人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2017年02月05日 (日) | 編集 |
2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:46冊
読んだページ数:8456ページ
ナイス数:3381ナイス

キリンの子 鳥居歌集キリンの子 鳥居歌集感想
5年生の時の母の自殺、友達の踏切での自殺、孤児院でのいじめや虐待、自らの自殺未遂、精神病院での日々、傷跡から流れる血で描いたようなリアルな短歌。「あおぞらが、妙に、乾いて、紫陽花が、路に、あざやか なんで死んだの」「刃は肉を斬るものだった肌色の足に刺さった刺身包丁」「全裸にて踊れと囃す先輩に囲まれながら遠く窓見る」「爪のない指を庇って耐える夜我に眠りを、絵本の夢を」「友達の破片が線路に落ちていて私と同じ紺の制服」「私ではない女の子がふいに来て同じ体の中に居座る」独学で学んだ中条ふみ子の歌集も読みたい。
読了日:1月31日 著者:鳥居
難しいことはわかりませんが、「がん」にならない方法を教えてください!難しいことはわかりませんが、「がん」にならない方法を教えてください!感想
ニンニクを毎日ひとかけら。キノコもいい。タバコは一番ダメ。お酒は1合まで。運動はあまり激しいものはよくない。1日1時間のウォーキングがいい。ガンは痛みがないから、症状が出たときには進んでいることが多い。ちゃんとしたがん検診を受けたほうがいい。肉や魚の焦げは気にしなくていい。農薬や添加物もあまり気にしなくていい。それよりもバランスのとれた食事を。塩分を減らす。肉より魚がいい。セカンドドオピニオンを取ったほうがいい。
読了日:1月30日 著者:水上治,大橋弘祐
この青い空で君をつつもうこの青い空で君をつつもう感想
美しく切ない青春小説。『パラサイト・イヴ』の瀬名さんだから一筋縄ではいかない。ただ、ミステリーじゃないと思うのに、たくさん人が死んだ。泉のお父さんを殺さなくてもいいのに。みのりさんの姉の死因は白血病だが、その恋人の天野先生の死因は不明。後追い自殺なんだろうか。まだ若い早季子がこの後ずっと和志の思いを実現するためだけに生きていくのもなんだか不憫な気がする。素敵なストーリーなんだけど、時系列が前後し、読みにくい。せっかくの15Hの作品が通り雨で台無しになるのも残念。
読了日:1月30日 著者:瀬名秀明
だから?だから?感想
お父さんが一生懸命子どもの喜びそうなことをやってあげても「だから?」という冷めた反応。お父さんの仕返しというか、最後のオチが怖い。子どもの反応は?
読了日:1月29日 著者:ウィリアムビー
セラピストセラピスト感想
小説だと思って予約したら、ノンフィクションでした。カウンセリング、興味はあるけれどなにやら胡散臭い。臨床心理士はちゃんとした資格だが、そうではないカウンセラーも多い。高学歴の臨床心理士も就職先が少なく安定した職ではない。それでも人気があるカウンセラー。実際効果はあるのか。箱庭療法だの風景構成法だのバウムテストだの効果があるのかいまいちわからない。「ひたすら耳を傾けて聴くという態度をとれば、クライエントが自分の力で治っていく」まあそういう患者もいるでしょうね。最近多い発達障害の患者には難しいと思う。
読了日:1月28日 著者:最相葉月
感情的にならない本 (WIDE SHINSHO203) (ワイド新書) (新講社ワイド新書)感情的にならない本 (WIDE SHINSHO203) (ワイド新書) (新講社ワイド新書)感想
著者は精神科医。期待したほどじゃなかったかも。とりあえず、「感情は放っておけばだんだん収まってくる」というのと物事を突き詰めずに「なんだかよくわからんけど、まあ、いいや」と曖昧に受け入れること。「気軽に動く、とりあえずやってみるといい」というのを覚えておこう。
読了日:1月27日 著者:和田秀樹
たった10日でうまくなる「水彩画」の基本 風景を描くコツと裏ワザたった10日でうまくなる「水彩画」の基本 風景を描くコツと裏ワザ感想
野村先生の本。必要なものは鉛筆、練消しゴム、透明水彩絵の具、スケッチブック、パレット、水入れ、ティッシュ。外でスケッチするときは、先生考案の、500mlの牛乳パックで作る簡易パレット、シャーペン、水筆、3原色の絵の具、これだけで小さいスケッチなら数枚描けるとか。スケールで構図を決め(デジカメや携帯もいい)、透視法で遠近感を出し、彩色では遠くは薄く近くは濃く。影の色は暗い色であって黒ではない。水の透明感は映り込みで表す。白は塗らずに表現する。
読了日:1月27日 著者:野村重存
野村重存 ゼロからのデッサン教室野村重存 ゼロからのデッサン教室感想
TVで知った野村先生の「お手本の絵」に魅せられ、読んでみました。鉛筆一本でこんな素敵な絵が描けたらいいですね。狂いなくデッサンするには遠近法を使った一点透視法や二点透視法が美術の教科書に載っていたような記憶があります。そういう基本になる線を薄く何本も引いてだんだん描き込んでいくのですね。まあ、見るだけですけど・・・
読了日:1月27日 著者:野村重存
この世を仏教で生きる -今から始める他力の暮らしこの世を仏教で生きる -今から始める他力の暮らし感想
大平光代さん、どんどん綺麗になっておられますね。これで中学生の時いじめを苦に割腹自殺未遂だの暴走族に入って組長の妻になり背中に刺青があるだの本当に信じられませんね。素敵な人です。弁護士、大阪市の助役も務め、今はダウン症の娘はるちゃんの育児を頑張っておられる様子。十代のころから世の中は思い通りにならないとわかっているから、娘がダウン症と知らされてもすっと受け入れることができたそうです。仏教の素地は育ててくれた祖母の影響とのこと。
読了日:1月26日 著者:釈徹宗、大平光代
からだが硬い人のヨガからだが硬い人のヨガ感想
からだが硬い人もほぐしエクササイズから始め毎日少しずつ続けることでだんだん可動域が広がっていく。そうね、結局毎日続けること、何事も。
読了日:1月26日 著者:
何様何様感想
若者のひりひりする心を描くのがうまい作家さん。『むしゃくしゃしてやった、と言ってみたかった』の優等生の姉、さんざん親に迷惑をかけていた妹のほうが今になって親と心を通わせている。その悔しさ。親の顔色とか気にせず幸せになってもらいたい。
読了日:1月25日 著者:朝井リョウ
ボクには世界がこう見えていた―統合失調症闘病記 (新潮文庫)ボクには世界がこう見えていた―統合失調症闘病記 (新潮文庫)感想
頭のいい人なんだろうと思う。過去のこと、発病に至る体験をリアルに綴っている。もちろんその時病識はない。最終章に「頭がおかしくなっていることを、おかしくなっている頭で理解する」ことの困難さをわかってもらえるだろうか。と、ある。統合失調症の人に自分が病気だという意識がなく周りの世界がおかしいと思うのが普通だ。35年勤めた会社を辞め、著者と一緒に料理屋をやっていこうとする父親が68歳で亡くなったのがお気の毒。でも著者は障害年金を貰い、月4万円のグループホームでちゃんと生きていっているから心配はいらない。
読了日:1月25日 著者:小林和彦
あなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめたあなたの体は9割が細菌: 微生物の生態系が崩れはじめた感想
びっくりです。人体組成は6割が水分という話は聞いたことがありますが、9割が細菌とは!筆者は進化生物学者。21世紀になり昔は死に至る病だった数々の感染症を克服したのはよかったけれど、代わりにアレルギー、自己免疫疾患、自閉症、肥満、過敏性腸症候群、1型糖尿病など昔はなかった病気がごく普通に見られるようになった。これらの病気が医療や家畜の飼育に使われる抗生物質によって人間の体内に共存している微生物の生態系が崩れたせいで起きているらしい。目から鱗の内容。確かにこれらの病気は先進国で多く、未開発国には見られない。
読了日:1月24日 著者:アランナコリン
ヨーレのクマーヨーレのクマー感想
宮部みゆきの絵本。宮部さんの絵本は怪談絵本の『悪い本』に続いて2冊目。『悪い本』はちょっと不気味だったけれど、これは美しく切ない本。このお話を読んだ小さい子はきっと「理不尽」という感情をはじめて抱くんだろうな。
読了日:1月23日 著者:宮部みゆき
なぜ人々はポケモンGOに熱中するのか?なぜ人々はポケモンGOに熱中するのか?感想
もう下火になってきているのでしょうか、12月末から始めた私はまだまだ熱いです。ゲーム世界が現実世界とリンクしていて近くの公園や神社石碑など実際のものがポケストップに設定されていて役に立つ。グーグルアースやグーグルマップを使っているのだそうです。グーグル拒否の中国は利用できません。なにしろたった1週間でツイッターのユーザーを超えたってんだから大したもんです。新種のポケモンをゲットするとわくわくするし、進化するのもいいですね。お金は使いません。ユーザーの90%は課金なしでやっているようです。
読了日:1月22日 著者:鈴屋二代目タビー,井原渉
毎日続くお母さん仕事 おおまか、おおらか、だいたいでやってます毎日続くお母さん仕事 おおまか、おおらか、だいたいでやってます感想
『これまでもこれからも好きなもの』の後藤さん。昭和の台所って感じでちっとも憧れないけれど、お料理が得意そうでいいですね。まな板が7枚にお盆が10枚以上、しゃもじや菜箸も山ほどあってえ~っと驚く。最近よく読むすっきりした暮らしの真逆ですね。狭い台所でこれだけ雑多なものを使いこなしているのはすごい。真似したいのはきんぴらを作るときゴボウをささがきじゃなくて縦半分に切って薄切りにすると楽ってことぐらいか。
読了日:1月22日 著者:後藤由紀子
いいにおいのおならをうるおとこいいにおいのおならをうるおとこ感想
フランスの作家さんの絵本ですが、なんだか日本の昔話みたいな感じ。舌切り雀とか花咲か爺さんとか、欲のない正直者が何かするといいことが起きるが欲張りな悪い心の人が同じことをするとひどい目に合うという話。主人公の男はあまりにも欲がないというか気弱なのか、欲張りな兄さんにされるままになっているのが歯がゆいが、神様は見てるというか勧善懲悪のストーリー。子どもに受けると思います。
読了日:1月21日 著者:ジルビズエルヌ
どこでもない場所 (海外秀作絵本)どこでもない場所 (海外秀作絵本)感想
とても綺麗で不思議な絵。トリックアートなんでしょうね。ほれぼれと見入ってしまいます。『終わらない夜』も見てみたい。
読了日:1月21日 著者:セーラ・L.トムソン
シャルロットの憂鬱シャルロットの憂鬱感想
近藤史恵さん、やっぱり面白いです。シャルロットはジャーマンシェパードの元警察犬。体は大きいけれど賢くて優しくて甘えん坊。すごくいい子ですね。私は大きい犬は怖くてダメだけど、こんな犬ならいいね。昔勤務先地内に大きなポインターが迷い込んできたとき、私は怖くて遠巻きにしていましたが犬好きの若い事務の女の子が牛乳をやって撫でていました。犬好きは犬と心が通じるのですね。日常のミステリーでシャルロットをめぐる短編集。面白かったです。
読了日:1月20日 著者:近藤史恵
えんとつ町のプペルえんとつ町のプペル感想
とても美しい絵本です。描写も繊細で光と影が美しい。ストーリーも素敵。オチもよかった。じ~んときますね。キングコングの西野さん、天才!次回作も楽しみです。「信じぬくんだ。たとえ一人になっても」というセリフもいいですね。
読了日:1月19日 著者:にしのあきひろ
ぜんぶ、無印良品で暮らしています。「無印良品の家」大使の住まいレポートぜんぶ、無印良品で暮らしています。「無印良品の家」大使の住まいレポート感想
無印の家のモニターになって2年間無料で住み、いろいろな試みをブログなどで発信したまとめ本。間仕切りがないのは落ち着かないけれど、なかなか快適そうな家。シーリングファンが回っていてエアコンつけっぱなしのほうが電気代が安いらしい。人をだめにするソファ(体にフィットするソファ)欲しい!2年間のモニターが終わって結局買い取ることにしたそうだ。
読了日:1月19日 著者:藤田あみい
ショーペンハウアー 自分を救う幸福論ショーペンハウアー 自分を救う幸福論感想
1788年生まれドイツの哲学者。200年以上昔の人なのにちっとも古くなくて共感できる。「幸福の9割以上は健康によるものだから一日二時間は運動したほうがいい」「もっとも価値あるものは明るい性格」とか「他人は変えられない」「他人の意見に反論すべきでない」「多くを望まなければ貧しくても幸せ」もっともだと思うことが多かったが「知性と社交性は反比例する」というのは納得できない。
読了日:1月19日 著者:ショーペンハウアー
希望荘希望荘感想
以前『ペテロの葬列』を読んだ感想に「杉村を探偵にしてシリーズものを書くつもりなのか」と書いていたが、まさにそうなった。4つの短編。なかの『砂男』に杉村氏が探偵になったいきさつが書かれている。さすが宮部みゆきで4つとも面白いお話でした。杉村探偵は今後も活躍すると思われます。
読了日:1月18日 著者:宮部みゆき
「これまでも、これからも」好きなもの―一生つきあう「定番」選びのルール、もっと楽しむ暮らしの工夫 (マーブルブックス)「これまでも、これからも」好きなもの―一生つきあう「定番」選びのルール、もっと楽しむ暮らしの工夫 (マーブルブックス)感想
著者はこだわりがあって好きなものがはっきりしている。ストウブの黒い鍋とかいいなと思うけれど、重そうだ。真似できそうなものはなかったけれど、好きなものや好きな店、好きな雑貨があってわくわくできるっていいですね。
読了日:1月17日 著者:後藤由紀子
引き寄せの公式2引き寄せの公式2感想
引き寄せの公式1のほうは未読なのでいずれ読んでみたい。「和の引き寄せ」とは夢がかなったときに自分はもとより周りの人も幸せになっているもの。それが日本人の感覚にふさわしい引き寄せだという。強く願っても引き寄せは起きにくい。引き寄せは感情なので「ニタニタ妄想」がいい。第5章の引き寄せを妨げている無意識の心のブレーキの外し方。が興味深い。自己受容を高める。不安を外す。イライラを解消する。「ミラクルタッピング」とても簡単で効果があるそうなのでやってみよう。
読了日:1月16日 著者:山富浩司
つららのぼうやつららのぼうや感想
絵本ですが、生と死、命、生き物はほかの命を食べて生きていくことなど深い内容の本です。死にたくないという坊やにとちの木のおじいさんは死ぬのではない、溶けて水になって蒸発して雲、雨、川、海・・・。そうやって循環する中で水は多くの命を育んでいくことを教えてくれる。良書です。
読了日:1月15日 著者:西舘好子
およげないさかな (せなけいこのえ・ほ・ん)およげないさかな (せなけいこのえ・ほ・ん)感想
せなけいこさんの本にしては雰囲気が違いましたが、面白かったです。泳げない魚が泳げない人間の子供と一緒にスイミングスクールに行き、誤ってプールに落ちた子猫を助けたときに知らないうちに泳げるようになっていたという突っ込みどころ満載の面白い絵本。子どもたちも気に入ると思います。
読了日:1月15日 著者:せなけいこ
収納家具いらずの片づけ図解百科収納家具いらずの片づけ図解百科感想
いいよね~。築40年の古い家を建て替えかリフォームしたいです。いいアイデアがたくさんありました。一番ほしいのは玄関クローゼット。旦那が玄関に変なものをいっぱい置くんですよ、これがあればお悩み解決。次にほしいのがパントリー。台所、モノが多すぎます。押入れじゃなくてクローゼット。リビング収納やダイニング収納もいいな。
読了日:1月14日 著者:吉本とも子
おやすみ、ロジャー  魔法のぐっすり絵本おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本感想
魔法のぐっすり絵本。著者は行動科学者でスウェーデンの大学講師。心理学と行動科学の知識を生かして執筆。自費出版だったが、効果の高さからイギリスのアマゾンで総合ランキング1位になったらしい。ストーリーは退屈で催眠術のように眠くなりそう。孫が小さいとき試してみればよかったか。あるいは今でも役に立つかも。
読了日:1月13日 著者:カール=ヨハン・エリーン
妻が椎茸だったころ妻が椎茸だったころ感想
泉鏡花文学賞受賞作品。初読みの作家さんかと思ったら『長いお別れ』の人だった。5編からなる短編集で、ファンタジーかホラーが混じった少し不思議な話。表題作が好き。他のも結構好き。『小さいおうち』や『かたづの!』も読んでみたい。
読了日:1月13日 著者:中島京子
人形式モナリザ Shape of Things Human (講談社文庫)人形式モナリザ Shape of Things Human (講談社文庫)感想
わからないのは保呂草さん。一巻とは別人のはずなのに以前同様の設定で麻雀友達で性格も似ている。わたしの読み間違いでしょうか。紅子さんがすごい。犯人がとっくにわかっていたこともそうだけど、人の心が読めるとか、「林のためなら、息子を殺すことができます。覚えておいてね。」って、じゃ、なんで離婚したんだか。Vシリーズも面白いです。あと8冊楽しめます。
読了日:1月12日 著者:森博嗣
100歳でも元気な人の習慣100歳でも元気な人の習慣感想
わかめの味噌汁、大匙いっぱいのオリーブオイル、果物、リンゴジュース、焼きリンゴ、黒ゴマドリンク、体重は20代のころより+-5kgまで、朝一番に白湯、くよくよしない、「今が一番幸せ」、お出かけできる生きがい、ときめく、大笑い、おしゃれ、一日5分の腹式呼吸、朝日を浴びる、木を抱くなど。うん、笑える本を読んでみよう。腹式呼吸も。そして今から焼きリンゴを作る。スライスしてオーブントースターで焼き、はちみつをつけるといい。
読了日:1月12日 著者:白澤卓二
知をみがく言葉 レオナルド・ダ・ヴィンチ知をみがく言葉 レオナルド・ダ・ヴィンチ感想
1452年イタリア生まれの天才。「モナリザ」や「最後の晩餐」などの絵画が有名だが科学、建築、音楽、発明、哲学などありとあらゆる分野でその才能を発揮している。本書は多くの図版と大きなフォントでの名言で構成され読みやすく楽しめ、含蓄深い。「チャンスは前髪しかない」みたいな聞いたことのある名言も多く、ダ・ヴィンチの言葉だったのかと知る。芸術・科学・人生についてまとめられており、なかでも絵の描き方はその道の人にはとても役立つと思う。彼は観察力に優れ一瞬でとらえたものを正確に記録することが研究だった。
読了日:1月11日 著者:
新聞に載らない小さな事件〈vol.1〉新聞に載らない小さな事件〈vol.1〉感想
新風社の「新聞に載らない小さな事件コンテスト」の受賞者・応募者の方々の作品集。すぐ読める小さな事件がたくさん載っています。最初の若者にいきなり泣かされました。
読了日:1月10日 著者:
なんにもない部屋で赤ちゃんを育ててみればなんにもない部屋で赤ちゃんを育ててみれば感想
今のところはすっきりした家を維持されていらっしゃるようです。これからも「子どもがいてもすっきり」な家を見せてほしいですね。ただ3人で寝る巨大なベッド(笑)ウチはふとんだったから並べて敷いても違和感がないけれど。この巨大なベッドにさくを乗り越えて(踏み台がありますが)入るのは大変そう。ベビーグッズの収納にアケビの籠はおしゃれでいいですね。
読了日:1月9日 著者:ゆるりまい
ぜったいねないからね (ほんやくえほん)ぜったいねないからね (ほんやくえほん)感想
チャーリーは妹ローラを寝かしつけなければならない。でもローラは口が達者で一筋縄ではいかない。ふたりの会話が面白い。妹に押されっぱなしのお兄ちゃん。で、最後はこうなったか。
読了日:1月8日 著者:ローレンチャイルド
ぜったいがっこうにはいかないからね (チャーリーとローラ)ぜったいがっこうにはいかないからね (チャーリーとローラ)感想
チャーリーの妹ローラは頭の回転が速く、口も達者。チャーリーはすっかり翻弄されています。「ぜったいがっこうにいかないからね」と言っていたローラ。うん、面白いです。
読了日:1月8日 著者:ローレンチャイルド
みつけてんみつけてん感想
『どこいったん』『ちがうねん』に引き続き、3作目。途中、危機がありますが相棒さんの人の良さに救われハッピーエンド。意外だけれど、いいんじゃないですか。目に気持ちが表れるのはさすが。
読了日:1月8日 著者:ジョン・クラッセン
「何もつけない」美肌術「何もつけない」美肌術感想
