人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2017年07月05日 (水) | 編集 |
6月の読書メーター
読んだ本の数:44
読んだページ数:9965
ナイス数:3094

感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版感想
とても読みやすくまとめられている。「様々な感情を持つことはOK,感情のままに問題行動を起こせばNG.過去は変えられないと認識すべし。物事の正解は一つではない。幸せかどうかは自分が決める。自分は満ち足りていると考える。機嫌のいい人の真似をする。笑顔。ありがとう。他人をほめる。気が乗らない誘いは断る。7秒間深呼吸。自分にご褒美。スイーツを食べる」などなど、とにかくいやな気分を引きずるのは最悪。免疫力が下がり血液がドロドロになる。不機嫌顔はしないこと。
読了日:06月30日 著者:和田 秀樹
コンセント (幻冬舎文庫)コンセント (幻冬舎文庫)感想
田口ランディさんの本を初めて読んだ。途中まで「それはコンセントじゃなくてプラグ!」と言いたくて仕方なかったが、142ページで主人公の友達がそのことを指摘してくれて良かった。初めて読む類の小説。兄の死、セックス、心理学、精神病、オカルト、シャーマン、アカシックレコードやらもりだくさんでひぇ~という感じ。暗くて怖い世界だが魅力的だ。田口さんの本をいくつか読んでみよう。さしあたって「サンカーラ」から。
読了日:06月29日 著者:田口 ランディ
空から見た美しき世界空から見た美しき世界感想
世界中にはこんなにもワクワクドキドキするところがあるんだ。行ったことがあるのは「モンサンミッシェル」と「ノイシュバンシュタイン城」だけ、長野の高遠は昨年秋に行ったがもちろんこんな桜は見られなかった。グーグルアースをダウンロードしていろいろ見て回ったが、「ウユニ塩湖」は真っ白の塩の原っぱ。鏡のようになるのは年に数日だけらしい。他のところもデータが少ないせいか解像度が悪く美しくない。「モンサンミッシェル」は綺麗に見えたが、自然の風景はやはり美しい瞬間をとらえたカメラマンの腕か。
読了日:06月28日 著者:
地に巣くう地に巣くう感想
『花を呑む』を最初に読んでしまって、1~6巻までを読みました。これで追いついた。伊佐治曰く「情に厚い、いい人だった」という信次郎の父。抜け荷の片棒を担いでいたという汚点は見つかったが、信次郎は子どもの頃よく遊んでもらったようだ。それなのに、なんでこんな情のない子に育ったのだろう。謎を解く頭の良さはぴかいちだが。そして生まれた時から暗殺者として育てられた清之介。剣の才能はすごいが、人としての感情はまっとうだ。でもこの二人は互いに影響しあっている。
読了日:06月28日 著者:あさのあつこ
1歳の息子に届いた成功者100人からの手紙1歳の息子に届いた成功者100人からの手紙感想
思い付きと実行力が素晴らしい。そして、実際に成功者たちから100通を超える返事が来たことがすごい。
読了日:06月28日 著者:チャールズ・J・アクイスト
認知症かな? と思ったらすぐ読む本 (しっかりわかる新しい医療)認知症かな? と思ったらすぐ読む本 (しっかりわかる新しい医療)感想
長時間座っている人は寿命が短く、認知症のリスクが高い。やはり大事なのは運動習慣。そして体を柔軟にするストレッチ。じっとしている時間が長いのがいけないとなると読書は体に悪いかも。毎日1,2冊は読んでいる私は!良い睡眠も大切。楽器の演奏やダンス脳トレなんかは好きですが、やはり読書の時間が長すぎる。
読了日:06月27日 著者:朝田 隆 (メモリークリニックお茶の水 院長)
写真・音楽・映像を高画質・高音質で永久保存! 思い出をデジタル化する本 (TJMOOK)写真・音楽・映像を高画質・高音質で永久保存! 思い出をデジタル化する本 (TJMOOK)感想
VHSビデオデッキの出力端子とブルーレイの入力端子をAVケーブルでつなぐだけ。簡単そうなのにまだやってない。
読了日:06月26日 著者:
冬天の昴冬天の昴感想
弥勒シリーズ第5巻。前巻で清之介の身内のごたごたが解消されてすっきり商いに専念できるかと思えば、信次郎から「侍に戻って護衛をしてほしい」との依頼。刀は振り回さずとも感は鈍っていない清之介。頭が良すぎる信次郎。無茶苦茶だけれど、信次郎もだんだん人間らしくなって幸せになってもらいたいものだ。
読了日:06月26日 著者:あさのあつこ
成功者K成功者K感想
ノンフィクションなのかフィクションなのか、確かにTVに出まくっていたから実話が8割か。華々しい成功者、性交者。目が大きくて巨乳で背が高い女性がお好みらしい。最後は虚構と現実が混じりあってけむに巻かれた。さて、次作はどうくるか。もう読まないかも。
読了日:06月25日 著者:羽田圭介
恩讐の鎮魂曲恩讐の鎮魂曲感想
医療少年院の恩師稲見が殺人で逮捕された。そんなばかな。御子柴は強引に担当弁護士として稲見を助けようとする。が、稲見は殺意を認めたばかりか自ら罰してほしいと訴える。韓国船の沈没の話や施設での殺人の話、ニュースで実際起こったことにも触れているのでリアルに感じる。背水の陣で頑張る御子柴。いくつかの上場企業が認めてくれて良かった。でも実際あの少年Aが弁護士になったとしたら受け入れられるのか。

読了日:06月24日 著者:中山 七里
東雲(しののめ)の途(みち)東雲(しののめ)の途(みち)感想
遠野屋清之介が逃げていた過去と決着をつける。話が大きく進み、あるいはこれで最後かと思うほど。兄や古郷との軋轢を解決したのは素晴らしい。伊佐治がついていったが、伊佐治なしでも清之介の動きに変わりがないと思う。過去を洗いざらい二人に打ち明けた清之介。過去と決着をつけた今、三人の関係はどうなるのか。
読了日:06月23日 著者:あさの あつこ
木練柿(こねりがき)木練柿(こねりがき)感想
弥勒シリーズ第3弾。おけいやおみつの過去の話が面白かった。おこま、もうすっかり遠野屋のお姫様ですね。無事でよかった。
読了日:06月22日 著者:あさの あつこ
追憶の夜想曲追憶の夜想曲感想
さすがどんでん返しの帝王。お見事です。こうなったら『恩讐の鎮魂歌』も是非読まなくては!
読了日:06月21日 著者:中山 七里
合理的にあり得ない 上水流涼子の解明合理的にあり得ない 上水流涼子の解明感想
嵌められて弁護士資格を失い探偵事務所を運営する上水流涼子。美人で頭が良く度胸もいい。助手の貴山は東大卒IQ140の切れ者。しかも実務に長け、芝居の素養もあり、将棋は東大将棋部の部長だったとか、何でもできる男だが助手の立場が居心地がいいらしい。1話完結の短編が5つ。さらっと読めて楽しめる。
読了日:06月20日 著者:柚月 裕子
大丈夫! 何とかなります 物忘れ 認知症は改善できる―カラダとアタマが冴える、健脳生活のコツ大丈夫! 何とかなります 物忘れ 認知症は改善できる―カラダとアタマが冴える、健脳生活のコツ感想
体を動かし、頭を使い、楽しいことを見つけ、毎日を快適に過ごす。脳は衰えることなく成熟を続けるそうです。朝日を浴びる。1杯の水を飲む。昼寝を15分。高血圧はダメ、しょうゆの代わりに酢をかける。
読了日:06月19日 著者:
贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)感想
御子柴弁護士、強烈なキャラクターですね。設定がすごいけれど、いい人なんだと思う。中山さん、司法ものと音楽ものに強い。面白いです。
読了日:06月18日 著者:中山 七里
たからものたからもの感想
『アルケミスト』を思い浮かべましたが、違いました。たからもののありかを夢に見るところは似ているのですが。この絵本の結論は「近くにあるものを見つけるために、遠くまで旅をしなければならないこともある」ということでした。どちらにせよ、実行し、自分の足で歩いて努力した結果、得られるものですね。
読了日:06月18日 著者:ユリ シュルヴィッツ
とうもろこしおばあさん―アメリカ・インディアン民話 (こどものとも世界昔ばなしの旅2)とうもろこしおばあさん―アメリカ・インディアン民話 (こどものとも世界昔ばなしの旅2)感想
湊かなえさんの『山猫珈琲』に出てきた本。見てはいけないのをこっそり見たのは『鶴の恩返し』っぽいけれど、その後の展開が!若者がパンを食べられなくなって見たことに気付かれてしまう。おばあさんが若者に頼んだ内容がすごい。これ、読み聞かせしたらどうなんだろう。ちょっと怖いかも。まあ結果的には実にありがたいお話なんですけどね。髪の毛をつかんで引きずりまわし・・とか、怖い。
読了日:06月18日 著者:秋野 和子,秋野 亥左牟
無菌病棟より愛をこめて (文春文庫)無菌病棟より愛をこめて (文春文庫)感想
読友さんお勧め本。ノンフィクションです。風邪と貧血だと思っていたら「急性骨髄性白血病」だった。という著者の闘病記。白血病は10万人に5~6人というレアな病気らしい。5年後生存率が3分の1とか。さすがは作家の闘病記だけあって治療実態の詳細が実に分かりやすく書かれている。大変な病気なのに著者のメンタルの強さに感心した。ご家族や親兄弟友達関係にも恵まれ、支えられている。弟さんの骨髄がフルマッチしてとても幸運だったこと。本当に良かった。そして医学は日々進歩していること。
読了日:06月17日 著者:加納 朋子
字が汚い!字が汚い!感想
字が汚い。丁寧に書いてもなんだか大人っぽくない。きれいな文字をすらすらと書きたい。『30日できれいな字が書けるペン字練習帳』『かんたん100字できれいになるボールペン字練習帳』『まっすぐな線が引ければ字はうまくなる』かたっぱしからやってみようか。あるいは、著者のようにペン字教室に入ってみようか。う~む、いまさらなぁ(^^;)
読了日:06月16日 著者:新保 信長
テーブルに何もない日―気持ちいい暮らしのスタイルブック (Mr.Partner book)テーブルに何もない日―気持ちいい暮らしのスタイルブック (Mr.Partner book)感想
本当にお気に入りのものだけに囲まれて暮らせたらいいな。テーブルの上にはパソコン、ティシュ、ペン立て、郵便物(旦那の)など必ず何かが載っている┐(´~`;)┌毎回リセット出来たら一番いいけど、せめて1日1回、週1回・・・。何もない日を作ろう。
読了日:06月16日 著者:岸本 葉子
こんなふうに死にたい (新潮文庫)こんなふうに死にたい (新潮文庫)感想
50歳過ぎて北海道に別荘を建ててから、いろんな霊障が起きるようになった。その話は他の本でも読んだが、視えない私には視える人の体験が本当のところよくわからない。佐藤さんはまっすぐで豪快な人だからこの心霊話が嘘やでっち上げでないことはわかる。死ねば無になると思っていた筆者が先祖の霊や前世の霊にとりつかれる。浮遊霊も成仏したくて、人を選んで憑くものらしい。佐藤さん頼りがいがありそうですものね。死後の世界だの輪廻転生だのよくわからないが、心残りのない人生を送り未練を残さず微笑んで死にたいものだ。
読了日:06月15日 著者:佐藤 愛子
山猫珈琲 下巻山猫珈琲 下巻感想
挿画のネコのイラストは旦那様によるものらしい。実際に猫の話題は少なかったが猫嫌いの旦那様をネコ好きにしてしまったのはさすが。湊さん、頭もいいのでしょうけど、パワーと集中力がすごいと思います。高校時代片道10kmの山道を自転車通学。大学ではサイクリング部で日本中をサイクリング。そのやる気と行動力、困難を乗り越える力、すごいと思います。淡路島在住で人気作家になるのもすごい。巻末に載せてあったシナリオの応募作品も楽しく読みました。ラブストーリーもいいね。
読了日:06月14日 著者:湊 かなえ
山猫珈琲 上巻山猫珈琲 上巻感想
湊かなえさんの初エッセイ本。湊さんの本は全部読んでいます。イヤミスの女王ともいうべき黒湊さんから。ハートウォーミングな白湊さんまで。エッセイは初めてなので著者の背景がいろいろわかって興味深かった。就職氷河期にアパレル業界に就職したのに、ふと見かけた青年海外協力隊の募集の中に以前から行ってみたかった「トンガ王国」を見つけ、そこに2年間務める。因島の柑橘栽培農家に生まれ、淡路島の長男に嫁ぐ。何かにチャレンジしたくて公募ガイドを買ってきて送った川柳が最優秀賞に。そこからシナリオや小説の世界に入っていく。
読了日:06月13日 著者:湊 かなえ
にゃんそろじー (新潮文庫)にゃんそろじー (新潮文庫)感想
しょこたんが集めたネコの短編集。猫にまつわる20のお話。昔の巨匠のものも多い。私が好きなのは、モノレール猫の話。女の子だと思ったよ。
読了日:06月12日 著者:
やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方感想
共感できるところはたくさんあった。モノでも感情でも。人付き合いでも。「すみません」じゃなくて「ありがとう」全くその通り。ぽんさんも素敵だし、ぽんさんのつれあいさんも素敵だと思う。日焼け止め+フェイスパウダーってのをやってみようかな。
読了日:06月11日 著者:わたなべ ぽん
夜叉桜夜叉桜感想
弥勒シリーズ第2弾。やはり遠野屋のキャラがいい。刺客として育てられ身についた腕と生まれ変わって生きる商人としての天賦の才。なぜか周りに死を引き寄せてしまうようだが、この先剣を振るわずに生きていけるのか。遠野屋にものすごくこだわる信次郎のキャラも嫌いだけれど、頭の良さと勘の鋭さはすごい。
読了日:06月10日 著者:あさの あつこ
たった「1カ所の片づけ」で“いいこと”が次々起こる!たった「1カ所の片づけ」で“いいこと”が次々起こる!感想
不用品を捨てるだの、出す→分ける→減らす→しまうということは知っているんだけれど、要は実行あるのみ。だから本書は中途半端に手を付けるんじゃなくて、目に見えるところを画用紙一枚分でいいからきっちり完璧に片付ける。小さく区切った場所を片付けるには15分もかからない。それを続けていけばいずれ全部片づけることができるというわけだ。とにかく続けるべし。
読了日:06月09日 著者:小松 易
その手をにぎりたいその手をにぎりたい感想
面白かった。これって恋愛小説?お仕事小説?食べ物小説?社会派小説?分からないけれど、80年代からバブルの時代を不動産業界で過ごし、90年代に入ってバブルが崩壊した。その時期にぴったりのお話だった。一人でお寿司を食べて5万円!10年間で軽く外車が買えるほど「すし静」につぎ込むとは!高級すし店には縁のない私には考えられないが、青子にとっては何より必要な出費だったのだろう。人のせいにせず、何事も自分で決断してきた青子の潔さがすがすがしい。
読了日:06月08日 著者:柚木 麻子
インディペンデンス・デイインディペンデンス・デイ感想
それぞれの人生の転機を迎えた女性たちの話。24の短編集なんだけれど、作中の登場人物がつながっていて、最後の話が最初に(全編に?)つながっている。それぞれの短編は短いけれど楽しめて読後感がいい。「・・・『自由になる』っていうことは、結局『いかに独立するかってことなんです。ややこしい、いろんな悩みや苦しみから」というセリフが深い。
読了日:06月08日 著者:原田 マハ
弥勒の月 (文芸)弥勒の月 (文芸)感想
『花を呑む』を先に読んでしまったのですが、本書がシリーズ一作目。同心の信次郎、岡っ引きの伊佐治と元武士だった遠野屋との出会い。7巻ではあまり分からなかった信次郎の背景もわかった。このシリーズ、読破決定!
読了日:06月07日 著者:あさの あつこ
美しき身辺整理: “先片付け”のススメ (新潮文庫)美しき身辺整理: “先片付け”のススメ (新潮文庫)感想
かすかに記憶があると思ったら、2年前に読んだ本でした。苦しまずに、誰にも迷惑をかけずに死にたい。そうだね。『死ねない恐怖』というのもあるそうだ。年を取り、周りに知人もいなくなり、外出する体力もなく、十分なお金もなく、自力では何もできず、誰からも望まれていない邪魔者なのに、それでも意識を失うことなく生きている。長生きも考えものですね。ホラーだわ。それはともかく、スリムを目指すべし。体重も身の回りのものも。異存はありません。
読了日:06月06日 著者:竹田 真砂子
この一句 108人の俳人たちこの一句 108人の俳人たち感想
108人の俳人の句を年代ごとに並べ解説した書。有名な松尾芭蕉、もう300年以上も昔の人なんだ。でも作品は昨日のことのように違和感なく存在する。一番新しい人で1954年生まれだからもう還暦は過ぎている。もっと新しいもっと斬新な句も生まれているのだろう。友達が「一度に百句も作るのよ」と言っていたが俳句にはそういう勢いや魅力があるのだろう。
読了日:06月05日 著者:下重 暁子
子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気子どもをのばすアドラーの言葉 子育ての勇気感想
知りたかった問題行動を前にしても叱らないという点について、「叱られても行動を改めないのであれば、叱ることは子どもの行動を変える方法として適切ではない」「子どもは叱られることを知っていて注意をひくためにわざとやっている」「小さい子で、なぜ叱られたかを知らない子であれば、叱らなくても普通に言葉で説明すればいい」とのこと。「命令しないでお願いしましょう」「本当はやればできるのに」と言われると勉強しなくなる。子どもの人生は子どものものだから、支配するのではなく、勇気づけ自立を目指す。
読了日:06月05日 著者:岸見 一郎
それでも、警官は微笑うそれでも、警官は微笑う感想
同僚おすすめ本。面白かったです。無口で真っすぐな武本は新宿鮫って感じですが、お坊ちゃまで年下の上司潮崎のコンビがいい。上司の安住も話の分かる人だし、麻取の宮田のキャラもいい。聡子さんは意外だったが、身から出た錆かもしれない。それぞれ違う未来を歩むことになってこのコンビはもう見られないのかと思うと寂しい。お坊ちゃまくんがキャリアでよみがえってくるのを期待する。
読了日:06月04日 著者:日明 恩
わすれたって、いいんだよわすれたって、いいんだよ感想
お料理上手のおばあちゃんだけど、なぜか自分の誕生日は祝わない。ムーチーだけは作らない。それは戦争中、おばあちゃんのお母さんがおばあちゃんの誕生日にムーチーを作ってあげようとして材料を取りに行ったとき兵士に撃たれて死んでしまった悲しい思い出があるからだ。でも年老いたおばあちゃんは得意だったいろんな料理の作り方を忘れ、誕生日やムーチーの悲しい思い出も忘れてしまった。そしてやっとみんなでおばあちゃんの誕生日を祝うことができた。忘れることが救済になったんだな。
読了日:06月03日 著者:上條 さなえ
詩の絵本 教科書にでてくる詩人たち (2) わかれのことば (詩の絵本―教科書にでてくる詩人たち)詩の絵本 教科書にでてくる詩人たち (2) わかれのことば (詩の絵本―教科書にでてくる詩人たち)感想
別れの言葉だからしんみりしているのかと思ったら、全然違った。ダジャレの言葉遊びだ。でも、なぜその言葉になるのかといえば小さい子どもには結構難しいかもしれない。
読了日:06月03日 著者:阪田 寛夫
ぼくのつくりかたぼくのつくりかた感想
切り絵の絵本。これとこれとこれで何が作れる?というクイズ形式。ぼくはぼくの好きなものでできている。好きなもの10個で自分を作れるとしたら、何を選ぶだろう。授業でも使えそうな楽しい絵本。
読了日:06月03日 著者:たけうちちひろ
翼がなくても翼がなくても感想
沙良がたとえ寿命が縮んでもかまわないとばかりに、パラリンピック出場に向けて必死に取り組むのをやり過ぎではないかと思ったが、そうか、そういうわけだったのね。
読了日:06月02日 著者:中山 七里
くらべる時代 昭和と平成くらべる時代 昭和と平成感想
昭和の椅子は4本足で平成の椅子は5本足。信号機がLEDに変わったのはすぐ気づいたが、横断歩道の縦線がいつのまにか無くなっていたとは!そう言われればそうだ。花柄のポット懐かしい。くらべるシリーズ大好きですが、写真が現在撮影できるものに限られるため例題が限られてしまった。古い写真でもいいからもっと見たかったな。
読了日:06月01日 著者:おかべ たかし
俳句の作りよう (青空文庫POD(ポケット版))俳句の作りよう (青空文庫POD(ポケット版))感想
高浜虚子が全く俳句を作ったことがない人に向けて作り方を教えている。まずは五七五の17文字で表すこと。「や」「かな」「けり」などの切れ字を使うこと。季節の言葉を入れること。じっと眺め入ること(写生的)。じっと案じ入ること(深く考える)。初めの五文字だけ決めたり、中七文字を抜いたりして考える「埋め字」という練習も面白そうだ。古いかと思ったが意外と読みやすい文章だった。
読了日:06月01日 著者:高浜虚子
捨てるほど若返る!  人生の「そうじ力」捨てるほど若返る! 人生の「そうじ力」感想
そうじ力、3つのステップは「換気」「捨てる」「汚れとり」。「汚れとり」は「払う・溶かす・削る・塗る・取り換える」夜、この本を読んで、朝、不用品捨てと台所の汚れ取りを頑張りました。続くか‥が、問題なのですが(^^;)
読了日:06月01日 著者:舛田光洋
戦いすんで日が暮れて (講談社文庫)戦いすんで日が暮れて (講談社文庫)感想
第61回 直木三十五賞受賞作品。作者の実体験をもとにしたもの。佐藤さんのエッセイを読んでいるのでことの顛末は知っているが、やはり大変な体験。それを暗くならずに怒りのパワーでユーモラスとも思えるほど力一杯に書き上げていらっしゃるのはさすが。作者は倒産を舞台とする人間劇を大傑作に仕上げる気満々だったのに、50枚でという依頼が来てがっかりするが、それでも直木賞を受賞されたのだから大したものです。でも50枚で直木賞って短すぎるのではないのかしら。
読了日:06月01日 著者:佐藤 愛子
クセになるてきぱき収納法―天才!深谷ミエのひみつファイル (CK BOOKS)クセになるてきぱき収納法―天才!深谷ミエのひみつファイル (CK BOOKS)感想
先送りにしないで今、片づけよというのはわかるが、布をかぶせて隠すとか、朝と昼の食器は新聞紙を敷いた容れ物にためておくとかはちょっと賛成しかねる。
読了日:06月01日 著者:深谷 ミエ

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