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人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2017年11月03日 (金) | 編集 |
10月の読書メーター
読んだ本の数:42
読んだページ数:8572
ナイス数:2931

上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ感想
「本当のところどうしたいの」と、自分に聞く。不幸自慢の人に近づかない。決断は3秒以内にする。行きたくないイベントはきっぱり断る。いつも笑顔でいる。興味を持ったものはすぐに調べる。「行きたい場所」をリストアップしておく。・・などなど、そうだよね~と思うことがいっぱい。
読了日:10月31日 著者:有川 真由美
うつヌケ うつトンネルを抜けた人たちうつヌケ うつトンネルを抜けた人たち感想
私は10年ほど前に薬の副作用から鬱病になり、結局仕事を辞めて治りました。でももともと鬱になりやすい性格とかもあると思う。鬱病は心の風邪と言われることもあるが心のガンです。気合では治らない。鬱になってしまったら「辛い仕事やイヤな人間関係」からは遠ざかり、小さな達成感を得られる何かを見つけよう。
読了日:10月30日 著者:田中 圭一
幻庵 上幻庵 上感想
昔、『ヒカルの碁』(全巻持ってます!)に夢中になって囲碁教室にも入ったけれど先生の病気で終了。囲碁は面白そうだけれど難しい。この『幻庵』主人公は幻庵なんだろうけれど、いろんな棋士の対戦が出てきて一筋縄でいかない。幻庵も、幼名の吉之助→立徹→安節と出世魚のように名前が変わるが、上巻ではまだ幻庵になっていない。歴史上の最強棋士、『ヒカルの碁』では本因坊秀策と言っていたがこれでは本因坊道策なのか?で、幻庵はどうなんだ。下巻に続く
読了日:10月29日 著者:百田 尚樹
毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で感想
どこかで見た感じの絵だと思ったら『アクタス』(地元雑誌)に漫画を連載している人だった。やはり看護師ネタの漫画。沖田さんはアスペルガーでADHDでLDという発達障害をお持ちだが知能の遅れはない。ちゃんと正看護師の国家資格も持っていて、漫画も連載している。人の話の裏が読めなかったり、車の運転が危なかったりいろいろ不都合なところはあるが頑張っておられるようだ。発達障害は普通クラスに3人くらいいる。知能の遅れがないと、わがままとか思われて昔は大変だっただろうな。



読了日:10月28日 著者:沖田 ×華
「そこそこ」でいきましょう「そこそこ」でいきましょう感想
先日行われた夏井先生の句会ライブに生徒として参加されたときお会いしました。若く見えましたが50代なのですね。この本には2ページ程度の短いエッセイがたくさん載っています。後半、俳句に関するエッセイもたくさん載っていて勉強になりました。俳句を初めて3年(2012年)だそうです。
読了日:10月27日 著者:岸本 葉子
ブラック・ジャック (1)ブラック・ジャック (1)感想
手塚治虫の有名な漫画。おそらく再読。昭和62年初版発行の古い本なのにいつ読んでも面白い。
読了日:10月26日 著者:手塚 治虫
ユリゴコロユリゴコロ感想
幸せの絶頂だった主人公が恋人の失踪、母の交通事故死、父の末期がんと不幸のどん底に。末期がんの父の部屋の押し入れで複数の殺人を告白する手記を発見し、父か母が書いたものだと怪しむ。ハラハラドキドキで一気読みした。手記の著者は意外な人間だった。終わり方も予想外だが、始まりのグロさからは予想もできないほど読後感はいい。しかし、6人も殺した人間がそれでいいのかは疑問。
読了日:10月25日 著者:沼田 まほかる
ロスト・ケアロスト・ケア感想
重度の認知症などで本人も家族も押しつぶされている老人を気づかれないように病死と判断されるやり方で殺していく犯人。「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」という黄金律があるそうだ。確かに難しい問題だ。自分だったら苦しまずに安楽死や尊厳死を認めてほしいと思うが、「他人に負担をかける人間は死んだ方がいい」という高齢者や障碍者差別につながる恐れがある。至れり尽くせりの介護サービスを受けるにはお金がかかる。家族が共倒れにならないようなシステムを願う。
読了日:10月24日 著者:葉真中 顕(はまなか・ あき)
本屋さんのダイアナ本屋さんのダイアナ感想
ダイアナと彩子、まったく違った環境で育てられながら本好きということでお互いに惹かれあう。しかし、ティアラの過去がああだったなんて。しかもダイアナの父がまさかのあの人だったなんて。ダイアナは娘だと告白できなかったけれど、母そっくりの顔にダイアナという名前なら分かったのではないかな。でも再婚し子どもが生まれるという父に何も言えなかった。ティアラさん、ずっと待っていたのにね。切ないです。ダイアナと彩子の友情が復活してよかった。『秘密の森のダイアナ』ほんとにあったら是非読んでみたい。
読了日:10月24日 著者:柚木 麻子
ヨーコさんの“言葉” わけがわからんヨーコさんの“言葉” わけがわからん感想
3巻目、これは最後の巻だった。「愛は年月とともに消えるが、情は年月と共にしぶとくなる。夫婦とは愛が情に変質した時から始まるのである」「結婚に対してイメージを生きる人と現実を生きる人というジャンル分けもできる」「現実を直視することは現実に敗れることでもある。しかし、イメージは死なない。イメージの前に現実や真実はふみつぶせばよいのである」ヨーコさんはもちろん現実派。乳がんで余命が2年と言われた帰りジャガーを買った話。「私の一生はいい一生だった」と思える。そりゃそうだろうな。正直に生きた人だ。
読了日:10月23日 著者:佐野 洋子,北村 裕花
ラクして心地よく暮らす片づけ―心と時間にゆとりができる50の方法ラクして心地よく暮らす片づけ―心と時間にゆとりができる50の方法感想
目新しいことはなし。結局「モノを減らして定位置を決める」「ちょこちょこ掃除で汚れをためない」ってことですね。分かっているんだよ(^^;)
読了日:10月23日 著者:クラタマキコ
おふろで なんでやねんおふろで なんでやねん感想
これは楽しそうな絵本。今じゃ家のお風呂は当たり前だけれど、家族そろってスーパー銭湯に出かけたりするのはお楽しみなんでしょうね。いろいろ奇想天外なことが起こって「なんでやねん」子どもたちにウケそうです。
読了日:10月22日 著者:鈴木 翼
トリック オア トリート!: ハロウィンのえほんトリック オア トリート!: ハロウィンのえほん感想
お化けの格好に変装して家々を回る。「トリックオアトリート!」おかしをくれなきゃいたずらしちゃうよ。こんな子供のお祭りみたいなの楽しそうです。日本だったらさしづめ「人からおかしをもらってはいけません」なんて言いそうですが。
読了日:10月22日 著者:岡村 志満子
夜な夜な短歌集第12巻2017年秋号夜な夜な短歌集第12巻2017年秋号感想
12巻発行、おめでとうございます。「燃える」いいね。表紙の曼殊沙華に心をつかまれ、最初のふみさんでいきなり燃えてます。すごい。momoさんの秋の写真、夕焼け、詩情溢れる構成素敵です。短歌は難しいけれどやはり素敵ですね。レイさん、やっぱりプライベートも燃えてるんだ。nonたんの青春の1ページもいいな!みんな素敵で堪能させていただきました。また次回、楽しみにしています。
読了日:10月22日 著者:夜な夜な短歌コミュ
ばけバケツ (にじいろえほん)ばけバケツ (にじいろえほん)感想
軽部さんの新作絵本。やはりインパクトの強い絵です。面白い。そしてバケツの正体は。
読了日:10月21日 著者:軽部 武宏
踊れぬ天使 佳代のキッチン踊れぬ天使 佳代のキッチン感想
6編の短い話。各地で佳代が活躍するのだが、展開が速い。惚れっぽいのだが結局縁結びの手伝いをしてしまう佳代。なんだか「フーテンの寅さん」みたいだ。ちょっと飽きてきたけれど、「ロングライド・ラブ」が良かった。
読了日:10月21日 著者:原宏一
雪煙チェイス (実業之日本社文庫)雪煙チェイス (実業之日本社文庫)感想