すごいです。界面活性剤や防腐剤がどうのじゃなっくて、石鹸・シャンプー・リンスを使わない。基礎化粧品もダメ。肌トラブルがあるときはメイクしない。日焼け止めも塗らない。顔、体、髪はお湯だけで洗う。洗濯洗剤はトップクリアリキッド。クリーニング後の服や寝具を肌に触れさせない。顔、髪を手で触らない。う~ん、すごいです。石鹸シャンプーならいいと思っていましたよ。シミ対策にドクダミ化粧水を大量に作ったんだけど・・。いきなりは無理でも、少しずつ減らしてみようと思います。あるいはいきなり全廃か。
読了日:1月8日 著者:牛田専一郎
黒猫の三角 (講談社文庫)黒猫の三角 (講談社文庫)感想
S&Mシリーズに続けて四季シリーズを先に読んでしまったので、保呂草には思い入れがあったのですが・・・そう来たか。登場人物の中で林だけがフルネームで紹介されていないとか(笑)へっ君、なるほどギリギリセーフか(笑)本当はこのVシリーズを先に読んだほうが良かったんだけれど、これはこれで楽しめます。紅子さん、期待しています。
読了日:1月7日 著者:森博嗣
「イチローの成功習慣」に学ぶ「イチローの成功習慣」に学ぶ感想
習慣が人を作る。イチローは人との競争に勝つことより最高の自分を目指すことに最重点を置く思考習慣を身に着けている。いい言葉がたくさんありました。小さいことを重ねることが、とんでもない所へ行くただ一つの道。成功にたどり着けないのは失敗の数が少なすぎるからだ。一流になるには1万時間かかる。毎日3時間努力して10年かかる。「自分は今ここにいる。でも自分の斜め上にもう一人自分がいて、その目で自分がしっかりと地に足がついているかどうか、ちゃんと見ていなければならない」
読了日:1月6日 著者:児玉光雄
学校が育てた「生きる力」―“お節介”先生、卒業生に会いに行く学校が育てた「生きる力」―“お節介”先生、卒業生に会いに行く感想
高校の社会の授業と言えば先生がひたすら話して板書するイメージだが、小泉先生は参加型の授業を作り上げる。そのための毎回のプリントづくりや資料などの努力を惜しまない。こんな授業を受けてみたいものだ。生徒一人一人が大切にされ、みんなが仲良くなる。大人になった彼らはそこで培った力が「相手と交渉したりするときや、人を巻き込むときに役に立っている」とのこと。
読了日:1月5日 著者:小泉秀人
そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?感想
29歳広告会社勤務のサオリと23歳数学専攻の大学院生優斗。数学をビジネスに役立てる話。論理的とは線でつながること。データを整理するとは表にまとめること。相手を説得するには反例を上げる。矛盾を見つけ出す。優柔不断を克服するには判断基準を一つにする。複数ある判断基準を数値化し、重みづけをする。消去法を使う。いいアイデアとはひねくれて考えた結果。発想力を身に着けるには常識を疑い「裏を返せば」と考える。盲点を見つけるにはズルいくらいがちょうどいい。若いビジネスマンに役立つ本です。
読了日:1月4日 著者:深沢真太郎
闘う君の唄を闘う君の唄を感想
モンスターペアレントと戦う新人保育士の話かと思っていたら、殺人事件の話になって15年前のミステリーの話になった。保育士の話だけでも十分楽しめた。年少さんであの劇はすごいな。で、ミステリーのほうはロッカーの靴の話から犯人は予想がついた。舞子先生が最初はどうかと思っていたが、ピンチの時に味方になってくれるいい人だった。
読了日:1月3日 著者:中山七里
竜巻ガール竜巻ガール感想
垣谷美雨さんのデビュー作。短編が4つ。それぞれ大変な状況の中で強く生きる女たちの話。柿谷さん面白いです。
読了日:1月2日 著者:垣谷美雨
はなちゃん12歳の台所はなちゃん12歳の台所感想
はなちゃん、なんていい子なんだ。お母さんががんで亡くなったのは可哀そうだけれど、はなちゃんに可哀そうと言うのはなんか違う。はなちゃんはお母さんから生きる力を授かり、お父さんや周りの人たちにも大切にされて生きている。そして、はなちゃん自身がこんなにも素敵な女性に育っているではないか。この笑顔、素敵だ。
読了日:1月1日 著者:安武はな

読書メーター
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック