辻村深月
名前探しの放課後(上) (講談社文庫)名前探しの放課後(上) (講談社文庫)感想
河野をいじめる友春はあきらかに犯罪を犯している。暴行・傷害・恐喝・窃盗・・・もし、河野が自殺するようなことがあったら、多分それ以上の罪に問われるのではないか。見過ごしてきた学校関係者もただではすまないと思う。しかし、陸上の一流選手である友春が、出場停止や選手生命にかかわるようなリスクを冒すのはなぜか。下巻へGO!
読了日:12月2日 著者:辻村深月
万能鑑定士Qの事件簿XII (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿XII (角川文庫)感想
太陽の塔の中に入ってみたいと思った。高さ70mもあるのですね。中の生命の樹というのも見てみたい。謎解きとしてはいつもに比べ面白さはイマイチだったが、これで万能鑑定士Qの事件簿は終わり、万能鑑定士Qの推理劇に変わるらしい。何が違うのか分かりませんが、そちらも読んでみたい。表紙の絵から「いよいよ・・・」と思ったのに、肩透かしでしたね。
読了日:12月1日 著者:松岡圭祐
ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)感想
特殊な能力を持つ「ぼく」。学校で飼っていたウサギを惨殺され、第一発見者となって重度のPTSDになってしまった「ふみちゃん」。ぼくはフミちゃんが好きだし、その日のうさぎ当番は本当は「ぼく」だったのに風邪をひいてふみちゃんに変わってもらったのだ。ぼくは犯人である市川雄太にどのように能力を使うか・・・。「ぼく」が小学4年生という設定にしては考えが深すぎるように思う。そして辻村さんがたった26歳でこの本を書かれたのが素晴らしい。「冷たい校舎の時は止まる」はいかにも若い人が書いたようなお話だったが、これは凄い。
読了日:12月1日 著者:辻村深月

読書メーター
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます(*^_^*)
今年もよろしくお願いします

HN変更されたのですね。
私はチョットブログを放置気味ですが、まだまだ続けて行くつもりです。これからもよろしくお願いします。
2015/01/05(Mon) 22:40 | URL  | あのん☆5 #-[ 編集]
あのん様
お久しぶりです( ´∀`)ノ
昨年は母を見送り、自分も還暦を迎えたので、新たな気持ちでおまけの人生を歩いて行こうと思っています。
今年もよろしくお願いしますm(__)m
2015/01/15(Thu) 22:49 | URL  | かのん #nVpog6Qw[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック