人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2015年06月02日 (火) | 編集 |
2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:57冊
読んだページ数:8594ページ
ナイス数:5017ナイス

おおきなあなおおきなあな感想
もちろん、あなに落ちた人が悪いんじゃない、穴を掘った人が悪い。イヤだけど、こわくて仕方なく穴を掘った。君を助けると、ぼくも穴に落とされてしまう。・・・このあたりまでは共感できるが。そもそも、ライオンはなぜ穴を掘ったのか。ライオンのお母さんが穴に落ちて助けようとするライオン。自分が穴に落ちて悲しみを知るライオン。その辺りが弱いですね。いじめをする子は自分の親に対しても何らかの悪感情を持っていると思う。不満があって、親の気を引きたいか、親を困らせたいか・・・。
読了日:5月31日 著者:ぶん:あかみねちょうじえ:たなかしんすけ
カフーを待ちわびて (宝島社文庫)カフーを待ちわびて (宝島社文庫)感想
泣けます。マハさんのデビュー作、ステキでした。主人公の不器用さにはイライラするけれど、俊一よりはずっと好ましい。幸さんの真っ直ぐさが魅力的です。誰に何と言われてもおばあの遺言を守っていれば良かったのに・・・。でも事実が明らかになってからはきっといい方向に向かっていくだろうと思えます。二人には幸せになってもらいたい。
読了日:5月31日 著者:原田マハ
さいごの毛布 (単行本)さいごの毛布 (単行本)感想
いい話だった。老犬ホームを経営する麻耶子、従業員の碧と智美。人付き合いが苦手な智美が犬たちに受け入れられていく中で犬たちとも同僚や、苦手意識の強かった母親とも少し素直になって関係をきづけるようになる話。「犬は昨日を愛する生きもの」という言葉が心に残った。緑の不倫相手の男がストーカーっぽくて怖い。
読了日:5月30日 著者:近藤史恵
テミスの剣テミスの剣感想
テーマは冤罪。嘘をつく被疑者、証拠をねつ造する警察。無実のものを死刑にしてしまうのはあってはならないことだが、4人も殺したのに釈放されて出てくるのも遺族感情がおさまらない。難しい問題だ。「どんでん返しの帝王」が何を仕掛けてくるか楽しみにしていましたが、なるほど、そうきたか。静おばあちゃんや円さんも出てきて嬉しいです。
読了日:5月30日 著者:中山七里
どんな本でも大量に読める「速読」の本どんな本でも大量に読める「速読」の本感想
著者は学生時代から速読のための講座などに通い、200万以上費やした。ファイナンシャルプランナー上級試験を1か月で、行政書士の資格試験を2か月でクリア。すごいです。本は「高速大量回転法」で読む。中身に入り込まず、まず、2分間で目次をくりかえし眺める、次はまえがきや後書き。それから中身は小見出しや太字部分を眺める、文字を音にせず、速い速度で何回も繰り返し眺める。自分にストックのある内容だとすぐ理解できる。くりかえし読むことでストックを増やす。この本はそのやり方で速読するのに向いています。読みやすいです。
読了日:5月29日 著者:宇都出雅巳
まるまるの毬まるまるの毬感想
知人のお勧め本。面白かったです。並行して読んでいる『みをつくし料理帖』と似た感じのお仕事小説。江戸の人情もの。そこに「ご落胤」がどのように絡んでくるのかと思ったら、そうきましたか。お君ちゃんには可哀そうだったけれど、治兵衛にはその方が良かったかもしれない。もちろん治兵衛は孫の幸せを一番に願っていたんですけどね。才能とか人柄とか器とか、いろいろ考えさせられるお話でした。
読了日:5月28日 著者:西條奈加
こんな健康法はおやめなさい あなたもうっかり騙されているこんな健康法はおやめなさい あなたもうっかり騙されている感想
「紅茶きのこ」から始まった医学的根拠のない健康法の数々。言うほど効果がない、かえって害がある。長野県が長寿日本一になったのは、野菜摂取量を増やし、塩分を控えるようにしたから。効果がある健康法は①寝る前と朝起きた時のコップ一杯の水②帰宅後のうがい手洗い③朝食には必ず炭水化物を④一日1000歩余計に歩く⑤野菜を一皿増やす⑥踏み台昇降50回⑦20~30分のウォーキングを週3回⑧塩分の摂取は一日10g以下にする。フッソやトクホは他の本で危険視されていたので割愛。
読了日:5月27日 著者:中原英臣
バカが多いのには理由があるバカが多いのには理由がある感想
本書は2012.11~2014.5まで『週間プレイボーイ』に連載した「そ、そーだったのか!?真実のニッポン」を再構成したもの。刺激的な題名は釣りっぽい。だから、バカが多い根源的な理由はつかめなかったけれど、それぞれのテーマは十分面白くためになるものでした。政治でいえば、今は中道右派の阿部政権に対して中道左派が空席。対立組織は共産党だけ。そして、右翼と左翼が「アメリカの言いなりになるな」という点で意見が一致している。問題の本質は集団的自衛権の行使以前に、軍を統制する民主的な手続きの欠落にある。
読了日:5月26日 著者:橘玲
医者とおかんの「社会毒」研究医者とおかんの「社会毒」研究感想
知らぬが仏ってことでしょうか。気にし出したら生きていけませんね。まず、砂糖は摂らない、色つきでもダメ(これが難しい)。牛乳は飲まない。マーガリンなどトランス脂肪酸は避ける。ウチは和食だからあまり関係ないけど、毎朝ヤマ〇キパンにマーガリンを塗って食べている人は多いと思います。合成洗剤じゃなくてせっけん。遺伝子組み換えはダメ。浄水器を付けたほうがいい。電子レンジの使用は少な目に。食品添加物はなるべく避ける。・・・と言いつつ、ご近所さんに貰った甘い和菓子をさっきから3つも食べてしまっている私(-_-;)
読了日:5月25日 著者:内海聡
お月さまってどんなあじ?お月さまってどんなあじ?感想
最初にお月さまを食べてみたいと思ったのはカメ。でも届かなくて・・・。次々助っ人を呼んできます。『大きなかぶ』みたい。でもお月さまじゃ届かないだろう・・・と思っていたら、最後に呼ばれたネズミ君がちゃんとかじりつきました。そしてみんなにも分けて、どんな味だったかと言うと「それぞれがいちばんすきなもののあじがしました」なるほど、うまいね。
読了日:5月24日 著者:マイケル・グレイニエツ
だいすきっていいたくてだいすきっていいたくて感想
ハムスターのロラちゃん。朝起きたら素敵な言葉がわいてきました。その言葉を伝えたいのに、パパは仕事にお出かけ、ママはぱたぱた忙しい。いろんな人に伝えようとしてもなかなかチャンスがない。すっかりへそを曲げてしまったロラ。そこでようやくパパとママが気付いてくれます。素敵な言葉、伝えられて良かったね。
読了日:5月24日 著者:カールノラック
からだがかゆい (福音館の科学シリーズ)からだがかゆい (福音館の科学シリーズ)感想
写真絵本。写真がきれいです。うまく手でかけない動物たちも工夫を凝らして痒いところを書いている姿がユーモラス。表紙のペンギンのバランスも絶妙ですが、カンガルーには笑えます。
読了日:5月24日 著者:岩合日出子
にゃんきっちゃん (福音館の科学シリーズ)にゃんきっちゃん (福音館の科学シリーズ)感想
岩合さんちの家ネコ。正確には娘さんちのネコだけど、娘さんがお出かけの時は岩合さんちに預けられるらしい。でも本当の家族のようにのびのびと愛らしく写っています。赤とんぼを見上げる写真や、桜の枝のにゃんきっちゃん、雪の中を散歩するにゃんきっちゃん。かわいいです。
読了日:5月24日 著者:岩合日出子
うえきばちですうえきばちです感想
読友さんおすすめ、衝撃絵本。大人が読んだら、ホラーですw(゜o゜)w でも、子どもは意外と怖がらずに喜ぶのではないかしら。1年生とかに読んであげたらウケると思います。
読了日:5月24日 著者:川端誠
ナビル―ある少年の物語ナビル―ある少年の物語感想
『アンジュール』のガブリエル・バンサンの絵本。エジプトの少年ナビル。先生から聞いた世界一大きいピラミッドがどうしてもその目で見たくなり、旅に出る。みんな「遠くて無理だ」と言いますが、少年はあきらめない。バンサンのラフな鉛筆画が雄弁に少年の心情を語っている。少年は目的を果たし、故郷の家に帰ってくる。感動的な絵本。
読了日:5月23日 著者:ガブリエル・バンサン
ドラゴン  (絵本)ドラゴン (絵本)感想
美しく幻想的な光と色。空から落ちてきた卵は海の中で目覚める。ぼくの母さんはどこ。自分は何なんだろう。魚?トンボ?鳥?ヘビ?ワニ?・・・ぼくは何なんだろう。ぼくの母さんはどこ。切なくなりますが、最後はハッピーエンドです。
読了日:5月23日 著者:ウエインアンダースン
仕掛絵本図鑑 動物の見ている世界仕掛絵本図鑑 動物の見ている世界感想
動物によって同じ風景であっても見え方が違う。それは色の認識であったり、見える範囲であったり、見え方やぼやけ具合であったり。一番いい目の持ち主は鳥かな。1km先の獲物が見える。一番見えないのはミミズ。なんせ、目がないんだから。馬の目は大きくて、ゾウの目より大きいらしい。確かに愛らしい目だと思う。
読了日:5月23日 著者:ギヨーム・デュプラ
捨てなくてもすっきり暮らせる50の智恵捨てなくてもすっきり暮らせる50の智恵感想
適正量を決める。サイズを計って収納グッズを買う。無駄なストックは持たない。ニトリの薄型ハンガーとか、テプラとか、買いたくなりますね。著者のお父様の最後の始末が素晴らしい。なかなかここまでできる人はいませんね。理想です。著者も、最後はスーツケース2つに入るくらいの荷物を持って生涯を終えたいとのこと。
読了日:5月23日 著者:西口理恵子
マスカレード・イブ (集英社文庫)マスカレード・イブ (集英社文庫)感想
『マスカレード・ホテル』でホテル・コルテシアのフロントクラーク山岸尚美と警視庁捜査一課の新田浩介が出会う前のそれぞれの活躍を示す短編が4つ。どれも面白かった。この人が犯人?と思う人は必ず覆される(笑)中々一筋縄ではいきませんね。二人とも、頭がよく、思いやりもあって、なおかつクールなのが素敵。
読了日:5月22日 著者:東野圭吾
50歳からのリセット整理術50歳からのリセット整理術感想
①いつまでもあると思うな気力・体力・時間②過去の自分へのこだわりが物に対する執着を生む③子どもの自立は新たな人生をスタートさせる機会④モノという負の遺産を子どもに残さない⑤なりたい自分に近づくために物をセレクトする。服は似合わなくなったら捨てる。使用頻度で分けると不用品が分かる。よく使うものを使う場所の近くに。2年間使っていないものは捨てられないか考えてみる。子どもの部屋のものは許可を得て処分したほうがいい。重いものは手離していく。
読了日:5月22日 著者:中山真由美
100歳まで自分の歯を残す4つの方法 (健康ライブラリー)100歳まで自分の歯を残す4つの方法 (健康ライブラリー)感想
ヨシタケシンスケ氏のイラストやシールがラブリー♪顎関節症なのでまずはTCHを直す。上下の歯を意識して離す。あと、砂糖は極力摂らない。歯磨き剤は付けない方がいい。一日一度は丁寧に磨く。歯や歯茎の摩耗に気を付ける。3か月に一度歯科医に診てもらうと良い。TCHがあるとインプラントは避けたほうが良い。
読了日:5月22日 著者:木野孔司,齋藤博
おかんメール3おかんメール3感想
スイカの芸術がすごすぎ!誤変換はちょっと飽きてきました。スマホ母も増えているようですね。
読了日:5月21日 著者:おかんメール制作委員会
グラスホッパーグラスホッパー感想
いろんな殺し屋が出てきて、たくさんの人が死んだ。なのに、文体が軽くてコメディっぽくて面白い。鈴木や槿に見覚えがあると思ったら、マリアビートルに出てきた人物だった。勿論、こちらが初出なんだけど。槿の家族かと思った健太郎や孝次郎の事情が気になる。
読了日:5月20日 著者:伊坂幸太郎
150字からはじめる「うまい」と言われる文章の書き方150字からはじめる「うまい」と言われる文章の書き方感想
副詞は使わない。曖昧な表現は避ける。表記を統一する。同じ語尾を続けない。・・・いろいろあるもんだな。まずは副詞を使わない様にしよう。
読了日:5月19日 著者:高橋フミアキ
ぬるい生活ぬるい生活感想
群ようこさん、49歳の時の著作。更年期に入った体の変化などを中心に、いつもの読みやすい文体と気取りのない文章は好感が持てる。最新刊の「ゆるい生活」も是非読みたい。
読了日:5月18日 著者:群ようこ
うちねこ写真集 2うちねこ写真集 2感想
石川と富山両県内の愛猫家から公募した猫の表情豊かな612点を収めたもの。顔がゆるみます♪おじいちゃんの真似をして仏壇にお参りしているネコにまいりました。どれもいい表情をとらえた写真で素敵です。
読了日:5月17日 著者:國眼厚志
りゆうがあります (PHPわたしのえほん)りゆうがあります (PHPわたしのえほん)感想
ヨシタケさんの絵本、3冊目。面白いです。ユーモアのセンスがいいですね。言い訳の理由がすごく苦しいのですが、創造的だし、へ理屈をこねる子どもに反応するお母さんの表情が絶妙。でも頭ごなしに叱らないで子どものプライドを尊重するような対応がすごい。そして最後にはお母さんの癖についての追及があり、それについてお母さんの弁明がナイス。表表紙の見返しにはぼうやのくせが、裏表紙の見返しにはお母さんのくせがいろいろ描かれていて面白い。
読了日:5月16日 著者:ヨシタケシンスケ
普及版 モリー先生との火曜日普及版 モリー先生との火曜日感想
『3週間続ければ一生が変わる』で紹介されていた本。ALS(筋萎縮性側索硬化症)78歳の社会心理学の先生モリーと教え子のミッチとの心温まる交流。「人生の意味」についてのためになるお話。テーマは愛・仕事・社会・家族・老い・許し・死・・・など。「愛は唯一理性的な行為である」「いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかも学べる」「結婚はなすべきこと、それも非常に大事なことで、結婚しようとしないのはとてつもなくたくさんのものを失うことになる」「自分の結婚が大事なものだという信念を同じ価値観として持つこと」
読了日:5月15日 著者:ミッチ・アルボム
プロ・ブロガーの 必ず結果が出るアクセスアップ テクニック100 ファンにも検索エンジンにも好かれるブログ運営の極意プロ・ブロガーの 必ず結果が出るアクセスアップ テクニック100 ファンにも検索エンジンにも好かれるブログ運営の極意感想
私もブログを始めて(始めたのは闘病ブログ)10年近くなるけれど、レベルが全然違いますね。さすが、プロを自認するだけあります。ブログの収入で家族を養っていらっしゃるのだからすごいもんです。私なんか、アマゾンアソシエイトに入っていますが、いまだに1円の収入もありません(T_T)内容は、特に後半難しいですね。
読了日:5月14日 著者:コグレマサト,するぷ
一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ感想
ほ~、これは素晴らしい!断捨離や片づけの魔法よりいいかもしれない。なんせ、どんな家でも3日で片付くって言うんです。とはいえ、ウチは手ごわいから無理だろう・・・と思いますが、著者のブログを見ると、ウチより手ごわそうなお宅もいっぱい。それでも覚悟を決めてやれば、3日で片付くんだな。まぁ、ウチにはステラレネーゼの旦那がいるからさくさく捨てるのは無理かもしれないけれど、この本を読むと勇気が湧いてきます。明日はゴミの日だから、さっそく水切り籠を捨てることにします。三角コーナーや洗い桶はとっくに捨てました。
読了日:5月13日 著者:石阪京子
悪人悪人感想
祐一は基本、善人ですよね。確かに不器用ではあるけれど。佳乃を峠に置き去りにした増尾や、せっかく助けようとした祐一を非難し、脅迫してしまった佳乃の方が嫌な人間だと思う。祐一がもっと早くに光代と出会っていたら、もっと明るい未来があっただろうに、重くて切ないお話でした。
読了日:5月13日 著者:吉田修一
家事労働ハラスメント――生きづらさの根にあるもの (岩波新書)家事労働ハラスメント――生きづらさの根にあるもの (岩波新書)感想
重い内容です。問題点は明らかだが、じゃあどうすればいいのかが分からない。保育園が十分あって、男性も女性も必要なときに自由に休みが貰えて、たとえ短時間労働になっても、同一労働同一賃金で正社員と大きな賃金格差が生まれない様にすればいいのか。今は、女性が損な役割を甘んじて受け入れたり、非正規社員が人件費を減らしているから、日本の企業はなんとか回っているみたいなところがある。最低賃金1000円とかにすると、潰れてしまう所もたくさんあるのだろうし・・・。政府も介護や福祉にお金を使いたがらない。
読了日:5月12日 著者:竹信三恵子
煩悩フリーの働き方。 (角川文庫)煩悩フリーの働き方。 (角川文庫)感想
小池本、4冊目。煩悩は108つあると言うが、大きくまとめると3つ。「欲しい欲しい」という欲。「イヤだ。受け入れたくない」という怒り。情報を無視してしまう迷い。の3つ。ストレスは自分の心の反応(欲・怒り・迷い)から生まれる。欲や怒りの煩悩を捨て、徹底的に仕事に集中、没頭すればストレスを感じることなく苦境を乗り越えられる。
読了日:5月11日 著者:小池龍之介
お金に愛される 魔法のお財布お金に愛される 魔法のお財布
読了日:5月10日 著者:はづき虹映
片山卓哉のバドミントンボディ革命片山卓哉のバドミントンボディ革命感想
体幹トレーニングのポイントは柔軟性・パワー・操作性・固定性・手足との連動性の5つ。その5つをバランスよく高めていく。5つとも全部足りない。ヨガの動きもいいようです。
読了日:5月10日 著者:片山卓哉
天国までの百マイル (朝日文庫)天国までの百マイル (朝日文庫)感想
ななさん、お勧め本。期待にたがわず面白かったです。主人公の安男はもとより、母親もサンマルコ病院の医師たちも素晴らしい。そしてマリ・・。マリの無償の愛に涙が出ます。安男が幸せになっても自分を捨てられないだろうと思って行方をくらませた。マリの所に来ればくすぶっている男は2,3年で良くなる。そしていい女の所に行ってしまう。そういう愛もあるのですね。兄、姉が薄情なんじゃないかと思ったが母親はそれでいいんだと言う。でも、私は意地を張らずに兄姉にお金を出してもらって、民間の救急車を雇えば良かったと思うけどね。
読了日:5月10日 著者:浅田次郎
お金に愛される 魔法のお財布お金に愛される 魔法のお財布感想
娘にプレゼントしてもらったバーバリーの二つ折り財布を10年近く使っているけど、やはり長財布がいいのかな。お札の入れ方は以前読んだ本では、上を奥にしてしまうとあったけれど、この本では下が奥。見た目はいいけれど、お金が出て行きやすそうです。「たくさんの友達を連れて帰って来てね、いってらっしゃい、ありがとう」と送り出すと良いらしい。誕生日近くに牛革のいい財布を買うとよい。
読了日:5月9日 著者:はづき虹映
働かないアリに意義がある!  アリが教える“生き方"コミックエッセイ働かないアリに意義がある! アリが教える“生き方"コミックエッセイ感想
あら、新書を予約したつもりが、コミックエッセイが届いてしまった。ま、いいか。アリにはそれぞれ持って生まれた閾値というものがあり、それは忙しさに対する感受性のようなものなのだが、閾値を超えると働き出す。閾値に達するまでは仕事に気付かないようだ。その閾値に個人差があるゆえ、一斉にばてることなくコミュニティを守ることが出来る。マンガになっているので、読みやすいような読みにくいような・・・。
読了日:5月8日 著者:いずもり・よう
わかった!  こうして食べれば太らない (メディアファクトリーのコミックエッセイ)わかった! こうして食べれば太らない (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
コミックエッセイです。著者蓮水カノンさんの before afterの写真がすごい! 何を食べればどこが太るという自分で試した実験がまたすごい。痩せるためにおしっこサイクル(寝る前に水、朝温かいお茶・・)ご飯前に小鉢一杯分の生野菜。肉は70g。パンはお菓子と思うべし。マグロ、サーモンで美バスト。生大根1cmというのも試したい(大根おろしでも漬物でもサラダでも)。
読了日:5月8日 著者:蓮水カノン
リピートリピート感想
タイムトラベルものは好きです。リピートの後、次々関係者が死んで行って・・・。どういう事かと思ったら、そういう事でした。主人公はモテ男のようですが、自己中で冷たいですね。天童の行動力がスゴイ。表紙の不気味な絵がずいぶん多くのことを物語っている。そして、裏表紙の見返しの絵が!