殺人の容疑をかけられた大学生。アリバイを証明してくれる美人スノーボーダーを探して日本最大のスキー場へ。ハラハラドキドキですが、あっという間に読めます。所轄の警察官と警視庁捜査一課のエリートとの醜い意地の張り合い。おなじみ根津と千晶のコンビ。やり手の女将。なんだかユーモラスなミステリーでした。
読了日:10月20日 著者:東野圭吾
ふだんの金沢に出会う旅ふだんの金沢に出会う旅感想
長年金沢に住んでいるがほとんど知らない店だった(-_-;)。いつか行ってみたいカフェや雑貨屋さん。中尾のたこやきをすぐ食べたくなった。
読了日:10月20日 著者:杉山 正博,濱尾 美奈子,アラタ ケンジ
見てる、知ってる、考えてる見てる、知ってる、考えてる感想
まさに小さな哲学者だと思います。9歳でこんなに深く自分のことを考えられるのもすごいし、それを言葉にできるのもすごい。「勉強だけじゃなくて学校は人間関係を学ぶところだよ」という意見もある。それはそうだが、芭旺君の生き方を否定しなくてもいいと思う。2年生までは普通に学校に行き友達ともいい学校生活を送っていたようだ。3年で東京の学校にに転校しいじめられ不登校になったらしい。「自分の映像を見て生意気だと思った。いじめっ子もいじめたくなるよなと思った。いじめっ子を作ってたのは僕だった。加害者を作ってたのは僕だった」
読了日:10月19日 著者:中島芭旺
居酒屋ぼったくり〈7〉居酒屋ぼったくり〈7〉感想
いい所のおぼっちゃんである要の親族からの嫌がらせ。でも一歩も引かず、要に言いつけるでもない美音の強さに感心します。身を引いてくれと言われてもきちんと対峙して一歩も引かない。すごいですね。こうでなければ要とはやっていけないよね。沖縄料理や季節のおいしい料理も惹かれます。鯖食べたくなった。
読了日:10月19日 著者:秋川 滝美
ヨーコさんの“言葉”ヨーコさんの“言葉”感想
佐野洋子さん、いいなこの飾らないあけっぴろげな言葉。好きです。北村さんの絵もいいですね。エッセイなのですが、コミックエッセイとも違う「詩画エッセイ?」読みやすくすっと心に入ってくる。そして深い。最初の子どもをスイミングに連れて行って才能というものに気付き、自分の英会話をやめようと思うあたり、凡庸な親なら我が子にばかり目を向けるところだが、ヨーコさんは才能と人生に思いを馳せる。まだ他にも2冊あるらしいので全部読みたい。
読了日:10月18日 著者:佐野 洋子,北村 裕花
世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる感想
マインドフルネスとは「瞑想などを通じた脳の休息法の総称」そのやり方は7項目見開き2ページで計14ページに分かりやすくまとめられている。残り200ページ以上にわたって日本人の禅寺の娘夏帆がアメリカのイェール大学医学部の精神神経学科で教授の指導を受けながら伯父の経営するベーグル店を立て直すという話。夏帆は父親に押し付けられた座禅などを嫌っていたが、マインドフルネスはその座禅の瞑想にも通じるものだった。まあ、最初の14ページだけ読んでも実践は出来ます。
読了日:10月18日 著者:久賀谷 亮
ネメシスの使者ネメシスの使者感想
中山ワールド関係者がたくさん出演。犯人は意外な人だった。そして最後にお約束のどんでん返し。面白いです。死刑と終身刑、どちらがより重い刑なのだろうか。単純に考えると終身刑は3食食べられて住むところもあり仕事も重労働ではなく、たまには娯楽のイベントもあり死刑よりずっといいと思う。現実生活でもっとひどい生活をしている人もいると思う。
読了日:10月17日 著者:中山 七里
「粗食」で10歳若返る: 「おいしい、楽しい、体にいい」食事術 (知的生きかた文庫)「粗食」で10歳若返る: 「おいしい、楽しい、体にいい」食事術 (知的生きかた文庫)感想
粗食というより和食の勧めです。洋食化に警鐘を鳴らし、日本人は「ごはん、みそ汁、漬物」でいいんです。あと「青魚、煮物」があれば申し分なし。パン食にするとおかずになりそうなものには添加物が多く含まれている。パンにも砂糖や添加物が含まれている。おやつにはスナック菓子よりおにぎりを。洋菓子より和菓子を。ジュースや缶コーヒーよりお茶を。10歳若返るかどうかは分からないが和食のほうが添加物が少なそうだ。40歳過ぎたら1日2食はご飯を食べるべし。
読了日:10月16日 著者:幕内 秀夫
笑いあり、しみじみあり シルバー川柳 元気百倍編笑いあり、しみじみあり シルバー川柳 元気百倍編感想
シルバー川柳、面白いです。60代から90代まで、皆さんお元気ですね。「太い足今じゃ勝ち組太い骨」「初孫を抱かせてもらうに手を洗う」「孫二歳どこで覚えたどっこいしょ」「膝見えるジーパン直せば孫怒る」「眠れない昼間あんなに寝てたじゃん」「過去は過去人類愛で介護する」「美人湯か長寿の湯かで迷う年齢」「おばあさん!!呼ばれて誰も振り向かず」「桃尻も時を隔ててカバ尻に」「二次会はやらないけれど四時開始」「冷凍庫探した財布凍ってた」「ありがとう歩ける食べる生きている」
読了日:10月15日 著者:
天女かあさん天女かあさん感想
『天女銭湯』からペク・ヒナさんのファンです。この天女さん、銭湯の時より若い様な気がします。別人なのか、お母さん役だから若作りしているのか。とにかく一生懸命な天女の姿に好感が持てます。人形たちの表情がすごくいいですね。ユーモラスであたたかいお話です。
読了日:10月14日 著者:ペク ヒナ
おともだち できた? (講談社の創作絵本)おともだち できた? (講談社の創作絵本)感想
怪談絵本シリーズじゃないのに怖い絵本です。絵も怖い。家族にもお隣さんにも見えないお友達。でもお隣の犬には見えるようだ。で。、その正体は・・きゃ~
読了日:10月14日 著者:恩田 陸,石井 聖岳
影裏 第157回芥川賞受賞影裏 第157回芥川賞受賞感想
第157回芥川賞受賞作品。よく分からない。釣りの場面の自然描写などはとてもいいと思う。出向で岩手に来てただ一人の友人、釣り仲間で酒の相手もちょうどいい日浅。だが、日浅は互助会に転職し、ノルマに苦しむ。性転換したかつての恋人の話。え?今野はゲイだったの?よく分からない。そしてあの東日本大震災も絡んでくる。日浅は釣りに行って津波に呑まれたのではないかと想像する主人公。日浅の父親はあいつとは縁を切ったといいながら、あいつは絶対に死んでいないという。で、影裏って?人間性の裏側のことなのか?分からない。
読了日:10月13日 著者:沼田 真佑
みかづきみかづき感想
昭和36年から始まって現代まで、親子3代(4代?)にわたる教育と家族の話。読みやすい文体です。一番好きなのは頼子ばあちゃんだな。教師というより経営者としての千明のキツさにうんざりするところもあったし、中盤家族がバラバラになってしまったのも残念だが、最後にはちゃんといい終わり方です。それぞれの苦労も報われたようだし、次代を担ういっちゃんにも期待したい。ボランティアとして実際働く人、差し入れなどで支える人、資金援助する人。という考え方はいい。善意だけでは続かない。ゆとり教育のねらい、唖然としますね。
読了日:10月13日 著者:森 絵都
【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)感想
2017年このミス大賞受賞作品。仕掛け人である重要人物は早い段階で分かる。その動機に誤解があったり、最後にどんでん返しを仕掛けてあったりして面白い。癌についての研究が進み、すべての癌の治療法が確立されることを期待する。
読了日:10月12日 著者:岩木 一麻
母親やめてもいいですか母親やめてもいいですか感想
発達障害は珍しくない。普通クラスに2,3人はいる。子どもの障害が原因なのかどうかはわからないが離婚して母親ひとりが子育てしている家庭も少なくない。著者は子育ての悩みから鬱を発症し、不倫、離婚。子どもは夫の実家で引き取られた。義母が包容力のあるいい人で良かった。その後大きくなったたからちゃんの様子は随分成長し、普通の範囲内に思われる。難しい子の子育ては「母親の育て方が悪い」と非難されることも多いだろうし、真面目で几帳面な人ほど辛い思いをするのかもしれない。この分野の研究が進むことを願う。
読了日:10月11日 著者:山口 かこ
月刊北國アクタス 2017年 10 月号 [雑誌]月刊北國アクタス 2017年 10 月号 [雑誌]感想
地元雑誌です。銀行の待ち時間に。秋に多い咳の話。ヘアカラーの話。金沢マラソンの話。その他いろんな連載物。
読了日:10月10日 著者:
スッキリ!実例 年金生活―家も、お金も、生き方も、スッキリ! (主婦の友生活シリーズ)スッキリ!実例 年金生活―家も、お金も、生き方も、スッキリ! (主婦の友生活シリーズ)感想
最初の山﨑美津江さんのすっきりしたお宅が羨ましいです。8年前に現在のマンションに引っ越してこられたらしい。「整理整頓は人生でやりたいことをやるため」そうだよね。エクセルで作るラベル、いいですね。テプラを買わなくたって、シール用の紙に印刷して切り抜けば好きなデザインや大きさのラベルが作れる。退職後小さな家に建て替えた中山さんの家も素敵。また荷物も近所付き合いも捨てて安心を得るために老人ホームに入居された方も。いいけど、今から入ったんじゃ結構お金がかかりそうと思った。介護の話。次は旦那の介護?あるいは自分か。
読了日:10月09日 著者:
いちばんわかりやすい俳句歳時記 秋 冬 新年いちばんわかりやすい俳句歳時記 秋 冬 新年感想
季語の解説と例句が3つ。分かりやすい歳時記です。夏井先生は「取り合わせの句が8割」と言われたが、この本では一物仕立てもかなり多いと思いました。
読了日:10月08日 著者:辻 桃子,安部 元気
5年後、幸せになる (新潮文庫)5年後、幸せになる (新潮文庫)感想
唯川さんのエッセイは2冊目です。恋愛、結婚、浮気、男女間の友情など恋にまつわるエッセイ。上から目線じゃなくて、本人も考え考えしながら書いておられるのが好感が持てる。読みやすいエッセイです。
読了日:10月07日 著者:唯川 恵
今日も怒ってしまいました (文春文庫)今日も怒ってしまいました (文春文庫)感想
ミリさん、32歳の頃のエッセイ。4コマがロバ山さんだ。アンタ何者?の編集者の態度がむかつきますね。日常にささいな怒りポイントは数々あるが30代のミリさんは反論せずに流している。あとがきに出てくる40代のミリさんはレントゲンの撮り直しについてしっかり抗議しその要望は受け入れられている。すごい。ミリさん強くなったんだ。私はいくつになっても進歩がないなあ。
読了日:10月06日 著者:益田 ミリ
四月になれば彼女は四月になれば彼女は感想
4月、初めて付き合った彼女から9年ぶりに手紙が届いた。その時僕は結婚を決めていた。こじれそうな出だしだよね。その彼女いったい何のつもりで手紙をよこしたのか。そのわけは最後の方で知ることとなる。悶々とした切ない物語。恋愛とは。結婚とは。いつの世にも難しいテーマだ。でも最後の終わり方は光が見える。
読了日:10月05日 著者:川村 元気
「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)感想
著者41歳の時の恋愛にまつわるエッセイ集。独身女性の立場から述べているが、4年後45歳で結婚されている。46歳で直木賞も受賞(『肩ごしの恋人』)いい人生だと思う。きれいな人だし、恋愛経験も少なくないと思う。実らなかった恋でもいい思い出になっているモノは少なからずあるのだろうと思う。
読了日:10月04日 著者:唯川 恵
小悩みさん (幻冬舎文庫)小悩みさん (幻冬舎文庫)感想
共感できるのはチビネタだけだったが、世の中にはいろんな小悩みがあるもんだな。このネタでこんなに書けるってすごいと思う。
読了日:10月04日 著者:小林 光恵
俳句がうまくなる100の発想法俳句がうまくなる100の発想法感想
なるほどね。と思わせるテクニックの数々。17文字だけれど奥が深い。ありふれたのはダメってことですね。
読了日:10月03日 著者:ひらの こぼ
自薦 THE どんでん返し (双葉文庫)自薦 THE どんでん返し (双葉文庫)感想
どれも面白かったが、東川篤哉氏の『藤枝邸の完全なる密室』のキャラが一番面白かったかな。
読了日:10月02日 著者:綾辻 行人,有栖川 有栖,西澤 保彦,貫井 徳郎,法月 綸太郎,東川 篤哉
あなただけじゃないんですあなただけじゃないんです感想
悩みのない人はいないというけれど、人間関係の悩みが多いですね。不倫の話も多い。寂聴先生のお話、いいですね。人はみなそれぞれ違っていて完全に理解してほしいというのは無理。イライラの原因になります。
読了日:10月01日 著者:瀬戸内寂聴

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