人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2017年06月06日 (火) | 編集 |
5月の読書メーター
読んだ本の数:42
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ナイス数:3199

日本人の9割が知らない遺伝の真実 (SB新書)日本人の9割が知らない遺伝の真実 (SB新書)感想
行動遺伝学の本。一卵性双生児、二卵性双生児の研究からわかってきたこと。人間の行動のほとんどは遺伝+非共有環境で説明できる。知能の遺伝は50%。GFPという性格因子の概念も興味深い。外交的で心が安定していて勤勉で、人とうまく協調出来て知的好奇心も強いといういい人因子。それも遺伝するらしい。なんだか身もふたもないが、最後に「社会の求める才能は多様化する」とのことで、それでフォローになるのかしら。
読了日:05月31日 著者:安藤 寿康
はじめてのやさしい俳句のつくりかたはじめてのやさしい俳句のつくりかた感想
「プレバト」に刺激されて俳句の本を読んでみた。五・七・五、季語を入れる。以外にも、季重なりなダメ、切れ字、うれしい悲しいなど感情の言葉をそのまま使わない、説明しすぎない、などなど。後ろに季語が載った句帳を買いたくなりました。
読了日:05月31日 著者:辻 桃子,安部 元気
幸せな小金持ちへの8つの扉 (Softbank mook―ビジスタMOOK)幸せな小金持ちへの8つの扉 (Softbank mook―ビジスタMOOK)感想
幸せな小金持ちとは自分の好きなことを仕事にしていて、資産が1億くらいあって年収が3000万円くらいある人。知り合いにそんな人いないな。一応全部読んだけれど、遠い世界のお話だった。幸せな小金持ちになれる人はやりたいことがはっきりしていて、それをビジネスにつなげる知識があって、行動力があって、感情が安定していて、人に好かれる人。
読了日:05月31日 著者:本田 健
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(下) (文庫ダ・ヴィンチ)あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(下) (文庫ダ・ヴィンチ)感想
マンガチックな切ない青春ラブストーリー。みんなよく泣くな。若いっていいね。
読了日:05月30日 著者:岡田麿里
覚えない記憶術覚えない記憶術感想
アウトプットが大切。記録する、ブログやSNSに投稿する、人に教えるなど。試験勉強は過去問の分析が大切。単語帳を使って覚えるなら、記憶済み、記憶中、難問の3つに分ける。語呂合わせやエピソード記憶に。認知症の予防には運動、特に有酸素運動、良い睡眠、30分以内の昼寝、生活習慣病の予防、バランスの良い食事、禁煙。
読了日:05月29日 著者:樺沢紫苑
PRESIDENT (プレジデント) 2016年11/14号「上流老後、下流老後」PRESIDENT (プレジデント) 2016年11/14号「上流老後、下流老後」感想
特に目新しい記事はなかった。高収入でも貧しい老後になるのは支出の見直しを。教育費(習い事)のかけ過ぎも注意。退職金の運用もうまい話はないと思って慎重に。生活保護の話はもっといい方法はないのだろうか。医療従事者のほうが自宅で死にたい率が高いのはなんとも。
読了日:05月29日 著者:
たった、それだけたった、それだけ感想
えっ、ここで終わるのか。益田さんって、きっとそうなんだろうなと思う。ルイの母の手術の話はどうなるのか。なんだか中途半端な終わり方だ。だが、ルイの明るい未来は描ける。トータと出会って笑うことができるようになって良かったと思う。
読了日:05月29日 著者:宮下 奈都
そして、こうなった―我が老後そして、こうなった―我が老後感想
佐藤愛子さんの『我が老後』シリーズ。順番が前後しましたがこれで全部読み終えました。これは75,6歳の頃の話。なんで佐藤さんが好きなんだろうとつらつら考えるに、いつも真っすぐで芯が強くて、歯に衣着せずにズバズバ言うけれど、明るくさばさばしている。上から目線のいやらしさがない。卑屈になったり媚びを売ったりしない。逆境の中でも上機嫌の明るさ。とにかく面白い。つい子どもや孫をちやほやしてしまう自分の軟弱さを恥じたり、つまらない自慢心を反省したり、すっかりファンになりました。
読了日:05月28日 著者:佐藤 愛子
トイレのおかげ (たくさんのふしぎ傑作集)トイレのおかげ (たくさんのふしぎ傑作集)感想
児童書です。トイレの歴史や世界のトイレ事情。容れ物にしたのを窓から投げ捨てってのもひどいですが、いちばんお気の毒と思ったのは、宇宙船で無重力状態のトイレ。袋が漏れて船内一面に広がり2週間悲惨な状態で過ごしたとか。今では真空処理でそんなトラブルはないらしいが。なんにせよ、トイレは大切。そして暖房便座、ウォシュレット標準装備の日本のトイレが一番だと思うが、災害などで水が使えないとき、水洗トイレは困りますね。
読了日:05月28日 著者:森枝 雄司
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(上) (MF文庫ダ・ヴィンチ)あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(上) (MF文庫ダ・ヴィンチ)感想
小5の夏、仲良し6人組の「超平和バスターズ」は、めんまの事故死をきっかけにバラバラになってしまう。リーダーだったじんたんはめんまの死と翌年の母の死、高校受験の失敗などで不登校に。そんなじんたんのところに…。アニメをノベライズした小説で内容もアニメチックな展開。でも続きが気になるから下巻も読みます。
読了日:05月27日 著者:岡田麿里
「学力」の経済学「学力」の経済学感想
教育に関する疑問「ごほうび」「ほめ育て」「TVやゲーム」などは学力にどんな影響を及ぼすのか、個人の経験や考えではなく、多くのデータをもとに是か非かを論じている。インプットへのご褒美は有効、能力ではなく努力を誉めよ、1時間以内なら問題なし、など。基本的モラル(嘘をつかない、他人に親切にする、ルールを守る、勉強をする)のしつけを受けた人は受けなかった人より年収が高い。高卒と大卒では生涯賃金が1億円ちがう。教員の質などのデータは背景が違うと取るのが難しい。海外データは多いが、日本ではまだデータが不足している。
読了日:05月26日 著者:中室 牧子
図解 使える心理学 (図解 7)図解 使える心理学 (図解 7)感想
一つのテーマについて見開き2ページで説明。右ページは文章で、左ページはイラストを使った図で視覚的に説明している。職場で使える心理学が3分の1、恋愛で使える心理学が3分の1、その他が3分の1という割合。関心のあるページをじっくり読めばきっと参考になると思う。
読了日:05月25日 著者:植木 理恵
我が老後 (文春文庫)我が老後 (文春文庫)感想
我が老後シリーズ、知らずに最後の7巻『これでおしまい』から読み始めて、2巻、3巻、5巻、6巻と読みました。これは1巻で67,8歳ころのエッセイ、パワフルです。一人暮らしながら、毎日家事手伝いに来てくれる優しいTさんもいて、2匹の犬タローとチビ、娘さんが持ち込んだインコのピー、犬のグー、そして孫娘桃子ちゃんの誕生と決して孤独でない。「孫の面倒は見ない、爺さんだと思ってくれ」と言いながらも世話を焼いている。賢い犬のチビがお気に召さないようだが、その行動はただものではない。きっと著者に鍛えられたのだと思う。
読了日:05月25日 著者:佐藤 愛子
運のいい人の習慣 (幸運を引き寄せる80のつぶやき)運のいい人の習慣 (幸運を引き寄せる80のつぶやき)感想
80のつぶやき。いい言葉がたくさんあります。「吾、唯、足るを知る」これこそ、人生を幸せにする究極のポイント。明るく、できるだけ上機嫌でいるように努めよう。「小さな頼み事」は親しくなるきっかけになる。
読了日:05月24日 著者:樺 旦純
アドラー心理学 ―人生を変える思考スイッチの切り替え方― (スッキリわかるシリーズ)アドラー心理学 ―人生を変える思考スイッチの切り替え方― (スッキリわかるシリーズ)感想
マンガも多く、見開き2ページごとのテーマでまとめられていたり、読みやすく工夫されている。すべての人にと書かれているが、若いビジネスマンを念頭に置いて書かれてあるような印象を受けた。
読了日:05月23日 著者:八巻 秀
紙のピアノ紙のピアノ感想
貧乏な母子家庭の少女ほのか。6歳の彼女の才能を見出し紙の鍵盤を与え、無料でピアノを教える二宮先生。二宮はショパンコンクールで日本人初の優勝を狙えると期待されていたのに事故で腕を痛め出場はかなわなかった。その思いをほのかに託し育てた。ほのかの優しさは好きだが、他人を庇って失格というのはイラつく。そんなことできる立場じゃないだろう。いったい何様のつもり。と言いたくなる。まあ最後はハッピーエンドを思わせるものだった。ピアノの世界は厳しく、毎日8~10時間、20年続けていても報われるとは限らないんだな。
読了日:05月22日 著者:新堂 冬樹
おしりたんてい (単行本)おしりたんてい (単行本)感想
図書館では子どもたちにかなり人気があります。読んでみると、新しい趣向の謎解き絵本でした。観察力も鍛えられていいと思います。お尻探偵の人柄もいい。
読了日:05月22日 著者:トロル
きになるともだち (おれたち、ともだち!)きになるともだち (おれたち、ともだち!)感想
やまねに恋したおおかみさんの話。ほのぼのと面白いです。「恋する」って、何歳くらいからわかるのかな。
読了日:05月21日 著者:内田 麟太郎
このあいだに なにがあった? (かがくのとも絵本)このあいだに なにがあった? (かがくのとも絵本)感想
これは面白い。いいですね。カメの起き上がり方とかも面白いです。子どももきっと楽しめると思います。
読了日:05月21日 著者:佐藤 雅彦
老前整理: 捨てれば心も暮らしも軽くなる (新潮文庫)老前整理: 捨てれば心も暮らしも軽くなる (新潮文庫)感想
聞いたことがある話だと思ったら、5年前に単行本で読んだ本でした。ずっと前から家を片付けたい気持ちはあり、昨年、リフォームしようと随分頑張って減らしたのですが消費税増税が先延ばしになって旦那の気持ちも現状維持になってしまいました。でも体力も判断力も減る一方。死ねば全部ゴミになるのだから、今のうちに死ぬまで使わないものはさっさと処分して身軽に生きたいものだ。昨日読んだ本で毎日早起きして30分掃除すると書かれていたので、今日はちゃんとやりました。カレンダーに〇
読了日:05月21日 著者:坂岡 洋子
1日1分で成功を手にする本―奇跡を呼ぶ「4つの習慣」 (角川文庫)1日1分で成功を手にする本―奇跡を呼ぶ「4つの習慣」 (角川文庫)感想
3年前に読んだ本だった。レビューも書いたし、ノートにチェックシートの表も作ったのに。チェックは真っ白。実践しているのは毎日本を1冊読むのと読メにレビューを書くのとピアノの練習くらいだ。代わりにポケゴーやらナンプレやらに時間を浪費していた。肝心の早起きと朝掃除30分が忘れられている。実践あるのみ、今度こそ頑張ります。ビフォアーアフターの写メを送るのはいいかもしれない。
読了日:05月21日 著者:今村 暁
幸せを引き寄せる笑顔の法則: 三越伊勢丹グループの従業員10万人を動かした“理論”と“効能”とは?幸せを引き寄せる笑顔の法則: 三越伊勢丹グループの従業員10万人を動かした“理論”と“効能”とは?感想
たとえ作り笑顔であっても健康にいいということは知っていたのですが、実践していませんでした。三越伊勢丹グループの笑顔プロジェクトを見習おうと思います。舌のタンタンを20回、いーうーを20回、空気移動上下左右を10回。忘れずやろう!
読了日:05月20日 著者:斎藤 一郎,三越伊勢丹ホールディングス
かもめ食堂かもめ食堂感想
7年前に読んでいたようだ。先日フィンランドで「ここがかもめ食堂に出てくる本屋」と紹介されていたので文庫本にて再読。部分的に覚えていた。おにぎりってフィンランドでは馴染みがないよね。特に黒いのりが。サチエに引き寄せられて集まってくるミドリとマサコも個性的でいい。
読了日:05月20日 著者:群 ようこ
マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)マカロンはマカロン (創元クライム・クラブ)感想
シリーズ3作目。やっぱり面白い。近藤さん好きだ。ビストロ・パ・マルの客たちをめぐる人の死なないミステリー。最初の話で早くも泣かされました。フレンチの知識もすごく勉強になります。近くにあったら是非食べに行きたい。
読了日:05月19日 著者:近藤 史恵
グーグーだって猫である2 (角川文庫)グーグーだって猫である2 (角川文庫)感想
作者の大島さんが子宮筋腫と卵巣ガンの手術で入院。ガンの手術というだけでも不安なのに、飼っている猫たちの心配も。アシスタントさんが世話曽いてくれることになったが、それでもいろいろ大変そう。手術は無事成功し、その後の抗がん剤治療も順調そうだ。そして、黒猫のクロが加わり、なんとホームレスの男性が買っていた猫疥癬にかかっていて目もほとんど見えない猫を譲り受け治療してもらう。そのタマも飼うことに。なんだ。自分の体だけでも大変なのに、お金も手間もかかる病気のネコの世話を進んで引き受けるとは。なんて奇特なんだ。
読了日:05月18日 著者:大島 弓子
グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)感想
そういえば、5年前に読んだんだった。アメショー♂のグーグー人懐っこくてかわいい。人懐っこい猫の特徴として人間のように仰向けに寝るし、犬のように取ってこいもする。かわいい。そして、拾ってきた子猫のビーも加わる。ビーはグーグーより猫らしい猫のようだ。
読了日:05月17日 著者:大島 弓子
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編感想
第2部も面白かった。長編をものともせず読ませる筆力はさすがです。でも、「井戸の底ネタ」「夢の中で性行為ネタ」「どこかの宗教団体がらみ」「昔の戦争ネタ」「クラシックやジャズの音楽ネタ」「しわ一つない清潔な服装」「手際のよい料理」など、村上ワールドあるある感満載。で、結局顔のない男の肖像画の話はどうなったんだ?とか、主人公のワープとまりえの帰還の関連はどうなんだ?とか、疑問も残った。ファンタジーと性描写、子どもが読むにはどうなんだろうとか。でも面白かったからいいか。
読了日:05月16日 著者:村上 春樹
家事は、すぐやる! - めんどくさがりな性格のまま、体がサクサク動くアイデア - (正しく暮らすシリーズ)家事は、すぐやる! - めんどくさがりな性格のまま、体がサクサク動くアイデア - (正しく暮らすシリーズ)感想
めんどくさがりというけれど、素晴らしくマメです。お料理もおいしそう。それを支えるのは週末の常備菜づくり。ちゃんとした常備菜もあるが、洗っておくだけ、ゆでておくだけ、切っておくだけでも平日の時短になる。買い物は週一、1万円以内。でも、土日は外食でランチとか、楽しそう。洗濯ものはたたまずハンガーのままクローゼットへ。掃除は週末にやり方が決まっている。1週間使ったスポンジを掃除に使い、最後はトイレを磨いてポイ。
読了日:05月15日 著者:マキ
江原啓之から、あなたに贈る手紙 (王様文庫)江原啓之から、あなたに贈る手紙 (王様文庫)感想
特にスピリチュアルを意識せず、普通の人生相談のようなものでした。今の私にぴったりくるのはなかったけれど、江原さん自身、4歳の時にお父様を15歳の時にお母様を亡くされたとのことを知り、やはり辛さや悲しさを多く体験された分、悩んでいる人の気持ちに寄り添えるのだなと思った。私も早くに父を亡くし、自分も2度死に近づいた経験がある。「傷つくのではなく魂が磨かれるのです」という解釈は素晴らしいと思う。
読了日:05月14日 著者:江原 啓之
チャンス (青空文庫POD(ポケット版))チャンス (青空文庫POD(ポケット版))感想
太宰曰く、恋愛はチャンスではなく意思である。恋愛とは、とても恥ずかしいものであると言う。そして、片恋というものこそ、恋愛の最高の姿である。わかる気がします。
読了日:05月13日 著者:太宰治
狂言の神 (青空文庫POD(ポケット版))狂言の神 (青空文庫POD(ポケット版))感想
青空文庫で読みました。昔、40年ほど前に読んだ記憶があります。ところどころの文章を鮮やかに覚えていました。でも、結末を忘れていて、ドキドキしながら読みましたが、作者自身が書き表している通り「なあんだ」すごく太宰らしい文章で、これぞ私小説。恥ずかしくて死にそうだ。という言葉通り。薬で死に損ない、入水でも女性だけが死んで自分は生残り、苦痛がなくてほぼ確実と聞いていた首吊りが、思いの外苦しくて、30分で諦め枝を掴んで中止した。死ぬのは楽ではない。
読了日:05月12日 著者:太宰治
桜桃 (青空文庫POD(ポケット版))桜桃 (青空文庫POD(ポケット版))感想
「涙の谷」という妻の言葉に僻んだ夫。夫婦喧嘩の物語。みかけは仲が良く、こえをあららげとた事もない夫婦。だが、作家である夫は家事には疎く、妻は小さな三人の子の世話、家事一般で忙しい。4歳の長男はまだ喋らず障害があるのかも知れない。夫婦とも子どもの事は気にかけ大事にしている。それでも、「子どもより親がだいしそと思いたい」という言葉に昔読んだ記憶が蘇った。

読了日:05月11日 著者:太宰 治
愛と美について (青空文庫POD(ポケット版))愛と美について (青空文庫POD(ポケット版))感想
太宰の小品。父は五年前に亡くなって母親と五人の兄弟が暮らしている。いい家で、生活に不安はない。文化レベルも高い。おそらく太宰の生家もこの様ないいいえであったのだろう。テーマを決めて家族で物語を連作するとう。兄弟の個性が現れてて面白い。そして一枚上手は母か。
読了日:05月10日 著者:太宰治
お伽草紙 (青空文庫POD(ポケット版))お伽草紙 (青空文庫POD(ポケット版))感想
若い頃読んだのを青空文庫で再読。旧仮名使いだったりするけれど、内容は古さを感じなくて懐かしく面白い。この面白さは多分若い人達にも分かってもらえると思う。昔話は勧善懲悪的なものが多いが、太宰はそうではない。性格の悲喜劇であったり一見悲劇的な結末もある意味救済であったり、奥が深い。
読了日:05月09日 著者:太宰治
騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編感想
久しぶりの村上作品。北欧旅行前日に2冊とも届き、重いから第1部だけ持ってきましたが、飛行機で読み終え、早く続きが読みたい。ファンタジーで性描写も多いのはお約束か。
読了日:05月08日 著者:村上 春樹
本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)感想
言い訳なんかいらない。才能がない、お金がない、時間がない。すべて言い訳である。やるかやらないかどっちかしかない。まさにその通り、グダグダ言って何もしないのは結局、今のままがいいという意思表示に過ぎない。ホリエモン氏の望みは知的生命体のいるほかの恒星系に行きたいということ。今すぐに。だから最短ルートや最も効率のいい手段を考えて実現に向けて行動しているとのこと。彼なら実現できるかもしれない。家事も運転も他に頼めることはすべて外注し、自分の時間を有意義に使う。はぁ、すごい。
読了日:05月07日 著者:堀江 貴文
OLはえらい (文春文庫PLUS)OLはえらい (文春文庫PLUS)感想
古き良き時代のOLですね。ロバ山さんたちは正社員でちゃんとボーナスも出るけれど、おそらく一般職で総合職じゃないから名刺も作らないし出世もしない。残業もない。お茶くみやコピー取りも頼まれる。おそらく結婚したら退社するのが普通のころ。今だったら職場は派遣やら臨時やらいろんな立場の人がいてもっとぎすぎすしてるんじゃないかな。益田ミリさんのマンガは好きです。4コマだけど、コミックエッセイって感じ。
読了日:05月06日 著者:益田 ミリ
まだ生きている―我が老後まだ生きている―我が老後感想
82歳、83歳の頃のエッセイ。お変わりなくお元気です。お孫さんとのやり取りが微笑ましい。相手にへつらわず、歯に衣着せずにズバズバ言うけれど、からっとしていて意地悪じゃないから読んでいて気持ちがいい。ああ、こんな元気な年寄りになりたいもんだと思う。
読了日:05月05日 著者:佐藤 愛子
HOME―空から見た地球HOME―空から見た地球感想
綺麗な写真に魅せられますが、内容は地球環境問題についての問題提起でした。人類の文明の発達により絶滅してしまった生物のなんと多いことか。地球の自然を守るためにしなければならないのは!
読了日:05月04日 著者:ヤン アルテュス=ベルトラン,グッドプラネットプロジェクト
鏡面絶景 空と大地が合わさる奇跡の眺め鏡面絶景 空と大地が合わさる奇跡の眺め感想
鏡面絶景と言えば、いちばんはボリビアのウユニ塩湖。本当に素晴らしいです。他にも湖に映った美しい風景写真がたくさん。
読了日:05月03日 著者:
きっと、よくなる!きっと、よくなる!感想
こういう本を自己啓発書というのでしょうね。いいお話がたくさん書かれています。どれも文句のつけようもない提案です。一つでも二つでも実践していくならばあなたの人生は『きっとよくなる』のでしょう。著者の娘さんの天使のようなエピソードも素晴らしい。
読了日:05月02日 著者:本田 健
だからこうなるの―我が老後〈3〉 (文春文庫)だからこうなるの―我が老後〈3〉 (文春文庫)感想
佐藤さん72歳から74歳のエッセイ。『止まらん病』が笑える。佐藤さんの文章も『止まらん病』だと思う。勢いがあって、頭に浮かんだ事柄を一気に書き上げていらっしゃる印象。おそらく手は自動書記状態なのではないだろうか。それでいて読みやすく面白いのはさすが。遠藤周作氏との思い出が心に残った。同じ年、遠藤氏が幼馴染と言ったのも頷ける。貝柱の話だの蛸の姿干しの話だの、葬儀の席にはどうかと思うが、お二人の遠慮のない親しさを感じさせる逸話である。
読了日:05月01日 著者:佐藤 愛子

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