読了日:5月7日 著者:乾くるみ
マックマウスさんマックマウスさん感想
町ねずみのティモシーはある日人間のような姿に変わってしまいます。驚いたティモシーは町から逃げ出します。出会った野ねずみのスピニーはティモシーにしっぽがあるからねずみだと認めてくれます。野ねずみ免許に合格するためには自然の中で生きる力が大切ですが、町ねずみのティモシーは・・・。でも、ティモシーの勇気と知恵でスピニーを救い、見事合格!
読了日:5月6日 著者:レオ・レオニ
ペツェッティーノ―じぶんをみつけたぶぶんひんのはなしペツェッティーノ―じぶんをみつけたぶぶんひんのはなし感想
自分をとるに足りない小さな部分品だと思っていたペツェッティーノ。自分はだれの部分品なのかを確かめるために、友だちを訪ね、とうとう海をわたることに・・・。そして砕けたかけらを見て自分はこんな部品でできた完成体だと分かる。哲学的な絵本。
読了日:5月6日 著者:レオ・レオニ
セカンド・ラブセカンド・ラブ感想
やはりどんでん返しがありましたね。これを読み終わった多くの人は、序章の結婚式のシーンを読み返したのではないでしょうか。序章の語り手は正明、そして新郎は・・・。春香と美奈子のことはなんとなく予想が付くとして、最後のどんでん返しはねぇ・・。魔性の女でしたね。面白かったです。「リピート」も読んでみたい。
読了日:5月5日 著者:乾くるみ
三つのまほうのおくりもの (海外秀作絵本)三つのまほうのおくりもの (海外秀作絵本)感想
ロシアの昔話。同じイワンと言う名前の兄弟。兄はお金持ちでずるがしこい。弟は正直者で貧乏。よくある設定。弟が貰った好きな食べ物が出る魔法のテーブルかけや金貨の出るヤギを兄に騙し取られてしまう。兄の狡さと弟のお人よしぶりがはっきりしていて分かりやすい。3つめにもらった魔法の袋には兄を懲らしめるものが入っていた。こういう設定ってどこの国の昔話でもありそうですね。エロール・ル・カインの絵が素敵でした。
読了日:5月4日 著者:ジェイムズリオーダン
さくらいろのりゅうさくらいろのりゅう感想
孤独な少女コイシ。初めてできた友達が青い龍だった。この龍がまた、おとなしく優しい龍で、コイシが困っていると思って自分の鱗を一枚残らず村人に与えてしまう。龍なんだから、神通力使えばいいのにと思いました。桜貝が体に馴染んで桜色の龍になり、コイシを乗せて空へ・・・。なんだか切ない話だな。
読了日:5月4日 著者:町田尚子
みんなでつくっちゃったみんなでつくっちゃった感想
森に落ちていた古新聞で、みんないろんな素敵なものを作ったよ。と言うお話。だけど、私はストーリーより、使われている古新聞の方に興味津々。文がえらく古いよな。「婦人」なんて言葉この頃使わないよな。そしてTV番組表、古く懐かしい番組が・・・1974年の復刻版なんだそうですね。長新太さん、「キャベツくん」とかのセンスが若い人かと思っていたのですが、1927年生まれの方だったのですね。
読了日:5月4日 著者:長新太
おかあさんとあたし。 (角川文庫)おかあさんとあたし。 (角川文庫)感想
そんなこともあったなぁ・・・と、懐かしく思い出す一瞬。姉もいたからお母さんを独占は出来なかったけれど、小さなころはお母さんの存在が全てだったと言えるんだろうね。懐かしい感じの絵本。
読了日:5月4日 著者:k.m.p.
ヒーローヒーロー感想
ロンダ本5冊目。現在も活躍している、もっとも成功している12人の人々の話。いずれも逆境の中から、夢をあきらめずに頑張りぬき、大いなる成功を収めた。普通なら絶望したくなるような逆境がどんなものだったか。どんなふうに努力したか、批判者と協力者。最後の試練。すごい人達です。中でも、リズ・マレーは麻薬常用者の両親のもとに生まれ、10代の時、母が亡くなり、父は収容施設に入ったためホームレスになった。辛い暮らしの中で、ハーバード大学の学生になるという夢を実現した。リズの「ブレイキングナイト」も読んでみたい。
読了日:5月3日 著者:ロンダ・バーン
女医が教える老化を止める美肌術女医が教える老化を止める美肌術感想
表紙の女医さん、60歳だそうです。洗顔は固形石鹸、すすぎは15回以上。酵素を摂るには生野菜、果物、刺身など生のモノを食べる。ナッツ、くるみがよい。ガム噛むべし。低GI食を。「アラビアン体操」をやってみよう。しかし、美容皮膚科の医者なので、整形手術なしとはいえ、しわとりのヒアルロン酸やボトックスの注入。しみとりレーザー、たるみとりの簡単糸リフトなどいろいろやっていらっしゃる模様。それはお金も高いし痛そうだから、せいぜい顔の筋肉を鍛えることにしよう。
読了日:5月3日 著者:田中優子
こだわらない練習: 「それ、どうでもいい」という過ごしかたこだわらない練習: 「それ、どうでもいい」という過ごしかた感想
「良い子の仮面」の下に隠れる臆病な自分・・・というタイトルがあって、それは私もいつも感じていました。「~すべき」「相手に悪い」という思いはかなり強く自分を支配していて、自分の正体は「いい子ぶりっこの小心者」だと気づいたわけですが、「他人の期待」にこだわらず自然体でいきたいですね。筆者が殺生はいけないという考えから蚊やアブも殺さず、黒米に混入していたネズミの糞を食べて、腸に悪い細菌が住み着いてしまっても治療を拒否したというのを知って、それはちょっとどうなんだろうと思いましたね。
読了日:5月3日 著者:小池龍之介
とうさんのまほう「えいっ」とうさんのまほう「えいっ」感想
「えいっ」と信号を変えるとうさん。いいね。「おとなになったら、だれでもできる」うん、うちのこどもたちもこの魔法使ってましたよ。私の方がなかなか魔法の仕掛けに気付かなかったけれど。あたたかく懐かしい感じの絵本。
読了日:5月2日 著者:三木卓
なつペンギンなつペンギン感想
ペンギンに日本の夏は暑すぎるだろうね。スーパーに行ったら、そりゃ、鮮魚コーナーの氷の所に入りたくなるだろうね。氷の所で眠ってるペンギンを見たら、買いたくなるね。うん、ペンギン、飼いたいな。
読了日:5月2日 著者:塩野米松
ウエズレーの国ウエズレーの国感想
良い絵本で紹介されていた絵本です。少しみんなと違った性格のウエズレー、夏休みの自由研究に自分の国を作ってしまう。一人でもいじけず、逞しく生き生きと創造的に生きるウエズレーに友達や周りの人も影響されてその素晴らしさに気付く。一つの同じ価値でなく、いろんな創造的な価値を大切にしようということかな。
読了日:5月2日 著者:ポール・フライシュマン
しろぱかとくろぱか ふたりのハッピーバースデー (絵本・いつでもいっしょ)しろぱかとくろぱか ふたりのハッピーバースデー (絵本・いつでもいっしょ)感想
いつもいっしょの仲良し。誕生日も一緒の二人は双子なの?友達なの?恋人なの?とにかく大好きな相手にすてきなプレゼントを上げたい二人。いろいろあったけれど、いいお誕生日になりました。
読了日:5月2日 著者:p.yuqi
ミリーのすてきなぼうしミリーのすてきなぼうし感想
なんといっても女の子に素敵な帽子を売った帽子屋さんが素晴らしい。誰でも想像するだけで素敵な帽子をかぶることが出来る。想像力と言う言葉を理解しているくらいの年齢の子がいいのかな。
読了日:5月2日 著者:きたむらさとし
わがままいもうとわがままいもうと感想
妹思いの兄。病気の妹が欲しがるアイスを買ってきてあげたのに、それじゃなくて〇〇が食べたい・・・言われるたびに、買ってきたアイスを自分が食べて欲しがるものを買いに行く。ついに兄は下痢腹に。兄の優しさが愛しい。兄は我がままを言う妹がかわいくてしょうがないらしい。なんていい子なんだ。普通の兄は妹と張り合って母親に甘えるものだと思うけれど、この兄は小さいのにもう、愛を与える側の喜びを知っているというのか。
読了日:5月2日 著者:ねじめ正一
あなたは、誰かの大切な人あなたは、誰かの大切な人感想
親の介護や親を亡くす話はやはり年齢からくるものか。自分なりの夢を持って仕事を頑張っている女性が主人公。仕事で知り合った外国の友達。学生時代からの友達で旅仲間。仕事のパートナー。いろんな人間関係が出てくる。ラストダンスを待つ母親の話。絵スターとアンディの話など、切なくて美しい話。どれもいい話だった。
読了日:5月1日 著者:原田マハ

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