人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2017年03月03日 (金) | 編集 |
2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:51冊
読んだページ数:9560ページ
ナイス数:3466ナイス

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法感想
人気本でかなり順番待ちしました。ネットも動画は見ていたし、TVの金スマ?でやっていたのも見た。だから新しい知識は載っていませんが、72歳、68歳、66歳の方がべたっと開脚している写真もあり、今からでも続ければできるのではないかと思う。評判の開きやすい製本もいいですね。半分以上を占めている開脚にまつわる小説も面白く読みました。要はあきらめずに続けること。時間がないときはシコストレッチだけでも、とにかく毎日続けること。4週間でできなくても続けていればいずれ出来るかも。ダイエットにアンチエイジング!いいね!
読了日:2月28日 著者:EIKO
どうしても嫌いな人 すーちゃんの決心 (幻冬舎文庫)どうしても嫌いな人 すーちゃんの決心 (幻冬舎文庫)感想
『すーちゃんの恋』を先に読んだのでカフェを辞めたすーちゃんのその後はわかる。それはそれでいい決断だったと思う。新しく正社員になった子が実は社長の親戚で、雇われ店長であるすーちゃんを軽く見ている。しかも嫌な奴。すーちゃんの気持ちはわかる。結婚したいのに結婚を迷うあかねさんの気持ちもわかる。すーちゃんにもあかねさんにも幸せになってもらいたい。って、二人の今が不幸ってわけではないのですが、人生いろいろありますね。
読了日:2月28日 著者:益田ミリ
月は幽咽のデバイス (講談社文庫)月は幽咽のデバイス (講談社文庫)感想
毎回、密室殺人事件が起きますがそのトリックがずいぶん大掛かりだ。というか、今回は殺人事件とも言えないのか。紅子さんすごいです。さすがへっ君のお母さん。そしてまだ20代後半の没落したお屋敷のお嬢様という設定。普段は上品で優雅な言葉遣いなのに機千瑛に対してだけは横柄な男言葉。でも魅力的な人です。森川君が越してきたのでこれから麻雀のメンツがどうなるのか、紅子も入るのか気になるところです。
読了日:2月27日 著者:森博嗣
なぜか頭からはなれない奇妙な絶景50なぜか頭からはなれない奇妙な絶景50感想
これが同じ地球かと思うような綺麗で不思議な眺め。実際に見に行きたいな。でも、簡単には行けなさそうだ。写真集で見るだけでも素敵です。
読了日:2月26日 著者:渋川育由
続・自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない高校生がたどる心の軌跡続・自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない高校生がたどる心の軌跡感想
前作はまだ読んでいないので、会話のできない自閉症の青年が文字盤を使ってこんなに上手ににうまく自分の気持ちを表せることに驚く。私は自閉症の子どもを何人か知っているが皆それぞれに状態が違うので。彼の場合はかなり頭がいいと思われるが、それでも自分のこだわりを止められないらしい。笑顔で接してほしい、わかりやすくはっきりした口調で話してほしい、要点を絞って短い文章で話してほしい、指示するときは一回に一つだけ、僕の言いなりにならないでほしい、危ないとき、悪い行動をしそうになったときはそうする前に止めてほしい。
読了日:2月26日 著者:東田直樹
伝える力 (PHPビジネス新書)伝える力 (PHPビジネス新書)感想
さすが池上さん。読みやすくわかりやすい。速読の本では「脳内音読してはいけない」らしいが、しっかり脳内TV音声変換で読んでしまいました。わかりやすく話すには「中学生に理解できるように」話すこと。どこかから引用した言葉じゃなくて、自分がしっかり理解していることが肝心。横文字や四字熟語を安易に使わないこと。安倍さんや小池さんに言いたいですね。文章に使っていけないのは「そして・それから、順接の「が」、ところで・さて、いずれにしても、絵文字」なるほどね。
読了日:2月25日 著者:池上彰
天然日和 (幻冬舎文庫)天然日和 (幻冬舎文庫)感想
石田ゆり子さん、素敵な人ですね。H18年発行のまだ31歳の時ですが、文章がきれいで落ち着いてますね。子どものころは水泳でジュニアオリンピック8位だったとか。負けず嫌いやスポ根もあるのでしょうね。猫を4匹飼っているだけでも大変なのに、ラブラドールの子犬花を飼って翻弄されている様子。それも特別元気で落ち着きのない子とか。お仕事忙しいのにお世話できるのかと心配になりました。とても愛情豊かな方なのですね。兄弟仲が良くて、たんたん(兄)りり(ゆり子さん)ぴか(ひかりさん)と呼び合っている。お父様もユニークですね。
読了日:2月25日 著者:石田ゆり子
簡単に暮らせ簡単に暮らせ感想
著者のお母さんはきちんと物を管理していらっしゃったそうで、著者が結婚して家を出るとき、不要なものは処分し、必要なものは持っていくように言われたらしい。当時は冷たい親だと思ったがそれでよかったと後に気付いたそうだ。ウチにも独立した子ども達のものが残っているんだけれど、何とかしたい。服を選ぶときに「幸福感」があるものを。食事を給食のようにトレイに乗せるのはいいかも。
読了日:2月24日 著者:ちゃくま
死の授業死の授業感想
NHKようこそ先輩の課外授業。中学2年生27人に自分の一番大切な人やモノの絵を描かせ、校庭でそれを燃やす。ショックを受ける子供たち。「死とは別れること」「生きているとはまた会おうと思えば会えること」家に帰って親と話し合いどんな子に育ってほしいか、「自分の役割」の作文を書き次の日個人面談でフォローしている。死(別れ)の疑似体験をした子らは自分の大切な人や物が失われていないことを感謝し、よりよく生きることができるようになるのだろう。この番組は見ていないが、反抗期の中2生に生きる意味を感じさせられたら素晴らしい
読了日:2月23日 著者:新井満,日本放送協会
ショパン・コンクール - 最高峰の舞台を読み解く (中公新書)ショパン・コンクール - 最高峰の舞台を読み解く (中公新書)感想
知人のお嬢さんが2015年のショパンコンクールに出場されたので読んでみた。優勝や入賞以前に出場するだけですごく大変なんだ。2010年の優勝者は実は書類とDVDの選考段階で落ちていてそのことを非難されて追加されたのだそうですがなんと優勝。DVDは業者に頼んでホールで撮ったものとホームビデオで撮ったものでは雲泥の差。審査の基準が審査員によって変わるし、技術と芸術性、楽譜に忠実かロマンティックか。要は高いお金を払っても聴きたいと思う魅力があればいいんじゃないかな。知人のお嬢さんのことは褒めてあったが進めなかった
読了日:2月23日 著者:青柳いづみこ
大人に質問! 「大人ってどのくらい大変なん大人に質問! 「大人ってどのくらい大変なん感想
児童館の子供たち(ほぼ低中学年)の質問にみうらじゅん氏が回答する。直球の質問に斜めに答えている印象。この答、子どもにわかるかな。あまり納得できないと思います。なんでなんでと聞いてきそうです。
読了日:2月23日 著者:みうらじゅん,児童館の子どもたち
農ガール、農ライフ農ガール、農ライフ感想
なんだか切実な話だ。両親を亡くし兄弟もいなくて保証人が頼めないと部屋も借りられないのだ。派遣切りにあった日に、同棲相手が若い彼女と結婚すると言い出した。もとはと言えば5年前にプロポーズされたのに断ったのは自分だった。田舎で農業をと思い立ったが農地もなかなか貸してもらえない。絶体絶命のピンチの中でも強く生きている久美子。
読了日:2月22日 著者:垣谷美雨
幸運!スピリチュアル・ライフ―すべてが思いどおりに回りだす!幸運!スピリチュアル・ライフ―すべてが思いどおりに回りだす!感想
ただものではないですね。人の過去世が見えたり、ヒーラーの才能が有ったり、なんだかすごい。短大しか出ていないのに、外資系銀行の人事で活躍したり、世界銀行の人事部にヘッドハンティングされたり、すごいとしか言いようがない。ここに出てきたTM瞑想ってのをやってみたいな。
読了日:2月21日 著者:中野裕弓
正しく効果的に鍛えるための筋トレの正解正しく効果的に鍛えるための筋トレの正解感想
7つの極意は負荷強度・スピード・時間・回数・頻度・フォーム・種目。 70%の強度がいいけれど難しいのでゆっくり、3秒上げで1秒静止3秒で下げる。10~12回。週2,3回。軽いものなら毎日。フォームは大切。腕立て伏せ・腹筋・ニートゥチェスト・背筋・スクワットが紹介されている。キングオブエクササイズと呼ばれるスクワットをやってみよう。背中は丸めない、膝はつま先より前に出ない、膝はつま先と同じ向き。しゃがむ時に息を吸い、立ち上がる時に吐く。イージースクワットかワイドスクワットをやってみよう。
読了日:2月20日 著者:
私が殺した少女私が殺した少女感想
第102回直木賞受賞作。読んだ覚えがあると思ったら、1年ほど前に文庫本で読んだ話でした。主人公の探偵と警察官とのやり取りがなんだか翻訳小説のような印象を受ける。1年ほど前に読んだ作品なのに、読んだことははっきり覚えているのに、誰が犯人かもその動機も結末も覚えていないからしっかり最後まで読んでしまった。ああ、そうだった。大きなどんでん返しがあり面白かったのだった。でも、忘れていたから、何度でも楽しめます。
読了日:2月19日 著者:原寮
がたたん たん (ひさかた絵本ランド)がたたん たん (ひさかた絵本ランド)感想
1988年の絵本。絵の雰囲気が昭和っぽいが、ほっこり温かい気持ちになる絵本です。
読了日:2月18日 著者:やすいすえこ
一生お金に困らない生き方一生お金に困らない生き方感想
言いたいことはわかるような気もするけれど、心屋さんみたいな仕事の人や個人事業主には当てはまるかもしれないが、ただの勤め人にはそんなにうまく収入が増えるわけもない。まず、「お金基準」ではなく好きか嫌いかで買う、というのはやってみよう。
読了日:2月18日 著者:心屋仁之助
ぜったいたべないからね (チャーリーとローラ)ぜったいたべないからね (チャーリーとローラ)感想
お兄ちゃんのアイデアがいい。にんじんを「えだみかん」とか、うまく誘導して食べる気にさせてしまった。妹も途中からは気が付いていたようですね。
読了日:2月18日 著者:ローレンチャイルド
世間のカラクリ世間のカラクリ感想
著者の本は初読みだが直球で面白い。早稲田大学教授でこんなに頭の柔らかい人がいるんだ。マスコミが喧伝する世の中の常識の中には利権から生じるウソも大いに混じっているらしい。CO₂増加で地球温暖化というのも、実は嘘。どちらかというと寒冷化に向かっている。北極の氷も2013の予想は外れ6割増えたが報道されなかった。STAP細胞の件については著者は小保方さんに批判的だが、私は小保方氏の著書を読んだのでそちらを信じる。癌の治療について著者は近藤氏と同じ考え方だが、例えば大腸がんで排便不能になったら手術すると思う。
読了日:2月17日 著者:池田清彦
絶対音感 (新潮文庫)絶対音感 (新潮文庫)感想
昔、子供の音楽教室に絶対音感がある子がいて、幼稚園児だったのですが音が下がった録音テープ(昔はテープだった)で「エリーゼのために」を聞いて聞こえた通り半音下げて弾いた、とその母親が言っていました。天才!と思いましたが絶対音感を持っていたのですね。私は義務教育の場に長くいたので移動ド唱法に慣れています。合唱団の指導も移動ドだった。でも絶対音感のある人達は移動ド唱法はイヤでしょうね。絶対音感があっても日本標準の440HZと外国の442HZではまた違うし、平均律かそうでないかも違うらしい。音楽の世界は難しい。
読了日:2月16日 著者:最相葉月
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)感想
単なるわがままや忍耐不足ではない。一言でいえば時代が変わった。人口がピラミッドで毎年経済成長できていた時代は終身雇用の年功序列でもよかった。今や年功序列は破たんしている。40代50代になってお金がいる年代になっても給料が上がるとは言えない。定年で辞める正社員の代わりに派遣社員が補充され、企業全体に若者が少ない。管理職に高い給料を払うために若者がこき使われている。とても難しい問題でどうすればいいのか私にはさっぱり。
読了日:2月15日 著者:城繁幸
片づけは「捨てない」ほうがうまくいく片づけは「捨てない」ほうがうまくいく感想
なるほどね。でも結局は捨てるんだろうけど、無理に捨てるんじゃなくて自分から手放したくなる、か。①狭い範囲でいいので、どこか一か所だけキレイをキープする。②ものを捨てなくていいから「出す・みがく(拭く)・戻す」。とにかくあまり気合を入れずに、楽しく、ちょこっとだけやってみる。紹介されていた小銭磨きをやってみよう。タバスコに15秒ほど浸し、歯磨き粉をつけて磨くとぴかぴかになるらしい。
読了日:2月14日 著者:伊藤勇司
ふくびきふくびき感想
読メのレビューを読んで、再読。ああ、そういう結末だったと思い出す。二回目でも、やはり泣けますね。
読了日:2月13日 著者:くすのきしげのり
八曜の剣八曜の剣感想
綺麗な漫画で読みやすい。加賀百万石の前田家は有名ですが、それ以前、平安時代後期から鎌倉、室町、戦国時代と加賀は野々市に拠点を置く富樫一族が支配していた。源氏と平家の俱利伽羅の合戦でも富樫家経らが少人数で搦手から攻撃し十万の平家軍を破ったのだ。牛の角に松明を括り付け、大人数に見せかけたという逸話は載っていなかったが。500年間のその時々の富樫介を主人公に5つの物語が載っている。最後は一向宗(浄土真宗)の一向一揆に破られ没落し、その後加賀は100年間全国にもまれな一向一揆が治める国となった。お勉強になります。
読了日:2月13日 著者:宮前洋介
ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃったストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった感想
表紙のインパクトが強く、気になっていた絵本。うん、自分の気持ちに正直に。人がなんと思うかなんて考えずに自分の気持ちに正直になっていいんじゃないかな。ところでリマ豆って?
読了日:2月12日 著者:デヴィットシャノン
おかたづけなんかしたくない (講談社の創作絵本)おかたづけなんかしたくない (講談社の創作絵本)感想
お母さんから見たらガラクタでもぼくにとってはどれも大事なものばかり。とても捨てられない。でも、お部屋にはなくてもかまわないものがある。じゅうたんもカーテンも洋服かけも時計もいらない。子どもとお母さんの価値観の違いが面白い。
読了日:2月12日 著者:西巻茅子
すーちゃんの恋すーちゃんの恋感想
37歳になったすーちゃんはカフェを辞め、保育園の調理師として働き始めた。それもいい感じです。書店員の土田さんと再会したが、土田さんには31歳の彼女がいるらしい。そうだとすーちゃんは遠慮してしまうのだろうな。どうなるのだろう。
読了日:2月12日 著者:益田ミリ
すーちゃんの恋 (幻冬舎文庫)すーちゃんの恋 (幻冬舎文庫)
読了日:2月12日 著者:益田ミリ
青と白と青と白と感想
初読みの作家さん。仙台出身の作者が書いた震災関連の小説。フィクションですと書かれているが、これと似た経験をされていることと思う。被災地にいる人、被災地出身だが都会で働いている人、被災地とは直接関係のない人、それぞれの心情を描くのがうまい。被災地の中でも被害の度合いによって温度差があることもわかる。
読了日:2月11日 著者:穂高明
最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし最小限主義。 「大きい」から「小さい」へ モノを捨て、はじまる“ミニマリズム"の暮らし感想
いわゆる断捨離本とは違う。そういった家の片づけに関する本は図書館の分類番号597.この本の分類番号は159.哲学のいわゆる人生訓に類する。著者の生き方、幸福論のようなものが主になっている。『幸福論をシンプルにミニマルにしていくと、最後に「空」が残った』といった感じ。
読了日:2月10日 著者:沼畑直樹
きりこについて (角川文庫)きりこについて (角川文庫)感想
なんかすごい話だった。「自分のしたいことを、叶えてあげるんは、自分しかおらん」ということ。「自分」の欲求に従うこと。思うように生きること。誰かに「おかしい」と言われても「誰か」は「自分」ではないのだから、気にしないこと。いや~いいこと言うね。「うちは、容れ物も中身も込みで、うち、なんやな」「今まで、うちが経験してきたうちの人生すべてで、うち、なんやな」その通りやね。
読了日:2月10日 著者:西加奈子
「思考」を育てる100の講義 (だいわ文庫)「思考」を育てる100の講義 (だいわ文庫)感想
なんかすごい人ですね。最近購入したという75トンの土!どうするのか気になっていましたが、今はもう大学は退職されて寒い地方(おそらく北海道?)に住んでいらっしゃる模様。六分の一サイズの蒸気機関車を製作し、庭に線路を敷いてその長さが400mというんだから都会では無理ですよね。75トンの土はそのために必要だったのか。執筆は1時間に6000字書けるそうで頭の中にイメージが溢れているんでしょうね。やはり天才か。
読了日:2月10日 著者:森博嗣
ルドルフとイッパイアッテナルドルフとイッパイアッテナ感想
児童書です。結構人気のある本ですが、初めて読みました。うん、いいお話だ。ルドルフもイッパイアッテナもいいやつだ。結局、ルドルフは岐阜に帰らずにノラネコとして生きていくことになるのかな。続きも読んでみよう。
読了日:2月9日 著者:斉藤洋
持ちすぎない暮らし持ちすぎない暮らし感想
いろんな方々の実践例。あまり目新しいことはなかったかな。すでにたくさんの片づけ本を読んでいる私。何を期待しているんだろう全く。
読了日:2月9日 著者:
100円100品100文字レシピ100円100品100文字レシピ感想
簡単で美味しそうです。ん?簡単かな?まあ読むのは簡単です。100文字だし。
読了日:2月8日 著者:川津幸子
a big a cheeseは「大きなチーズ」ではありません (ディスカヴァー携書)a big a cheeseは「大きなチーズ」ではありません (ディスカヴァー携書)感想
形式がとても分かりやすい。AとBの会話があり、あらかじめ自分が会話の内容のイメージを持ったうえで説明を読む。説明もわかりやすいし、下欄の正解訳で納得する。伊坂幸太郎の『フィッシュストーリー』はほら話という意味だったのか。
読了日:2月8日 著者:牧野高吉
金沢カフェ100金沢カフェ100感想
100のカフェが紹介されている。金沢と言いながら、小松加賀など県内の結構遠いところも紹介されている。行ったことがあるところもあるが、知らないところが多い。行ってみたいね。
読了日:2月8日 著者:
腸科学 健康な人生を支える細菌の育て方腸科学 健康な人生を支える細菌の育て方感想
先日読んだ『あなたの体は9割が細菌』とよく似た内容。体内主に腸に住むマイクロバイオータ(微生物の生態系)が人間の免疫系を大きく左右する。抗生物質が過剰に投与され、いたるところ抗菌除菌で清潔すぎる環境でマイクロバイオータは大きく乱れている。それが生活習慣病や自己免疫疾患などにも表れている。米国の自閉症スペクトラムの子供は68人に1人。マウスによる実験ではこれもマイクロバイオータで改善するらしい。ヒトゲノムは変えられないが、マイクロバイオータは変えられる。ヨーグルトや発酵食品野菜果物を多くとり微生物を育てる。
読了日:2月7日 著者:ジャスティンソネンバーグ,エリカソネンバーグ,JustinSonnenburg,EricaSonnenburg
十二人の死にたい子どもたち十二人の死にたい子どもたち感想
冲方さんの本は3冊目。これも面白かった。安楽死を願う十代の少年少女が集まり、起こるミステリー。それぞれの死を願う理由に対し、さてどれが一番重いのか、いや本人にとってはどれも重大な理由なのだろうけれど。ハッピーエンドなんだろうね。この試練を経て彼らはおそらく一生の友を得たのだろうな。おそらくサトシも。
読了日:2月6日 著者:冲方丁
足みじかおじさんの旅 あきらめないで (やなせたかしのおとなのメルヘン)足みじかおじさんの旅 あきらめないで (やなせたかしのおとなのメルヘン)感想
原稿用紙3枚で完結するファンタジー。誰かが困っていると、足みじかおじさんがどこからともなく現れて悩みをたちどころに解決してくれる。各篇が短いしハッピーエンドだから安心して読めます。1作目も読んでみたい。
読了日:2月5日 著者:やなせたかし
大人きれいな定番服の着まわしレッスン大人きれいな定番服の着まわしレッスン感想
うん、こんな感じのカットソーがあるといいな。ベルト遣いもカッコいいけど、まずは瘦せなくちゃ(^^;)
読了日:2月5日 著者:岡部久仁子
僕は、そして僕たちはどう生きるか僕は、そして僕たちはどう生きるか感想
コペル君のキャラがとてもいい。題名は昔、兵役を拒否して洞窟にこもり戦争が終わるまで一人で暮らしていた人が、何をしていたかを尋ねられた時答えた言葉「『僕は、そして僕たちはどう生きるか』をずっと考えていた」による。騙されてAV映画のアルバイトに申し込んでしまい深く傷ついたインジャ。飼えなくなったペットの鶏を学校で飼ってもらえることになって連れて行ったのに、担任が「命の授業」として屠殺、料理して食べることになったことに傷つき不登校になったユージン。難しい問題だが、ただ同調するのでなく、自分でよく考えるのが大事。
読了日:2月5日 著者:梨木香歩
その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く――その島のひとたちは、ひとの話をきかない――精神科医、「自殺希少地域」を行く――感想
自殺で亡くなる人が少ない地域というのは「自分をしっかりと持っていて、それを周りもしっかりと受け止めている地域である」相手に同調することはない。自分は自分であり他人は他人である。その境界がとても明瞭。オープンダイアローグが心に残った。その島の人たちは①困っている人がいたら、今即助ける。②人と人の関係は疎で多③意思決定は現場で行う④見て見ぬ振りができない⑤解決するまで関わり続ける⑥なるようになる、なるようにしかならない⑦相手は変えられない、変えられるのは自分。「できることは助ける。できないことは相談する」
読了日:2月4日 著者:森川すいめい
夜な夜な短歌集第10巻2017年冬号夜な夜な短歌集第10巻2017年冬号感想
第10巻発行おめでとうございます。「冷」というテーマ、難しいですね。かっこいいキリッとした歌。切ない歌。冷たいけど熱い歌。一番好きなのは七色一味さんの左手の歌。冷たいけれどほっこりしていいな。写真も、表紙も全部かっこいい!
読了日:2月4日 著者:夜な夜な短歌コミュ
あたし、うそついちゃった (児童図書館・絵本の部屋)あたし、うそついちゃった (児童図書館・絵本の部屋)感想
ミニチュア大好きのルース。校庭で見つけた小さなカメラを自分のものだと嘘をついてしまう。でも、自分では嘘だって分かっているから苦しいのよね。ルースは次の日、ちゃんと解決できてよかったけれど、中にはなかなか嘘を認められない人や自分でも本当のことだと思ってしまう子もいて一筋縄ではいかないのが現実。ルースみたいにすっきり解決できたら気持ちいいね。
読了日:2月4日 著者:ローラランキン
美乳教室美乳教室感想
なるほどね。美乳を作るのは肩甲骨。うんやってみよう。でも、背中のお肉が邪魔だし、手首が硬くて90度に立てられないんです(T_T)
読了日:2月3日 著者:寺門琢己
フランス人は10着しか服を持たない2フランス人は10着しか服を持たない2感想
ちょっと期待しすぎでした。30代前半の小さい子供が二人いる忙しいお母さん。今の私と設定が全然違うのですが、あえて何か取り入れようとするならば、シックに暮らすとは「暮らしの達人」になること。
読了日:2月3日 著者:ジェニファー・L・スコット
トットひとりトットひとり感想
芸能界でのお母さん沢村貞子さん、お兄ちゃん渥美清さん、お姉さん山岡久乃さん。ずっと仲良くしていた人たちが一人一人と亡くなっていくのは長生きした人の定め。山岡久乃さんと池内淳子さんと3人で老人ホームに入りましょう、掃除洗濯ご飯は山岡さんがやってくれると言っていたのに。向田邦子さんの家には毎日ご飯を食べに行っていたらしい。『窓際のトットちゃん』の文章が小学生の時の文体と同じだとか。この本も83歳とは思えない記憶力と感性が若々しい。そしてあの玉ねぎ頭はカツラかと思ったていたのに地毛だそうです。
読了日:2月2日 著者:黒柳徹子
現役・東大院生の速読術現役・東大院生の速読術感想
1行を2,3のブロックに区切って読む→1行を1度に把握する。1字1字目を動かさずに画像としてとらえる。縦書きなら横に、横書きなら縦に視線を動かす。実用書のようなものは目次でおおよその内容を把握してから読む。見開きを5秒くらいで読めるといいな。読メのお仲間さんで1度に4行読める方、羨ましいです。私も是非速読の技を身に着けたい。著者は1~2日で身につけられたとか。さすが。
読了日:2月2日 著者:原田考太,速読研究会
引き寄せの公式引き寄せの公式感想
先に『引き寄せの公式2』を読んでいたので大きく変わるところはない。大事なのは心のブレーキを外すこと「怒り・恐怖・悲しみ・ねたみ」などのマイナス感情と「自己否定などマイナスの思い込み」をなくす。その方法はミラクルタッピング。手のひらの側面をタッピング、などそのやり方のイラストがいくつか載っています。それと自分だけが幸せになろうとするのではなく、人の幸せを我がことのように喜ぶのが大切。
読了日:2月1日 著者:山富浩司
ごはんぐるりごはんぐるり感想
テヘラン生まれのエジプト育ちだけれど、西さんは紛れもなく大阪人だ。標準語で書かれた文章に時折入る「え、それあかんのちゃうん」とか「どんだけやねん」「せやで」という突っ込みが面白い。もちろんそれだけでなく西さんの食べ物に関する感性表現、すべてが面白い。見知らぬ外国の食べ物もおいしそうだ。トルコ料理がおいしそうだが、トルコはちょっと危ないかな。エジプトにいたときのゼイナブというメイドの話もいい。
読了日:2月1日 著者:西加奈子

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