人生の折り返し地点は過ぎましたが、明るく前向きに生きていきます♪
2016年11月18日 (金) | 編集 |
2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:62冊
読んだページ数:11440ページ
ナイス数:4251ナイス

すごい家事 - 人生の「掃除の時間」をグッと縮める -すごい家事 - 人生の「掃除の時間」をグッと縮める -感想
そうじは汚れが定着しないうちにこまめにするのが一番だけれど、ついてしまったら家事えもん氏おすすめの洗剤が強い味方。「超電水クリーンシュシュ」「オレンジX」水垢には「茂木和哉(もてぎかずよし)」使ってみたい。部屋干しは中央を短くアーチ型に干してすそのあたりに首ふり扇風機で風を送れば部屋干し臭なし。後半はアイデア料理レシピ。家事が好きっていいですね。
読了日:10月31日 著者:松橋周太呂
偶然短歌偶然短歌感想
いなにわ氏はプログラマーでウィキペディアの中から57577のリズムを持つ文章を見つけ出すプログラムを組んで、抽出された約5000首の中から作家のせきしろ氏が厳選した100首。それぞれに添えられたせきしろ氏の文章がまた面白い。「霊的な恐怖に耐える日本の伝統的なゲームの一種(肝試し)」「立ち乗りを行っている最中に車のドアが閉まってしまい(ペター・ソルベルグ)」「泣き言や空想ばかり書いているジャーナリストの連中が何」「照らされて雨露(うろ)が輝く半分のクモの巣だけが残されていた」いやぁ面白いですね短歌のリズム。
読了日:10月31日 著者:いなにわ,せきしろ
60代から簡単に頭を鍛える法: 「生涯現役」のためにやるべきこと (知的生きかた文庫)60代から簡単に頭を鍛える法: 「生涯現役」のためにやるべきこと (知的生きかた文庫)感想
1937年生まれ、80歳近いのにこれだけ頭脳明晰なのは素晴らしいことです。自分が60代になって、60代になったからといって気持ちの上では今までとなんら変わることはないことが分かるが、70代80代の人の心はまだ理解できない。やはり年寄扱いしてしまいます。でもいくつになってもボケずに今まで通りの生活を楽しみたいものです。言葉で覚えずに右脳を使いイメージとしての画像やストーリーで覚える。言葉を見るだけでなく、書く、声に出して耳からも覚える。知識は人に教えることで定着する。一日の終わりに出会った人のことを振り返る
読了日:10月30日 著者:高島徹治
どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)感想
岬先生の高校生の頃の物語。ピアノの天才で努力も全く苦にならない。頭脳明晰で勇気もある。問題は検事である父親が音楽の道に反対していることと、突然発症した突発性難聴。そして、人並み外れた天賦の才能が生み出す周囲からのやっかみ。でも、やはり岬くんは素晴らしいですね。天才には憧れます。そしてイケメンなんだ。検事がイケメンである必要はないけれど、ピアニストがイケメンなのはやはりいいですよね。『もう一度ベートーヴェン(仮題)』という続編も出るそうなので楽しみです。第二楽章までしか弾けない『月光』の第三楽章を弾きたい!
読了日:10月30日 著者:中山七里
パパとママのつかいかたパパとママのつかいかた感想
「つかいかた」という表現はどうかと思うが、内容は愛情あふれる両親に育てられているやんちゃな子どもたちの話。最後のオチもちょっと意外で面白い。読み聞かせをしたら喜ぶと思います。
読了日:10月29日 著者:ピーターベントリー
サイバーセキュリティのひみつ(学研まんがでよくわかるシリーズ111)サイバーセキュリティのひみつ(学研まんがでよくわかるシリーズ111)感想
非売品の図書館本。子どもたちに結構人気のある『ひみつシリーズ』漫画でストーリーもあって読みやすい。近ごろの子供たちはゲームなどでもネットを使ったりするので、知っておいたらいいと思います。他人にパスワードを教えたり、他人のパスワードを使ったり、誕生日など簡単すぎるパスワードもダメ。無料アプリを考えなしにインストールするとアドレスなどの個人情報を知られ、迷惑メールが届いたり、ウィルスに感染したりする。大人も読んでおくといい。
読了日:10月29日 著者:ひろゆうこ
長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい (健康プレミアムシリーズ)長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい (健康プレミアムシリーズ)感想
もう3年たつのですね。予約がいっぱいであきらめていたのですが、棚にありました。ストレッチで足首体操やグーパー、足首回しをしてから、ふくらはぎをアキレスけんからひざ裏に向かって、さする・揉む・パッティング。そこまでは痛くなかったけれど、親指を重ねて指圧のように押していくと、かなり痛い部分があった。そこが弱いんだな。免疫力アップ・冷え症改善・アンチエイジング・ダイエット・高血圧・不眠・アレルギー・・・もうなんにでも効果がありそうです。すべては血流を良くし、体を温めるからだそうです。ぬるま湯で水分補給も大事。
読了日:10月28日 著者:槙孝子
月刊北國アクタス 2016年 11 月号 [雑誌]月刊北國アクタス 2016年 11 月号 [雑誌]感想
地元雑誌、待合室で。使用開始となったがん治療薬オプジーボの話。成果が期待されます。子どもたちを揃って東大京大などに進学させた親の話。などなど。
読了日:10月27日 著者:
池上彰の学べるニュース〈7〉アベノミクスTPP編池上彰の学べるニュース〈7〉アベノミクスTPP編感想
高校図書館で借りました。池上氏の説明は分かりやすくていいですね。アベノミクス、世界に例のない試みなんですか。金融緩和ならアメリカFRBのバーナンキ氏が盛大にやっていましたよね。いわく「ヘリコプターで金を撒け」これは比喩だろうけれど、安倍さんのやろうとしているのもそういうことですよね。財政出動でその場は潤っても国の借金は増えるばかり。借金の実質を減らすためにハイパーインフレになったりしたら目も当てられません。そんなことにはならないだろうけれど。アベノミクスで給料が上がったのは輸出関連の大企業だけじゃないのか
読了日:10月27日 著者:池上彰,「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」スタッフ
きらきら眼鏡きらきら眼鏡感想
『大事なことほど小声でささやく』のゴンママや『虹の岬の喫茶店』も登場して嬉しい。ちょっと切ないラブストーリー。でもハッピーエンドの予感がいいですね。癒されるお話。本のカバー裏にこっそり書いたメッセージ・・・気づかれない可能性もあるけれど。コーラのペットボトルに黒サインペンで書いたメッセージ。これは飲めば現れますね。登場人物がみな思いやりにあふれた人たちで、自分の思いに真っ直ぐ突き進むタイプではないのがいいのかも。正直な蟻。
読了日:10月27日 著者:森沢明夫
心臓を使わない健康法心臓を使わない健康法感想
一生の間に打つ心拍数は種を問わず約20億回だという仮説がある。医学の進歩で人間はこの限りに無いかもしれないが心臓の無駄遣いを慎み、健康寿命を延ばしたい。でも、筆者のように朝はニンジンジュースだけ、昼はコンビニのサラダだけというのは真似できない。タバコはもともと吸わないし、それほど怒ることもない。血圧を下げるためにもう少し減量し、こまめに歩く。寝る前のPCはNG.
読了日:10月26日 著者:池谷敏郎
“一生美人"力 人生の質が高まる108の気づき“一生美人"力 人生の質が高まる108の気づき感想
「2kg痩せ」が綺麗になったと言わせる秘訣。「素敵」は真似で身に着ける。図々しさと清潔感の欠如がオバサンと呼ばれる。老けない人が太らない。ただ「きちんとする」だけで人はたちまち10歳若返る。椅子の背もたれに背中をつけない。そのほうが楽になったら10歳若返る。相手の名前をクリアに呼ぶ。人に招かれると生活が向上し、人を招くと家ごと自分が活性化する。人に道を譲れる女になる。何でも調べる。服は入る服ではなく着やせする服を選ぶ。80%の笑顔になると人生が変わる。上質な定番服を買いなおす(←是非やりたい)
読了日:10月25日 著者:齋藤薫
1日5分! 足指をそらすと健康になる1日5分! 足指をそらすと健康になる感想
足指は結構動くほうで、グーチョキパーもできるし、ボールペンもつかめるけれど、右足は外反母趾で靴の外側が減るからO脚なんだと思う。ひろのば体操(足指を甲側にそらせたり裏側にそらせたり、各5秒キープを繰り返し両足で5分。5本指ソックスもいい。顔のあいうべ体操もいいらしい。
読了日:10月24日 著者:湯浅慶朗
日経Health(ヘルス)2016年11月号日経Health(ヘルス)2016年11月号感想
昼休みの残りにちょっとだけ。ラクにお腹が凹む「5秒! 腹ヨガ」を是非やってみたい。快眠のためにエアウィーヴを買おうかと真剣に悩む。10歳若くなる?1分筋トレがいろいろ紹介されていて、これはもっとじっくり読みたい本。
読了日:10月23日 著者:
赤い生きもの図鑑赤い生きもの図鑑感想
赤い色の生き物ばかり集めた図鑑。以前『青い生きもの図鑑』『黄色い生きもの図鑑』を読みました。原色の生き物って毒持ちのものも多いようですね。
読了日:10月23日 著者:
写実画のすごい世界写実画のすごい世界感想
写実画というジャンルがあるのですね。写真より本物らしい、命の輝きや美しさが表現されています。本当に美しい。これって画材は何?油絵なんでしょうかねぇ。
読了日:10月23日 著者:
お母さんという女 (知恵の森文庫)お母さんという女 (知恵の森文庫)感想
ミリさんのお母さん、ほのぼのと癒し系ですね。嬉しがる才能ってあるんだなあ。誰からも愛されるひとですね。正しくてもギスギスした人より、こんなおおらかなおかあさんに育ててもらって、ミリさんは幸せ者。お母さんも幸せな人生だと思います。モリさんに「早く結婚したら」とか余計な口出しもなさらないのでしょうね。
読了日:10月23日 著者:益田ミリ
ブーちゃんブーちゃん感想
影絵作家の藤城清治さんが30歳のころ書かれた絵だそうです。「最初に出合った猫を描いた、ぼくの最初の猫の絵だから、ぼくの猫の原点となった絵といってもいいだろう」とのことです。捨て猫だった子猫のブーちゃんの話。猫の目線で書かれています。ときどき「にゃおん」となくのがかわいい。
読了日:10月22日 著者:藤城清治
みて、ほんだよ!みて、ほんだよ!感想
素敵な絵本です。言葉は少ないけれど、作者の本に対する愛情が真っ直ぐ伝わってきます。そして絵が雄弁に物語っています。綺麗な本です。
読了日:10月22日 著者:リビーグリーソン
夜な夜な短歌集第9巻2016年秋号夜な夜な短歌集第9巻2016年秋号感想
わぁ、秋号でたんだ。おめでとうございます。『旅』がテーマでいつも以上にバラエティ豊かな感じ。いつも熱いレイさん、うん、いいなぁ、そうか願望でいいのね。日記じゃないんだから創作でいいのよね。素敵です。nonたんの五行歌の折句、すごい技です。本当の旅でも願望の旅でも短歌で表されるとこんなにも美しい。そしてmomoさんの写真が好きです。
読了日:10月22日 著者:夜な夜な短歌コミュ
白鳥異伝 下 (徳間文庫)白鳥異伝 下 (徳間文庫)感想
ハッピーエンドでよかった。イケメンの小倶那、やはり物語の主人公は美男美女。菅流がすごくいい人。赤ん坊や子供にも懐かれる菅流のキャラ、いいですね。菅流がいなかったら勾玉は集められなかった。菅流がこんなにも遠子によくしてくれたのはなぜか。『空色勾玉』のカラスとよく似た役どころですね。
読了日:10月21日 著者:荻原規子
レッスンCD付 これなら吹ける 趣味のオカリナ入門(1)初級編レッスンCD付 これなら吹ける 趣味のオカリナ入門(1)初級編感想
全部吹いてみました。CDがついているんだけれど、表記は日本語なのに、PCで再生すると画面に現れる表記がなぜか中国語 (^^; 笑えます。伴奏はいらないからオカリナのいい音色を録音してほしかった。シンセサイザーみたいな音で味もそっけもない。
読了日:10月20日 著者:野呂芳文
はじめの一歩 オカリナ入門ゼミ 知っている曲で楽しく上達!はじめの一歩 オカリナ入門ゼミ 知っている曲で楽しく上達!感想
全部吹いてみました。『モリタート』は貴志祐介の『悪の経典』に出てくるハスミンが口笛で吹いてた曲だね。
読了日:10月20日 著者:橋本愛子
白鳥異伝 上 (徳間文庫)白鳥異伝 上 (徳間文庫)感想
『空色勾玉』の続き。ヤマトタケル伝説を下敷きにした壮大なファンタジー。遠子が小碓命を殺すというのは彼と一体化している大蛇を殺して小具那を取り返すということなんだろうけれど。はらはらしながら下巻へGO!
読了日:10月20日 著者:荻原規子
絶対に達成する技術絶対に達成する技術感想
高校図書館で借りましたが、勉強だけでなくビジネスマンにも政治家にも誰にでも役立つと思います。目標にはいつまでにどんな状態になるのか数値を入れる。行動はすでに習慣になっているもののついでにすると成功しやすい。「心がける・徹底する・努力する・しっかり・・」など曖昧な言葉はNG.誰がやっても同じになるような具体的な取り組み方法にする。国会答弁で「しっかり」という言葉を聞くとイラついたのは結局具体的には何も言っていないからなのだ。PDCFAサイクル。つまり、計画→実行→振り返り→人から吸収→行動を変える。
読了日:10月19日 著者:永谷研一
今すぐ「それ」をやめなさい!  Dr.モリタのやめるだけで健康になる50のヒント今すぐ「それ」をやめなさい! Dr.モリタのやめるだけで健康になる50のヒント感想
医療本って正反対の主張をする人がいたり、時代の変化で常識が変わったり、結局何が正しいのか分かりませんが、極端な健康法は疑問視したほうがいいですね。入浴中に急死する人は交通事故死の3倍以上だとか。長湯は注意。6時前起床は体に悪いらしい。カロリー消費には運動よりちょこちょこ動くほうがいいらしい。2時間以上座りっぱなしはダメ。コレステロールに卵の制限は関係ない。野菜から食べずに肉から食べる。食後すぐの歯磨きはかえって象牙層が腐食する。といっても30分分後に歯磨きって難しそうですね。
読了日:10月18日 著者:森田豊
人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術感想
以前、著者の『「やめる」習慣』を読みました。本書にもそれと同じ「センターピンに狙いを定める」これは「寝る時間を守るためのキーとなる行動やルール」のことで人により異なる。そして「ボトルネックを想定する」これは挫折に導く要因のこと。私の場合は寝つきが悪いので(おそらくネットや読書のせい)早く寝るよりも早く起きてしまうほうが取り組みやすいと思う。波及効果の大きい習慣は「早起き」「片づけ」「運動」どれも習慣化したいです。新しい習慣を身に着けるとき、手放すものを考える。理想の生活習慣を描き、時間簿を付ける。
読了日:10月17日 著者:古川武士
3人子持ち 働く母の モノを減らして 家事や家計をラクにする方法3人子持ち 働く母の モノを減らして 家事や家計をラクにする方法感想
この人はすごいです。きっぱりと潔い。5人家族で70㎡の家に移り住み、年間100万円以上の住居費の削減。無駄なものがないから家は広々して見える。ベッドやソファをやめ、客用ふとんも手放した。結婚を機に400着の服を80着に。そして今は14着(写真入り)。コーディネート写真もあり。靴は4足、ストラップシューズ、パンプス、サンダル、ブーツ(全部皮で黒)。靴クリームラナパーを買いたい。写真が多く、キッチンの棚や引き出しの中身も一目瞭然。巻末に家中の持ち物をリストアップしてある。月経血コントロールでナプキン不要。
読了日:10月17日 著者:尾崎友吏子
1日1分から! 片づけ&そうじのきほん (実用BEST BOOKS)1日1分から! 片づけ&そうじのきほん (実用BEST BOOKS)感想
目新しいことはなかったなと思いながらレビューを書こうとしたら、3年前に読んだ本でした。毎日ちょこっとだけそうじと時々しっかりそうじに分けて考える。
読了日:10月17日 著者:イグルーダイニング
ぼくたちが越してきた日から、そいつはそこにいたぼくたちが越してきた日から、そいつはそこにいた感想
なんと、この絵がエドワード・ゴーリー氏なのですよ。ちょっと意外。文章はローダ・レヴァインさんという人。引っ越してきた家の庭に大きな犬がいた。じっとして動かない。吠えるでも懐くでもなく、雨が降っても家に入らない。この犬は何を待っているのか。名前を呼ばれるのを待っている?この犬、この家に以前住んでいた人に置いて行かれたのだろうか。この犬が新しい住人一家と仲良くやれるといいね。
読了日:10月16日 著者:ローダ・レヴァイン
ESSE(エッセ) 2016年 11 月号ESSE(エッセ) 2016年 11 月号感想
インテリアはウチにはあまり合わなくて残念。無印良品のスグレモノ紹介。麻のシーツが買いたいけれど、7000円か・・・。脳ダイエットで痩せる。これはいいかも。 奥田弘美先生の本をじっくり読んでみよう。
読了日:10月16日 著者:
7分で眠れる超熟睡法 (不眠症だった医師がついに考案した裏ワザ)7分で眠れる超熟睡法 (不眠症だった医師がついに考案した裏ワザ)感想
すっかり忘れていましたが、昨年の10月にも読んだのでした。安眠マッサージのやり方を読んでやっと思い出しました。うん、やってみよう。
読了日:10月16日 著者:小野垣義男(小野垣医院院長)
日経WOMAN2016年11月号日経WOMAN2016年11月号感想
メインの記事は『なりたい私に近づく最高の手帳』でいろいろな手帳の使い方のワザが載っていました。私は100均のカレンダー型を愛用していますが (^^; イイと思ったのは「美肌」の記事で安くて安全な「ベビーオイル」「白色ワセリン」「青缶ニベア」を使い倒そうというもの。白色ワセリン410円、ほうれい線に塗って寝ると翌朝、ほうれい線がやわらいでいる?らしい。これは試してみよう。隠れ貧困女子の記事もあった。年収が高くても高い洋服などを買いまくったり、安易にリボ払いを使っていたりすると貧困女子まっしぐらですよ。
読了日:10月15日 著者:
下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)下流老人 一億総老後崩壊の衝撃 (朝日新書)感想
普通に暮らしてきて貯金もそこそこあると思っていても、病気や事故、介護や認知症、熟年離婚で年金が半分になるなど生活が困窮する高齢者はたくさんいる。誰もがその恐れがある。社会保障の制度をよく知っておくこと。プライドを捨て、生活保護が受けられないか申請する。病気や介護に備える。地域のNPO活動にもコミットしておく。家に引きこもらず、地域社会に参加するなど人とのつながりを大切にする。
読了日:10月15日 著者:藤田孝典
数奇にして模型 (講談社文庫)数奇にして模型 (講談社文庫)感想
犯人が意外だった。それにしても萌絵は何度も危ない目にあってきているのに、学習能力はないのか。あるいは好奇心のほうが勝っているのか。犀川先生に命を助けられたのはこれで何度目か。ゼムクリップで漏電させて指は大丈夫だったのか。S&Mシリーズも残り1冊となり、早く読みたいような、惜しいような・・・。
読了日:10月14日 著者:森博嗣
ふわふわくもパンふわふわくもパン感想
『天女銭湯』が面白かったので、他の作品も読んでみた。こちらの人形は紙細工で平面だけど、やはり背景が立体的でこれもなかなかいい感じです。ストーリーも温かい。ペクヒナさん、面白いです。
読了日:10月13日 著者:ペクヒナ,キムヒャンス
天女銭湯天女銭湯感想
すっごく気に入りました。韓国の絵本なんですが、韓国にも銭湯やヤクルトがあるのですね。人形の表情がすごくいいですね。背景のセットもいい感じ。ストーリーも面白い。あかすりのごほうびにお母さんがヤクルトを買ってくれるというのが韓国っぽいけれど。そのヤクルトを天女のおばあさんにあげる優しいドッチ。いいね。でも水風呂で遊んじゃダメだけどね。
読了日:10月13日 著者:ペクヒナ
ふる (河出文庫)ふる (河出文庫)感想
西加奈子さんはこれで11作読みました。少しファンタジーかホラーがかかった日常の何気ない話。時系列や場面がスクランブルで分かりにくいところもありますが、AVにモザイク掛けをしている花しす、同僚の朝比奈や黒川との会話はなごむ。様々な形で登場する新田人生、花しすだけに見える(ネコにも見えるらしいが)白いふわふわしたもの。空から降ってくるように書かれた文字列。このお話をどう終わらせるのか心配になりましたが、最後は哲学のようでもあり、『祝福』と言う言葉がたくさん出てきた。
読了日:10月12日 著者:西加奈子
長生きしたい人は「鏡」を見なさい (朝日新書)長生きしたい人は「鏡」を見なさい (朝日新書)感想
1955年生まれにはとても見えませんね。南雲先生どこまでお元気で長生きされるか見届けたいものです (^^; ただし、一日一食は血糖値スパイクが起きそうだから、三食を一汁一菜方式で。鏡を見て姿勢を正す。胸を張ってお腹を引っ込める。椅子の背もたれにもたれない。表情筋、ボディーランゲージを鏡の前で。髪や肌の洗いすぎに注意。スーパーライスボール(玄米1合を炊き、炒った白ごま、サクラエビ、しらす干し、塩昆布、刻み梅干しを加えて混ぜる)。ゴボウ茶。夜10時に寝る。水シャワー。血管年齢は肌とウエストのくびれで分かる。
読了日:10月11日 著者:南雲吉則
新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣感想
なぜその習慣をやめたいのか、その習慣を放置するとどんな問題があるのか、その習慣をやめるとどんな副作用が出そうか、それでも本当にやめたいのか、やめることで将来どんな効果があるのかよく考えて決めるべし。行動習慣(無駄遣い、先送りぐせ、だらだらなど)は1か月で、身体習慣(タバコ、食べ過ぎ、飲み過ぎ、よふかしなど)は3か月で、思考習慣(イライラ、クヨクヨ、完璧主義など)は6か月でやめられる。モチベーションがあがる言葉。行動メニューを具体的に決め機械的にこなす。タイマーを使う。ご褒美と罰。振り返り。周囲に宣言。仲間
読了日:10月10日 著者:古川武士
日経WOMAN2016年10月号日経WOMAN2016年10月号感想
記憶力アップには夜、納豆卵かけご飯を食べるといいらしい。さっき、食べました。相手の名前を忘れないためには会話の中で名前を何度も呼んでみる。それはいいかもしれない。ユニクロ、GU、無印良品のプチプラ服を上品に着こなす。ユニクロでガウチョを買って来よう。お金の貯め方、クローゼットの片づけ方。昼休みの短時間なのでいずれまた読みたい。
読了日:10月10日 著者:
おおきなおひめさまおおきなおひめさま感想
『ちいさなおうさま』の続編?後に王様が結婚した、あのおおきなおひめさまの誕生秘話。なぜおひめさまは大きいのか。魔法がかかっていたからなんですね。魔法がとけなければ国が亡びるところでした。塔のちょうどいい所に窓があってよかったね。おひめさまがみるみる大きくなっていく様子のしかけもあって読み聞かせにいいと思います。『ちいさなおうさま』とセットで。
読了日:10月10日 著者:三浦太郎
マリコ、カンレキ!マリコ、カンレキ!感想
すごくパワフルで面白い。自慢話満載なんだけど、嫌味じゃなくて、そんな世界もあるのかという感じ。女社長のオクタニさんの話がまた面白い。〇十万円もするアンチエイジングを「なかなか取れないのをあなたの分も予約してあげたから一緒に行こうね」と値段も告げずに決めてきたり、震災の日に乗ったタクシーの運転手が「これは普通じゃないから降りてください」と言うのを「プロならちゃんと目的地まで行きなさい」と無理やり行かせたとか。林さん、全国での講演、週刊誌や月刊誌の連載・・・。すごく精力的に働いてますね。
読了日:10月10日 著者:林真理子
外反母趾は包帯1本で治せる (大学病院の専門医が考案した画期的セルフケア)外反母趾は包帯1本で治せる (大学病院の専門医が考案した画期的セルフケア)感想
右足が外反母趾です。幅5cmの伸縮包帯を買ってきて、痛くない程度にやや強めに5~6回巻く。寝るときだけでもいいらしい。そんな簡単なことで痛みが取れ、変形も治った人がたくさんいるらしい。さっそく、伸縮包帯を買って来よう。
読了日:10月9日 著者:青木孝文
世界のステンドグラス世界のステンドグラス感想
ステンドグラスって大好きです。イタリアやフランスの教会などででステンドグラスの写真をたくさん撮りましたが、やっぱり実物の感動は素晴らしかった。光の芸術ですよね。
読了日:10月9日 著者:
ちいさなおうさまちいさなおうさま感想
大きなお城に暮らしているちいさなおうさま。たくさんの兵隊に守られていてもいつもさびしい。大きすぎるベッドも、大きすぎるテーブルも、大きすぎるふんすいのお風呂ももてあましてしまう。でも、大きなお姫様と結婚したら、たくさんの子供たちが生まれ、ベッドもテーブルもお風呂もちょうどいい大きさになり幸せに暮らしたという話。うん、いいね。『おおきなおひめさま』も読んでみよう。
読了日:10月8日 著者:三浦太郎
こいぬのうんちこいぬのうんち感想
韓国のベストセラー絵本だそうです。おはなしワールドで韓国の人から紹介されました。擬人化されたうんち土くれが出てきます。汚くてなんの存在価値もない・・・。と、擬人化されたウンチは考える。でもやがて・・・。ハートウォーミングなストーリーです。
読了日:10月8日 著者:クォンジョンセン
空色勾玉 (徳間文庫)空色勾玉 (徳間文庫)感想
中学生だった息子が鈴木光司の『リング』『らせん』「『ループ』や宮部みゆきの『レベル7』などとともに「面白いよ」と、教えてくれたんだけど、『空色勾玉』は児童文学だからと読んでいませんでした。荻原規子さん、初読みです。とても気に入りました。壮大なファンタジーです。恋愛要素も入っていてワクワクします。上橋菜穂子さんとよく似たテイストですね。肝心の「空色勾玉」があまり表に出てこないと思っていたら、最後に大活躍しました。三部作になっているという『白鳥異伝』『薄紅天女』も読んでみよう。
読了日:10月7日 著者:荻原規子
幸せのしずく World of Water Drops幸せのしずく World of Water Drops感想
マクロレンズで覗いた小さな世界。2012年に初めて一眼レフを手にされたとは信じられないくらい素晴らしいです。しずくに映り込んだ花もたびたび登場するアリも素敵です。そして、なんといってもすごいと思うのが、巻末にこの素敵な写真の撮り方を惜しげもなく公開していらっしゃること。太っ腹~~♪
読了日:10月6日 著者:浅井美紀
週2日ゆる断食ダイエット週2日ゆる断食ダイエット感想
週2回例えば月曜と木曜にゆる断食をする。男性なら600Kcal,女性なら500Kcalまでにおさえる。巻末にレシピが出ていましたが、結構おいしそう。でもこれを作るのが・・・。まあ500KCALでなくてもカロリーの低そうなものを摂り2食にしてみるといいかもしれない。
読了日:10月5日 著者:マイケル・モズリー博士,ミミ・スペンサー
朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!感想
著者の主張はいかに睡眠時間を削るか、いかにスッキリ早起きできるか。「短眠法」のほうは前著『4時間半熟睡法』。「起床術」がこの本。必ず朝食をとるとか、夕方にウォーキングやヨガなどの運動をする。など8つの生活習慣。快眠グッズもいろいろ紹介してありました。NEW-MINGという使用した人を強制的に寝させてしまうマットレスって!!「カプシエイト」というサプリを就寝2~3時間前に摂るといいらしい。
読了日:10月5日 著者:遠藤拓郎
10年後破綻する人、幸福な人 (新潮新書)10年後破綻する人、幸福な人 (新潮新書)感想
明るい未来は予想できないが、国家が破たんしたり貯金が紙くずになるということはないらしい。老後資金よりローンなどの借金を速く減らすこと。子どもが巣立ったら生命保険はいらない。年金は破たんはしないが支給額が減り支給開始が遅くなる。扶養の範囲で働いていたパートも年収106万円以上なら厚生年金に加入。年金支給には税金も当てているから破たんはしないが、なんだかなあ・・・。付加年金はいいが、個人年金はダメ。
読了日:10月4日 著者:荻原博子
必要なものがスグに! とり出せる整理術!必要なものがスグに! とり出せる整理術!感想
2年前に読んでいたのを忘れて再読でした。池田さんが編集さんの宿題に答えようと試行錯誤していく様子がわかりやすく書かれています。「同じ種類のものは一か所にまとめる」そこさえ探せば必ずあるということ。「使用頻度の高いものを出しやすいところに置く」同じものをいくつも持たない。思い出グッズや普段使わないけれど保存しておきたいものは奥に。紙モノをためないでその都度処理する。池田さん頑張ったよね。
読了日:10月3日 著者:池田暁子
コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品 (だいわ文庫)コンビニの買ってはいけない食品 買ってもいい食品 (だいわ文庫)感想
添加物、気にしていたら何も食べられないような気もするが、少しずつ有毒物質が蓄積していくことを考えると怖いですね。
読了日:10月2日 著者:渡辺雄二
四月は君の嘘(7) (講談社コミックス月刊マガジン)四月は君の嘘(7) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
母に呪われているように感じていた公生。でも母が好きだった『愛の悲しみ』を舞台で弾くうちに母の気持ちを少しずつ理解してく。死を前にして時間がなかった母。楽譜をきっちり正しく弾ける技能を身につけさせようと、心を鬼にして厳しくしていたのだ。そして公生の演奏は柔らかく変わっていく。でも、母と同じように、次はかをりが死んでしまいそうで心配だ。
読了日:10月2日 著者:新川直司
四月は君の嘘(6) (講談社コミックス月刊マガジン)四月は君の嘘(6) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:10月2日 著者:新川直司
四月は君の嘘(5) (講談社コミックス月刊マガジン)四月は君の嘘(5) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:10月1日 著者:新川直司
四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:10月1日 著者:新川直司
四月は君の嘘(3) (講談社コミックス月刊マガジン)四月は君の嘘(3) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:10月1日 著者:新川直司
四月は君の嘘(2) (講談社コミックス月刊マガジン)四月は君の嘘(2) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:10月1日 著者:新川直司
四月は君の嘘(1) (講談社コミックス月刊マガジン)四月は君の嘘(1) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
ピアノコミック人気第2位。期待できそうです。
読了日:10月1日 著者:新川直司
ピアノの森(26)<完> (モーニング KC)ピアノの森(26)<完> (モーニング KC)感想
25巻でカイが優勝して、ハッピーエンドかと思ったらなんとそれ以上の素晴らしいハッピーエンドでした。ああでも、これで全巻読み終えてしまって・・・。カイロスになりそうです。
読了日:10月1日 著者:一色まこと

読書メーター

2016年10月17日 (月) | 編集 |
2016年9月の読書メーター
読んだ本の数:56冊
読んだページ数:8777ページ
ナイス数:4244ナイス

なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?感想
潰れかかったコンビニを立て直した伝説のおばちゃんの物語。半分は実話ベースだそうです。ハートウォーミングなストーリー。面白くてためになります。この本のテーマは「思いやり」。終わりに、①頼まれる前に「気づく」ことで人の心に響く。から⑱成功する人と失敗する人の違いは続けられるかどうかである。まで、18のまとめと解説が載っています。いいお話でした。他の本も読んでみよう。
読了日:9月30日 著者:志賀内泰弘
美も願いも 思い通りになる女(ひと)の生き方美も願いも 思い通りになる女(ひと)の生き方感想
やりたいことは全部やる。「好きなこと」がどんどん幸せを引き寄せる。著者のブログ「美人になる方法」をお気に入りに入れました。
読了日:9月29日 著者:ワタナベ薫
役に立たない人生相談役に立たない人生相談感想
92歳の佐藤愛子氏、歯に衣着せぬ物言いで小気味の良い文章です。かっこいいですね。願わくば、こんなしゃっきりしたおばあちゃんになりたいですね。文筆業だからそれほど運動していらっしゃらないと思うのですが、頭を使うのがいいのかしら。
読了日:9月29日 著者:佐藤愛子
スリム美人の生活習慣をマネしたら 1年間で30キロ痩せましたスリム美人の生活習慣をマネしたら 1年間で30キロ痩せました感想
1年間で95kgから65kgに減量。周りにいるスリム美人の生態をつぶさに観察し、自分の生活を反省し、真似をした。結局は食べる量を減らしてウォーキングをするんですけどね。おしゃれやメイク、歯やつめのケアも怠らない。ご褒美は食べ物じゃなくてもっと美人になれるようなものにする。1か月ほど停滞期が続いても焦らず続ければ必ずまた減ってくるはず。ああでも5kmのウォーキングが・・・ (^^;
読了日:9月28日 著者:わたなべぽん
あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 1秒でこの世界が変わる70の答えあなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 1秒でこの世界が変わる70の答え感想
巻頭の「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである」というニーチェの言葉がすべてを表している。いい言葉がたくさんありました。価値観は人により様々だが、100%言える事は「自分は正しい」と思っていること。だから戦争がなくならない。素敵なご縁に恵まれない人の共通点は、素敵な人の前だけでいい顔をすること。半径3m内の人に目を向けよう。「まなゆい」という言霊メソッド、興味あります。イヤなことや理不尽なことがあった時、サブちゃんの『まつり』を歌うととんでもない奇跡が起きる。問題をどう受け止めるかが大切。
読了日:9月28日 著者:ひすいこたろう
月刊北國アクタス 2016年 10 月号 [雑誌]月刊北國アクタス 2016年 10 月号 [雑誌]感想
地元雑誌。銀行で。過去、石川県を訪れた天皇陛下のご様子の記事。本当に今上天皇は素晴らしい人格者だと思います。薬の飲み合わせの話。コーヒーのチェーン店が急増していること。スイーツとコーヒーでカフェ巡りをしてみたいと思うが、意外とお高いのですよね。ランチぐらいの予算は覚悟しなければならない様子。
読了日:9月27日 著者:
月刊北國アクタス 2016年 09 月号 [雑誌]月刊北國アクタス 2016年 09 月号 [雑誌]感想
地元新聞社系列雑誌。銀行の時間待ちに。『間違いだらけの健康・美容法』を読む。炭水化物を抜くと反って太るとか、高齢者の運動は活性酸素を中和するホルモンが少なくなっているので、反って老化を招くとか。ま、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし、食事制限も運動もほどほどに頑張りましょう。
読了日:9月27日 著者:
サリバン先生とヘレン―ふたりの奇跡の4か月サリバン先生とヘレン―ふたりの奇跡の4か月感想
驚きました。ヘレンケラーやサリバン先生の話は以前から知っていましたが、驚いたのはサリバン先生がたった21歳で、これが初めての家庭教師の仕事だったこと。6歳の(7歳になる3か月前)のヘレンと出会ったとき、ヘレンは目も見えず、耳も聞こえず、言葉も喋れなかったし、手づかみで食事をし、なんの躾もされていなかった。サリバン先生は自分も弱視だったことからヘレンの気持ちを理解し、適切な教育をしていった。井戸水で「水」という言葉を思い出し、物にはすべて名前があることを知った。そして、4か月後には両親に手紙を書いている!
読了日:9月27日 著者:デボラホプキンソン
ピンクとグレー (角川文庫)ピンクとグレー (角川文庫)感想
気に入りました。TVはあまり見ないので、NEWSの加藤君を知りませんでした。いや、でも、アイドルじゃなくても面白い作品だと思います。青春時代の憧れ、愛、友情、美意識、承認欲求、向上心、嫉妬心、そして圧倒的な死の魔力。全てがありました。美しく虚しい。急に太宰治の『フォスフォレッセンス』が思い浮かびました。「ファレノプシス」と響きが似ているからなんだろうけれど、加藤シゲアキさん、今後の作品も期待しています。
読了日:9月26日 著者:加藤シゲアキ
安倍政権への遺言 首相、これだけはいいたい (朝日新書)安倍政権への遺言 首相、これだけはいいたい (朝日新書)感想
一昔前の自民党は三・角・大・福・中とタカ派からハト派まで様々な派閥があって、自民党内の討論も活発だった。今は安倍氏の一人勝ちで対抗勢力がいない。メディアも安倍氏の言いなり。選挙時にはアベノミクスと経済政策を表に出し、当選したら特定秘密保護法や集団的自衛権の解釈変更など選挙時の争点になっていなかった右傾化が進む。戦争体験者はもう二度と戦争はしたくない。安倍氏のやろうとしていることが必要なことならば、時間をかけて国民にきちんと説明してほしい。原発問題も、廃棄物の最終処分場や処分方法を確立すべきだ。
読了日:9月25日 著者:田原総一朗
脳が突然冴えだす「瞬間」仮眠 (SB新書)脳が突然冴えだす「瞬間」仮眠 (SB新書)感想
「10分間の昼寝は夜の睡眠1時間分に相当する」。数秒の仮眠「ナノ・ナップ」はいつでもどこでも行える、1分間ほどの仮眠「マイクロ・ナップ」はビジネスパーソンの必須能力、10分間の仮眠「ミニ・ナップ」は疲労回復や集中力の向上に役立つ、20分間の仮眠、仮眠の王道「パワー・ナップ」は欧米では常識となっているらしい。長すぎる仮眠はダメ。ランチタイムにコーヒーを飲んでアラームをかけて20分の仮眠がベスト。高齢者は3時までに30分間の仮眠をとると認知症の予防。夜のパソコン、スマホはブルーライト除去眼鏡をかける。
読了日:9月25日 著者:坪田聡
くよくよマネジメントくよくよマネジメント感想
芥川賞作家、津村記久子さんのエッセイ。月刊『清流』に連載されたものを単行本化されたもの。くよくよしたっていいじゃないか、むしろ思いっきりくよくよしたい。という内容。くよくよの反対のさばさば派の思ったことは何でも口にする人は声も大きくて人を傷つけがちなのではないかとか・・・。
読了日:9月25日 著者:津村記久子
まく子 (福音館の単行本)まく子 (福音館の単行本)感想
西加奈子さん、好きだ。思春期の少年の恋心と成長の物語だと思ったのだけど、まあ、基本そうなんだけど、予想を超えるお話だった。ファンタジーでしたね。
読了日:9月24日 著者:西加奈子
うるうのもりうるうのもり感想
うるうは本当に4年に一度しか年を取らない。だから友達も愛した人も誰もかれもが先に死んでしまう。40歳のうるうと出会った10歳のぼく。でも本当はうるうは160年も生きてきて辛いこともたくさん見てきた。ひとりでひっそりと生きていきたいうるう。・・・40年後。50歳になった僕は同じ年になったはずのうるうにチェロを奏でる。うん、きっとチェロの音色はうるうに届くと思うよ。絵も独特で不思議な雰囲気の物語でした。
読了日:9月24日 著者:小林賢太郎
ジンジンするZINE4ジンジンするZINE4感想
幅広いジャンルでそれぞれの個性が光ります。う~ん、どれも素敵だね。何かを生み出せるって素敵だね。キラキラした感性。やっぱり若いからかな。心が。
読了日:9月23日 著者:ジンジンするZINE
SIMフリーがまるごとわかる本 (100%ムックシリーズ)SIMフリーがまるごとわかる本 (100%ムックシリーズ)感想
今すぐにでも買い替えたいけれど、2年契約の途中なので割引サービスが受けられなくなったり、違約金を払わされたり、端末代も全額支払うことになるので、2年契約が終わった時点で乗り換えることにします。だから来年だ!それまでに各社の違いを調べておかねば。簡単なのはYモバイルのお店で設定してもらうことだけれど・・・。
読了日:9月23日 著者:
無知の涙 (河出文庫―BUNGEI Collection)無知の涙 (河出文庫―BUNGEI Collection)感想
貧乏だった、母親に捨てられた、兄弟に虐待された・・・。それでも同じような劣悪な環境にあった人が誰でも殺人者になるわけではない。「云うがいいなんとでも云うがいい 悪いとは思わん後悔もしない こうしか生きられなかった自分 悲しい奴と思う」「俺は永久就職したまでだ まずい飯だが三食食わしてくれる おまけに骨まで拾ってくれるそうだ」と、書いている。「いったいなぜあんな犯行が生じたのだろう」「あんなことをした犯行者とはいったい何者だろう」という疑問を問うているのがこのノートである。
読了日:9月23日 著者:永山則夫
婦人公論 2016年 4/12 号 [雑誌]婦人公論 2016年 4/12 号 [雑誌]感想
『幸運を引き寄せる習慣』という特集に魅かれて。芥川賞を受賞した本谷有希子さん、自分は運が悪いと思っていたそうですがとても運がいい夫と結婚して運がよくなったらしい。「ダメだダメだと思っていれば不運を呼び込むし、よしよし行けると信じれば幸運を引き寄せられる。うん、その通りだね。ヒロミ氏の幸運の習慣は①とリあえずやってみる②出会いを大切に③変なプライドをもたない④真剣に遊ぶ⑤常に観察する。そのほか、鈴や芳香剤などの開運グッズの紹介。外れくじを引いた私という読者手記が面白かった。そういうことってあるよね。
読了日:9月23日 著者:
洋服の選び方 -自分に似合う、洋服のかたちと色がわかる-洋服の選び方 -自分に似合う、洋服のかたちと色がわかる-感想
無印良品のカップ付きチューブトップというのを買って来よう。
読了日:9月22日 著者:植村美智子
家事がしやすい部屋づくり家事がしやすい部屋づくり感想
古くて狭い家を隅々まで活用し、清潔で暮らしやすい住まいにしていらっしゃるのはさすが。これを可能にするにはモノを厳選すること、創意工夫の精神。こまめな家事。ウチも古さでは負けないけれど広さは3倍くらいあるのに一向に片づかないのは・・・。見習いたいです。
読了日:9月22日 著者:本多さおり
文藝春秋 2016年 09 月号 [雑誌]文藝春秋 2016年 09 月号 [雑誌]感想
『コンビニ人間』単行本で登録しましたが、これで読めば選評や著者インタビューも読めてお得です。天皇生前退位についての話。この先の政治の向かうところは分からないが、平和を愛する天皇陛下、皇后陛下素晴らしいです。国民の9割は陛下のご意向を叶えて上げたいと思っているとのことだが、いろいろ難しいところもあるようですね。
読了日:9月21日 著者:
([お]7-8)真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫)([お]7-8)真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫)感想
565ページ、いつもの2倍くらいの厚さがあって読みごたえがありました。希実の父親の正体も二転三転し分かったし、母との関係も決着した。何不自由ないお金持ちの家だって継ぐものや家柄にこだわれば愛のない辛い家庭になる。登場人物みんな優しいが悲しい過去を持っている。母と篤人の関係をもっと詳しく書いてもらいたかったな。倉庫の中に母を探しに行く希実の幼い頃の回想が切ない。が、希実の今後も予想され、ここで物語は終わるのかとも思われるが、閉店の5時まで続くのか。
読了日:9月21日 著者:大沼紀子
コンビニ人間コンビニ人間感想
第155回芥川賞受賞作。芥川賞作品にしては随分読みやすく面白い。36歳で独身で恋人なしで非正規の人なんて、今の世の中に掃いて捨てるほどたくさんいると思うし全く偏見はないが、この主人公の場合は感性が独特で、アスペルガーか自閉症スペクトラムかと思ってしまう。小学生の時の鳥の死骸の話や男子の喧嘩の話、ヒステリーの先生の話など。コンビニのマニュアル通りに笑顔を作り、マニュアル通りに行動すれば生きている自信が持てるという。それが天職ならそれでいいじゃないか。白羽は問答無用の最低男。
読了日:9月20日 著者:村田沙耶香
クエスト にじいろの地図のなぞ (講談社の翻訳絵本)クエスト にじいろの地図のなぞ (講談社の翻訳絵本)感想
これもまた文章のない絵本。『ジャーニー』の続編。前作の最後に出会った少年と二人での旅になります。絵が繊細かつダイナミックで素晴らしいです。子どもから大人まで楽しめます。これも自分で文章やセリフを考えて物語を膨らませていったら楽しいと思いますよ。
読了日:9月19日 著者:アーロン・ベッカー
ジャーニー 女の子とまほうのマーカー (講談社の翻訳絵本)ジャーニー 女の子とまほうのマーカー (講談社の翻訳絵本)感想
文字のない絵本。少女が偶然手にしたのは描いたものが現実のものになる不思議な赤いマーカー。壁に描いたドアを通って冒険の旅に出発。文章がなくても、絵が雄弁に語っています。素敵な絵本です。これ、ストーリーやセリフを考えたら年齢に応じてその子だけの素敵な物語が作り出せることでしょう。
読了日:9月19日 著者:アーロン・ベッカー
えんぎがいい    どうして じんじゃに きつねがいるの? (コドモエ[kodomoe]のえほん)えんぎがいい どうして じんじゃに きつねがいるの? (コドモエ[kodomoe]のえほん)感想
おばあちゃんがいろいろ縁起のいい動物を教えてくれる。ネコは人を招き、お金を招く。犬は安産。キツネは田畑を荒らす小動物を退治してくれる。ふくろうは不苦労。カエルは無事帰る。たぬきは他に抜きん出る。仲良しのお友達が引っ越してしまって寂しくなったももちゃんには引っ張りだこのタコのお守り。私はツキを呼ぶウサギグッズでも集めようか。
読了日:9月19日 著者:雨宮尚子
うみのそこのてんしうみのそこのてんし感想
海中の電線をつなぐ仕事をしているロボット27の話。自分の電線が切れて暗い海の底へ・・・。絶望の27を助けてくれたてんしの正体は角が折れたイッカクだった。イッカクの角をつなぎ、これまでに使い捨てられた1~26を助ける旅に出る。いいお話です。
読了日:9月19日 著者:松宮敬治
ぱたのはなし。ぱたのはなし。感想
女優本上まなみさんの描いた絵本。絵がかわいいです。コウノトリのぱたのお仕事デビューから、おたまじゃくしのお母さんを探して苦労する話。かわいいです。
読了日:9月19日 著者:本上まなみ
ズルいくらい幸せな人がやっている 人生が思い通りになる「シンプル生活」ズルいくらい幸せな人がやっている 人生が思い通りになる「シンプル生活」感想
この手の本の中ではかなり好きです。特に納得したのが「自分の人生は自己責任」というところ。たとえ親の反対や配偶者の反対で自分の思いが潰されるという不満があっても、「親の反対にすぐ屈する」「時間をかけて説得する」「家を出て自活してでもやりたいことをやる」という選択肢の中で「親に屈する」という選択肢を選んだのは自己責任。回りに流されるのは流されることを選択しているのだ。自分の意志ですべてを選択していると認識すると、本当にシンプルに選択できるようになっていく。というところ。生き方、人間関係、人生すべてに言える事。
読了日:9月18日 著者:ワタナベ薫
きょうのおそうじ (一般書)きょうのおそうじ (一般書)感想
「日めくりおそうじ55」が目新しいか。内容は特に新しくはないものの、それができていないんだから。お掃除以前の使わないものを捨てて、使うものを使いやすいところに置き、予備的なものは引っ込めるという大前提がまだまだなので、そこを頑張らねば。
読了日:9月18日 著者:近藤典子
たった1枚のシャツでもパリジェンヌはおしゃれを楽しむたった1枚のシャツでもパリジェンヌはおしゃれを楽しむ感想
イラストが素敵で、見てるだけで楽しいです。白シャツに関してはまるでオーダーメイドのようにぴったりな1枚を探すべし。チェックポイントは1.肩幅ジャスト 2.コンパクトな襟 3.袖口の段差なし 4.ポケット位置高め 5.袖はジャストより少し長め。何一つ選ぶにも、ぴったり合うものを求めてショップめぐりすべし。確かにね。60代で白シャツがすごく似合う知人がいます。ただの白シャツが格調高いよそ行きに見えるのです。女社長だからお値段も高かったのかもしれませんが、白シャツ、侮れないアイテムですね。
読了日:9月17日 著者:米澤よう子
家族という病 (幻冬舎新書)家族という病 (幻冬舎新書)感想
1936年生まれ。この本は79歳の作品。陸軍の将校だった父親、大地主の娘だった母親。兄は再婚だった父の連れ子で20歳過ぎるまで本人もそのことを知らなかったらしい。幸せな家族だと思うのだが、敗戦で世の中が180度変わり、当時3年生だった著者は大人の言うことは信じられない、自分は自分で生きていこう、誰かに食べさせてもらうのではなく、自分で自分を養っていこうと決意した。人に期待せず、自分で生きる。大したものです。でもね、その時代の女性で大学教育を受け、今の地位があるのはやはり立派な親のお蔭じゃないのかしら。
読了日:9月16日 著者:下重暁子
幸運を引き寄せる 寝る前5分の魔法の習慣幸運を引き寄せる 寝る前5分の魔法の習慣感想
一番大事なのは今日中に寝て明日起きること。12時前には絶対寝ましょう。そして、今日の良かった出来事に感謝する。イヤなことがあったとしても、たった1つのいいことに感謝します。夜のお風呂はシャワーではなくぬるめのお湯に浸かること。ストレッチポールもいい。ヨガの鋤のポーズで頭の向こうに足がつくなら背中が柔らかい。(私は着きません(T_T))毎日やれば寝つきがよくなりぐっすり眠れるそうです。小さい明りも消して、軽い羽毛布団で、できればシルクのパジャマに下着はつけないのがいい。音が気になるなら耳栓を。
読了日:9月15日 著者:佐藤伝
流感想
第153回直木賞受賞作。昔の台湾の日常に馴染むのに時間がかかりましたが、慣れるとはまりました。1975年17歳だった主人公が祖父の死の謎を追い、様々な経験をする。かつての中国の悲哀、中国内での共産党対国民党の戦い。日本軍による虐殺。主人公の祖父も叔父もいい人だったのだが、戦時中には大勢の人を殺した。復讐は復讐を呼ぶ。悲しい過去。それでもかわいがってくれた祖父が大好きで祖父を殺した奴をなんとしても探しだしたい主人公。そして・・・。暴力、友情、愛、家族、兄弟分、いろんな要素が絡み合う。大作。
読了日:9月14日 著者:東山彰良
おしゃれが苦手、センスがなくても大丈夫!  わたしに似合う「美人服」の見つけ方おしゃれが苦手、センスがなくても大丈夫! わたしに似合う「美人服」の見つけ方感想
肌の色味がゴールドタイプ(黄~オレンジ)かプラチナタイプ(青~赤紫)か。顔立ちがフェミニンタイプかクールタイプか。によって似合う服がわかるというもの。私は自分がどっちのタイプか判定できずに挫折。おすすめコーデのイラストはどれも素敵ですが、どれが似合うかは・・・・?
読了日:9月13日 著者:今井志保子
短歌はじめました。 百万人の短歌入門 (角川文庫ソフィア)短歌はじめました。 百万人の短歌入門 (角川文庫ソフィア)感想
下は9歳から上は82歳まで、シロートによるメール短歌結社「猫又」。その短歌を穂村弘さんとと東直子さんが評価する。点のカラい穂村氏、初の◎は「遮光土偶の次なる人は西田幾多郎なり教科書の中でメガネかけているのは」え、これって短歌?789810なんですけど。確かに破壊力があって面白いけれど、57577は守りましょうよ。「ヤクルトの古田のメガネすごくヘン もっといいのを買えばいいのに」水泳の千葉すずさんの歌です。余計なお世話の歌だけど、一度で記憶に残るインパクトがありますね。リズム感とインパクト!
読了日:9月12日 著者:穂村弘,東直子,沢田康彦
向田理髪店向田理髪店感想
久々の奥田英朗、面白かったです。北海道の昔炭鉱で栄えた過疎の町。札幌で就職した息子が理髪店を継ぐといって帰ってきた・・・。父親である主人公の康彦のキャラがいいですね。息子もいい感じに成長している。未来は明るいかどうか分からないが、今の人間関係や住み心地は良さそうだ。青年団の若者たちもいい感じだけれど、嫁の来手がなくて、中国から嫁を貰った話など、過疎の町の若者はこれからどうなるのか。
読了日:9月11日 著者:奥田英朗
京極夏彦の妖怪えほん (4) とうふこぞう (京極夏彦の妖怪えほん4)京極夏彦の妖怪えほん (4) とうふこぞう (京極夏彦の妖怪えほん4)感想
京極夏彦氏の妖怪えほん第4巻。でもこれはなんだかユーモラスで怖くない。豆腐小僧という妖怪は初めて聞きましたが、怖くない妖怪もいいですね。
読了日:9月10日 著者:京極夏彦
世界一ばかなネコの初恋世界一ばかなネコの初恋感想
今月のテーマ本「ねこ」の絵本に入っていましたが・・・?この純情なネコはどう見てもゾウだよね。ま、恋人がネコだからいいか。いいのか?これはシリーズ本らしくて『世界一ばかなわたしのネコ』という絵本が既刊で出ているようなので読んでみよう。
読了日:9月10日 著者:ジル・バシュレ
出逢う力出逢う力感想
引き寄せの法則の本。起きている事実のプラス面をみること。会うともやっとする人とは無理に付き合う必要なし。心の中で線を引く。そのことについてはかなりのページ数を使って書かれていた。好きでやっていることが一番パワーが強い。ドバイの話やイスラム教の話も面白かった。
読了日:9月10日 著者:浅見帆帆子
傘をもたない蟻たちは傘をもたない蟻たちは感想
初読み。アイドルの書いた小説というのであまり期待しないで読みましたが、面白かった。多才な人なんですね。恋愛小説から、SF,ファンタジーも。いろんな引出しをもっているようです。これからもまだまだ書ける作家さんだと思います。『Undress』が切ない。『インターセプト』が面白い。
読了日:9月9日 著者:加藤シゲアキ
あいうえおっとせい (ことばあそびえほん)あいうえおっとせい (ことばあそびえほん)感想
言葉遊びの絵本。あさ いすの うえで えらそうに おっとせい のように、あいうえお、かきくけこそれぞれを頭文字に文を組み立て、独特の世界を作り上げる。さすがは谷川俊太郎氏、素敵だ。その世界を絵に表わす白根美代子さんのセンスも素敵。「ばかで びじんの ぶた べそかいて ぼんやり」 (^^;
読了日:9月9日 著者:谷川俊太郎
まじょのかんづめ (こどものとも傑作集)まじょのかんづめ (こどものとも傑作集)感想
佐々木マキさん独特のちょっと力の抜けた面白さ。ちなみにまじょの入ったかんづめではありません。
読了日:9月9日 著者:佐々木マキ
唱歌―明治・大正・昭和唱歌―明治・大正・昭和感想
これは2年生の教科書に紹介されているらしい。が、内容は難しく、とても2年生に理解できると思えない。不思議だ。
読了日:9月9日 著者:
とらたとおおゆき (幼児絵本シリーズ)とらたとおおゆき (幼児絵本シリーズ)感想
6年生の教科書に紹介されている絵本。2歳から4歳向けの幼児絵本なのだが、なぜに6年生?教材は「忘れられない言葉」に関連して読んでみようと紹介されているらしい。
読了日:9月9日 著者:中川李枝子
こっそり人を操る心理法則こっそり人を操る心理法則感想
忘れていましたが、再読でした。こっそり操りたいのは旦那なんですが、この本はその役には立たないみたいです。ビジネスマンの役に立ちそうですよ。異性の心をわしづかみにする心理戦略なんて書いてありますが、筆者はまだ独身ですよね。心が読めるということで敬遠されているのかも。一日30冊本を読むというのはすごいですね。
読了日:9月8日 著者:メンタリストDaiGo
ワニくんとパーティーにいったんだ (児童書)ワニくんとパーティーにいったんだ (児童書)感想
風邪をひいて、パーティーに行けなくなったマッティ。一人でお留守番。お守にに来てくれたおじいちゃんはすぐ寝てしまって・・・。ベッドの下から大きなワニが!ワニ君が連れて行ってくれた王様のパーティー、最高ですね。でも風邪で熱があったはずのマッティ、これは夢だったのかな。
読了日:9月8日 著者:ジュディスカー
ベルとブゥ おやすみなさいの じかんベルとブゥ おやすみなさいの じかん感想
ベルとブゥいつもいっしょのなかよしさん。おやすみなさいの時間になって、ちょっと驚かせようと姿を隠したブゥ。探し回るベル。なかなか見つからなくて、ベルが言った言葉は!うん、それならすぐ出てくるよね。温かい気持ちになる絵本です。
読了日:9月8日 著者:マンディサトクリフ
片付けない技術片付けない技術感想
私には全く役に立たない本だったが、アイデアを生み出す人の机は気分転換をしたり発想を生み出したりする雑多なものがあったほうがいいらしい。それはその人なりに気に入った乱雑さで並べるものや配置も絶妙に。アインシュタインもザッカーパークも机は散らかっていた。筆者も東大理3に現役合格、医学部在学中に脳を活性化させる研究に興味を持ち、ゴースト暗算を発明した。筆者が家庭教師をした片づけられない子供も、お気に入りの散らかった机を作り上げることで成績が向上したらしい。あくまでも勉強机、仕事机の話です。
読了日:9月7日 著者:岩波邦明
「収納」するより「捨て」なさい―生活スペース&時間が2倍になるとっておきの「捨て」テクニック集!「収納」するより「捨て」なさい―生活スペース&時間が2倍になるとっておきの「捨て」テクニック集!感想
筆子さんの『一週間で8割捨てる技術』に紹介されていたので読みました。2000年発行の本、時代にそぐわない描写もありますが、断捨離ブームのずっと前にこの考え方を本にしていらしたのですね。モチベーションが上がります。
読了日:9月7日 著者:
恋のかたち、愛のいろ恋のかたち、愛のいろ
読了日:9月6日 著者:唯川恵,小手鞠るい,畠中恵,原田マハ,ヴァシィ章絵,朝倉かすみ,角田光代
絶望名人カフカの人生論絶望名人カフカの人生論感想
カフカは『変身』しか読んだことがないけれど、この本は面白い。「将来に向かって歩くことはぼくにはできません。将来に向かってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです」ってこれが恋人に出したラブレターの一節(笑)将来に絶望し、世の中に絶望し、自分の体に絶望し、心の弱さに絶望し、親に絶望し、学校に絶望し、仕事に絶望し、夢に絶望し、結婚に絶望し、子どもを作ることに絶望し、人付き合いに絶望し、真実に絶望し、食べることに絶望し、不眠に絶望し、病気は武器。まさに絶望名人。面白い。
読了日:9月5日 著者:フランツ・カフカ
かんたん短歌の作り方―マスノ短歌教を信じますの?かんたん短歌の作り方―マスノ短歌教を信じますの?感想
これで短歌がかんたんに作れるわけではないが、読み物として面白かった。あくまで57577で(でも紹介されている歌の多くは破調!)、いつもの言葉づかいで、噓をついてでも面白く。
読了日:9月4日 著者:枡野浩一
格安 SIM&スマホ 100%入門ガイド (100%ガイド)格安 SIM&スマホ 100%入門ガイド (100%ガイド)感想
息子のは格安シムスマホだが、私の高いタブレットより電波状態もいい。違約金を払ってでも格安スマホに変えたい。問題はメルアドが変わること。そして設定が自分でできるか?
読了日:9月3日 著者:リブロワークス
神を見た犬 (光文社古典新訳文庫)神を見た犬 (光文社古典新訳文庫)感想
22の短編が載っています。『七階』を読みたくて手にしました。『七階』は面白かった。表題作の『神を見た犬』も。こういう物語はなんというジャンルに入るのだろう。ミステリー?SF?ファンタジー?しいて言えば星新一に似ていなくもない。解説を読むと「幻想文学」というらしい。普段あまり読んだことがないジャンルだが、どれも面白かった。そしてうっすら怖い。『小さな暴君』も怖い。そしてその暴君を作ったのは間違いなくまわりの大人たちなどだ。こうなったらもう手におえない。気の強い姉でもいればよかったのだが。
読了日:9月2日 著者:ディーノブッツァーティ
お金が貯まるダイエット 特売ばかり買う人は、やせられない!お金が貯まるダイエット 特売ばかり買う人は、やせられない!感想
ダイエットのためにお金を使わない。特売に惑わされない。菓子パン、ジャンクフード、添加物がいっぱいの加工食品は買わない。生野菜は体を冷やしかえって痩せにくくなる。理想的な食事とは和定食のようなごはん・肉か魚・野菜や漬物など・汁物と言う組み合わせ。赤みの肉とオメガ3の油が体にいい。魚の缶詰もいい。パンにはバターよりオリーブオイルを。調味料のストック買いをしない。外食よりもお弁当持参。確かにね。おっしゃるとおりです。
読了日:9月1日 著者:伊達友美,丸山晴美

読書メーター

2016年09月07日 (水) | 編集 |
2016年8月の読書メーター
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ナイス数:3855ナイス

象は忘れない象は忘れない感想
D機関の話かと思ったら違いました。3.11の大震災、その後のフクシマ原発事故。原発事故で人生を変えられてしまった人々の短編5つ。ノンフィクションのようにリアルだ。実際こんな話はたくさんあるに違いない。「原発は絶対に壊れない」「東京の電力を支えるためにこの原発がなくてはならない」と言われてきた。それは全部噓だった。福島原発がなくても東京の電気は途絶えていない。絆なんて言葉は上っ面で福島の人たちの孤独や苦悩は今も続いている。原発事故は明らかに人災なのに誰も責任を取っていない。真実は知らされていない。
読了日:8月31日 著者:柳広司
幹事のアッコちゃん幹事のアッコちゃん感想
面白かった。一週間連続の幹事。幹事が楽しめればその宴会は大成功のはず。さとり世代の涼平君も随分成長した感じ。昔の彼女とよりを戻せたらいいのにね。ケイコのアッコちゃんも面白かった。毎日変わる習い事。けん玉、油絵、梅干しづくり、ゴスペル・・。そして最後の話。ニューヨークで恵方巻き?アッコちゃんシリーズこの後どうなるのか。続いて行ってほしい。
読了日:8月30日 著者:柚木麻子
斎藤一人 世界一幸せになれる7つの魔法斎藤一人 世界一幸せになれる7つの魔法感想
いい部屋というのは「ムダなものがない部屋」ムダなものを捨てて福の神を呼び込む。片づけるのではなく捨てる!人はみんな価値観が違うからどんなにいいと思うことでも人に強制しない。いいことを伝えたいと思ったら自分のことを何とかする。自分が幸せそうにしていたら人にも伝染する。幸せは自分の心で感じるものだから、誰かに幸せにしてもらおうとか物に依存したらダメ。幸せにできるのは「自分の心だけ」と知るべし。おしゃれをしよう、きれいにしていよう。自分を大切にしよう。「ありがとう」を口癖にしよう。ポン酢納豆を一日二個食べる。
読了日:8月29日 著者:宮本真由美
東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術 (SB新書)東大首席弁護士が実践! 誰でもできる<完全独学>勉強術 (SB新書)感想
すごい人です。著者は「自分は天才ではない」と言う。だからこそ、この7回読み学習法を編み出し、ゲンを担ぎ、起床時間や食事の時間を固定するなどいろいろ工夫して勉強している。大学の授業で教科書がないものは授業を録音し、音声をテープ起こしして教科書を作った。大学3年で合格した司法試験の教科書はLECのもの。7回読みは1,2回目サーチライト読みでざっと眺める。3回目は1行ずつレーザービーム読み。4,5回目は普通の黙読。6,7回目は黙読+1ページごとの要約読み。数学のやり方も書かれています。現代国語はこれに合わない。
読了日:8月28日 著者:山口真由
吉本由美「一人暮し」術・ネコはいいなア (シリーズ日常術 3)吉本由美「一人暮し」術・ネコはいいなア (シリーズ日常術 3)感想
筆子さんの「一週間で8割捨てる技術」に載っていたので読んでみました。が、これ1986年、30年前の本なのです。だから吉本さんの生きる姿勢は素敵だと思うけれど、あんまり役に立たないというか、楽しい読み物として読みました。いいと思ったのは応量器のセット。大小6つの塗り物のお椀が重ねてあって、それに食事を盛り付けるのが楽しそう。この本を書かれたとき38歳だった由美さん。30年たってどんな風になっておられるのかしら。ブログを見つけました。2011年3月に44年間住んだ東京を離れて熊本に暮らしておられるらしい。
読了日:8月27日 著者:吉本由美
60歳からの笑顔で暮らせる片づけ術: ラク・安心・心地いい住まいの仕組みづくり60歳からの笑顔で暮らせる片づけ術: ラク・安心・心地いい住まいの仕組みづくり感想
これも再読だった。シニア世代の基本は「忘れない、探さない」自分で管理できる量に絞る。パッと見てわかる収納にする。よく使うものだけ分かりやすく収納し、あまり使わないものとは別にしておく。重い鍋や重いまな板はやめ、軽くて使いやすいものにする。ビンオープナーもいいな。押入れ用引出しより、少し小さいクローゼット用引出しのほうが使いやすい。引出しは軽いものを。
読了日:8月27日 著者:橋本麻紀
「一捨一楽」でストレスがどんどん消えていく (新講社ワイド新書)「一捨一楽」でストレスがどんどん消えていく (新講社ワイド新書)感想
体のメタボだけでなく、物メタボ、情報メタボ、心のメタボ・・・いろいろ余計なものを抱え込み過ぎていると思います。物を捨てなきゃということは日々感じていますが、生き方についても「余計な知識は捨てて自分で決めることで楽になる」うん、そうだな、わたしは特に自分で決めることが苦手だと思う。よし、今年のテーマは「自分で決める」にしよう。
読了日:8月27日 著者:鴨下一郎
なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?感想
マットレスか敷布団かでまず迷ってしまいますが、エアウィーヴマットレスを試してみたい気もします。暑い夏はシーツを麻にするといいらしい。眠れないとき、「羊が一匹、羊が二匹・・」と日本語で数えてもダメで「one sheep, two sheep・・」と数えていくとsheepのところで長く息を吐くのでいいらしい。筆者のおすすめは「ひとーつー、ふたーつー・・」と言う風にひとで息を吸い、つーと伸ばすところで息を長く吐く。とーおーまでいったら繰り返す。寝る前に長時間のパソコンや寝床での読書はダメと言うのは守れなさそう。
読了日:8月27日 著者:岩田アリチカ
かっぱ (えほん遠野物語)かっぱ (えほん遠野物語)感想
百年をこえて語りつがれる、ふしぎな話・こわい話の原点『遠野物語』を絵本で! ということで京極夏彦氏の遠野物語シリーズです。遠野のかっぱは赤いんだそうです。せすじが寒くなるような絵もすごいです。
読了日:8月26日 著者:京極夏彦
DIME(ダイム) 2016年 10 月号 [雑誌]DIME(ダイム) 2016年 10 月号 [雑誌]感想
デジタルの片づけ術について。アナログの片づけ職場の机の片づけ方も書かれています。ああ、でもホントは9月号を読みたかったんだった。
読了日:8月26日 著者:
ピエロさんについていくと (コミュニティ・ブックス)ピエロさんについていくと (コミュニティ・ブックス)感想
おお、なんだか怖いお話でしたよ。でもこの子が学校に行けるようになってよかった。
読了日:8月26日 著者:金岡雅文,木村昭平
いつか、きっといつか、きっと感想
小さな島に子どもがひとりすわっていた。子どもは世界をながめ考えた―。 この子の正体は!いつかきっとこの子の考えたような世の中になりますように。
読了日:8月26日 著者:ティエリルナン
ヤダとイイヨ (monami)ヤダとイイヨ (monami)感想
文はつじひとなりさん。いつも「やだ」と言うヤダくんの家にある日男の子が一緒に暮らすようになりました。なんでも「いいよ」と受け入れるイイヨくん。イイヨくんに感化されたヤダくんはだんだん素直な心に・・・。でもある日イイヨくんの両親がイイヨくんを連れに来ます。ヤダくんの成長物語でしたね。優しい気持ちになれる絵本です。
読了日:8月26日 著者:杉谷知香
ポイズンドーター・ホーリーマザーポイズンドーター・ホーリーマザー感想
久しぶりのイヤミス短編集。最初の『マイディアレスト』以外はどこにでも起こりそうな話。毒親、毒娘の話はホントに可哀そうで身につまされる。親はいくら子どもの幸せを願ってのことだとしても子どもの人生を決める権利はない。難しいところです。
読了日:8月25日 著者:湊かなえ
生きる わたしたちの思い生きる わたしたちの思い感想
mixiのコミュの中で生まれたトピック『生きる』への書き込みからの抜粋。どれも素敵です。『生きる』というテーマは人それぞれその時々の状況によっても違うし、幸せも恋心も辛いことも全部『生きる』という大きなテーマにつながっている。レイアウトもいいし、写真もよかった。
読了日:8月25日 著者:谷川俊太郎withfriends
1週間で8割捨てる技術1週間で8割捨てる技術感想
私たちの生活は所持品の2割で成り立っている。持っていてもずっと着ていない服、使っていない食器、使っていない日用品はたくさんある。イマイチなものを捨てて、お気に入りだけを使おう。ただし、家族のものに手を付けてはいけない(ここがネック!)まずは自分だな。洋服、バッグ、食器、本、書類、雑貨、思い出の品・・・と進める。ワンインワンアウト、買ったものは48時間以内に使うべし。不用品は家から出す。お金に変えようと思わないこと。
読了日:8月24日 著者:筆子
お金のない王女のおはなしお金のない王女のおはなし感想
きれいな絵本です。朝食べるパンも無くて1ペニーもないけれど、暗くない。お料理の才能のない王女様と庭師の才能のない隣の国の王子様。お互いに王女、王子と知らずに出会い、幸せになるお話。シンデレラストーリーだね。
読了日:8月24日 著者:アーシュラジョーンズ
日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか感想
暗澹たる気分になります。第二次世界大戦の敗北で日本は世界の最底辺国に転落した。が、戦後世界の覇者となったアメリカに従属路線をとることで世界第二位の経済大国へと駆け上がった。が、日本は敗戦国であり連合国の敵国。すべてに優先する国連憲章の「敵国条例」のために日本は沖縄のみならず首都圏上空の制空権も持たない。基地を追い出したり、原発をやめることもできない。鳩山さんは基地問題に手を出して失脚させられた。官僚は米国に従った。大変難しい問題である。
読了日:8月23日 著者:矢部宏治
サンキュ! 2016年 09 月号 [雑誌]サンキュ! 2016年 09 月号 [雑誌]感想
暮らしを整えるとお金は貯まるというところ。先日読んだ『片づけたら1年で100万円貯まった』と同じですね。物を減らせば、物を把握できるようになり同じようなものを買わずに済む。気に入らないものを捨てることで、これから変なものを買わなくなる。暮らしが整えば、ストレス解消の買い物もしなくなる。タニアさんが言うにはドイツ人は自分の持ち物をきちんと把握している。何を持っているかわからないようでは無いのと同じ。その通りです。
読了日:8月22日 著者:
戦争をしない国 明仁天皇メッセージ戦争をしない国 明仁天皇メッセージ感想
平成天皇である明仁天皇のお言葉を多くの写真とともに紹介し、解説している。その根底にあるのは「平和国家・日本」という強い思い。「声なき人々の苦しみの寄り添うこと」を最大の責務とされている。すばらしい人格者。その思いが今破壊されようとしている。政治に口出しできない象徴天皇としての苦しみはいかほどか。
読了日:8月21日 著者:矢部宏治,須田慎太郎
京極夏彦の妖怪えほん (3) あずきとぎ (京極夏彦の妖怪えほん3)京極夏彦の妖怪えほん (3) あずきとぎ (京極夏彦の妖怪えほん3)感想
衝撃の・・・と言うか、予想通りというか、鳥肌立ちますね。
読了日:8月20日 著者:京極夏彦
かたつむりとさる―ラオス・モン族の民話 (こどものとも世界昔ばなしの旅)かたつむりとさる―ラオス・モン族の民話 (こどものとも世界昔ばなしの旅)感想
「うさぎとかめ」ならぬ「かたつむりとさる」ラオスの民話でさるとかたつむりがかけっこをする話。どう考えても遅いカタツムリが知恵を使ってさるに勝ちます。さあ、どうやって。絵が刺繍で描かれている珍しい絵本です。
読了日:8月19日 著者:ヤンサン,ハーダン,YangXang
おおきなねことちいさなねこ (cub label)おおきなねことちいさなねこ (cub label)感想
新刊コーナーにあったので読んでみましたが、以前読んだ内容。どうやら改訂版だったようです。読み聞かせにいいと思います。
読了日:8月19日 著者:石黒亜矢子
片づけたら1年で100万円貯まった!片づけたら1年で100万円貯まった!感想
コミックで片づけのノウハウがわかる。片づけ方は「場所を決めて全部出す・不要なものを捨てる・使いやすく収納する」という他の本と大体同じなのですが、片づけるとお金が貯まるというもの。まず何がどれだけあるか把握すれば同じようなものを買うことがなくなる。イマイチなものを捨てることで、今度から無駄な買い物を防ぐことができる。お金も時間も節約できて空いた時間にパートに出ればもっとお金を貯めることができる。片づけ方もわかりやすいです。
読了日:8月19日 著者:
片づけたら1年で100万円貯まった!片づけたら1年で100万円貯まった!
読了日:8月19日 著者:
お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめお金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ感想
経済的自立とは、国家にも会社にも家族にも依存せず、自由に生きるのに十分な資産を持つこと。黄金の羽根とは制度のゆがみから構造的に発生する「幸運」。手に入れたものに大きな利益をもたらす。著者はサラリーマンの人生を否定する。サラリーマンは税金、厚生年金、健康保険など税金のようなものに年収の3割以上を天引きされている。自営業や個人事業主のほうが優遇されている。制度のゆがみをつく節税の方法やマイクロ法人の解説などがあった。確かにグローバル化の進む昨今、終身雇用年功序列は破たんする。だが誰もが成功するわけではない。
読了日:8月18日 著者:橘玲
ねないこはわたしねないこはわたし感想
『ねないこだれだ』『いやだいやだ』『あーんあん』『おばけのてんぷら』『めがねうさぎ』など人気絵本作家せなけいこさんのエッセイ。貼り絵の原画の写真も満載で楽しめます。それぞれの絵本が子育ての中でわが子に読み聞かせるために作られたものだった。台紙はポスターの裏、はり絵の材料は包装紙など。それをブルーナのうさこちゃんシリーズと同じ大きさに作って、ホチキスで止めて出来上がり。それを本を作る会社の人に話したら、うさこちゃん絵本と同じ会社から絵本にしてもらえることになった。せなけいこさんのお人柄が素敵です。
読了日:8月18日 著者:せなけいこ
絶望読書――苦悩の時期、私を救った本絶望読書――苦悩の時期、私を救った本感想
著者は大学3年20歳の時、難病に襲われ一生治らない、進学も就職も無理、一生親の世話になって生きるしかないといわれた。13年間入退院を繰り返し、医学の進歩による手術でなんとか普通に暮らせるようになった。絶望の時は絶望の本を読むのがいい。すぐに立ち直ろうと焦ってはいけない。絶望の時に読む本が紹介されている。カフカの日記や手紙、ドストエフスキー、桂米朝の落語、山田太一のドラマ「岸辺のアルバム」などなど。
読了日:8月17日 著者:頭木弘樹
絶望読書――苦悩の時期、私を救った本絶望読書――苦悩の時期、私を救った本
読了日:8月17日 著者:頭木弘樹
「教養」を最強の武器にする読書術「教養」を最強の武器にする読書術感想
教養とは多様な価値観を知ることだ。本にはフィクションとノンフィクションがある。その両方をバランスよく読むのがいい。私は文学なら好きな作家も多く、楽しんで読んでいるがノンフィクションの分野は偏っているかもしれない。著者はノンフィクションを12の分野(環境・日本文化・政治・ポストモダン・歴史・哲学・人権・宗教・心理・日本語・自然科学・自己啓発)に分け、特に面白そうな本を紹介してくれているので読みたい本が増えた。
読了日:8月17日 著者:樋口裕一
今はもうない (講談社文庫)今はもうない (講談社文庫)感想
面白かった。完全に騙されていました。とすると、諏訪野氏は今何歳なんだろうと心配になった。密室殺人のミステリーも面白かったが、笹木氏と西之園嬢の関係が面白い。
読了日:8月16日 著者:森博嗣
身軽に暮らす ~もの・家・仕事、40代からの整理術 (COMODOライフブック)身軽に暮らす ~もの・家・仕事、40代からの整理術 (COMODOライフブック)感想
40代から70代の6人の女性の生き方を紹介している。ハウツー本ではなく、読み物として楽しめる。終わりのほうに楽しく持つ・気持ちよく減らす・最期を考えるという観点で考え方がまとめられている。私の場合はまず、現状把握(何がどれだけあるか)をしなければならない。
読了日:8月15日 著者:石川理恵
大人のおしゃれ手帖 2016年 09 月号 [雑誌]大人のおしゃれ手帖 2016年 09 月号 [雑誌]感想
お値段と付録のポシェットにつられて購入。中味も充実していてお買い得です。これで820円w(゜o゜)w 出版社は大丈夫なのか。実際、よく似たようなバッグの付録のついた雑誌が数種類あり、驚きました。40代50代からの「住み心地のいい家」とはという特集がよかった。来月号の付録も欲しいかも (^^;
読了日:8月14日 著者:
くらべる東西くらべる東西感想
10歳の時に京都から金沢に引っ越してきたので、ここに描かれている違いはすごく感じました。石川県はJR西日本だけれど、文化圏としては東なのかな。いなりずしが三角じゃなくて俵型。桜餅がつぶつぶじゃなくてクレープ型。線香花火が藁じゃなくてこより型。えっどこが火薬なの・・・。カルチャーショックですね。そしてここには出ていないけれど、お正月のお雑煮が丸餅じゃなくて切り餅なんですよ。「くらべる東西」面白いです。
読了日:8月14日 著者:おかべたかし
ヤクザ式ビジネスの「壁」を突破する話す技術聞く技術ヤクザ式ビジネスの「壁」を突破する話す技術聞く技術感想
なるほど、一筋縄ではいかないとはこういうことを言うのかも。相手をその気にさせる方法とか、労せずして主導権を握る技術とか、相手の感情をすくい取る技術とか・・・。すごいですね。その技術がビジネスマンにも使えるとのことです。私は、旦那を手のひらで転がす方法を教えてもらいたい。
読了日:8月14日 著者:向谷匡史
クク氏の結婚、キキ夫人の幸福 (朝日文庫)クク氏の結婚、キキ夫人の幸福 (朝日文庫)感想
読んだのは単行本のほうだけど、なぜか感想が登録できないのでこちらへ。佐野洋子さんの絵本やエッセイは読んだことがありますが小説は初めてかな。クク氏の話が面白かった。奥さんに追い出されたクク氏、なぜ追い出されたか分からない。そして3人の愛人ができ・・・。顔がきれいで稼ぎがよく無口な女。う~ん、それで幸せな暮らしなのかな。無駄に喋らないのが幸せなのかもしれない。キキ夫人の話はなんだか意味不明でファンタジーっぽい。
読了日:8月13日 著者:佐野洋子
クク氏の結婚、キキ夫人の幸福クク氏の結婚、キキ夫人の幸福
読了日:8月13日 著者:佐野洋子
高血圧の9割は「脚」で下がる! (青春新書インテリジェンス)高血圧の9割は「脚」で下がる! (青春新書インテリジェンス)感想
高血圧は理由があって高くなっているのだから、薬でただ下げてもダメ。運動で下半身の筋肉を鍛えることによって、無理なく下げることができるらしい。歩く、スクワット、もも上げ、カーフレイズ、手足ぶらぶら、足の裏叩き、片足立ち1分ずつ・・・。にんじんリンゴジュース、とろろそば。少食、根菜、しょうが、タマネギ。笑う、カラオケ、ぬるめの湯にゆっくりつかる。サウナ。いろいろあるが、やはり歩くのが一番。家事でまめに動くとか (^^;
読了日:8月13日 著者:石原結實
AERA(アエラ) 2016年 7/11 号 [雑誌]AERA(アエラ) 2016年 7/11 号 [雑誌]感想
安倍政権のメディアへの圧力の話。アベノミクスを批判する街頭インタビューが削られたり、様々な横槍を入れているらしい。そういえば、参院選前、ワイドショーなどでも憲法改正などの論点が取り上げられず、都知事選の話ばかりしているのがおかしいと感じた。
読了日:8月12日 著者:
(日本人)(日本人)感想
盛り沢山な内容で付箋だらけになりました。執筆の動機は3.11の大震災と福島第一原発事故。「日本の被災者は世界を感動させ、日本の政治は国民を絶望させた」。著者はイーグルハートが行った世界価値観調査をもとに、日本人の特徴はきわめて世俗的(現世利益中心主義)で、反権威主義的で、そして個人主義的な「利に聡く自分勝手な」国民だと主張している。日本人は「空気」を読んで行動しているが「水」が差されば直ちに行動様式を変える。この世俗性の高さを維持したまま自由な自己表現のできる社会を作ることが日本人に残された希望である。
読了日:8月12日 著者:橘玲
「持ちすぎない」暮らし「持ちすぎない」暮らし感想
以前読んだ本でした。すっかり忘れていました。吾唯足るを知る。買い物大好きな旦那が備蓄している食材を使うために、私はほとんど買い物をしていません。・・・と言いつつ、つい先日もネットで購入した服があまりにも安物っぽい素材で、いくらデザインが好きでもこれは着られません。やはり安いものを買うのではなく、本当にいいものをヘビロテで着たほうがいい。まだまだ家にある使っていないものを断捨離して行こう。
読了日:8月11日 著者:金子由紀子
十階―短歌日記2007十階―短歌日記2007感想
東さんの歌はいろんな本で読んだことがあるけれど、東さんの歌集は初読み。2007年の1年間、1日も欠かさず、その日のエピソードでその日のうちに短文を書き、短歌を作っている。31文字の表す世界が深くて広い。不思議な世界。この感性がやはり詩人というか、まさしく歌人なんだろうな。私には理解できないものも多数あり。でも素敵です。ちなみに8月10日、今日の短文は「空の広い場所に来て、ふいにすべてが漂白されてしまう気がする」で短歌が「浮いてくる魚にうすい膜そえる どんな気持ちと訊かれる気持ち」・・・金魚すくい?
読了日:8月10日 著者:東直子
たった1日で声まで良くなる話し方の教科書たった1日で声まで良くなる話し方の教科書感想
楽器に例えるなら声は「音色」で、話し方は「演奏」。いい声を出すには腹式呼吸で肺にたっぷり空気を入れ、口をきちんと開けて共鳴させ、舌や顔の筋肉を巧みに動かして滑舌よく言葉を発する。話し方としては「えー」や「あのー」を言わない。語尾を上げない。朗読練習を録音して聞く。50のコツが書かれています。
読了日:8月9日 著者:魚住りえ
惑星カロン惑星カロン感想
ハルチカシリーズ第5弾。空想オルガンの登場人物や呪いのフルートの楽器店の娘などいろんな人物が絡んで草壁先生の過去の謎にも迫る。新藤誠一の切ない話。あゆみさんも来年はチカ達の仲間になるんだろうな。
読了日:8月9日 著者:初野晴
ひびわれ壺 子育てに大切なことがわかる小さな物語ひびわれ壺 子育てに大切なことがわかる小さな物語感想
子育て本だけど、ひびわれ壺は私だ。ひびわれているあるがままの自分を受け入れ、罪悪感を持つのではなくそのひびからもれる水で育つ種をまくこと。うん、いい絵本です。
読了日:8月8日 著者:菅原裕子
ネコヅメのよるネコヅメのよる感想
表紙の絵(写真かと思った)にノックアウトされました。怪談絵本『いるのいないの』や『おばけにょうぼう』でおなじみの町田尚子さんの絵がすごくリアルで迫力満点。ちなみに主人公のねこは町田さんが保護猫譲渡会でもらってきた飼い猫だそうです。そういえば町田さんの絵本、『いるのいないの』も『おばけにょうぼう』も猫がたくさん出ていたな。
読了日:8月7日 著者:町田尚子
イケア・無印良品・ニトリのインテリアと収納 モノトーンスタイル (Gakken Interior Mook)イケア・無印良品・ニトリのインテリアと収納 モノトーンスタイル (Gakken Interior Mook)感想
いいなぁ。現在の築40年昭和の和風住宅にはそぐわないものの、すっきりおしゃれなインテリアに憧れます。やはり、建て替えかリフォーム!無印とニトリはあるけれど、田舎にイケアはないんですよね (^^;
読了日:8月7日 著者:
それでも、日本人は「戦争」を選んだそれでも、日本人は「戦争」を選んだ感想
東大教授が栄光学園歴史研究部の中高生に5日間にわたって講義したもののまとめ。日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変と日中戦争・太平洋戦争の5つ。日本が大国アメリカ相手に宣戦布告前に真珠湾奇襲攻撃をかけ太平洋戦争を始めた無謀さを不思議に思っていたが、太平洋戦争単独ではなく、日中戦争を取り巻く情勢や経済封鎖もあり避けがたい状況だったかもしれない。でも、天皇を説得するに当たり大阪冬の陣を持ち出したり、真珠湾攻撃に桶狭間の戦いを引き合いに出したり。今も昔も変わらないのは日本は資源のない国だということ。
読了日:8月7日 著者:加藤陽子
人生を変える勇気 - 踏み出せない時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ)人生を変える勇気 - 踏み出せない時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ)感想
アドラー心理学による人生相談。10代から60代まで様々な年代の人の人生相談にQ&Aの形で答える。自信がないという10代から認知症の親への対応に戸惑う60代まで88の具体的なQ&A.読みやすく、すぐ読めます。結局、他人の課題には立ち入れないし、自分のことは自分で決断するしかない。トラブルの原因探しをするよりも、これからどうしていきたいかを考えるほうがいい。
読了日:8月6日 著者:岸見一郎
また、同じ夢を見ていたまた、同じ夢を見ていた
読了日:8月5日 著者:住野よる
必ずできる断捨離BASIC (マガジンハウスムック)必ずできる断捨離BASIC (マガジンハウスムック)感想
一気には挫折の元。一か所15分でできるところを。使えるものでももう使わないものは処分。とにかく家の外に出す。処分に困る大物はリストアップし、捨て方を調べる。家族に期待せず、自分が楽しそうにやること。
読了日:8月4日 著者:
タツノオトシゴ (PHPわたしのえほん)タツノオトシゴ (PHPわたしのえほん)感想
4歳くらいの女の子が「タツノオトシゴ楽しかった」と返してきたので、読んでみた。きれいな青色の濃淡で描かれた絵。短い言葉。青い画面の中に紛れているタツノオトシゴを探しながら読むのが楽しかったのだろう。きれいだし、ファンタジックで楽しめる絵本。絵本ナビでも読めます。
読了日:8月4日 著者:長田真作
子どもたちへ、今こそ伝える戦争 子どもの本の作家たち19人の真実子どもたちへ、今こそ伝える戦争 子どもの本の作家たち19人の真実感想
作品でおなじみの児童書や絵本の作家19人の戦争体験。短くて読みやすい。年齢もまちまちで戦争の恐怖、空腹感、寂しさなどが書かれているが、おそらくこの本を読んだ子供たちが質問する「どうして戦争したんですか」という問いに対する答えはない。「戦争だからしかたがない」と大人はあきらめている。私たちもどうしてこんな戦争になったかきちんと学んだだろうか。世界恐慌から始まったような気がするが日清日露戦争、満州の植民地化、アメリカによる経済封鎖・・・。田島氏の『戦争賛成』で今戦争反対と言っている人も明日はどうかわからない。
読了日:8月3日 著者:
50歳、おしゃれ元年。50歳、おしゃれ元年。感想
どこかで読んだような内容だと思ったら、『服を買うなら捨てなさい』の作者だった。50歳を過ぎると、体型や顔だちも変わり、似合う服も変わってくる。ヘビロテで着たくなる服だけ持とう。まずは、靴の好みにファッションの傾向が表れる。といってもハイヒールは疲れるし、ギョーザみたいな楽々靴じゃおしゃれな服に似合わない。履きやすいローヒールでおしゃれなものを買う。デパートの化粧品売り場でお化粧してもらってから服を買いに行く。「上品な胸」か「ゴージャスな胸」かによってに合う服は変わってくる。服は一人で買いに行く。まず靴だ!
読了日:8月2日 著者:地曳いく子
自律神経を整える 「あきらめる」健康法 (角川oneテーマ21)自律神経を整える 「あきらめる」健康法 (角川oneテーマ21)感想
自律神経のバランスが大切。何もしなければ副交感神経はどんどん下がっていく。ストレス、怒り、嫉妬などは副交感神経を下げ、血管が収縮し、血液がドロドロになる。怒りや嫉妬、こだわりや悪い思い込みをあきらめると安定する。マイナスな言葉は口にしない。ゆっくり行動する。ゆっくり呼吸する。ウォーキングがいい。一か所でも片づけると自律神経が安定する。文字を丁寧に書く。あきらめリストを書く。空を見上げる。ため息をつくのもいい。
読了日:8月1日 著者:小林弘幸
あれたべたいあれたべたい感想
誕生日に食べたいものを聞かれた男の子。ばあばと一緒に食べた「あれ」が食べたい。甘くてひんやりしてて、ふわっふわの「あれ」。なんだっけ。お父さんと一緒に考えます。うん、これは結構難しい問題かもしれませんね。
読了日:8月1日 著者:枡野浩一

読書メーター

2016年08月04日 (木) | 編集 |
2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:47冊
読んだページ数:8468ページ
ナイス数:3635ナイス

ねむいんだもん (そうえんしゃ日本のえほん)ねむいんだもん (そうえんしゃ日本のえほん)感想
写真絵本。寝ている姿はすごくかわいくて癒されますね。子どもたちも気に入ると思います。
読了日:7月31日 著者:ゆうきえつこ,福田幸広
教室 消えない虹 (ハートウォームブックス)教室 消えない虹 (ハートウォームブックス)感想
スカイエマさんの表紙が好きです。この教室にはいじめもないし、変な力関係もあまりなさそう。担任の先生も好感が持てる。そんな中であっても、一人一人の子はいろいろな悩みを抱えて生きている。両親の離婚で祖父母宅に行かされる子。親の期待が大きくて習い事が多く、大好きな祖父が孤独死したことを自分のせいのように引きずっている子。太っていて自信がない子。綺麗がゆえに変質者に誘拐され被害はなかったものの強いショックを受ける子。シングルマザーで貧しい暮らしをしている子。簡単にハッピーエンドではないけれど、強く生きていく子達。
読了日:7月31日 著者:真田コジマ
恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚 (ディスカヴァー携書)恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚 (ディスカヴァー携書)感想
30代の独身息子は「結婚なんかしたい人がすればいいんだよ」と言っています。昔は結婚するのが当たり前で身を固めるとか結婚してようやく一人前みたいに言われていたのですが。この本を読むと確かにいまどきの恋愛事情はめんどくさそうだし、本人は何が何でも結婚しなくてはというほどの必要感も無いようだ。でも、どうなんだろう。人間の歴史は長い間家族を中心に営まれてきたんだし、こんな風に結婚しない若者が増えていったのでは将来が心配だ。息子には幸せになってもらいたいし、やはり結婚して自分の家族を持ってもらいたいのですがね。
読了日:7月30日 著者:牛窪恵
夏のレプリカ (講談社文庫)夏のレプリカ (講談社文庫)感想
S&Mシリーズ7作目。前作と同時進行していた事件。死者も二人で、それも犯人グループの人間だったので事件としては地味な印象。でも、萌絵の友達がらみの事件だったので、萌絵は辛かっただろうな。最後東京駅で意外な人にぶつかってよかった。
読了日:7月29日 著者:森博嗣
光の「速読法」と「記憶法」が5日間で身につく本: 脳のレベルが一気に上がる簡単で楽しい「未来派学習法」 (単行本)光の「速読法」と「記憶法」が5日間で身につく本: 脳のレベルが一気に上がる簡単で楽しい「未来派学習法」 (単行本)感想
普通の人は本を読むとき頭の中で「音読」している。これは子供の時からの習慣でなかなか変えられないが、この「音」で読む限り速読には限界がある。光の速読法とは文字を音声変換せずに視覚的に映像としてとらえ心の3次元空間に記憶するという。この方法で10倍速く読めるという。トレーニングの方法が書かれているが、5日間というのは釣りですね。1日目はこれとか指定はない。それとは別に脳のレベルを上げる健康法がいくつかあって、指回し、二重指回し、手の運動(開閉屈伸)足の運動(足指の開閉、屈伸)肩回し、あごの運動(前後左右上下)
読了日:7月28日 著者:栗田昌裕
ボケない暮らし 30ヵ条ボケない暮らし 30ヵ条感想
母親が晩年認知症になったので自分もなるのではないかと心配です。声をかけてきた人の名前が思い出せないとか… (^^; 採血で認知症のリスクがわかる検査もあるのですね。2,3万円とか。とにかく、運動、睡眠、バランスの良い食事、生活習慣病にならないように、人と会って話す、楽器やダンス、シナプソロジー、デュアルタスク(~しながら)歩きながら短歌を詠む。料理もいい。筋肉痛が1~2日遅れで来るのも、徘徊老人が疲れを感じないのも老化現象。人と話すとき、必ず何か一つ質問するといいらしい。
読了日:7月27日 著者:朝田隆
「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)感想
なぜ日本の新聞は国民が知りたい事実を伝えず、「権力者の代弁」ばかりをたれ流すような報道に終始するのか。ニューヨークタイムズ東京支局長である著者が3.11の大震災時に自分の足であちこち回ってインタビューした記事が秀逸。日本のメディアがどこも同じような報道内容になるのは記者クラブという方式のせいだ。フクシマの原発のメルトダウンの話も2か月も報道しなかった。
読了日:7月26日 著者:マーティン・ファクラー
にじいろのさかな (世界の絵本)にじいろのさかな (世界の絵本)感想
きれいな絵本です。わぁ、難しいところですね。にじうおが生まれつき持っていたきらきら光る美しいうろこ。それをほしがるほかの魚たちに1枚ずつ分けてやって、みんな仲良く幸せになりましたってことなんだけれど。いいものを独り占めは良くなって話なのかな。でも少し納得できないような・・・。まあ、にじうおさんにお友達がたくさんできて幸せになったからいいとするか。
読了日:7月26日 著者:マーカス・フィスター
おばけのバーバパパおばけのバーバパパ感想
このシリーズ結構人気がありますね。そうか、バーバパパって、庭の土の中から生まれたんだな。いろいろ形を変えられて便利。ユニークなお化けです。
読了日:7月26日 著者:アネット=チゾン,タラス=テイラー
部屋は自分の心を映す鏡でした。部屋は自分の心を映す鏡でした。感想
若い女性向けの片づけ本。やりたいこと探しに夢中の人はまずキッチンの片づけを。ダイエットがうまくいかない人は、洗面所とクローゼットを。理想の相手と出会いたい人はトイレと浴室を片づけ、床を磨く。言いたいことがはっきり言えない人は、玄関とリビングをまず片づける。仕事に自信が持てない人は本棚と冷蔵庫を片づける。毎日続けて21日間頑張ればもう習慣になっているでしょう。チャンチャン。
読了日:7月25日 著者:伊藤勇司
女性自身 2016年 7/26 号 [雑誌]女性自身 2016年 7/26 号 [雑誌]感想
待合室で。天皇陛下も美智子様も平和を望んでいらっしゃる。元首にされて、万が一にも戦争参加の指示を出したりする立場になることは絶対に望まれないと思う。
読了日:7月25日 著者:
日本会議の研究 (扶桑社新書)日本会議の研究 (扶桑社新書)感想
確かに安倍政権は右傾化している。そして安倍内閣のほとんどが参加している「日本会議」という組織。保守革命の具体的項目が「歴史認識」「夫婦別性反対」「従軍慰安婦問題」「反ジェンダーフリー」の4つらしい。改憲については1.「緊急事態条項」を追加し、緊急事態には「三権分立」「基本的人権」などの原則を無効化し、総理大臣に一種の独裁権を与えるというもの。2.家族保護条項の追加3.自衛隊の国軍化という順で進める。日本会議の母体は元は宗教団体の「成長の家」であった。宗教色が濃く、明治憲法に戻ろうとしている。
読了日:7月24日 著者:菅野完
絵本 化鳥絵本 化鳥感想
とても美しい絵本です。たぶん大人向けでしょう。泉鏡花文学賞制定40周年を記念して作られた絵本です。文章は100年以上前のものを読みやすいかなづかいに直されていて、独特の言い回しではありますが、読みやすいです。絵や装丁が宝物のように美しい。版画かと思ったのですがパソコンで描かれたものなんですね。物語は橋のたもとの小屋で橋銭を集めて暮らしている母子の話。坊やの目線で書かれています。この親子以外は鳥や獣に見立てられて書かれているのが面白い。最後の橋の風景が天神橋に似ていると思ったら、やはり天神橋がモデルらしい。
読了日:7月23日 著者:泉鏡花
だってだってのおばあさんだってだってのおばあさん感想
だってわたしは98さいだから・・・なんでも尻込みしていたおばあさんが、99歳の誕生日にローソクが5本しかなくて、5歳になってしまった。すると、5歳の私は、身軽でいろんなことに挑戦できてとっても楽しい。でも、おばあさんケーキの作り方は覚えているよね?とてもかわいらしい雰囲気で気に入りました。
読了日:7月22日 著者:佐野洋子
アリくんとゾウさん (ピートの絵本シリーズ (5))アリくんとゾウさん (ピートの絵本シリーズ (5))感想
心やさしいゾウが森じゅうの困っている動物を助けてくれる。後にゾウが窮地に陥った時、一番最初に助けてもらったアリが9万5千匹の仲間を呼び集めてゾウを助け、恩返しをする。ところで、途中にたくさん出てきた意地悪で恩知らずな動物たちは・・・?
読了日:7月21日 著者:ビル・ピート
ニューヨーク医大教授の「手の刺激」健康・長寿術 (血液の循環がよくなり全身の不調が改善!)ニューヨーク医大教授の「手の刺激」健康・長寿術 (血液の循環がよくなり全身の不調が改善!)感想
筆者は1934年生まれの医師。ずっとアメリカの大学で研究していらっしゃるようだ。「世界の医療関係者のトップ100人」に選ばれている。手にも足のように全身に関係する反射区があり、そこを刺激することで不調が改善する。中指の先が頭に該当するので、不眠や高血圧難聴もそのあたりを揉むとよい。便秘は手のひらの頭脳線と感情線の間を小指側から人差し指側に向かってつまんでいく。手のひらをこすり合わせるのもいい。足三里のツボ押しで疲労回復など。Oリングテストで科学的に証明されているらしい。
読了日:7月21日 著者:大村恵昭
驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100感想
薬は飲んでいませんが不眠症です。年のせいかな。昔は電気を消したらすぐ眠れて、目覚ましが鳴るまで絶対に目が覚めなかったのに。というわけで読んだ本。小豆を100均のファスナー袋に入れて凍らせ、枕の中央に置いて頭を冷やすのは良さそう。片鼻呼吸と「ん~」を頭に響かせるのはヨガでやった。舌回し体操はいびきの他ほうれい線にも効果あり。認知症にも不眠にも効くアロマ、朝はローズマリー2滴とレモン1滴、夜はラベンダー2滴とオレンジ1滴を就寝1時間前から嗅ぐ。アロマやってみたい。いい寝具もほしい。人によって違うんだろうけど。
読了日:7月20日 著者:三橋美穂
輝く女性に贈る 中谷彰宏の運がよくなる言葉輝く女性に贈る 中谷彰宏の運がよくなる言葉感想
同じ出来事にどう反応するかで運は良くも悪くもなるんでしょうね。扉に直筆(印刷)で書かれている初デートの時のエピソード、自動販売機の故障でお金が出てこないのを笑って「お賽銭したから、今日はきっといいコトありそう」というのが素敵ですね。こういう人には必ずいいコトが起こると思います。「謙虚な人は素直になれない」というのも思い当ります。素直にならなきゃね。
読了日:7月19日 著者:中谷彰宏
スカイエマ (イラストレーション別冊)スカイエマ (イラストレーション別冊)感想
いいですね。『ぼくがバイオリンを弾く理由』の他にも『優しい大人』や『でーれーガールズ』や『はぶらし』なんかもそうだったんだ。2005年からで200冊以上の本の表紙や挿絵を手掛けている。なんで魅かれるかって、動きや感情がストレートに伝わってくるからかな。エマさん、実は看護学校を出ていらっしゃって看護師としても勤めていらっしゃったらしい。イラストはHPで公開するも、売り込みは一切なしでHPに仕事の依頼が来たらしい、すごい。0.9mmのシャーペンで描いたのをパソコンに取り込んで彩色、加工していらっしゃるとか。
読了日:7月18日 著者:スカイエマ
うれしい!たのしい!うた絵本100曲 (ブティック・ムックno.983)うれしい!たのしい!うた絵本100曲 (ブティック・ムックno.983)感想
子ども向けです。TV・映画の歌、心あたたまる歌、楽しい歌、元気になる歌、卒園入学の歌、季節にあう歌、生き物の歌、手遊び歌、という8つのジャンルで選ばれた100曲、すべて楽譜付きでオカリナのレパートリー開拓に。
読了日:7月17日 著者:エール出版社
みる (五感のえほん8)みる (五感のえほん8)感想
谷川俊太郎が人間の五感【視覚=みる】を追求した絵本。1983年の復刻版だそうです。20年以上前とは思えない新しく斬新な感覚の絵本です。隠れているゴリラを探すページが意外に難しかった。いい絵本だと思います。
読了日:7月17日 著者:谷川俊太郎
蘇生蘇生感想
1年から5年まで同じクラスで担任も同じだった仲良し6人組。2011.3.11東日本大震災でからくも生き残った6人だったが、親を亡くし家をなくし、放射能で故郷を追われ、全国各地に散り散りになった。それぞれが辛い思いをしている。比較的スムーズに東京の進学校に移れた星多も津波の時に母親を見殺しにしたと苦しんでいる。親戚宅で虐待され死を選んだ葉月。葉月を偲ぶために北海道の地の果ての岬に集まった5人と先生だが橋が崩れ遭難。夜の森を抜けて助けを呼びに行くも、次々と災難に襲われる。それぞれが持つトラウマ、心の叫び・・・
読了日:7月17日 著者:五十嵐貴久
スコーレNo.4スコーレNo.4感想
骨董品店の長女麻子の成長物語。骨董品店には馴染みがないので埃をかぶったような古道具しか思い浮かばないが、マルツは本当に良いものがここしかないという風に選ばれて陳列されていたようだ。妹の美しさにコンプレックスを持つ麻子だが、素敵な女性だ。幼い頃から良いものを見る目を養ってきたから、靴の値段がわかったり、絶妙のディスプレーができたり、イタリアで買い付けできたり、素敵な人と巡り合ったりしたのだろうな。茅野さん、出来過ぎの設定だけど、ハッピーエンドは大好きです。
読了日:7月16日 著者:宮下奈都
夜な夜な短歌集 2016年夏号第8巻夜な夜な短歌集 2016年夏号第8巻感想
わぁ、夏号出たのですね。何このおどろおどろしい雰囲気は!『妖』がテーマだそうで、いつもと雰囲気が違います。怖い。難しいテーマですね。でも暑い夜ににぴったりかも。レイ姫の体験!w(゜o゜)w 。ふみさんの『菜々子とトチノヒコ』シリーズが好きです。特に「屋根裏に小人がいると確信す今日も茶匙がひとつたりない」うん、ウチも屋根裏か床下に小人がいるんだと思います。
読了日:7月15日 著者:夜な夜な短歌コミュ
まどろみ消去 (講談社文庫)まどろみ消去 (講談社文庫)感想
短編集。11の中で『誰もいなくなった』だけは過去に何かで読んだことがあり、結末を覚えていた。これも含めS&Mシリーズの登場人物の出てくるのが2編あり、嬉しい。その他では最初の『虚空の黙禱者』が面白かった。幻想的な話や登場人物の性別の思い込みによるミステリーなども。最後のキシマ先生も浮世離れした人物だが、沢村さんとの関係や研究の軋轢など、それはそれで中編か長編にもなりそうなのにたった24ページ。なんだか消化不良だ。長編はいつもかなり長いのに。
読了日:7月15日 著者:森博嗣
シンプル暮らしのお片づけシンプル暮らしのお片づけ感想
若い二人暮らし。50㎡に満たないコンパクトなマンションですっきり快適に暮らす。ウチは子供が巣立った二人暮らしだけれど、長年蓄積した物が多すぎる。本当はこれくらい少ないもので暮らせるはずなんだ。
読了日:7月14日 著者:柳沢小実
全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)感想
生活費3か月分は普通預金に置いて、残りをリスク運用と無リスク運用に分ける。無リスク運用のおすすめは個人向け国債(10年満期)またはMRF。NISA及び確定拠出年金を利用する。ローンがあるなら繰り上げ返済。リボ払いは絶対ダメ。毎月配当の投資信託もダメ、営業の人に言いなりになるな。手数料の安いところがいい。リスク運用のおすすめも書いてありますが、怖いからここには書けない。興味がある人は読んでみてください。
読了日:7月14日 著者:山崎元
早稲女、女、男早稲女、女、男感想
面白かった。高校時代陸上部のキャプテンをしていた香夏子、強くて潔い性格がカッコイイですね。ダメ男っぽい長津田もなんだかんだ言いながら香夏子を忘れられず戯曲も書いていたのだからハッピーエンドでよかったよかった。捨てても捨てても帰ってくるカリオストロの指輪、いいな。実はウチも父親が姉が13歳私が10歳の時に病気で亡くなったのですが、地元の国立大に入るしかなかった私に比べ香夏子たちは早稲田、学習院と私大に入り、オートロックのマンションで暮らしている。それが羨ましかった。
読了日:7月13日 著者:柚木麻子
残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 (幻冬舎文庫)残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 (幻冬舎文庫)感想
著者曰く、すべては遺伝子次第で努力しても能力は増強できないし、わたしは変えられない。引き寄せ本とか大好きなんですけど。他人の心を操る方法が書かれていた。たとえばお返しの力、権威を利用、希少性、好意、社会的証明(みんなが)、コントラスト効果など。伽藍(会社など)を捨ててバザール(参加も撤退も自由な市場)に向かえ。人気が集中している商品は恐竜の頭、人気がそれほどでもない商品がロングテイル。好きなことを仕事にし、収益化の仕組みを自分で設計する。新時代のサービスを利用して幸福の可能性を見つける。
読了日:7月12日 著者:橘玲
ニャンダフル! 日本の名作100選ニャンダフル! 日本の名作100選感想
ネコ本百選かと思ったら、ネコが紹介する?日本の名作100選でした。何をもって名作とするかは人それぞれですが、有名な作品、おなじみの作品というところでしょうか。小説をメインに作者が物故者であることという縛りがあるそうです。作品の一説が抜粋され、解説も書かれています。そして全国の名優のネコ達がワンシーンを再現しています。115ページ『八甲田山死の彷徨』雪の中で遭難しかかっているサンちゃん、大丈夫なのか!名優たちのネコ写真はどれも力作ぞろいで写真集としても楽しめます。
読了日:7月11日 著者:
ビアトリクス・ポターとかわいそうなテンジクネズミのはなしビアトリクス・ポターとかわいそうなテンジクネズミのはなし感想
ピーターラビットシリーズ生みの親であるビアトリクス・ポター。子どものころからたくさんの動物を飼い、その絵を描くのが上手だった。ある日、お隣の奥さんが大事に飼っているテンジクネズミ、エリザベス女王を一晩借りて絵を描くことに。でも途中で不幸な出来事が・・・。ビアトリクスはお詫びに描いた絵をお隣の奥さんに差し上げたそうです。その絵が後に700万円の値がついたとか。どんな絵だったのでしょう。でも大事なペットを預かって、目を離しちゃいけませんね。
読了日:7月11日 著者:デボラホプキンソン
一〇三歳、ひとりで生きる作法 老いたら老いたで、まんざらでもない一〇三歳、ひとりで生きる作法 老いたら老いたで、まんざらでもない感想
103歳で昔のことをよく覚えていらっしゃるなと思いましたが、後ろを見ると第一章以外は1978年~2000年までに書かれた書籍から抜粋、修正したものだった。1956年、プロペラ機で初めてアメリカに行った時の話に感動した。日本人は男性1名と篠田さんだけ、あとは外国人。途中、太平洋のただなかのシェミア島という無人島で給油。その時の話。篠田さんの作品は大英博物館、ニューヨークのメトロポリタン美術館など世界中の有名な美術館に所蔵されている。そして103歳の現在も制作を続けていらっしゃるのがすごい。
読了日:7月10日 著者:篠田桃紅
60歳で家を建てる60歳で家を建てる感想
築年数の経った自宅をリフォームか建て替えかと悩む年代。著者は1000万あるなら(土地も)新築のほうがいいという。『500万円で家を建てる』の著者。実際は現在は500万円では難しいらしいですが。著者の提案する60ハウス、いいとは思うけれど、ウチの敷地の形では無理。でも、ハウスメーカーや工務店ではなく建築家に頼んでみたいという気にさせられる。家の話以外に、コタツロケで作成する年賀状の話や50万円くらいの中古車を次々乗り換えるとかの話が面白かった。ミニクーパーいいですね。45万w(゜o゜)w
読了日:7月10日 著者:湯山重行
耳は1分でよくなる!─薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法耳は1分でよくなる!─薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法感想
年の割に視力にはかなり自信があるのだが、聴力は・・・ (^^; この本では難聴の原因として①血流の悪化②内臓疾患③自律神経の乱れを上げ、それを改善するエクササイズを紹介している①4つの耳マッサージ・耳シェイク・耳さすり・耳の穴刺激・耳ひっぱり②エア縄跳び③チョッピング呼吸法④お腹ウェービング⑤頸椎シェイキング⑥スプーン熱針療法⑦サウンドメディテーション・・・たくさん紹介されています。1分って?①の4つの耳マッサージだけでも効果がありそうですね。
読了日:7月9日 著者:今野清志
幻惑の死と使途 (講談社文庫)幻惑の死と使途 (講談社文庫)感想
S&Mシリーズ6作目。前回の婚姻届のあと二人の仲はあまり進行していない。今回は箱モノから脱出するイリュージョンにまつわる事件。またしても、真犯人は予想外の人物だった。萌絵の推理が冴えるが、一枚上を行く犀川先生。でも犀川は事件の謎ときには乗り気でないのがイライラする。第1章の最後に杜萌が事件に巻き込まれると書かれていて、それはどうなったのか気になっていたが、その話は『夏のレプリカ』という本に時系列でいえば偶数章として書かれているらしい。そちらも読んでみよう。
読了日:7月9日 著者:森博嗣
OVER60 Street Snap ―いくつになっても憧れの女性OVER60 Street Snap ―いくつになっても憧れの女性感想
すごくカッコイイ!この人たちモデルじゃなくて、街で見つけた素敵な人なんですよね。さすが東京、というべきか。表紙を飾る蓮音(はすね)さん、素敵です。憧れます。他の人たちも素敵です。お金持ちのマダムって感じ。そして白髪を染めていない人は多いのにも驚く。白髪でも美しいというか、白髪だからこそ美しいのかもしれません。
読了日:7月8日 著者:MASA&MARI
このあと どうしちゃおうこのあと どうしちゃおう感想
いつもと少しテイストが違う真面目な本。亡くなったおじいちゃんが書いた自分が死んだらどうなりたいか、どうしてほしいか書かれたノート『このあとどうしちゃおう』お茶目なおじいちゃんで楽しい内容なんだけど、主人公はおじいちゃんはもしかしたらほんとはすごくさみしくてすごく死ぬのが怖かったのかもしれない。と考える。そして自分もどうしちゃおうノートを書こうとして、死んじゃったあとよりも生きているうちにやりたいことがいっぱいあることに気付く。いいね。でも最後のブランコで空を飛ぶ練習は危ないから、真似しませんように。
読了日:7月7日 著者:ヨシタケシンスケ
手作りスキンケアで透明美人肌になる!手作りスキンケアで透明美人肌になる!感想
たまたま手にして読んでみた。なんだか良さそうですね。5月に作ったドクダミ化粧水が1.8リットルあって8月には使えるから、他に作らなくても十分なんですが、作り方も簡単そうだし、アンチエイジング、透明美人肌!魅かれますね。とりあえずラベンダーを作ってみようか・・・ネロリもいいなぁ。
読了日:7月7日 著者:うつろあきこ,前田京子
片づけられる人は、うまくいく。: 人生を変える「捨てる」習慣65片づけられる人は、うまくいく。: 人生を変える「捨てる」習慣65感想
読みやすく、あっという間に読めて何も残らない?お代官様おっしゃる通りです。全く異論はございません・・って感じ。何かメモるとしたら、整理とは捨てること。捨てるのは物より思い込みを捨てる。回数を多くする。1gでも、紙1枚でも捨てて家の重さを軽くする。流行が終わったものは捨てる。物より空間を確保する。家を倉庫にしない。ああ、買い物依存症の旦那に読んでもらいたい。
読了日:7月7日 著者:中谷彰宏
なぜか誰も教えない60歳からの幸せの条件なぜか誰も教えない60歳からの幸せの条件感想
著者は1990年「単身けん」(ひとりで生きるために、単身者の生活権を検証する会)を立ち上げ、事務局長をしている。この本はお金・防犯・病気・介護・住宅・死後・知恵の7項目に分けてアドバイスが書かれている。私が気になるのは介護や終の棲家ですが、一人暮らしなら要介護3になったら施設に入ったほうがいい。生き方上手は頼み上手。幸せな人は「仲良く生きる術を体得している」他人を当てにしない、他人の話を聞く、他人に少しずつ知恵を借りる、他人に自己を押し付けない。そろそろ始めたい持ち物処分。やっぱりね。
読了日:7月6日 著者:石川由紀
うちの犬(ムク)、知りませんか?うちの犬(ムク)、知りませんか?感想
たかぎさんが小5の時、学校で出会った野良犬のムク、両親に反対されながらもしぶとく居座り、ついにはなくてはならない飼い犬になった。ムクと過ごした16年を振り返って描かれたコミックエッセイ。漫画家になろうと思いつき、漫画の好きな友達と「おこうかんノート」に毎日絵をかいて触発し合っていた。そんなたかぎさんの16年。ムクは幸せに過ごしたと思う。この頃の犬はたいてい室内飼いだから、庭先や玄関先につながれている犬は見なくなったなぁ。
読了日:7月5日 著者:たかぎなおこ
大人が知らない! 最新 日本史の教科書大人が知らない! 最新 日本史の教科書感想
松岡圭祐氏の小説で聖徳太子が厩戸の皇子(今では厩戸王)と変わったことや1192作ろう鎌倉幕府が変わったことは知っていたが、その根拠なども書いてあった。残念ですね。昭和時代の憧れ一万円札の顔だった聖徳太子がフィクションだとは。あの肖像も教科書から消えたそうです。世界最大の仁徳天皇陵が大仙陵古墳になっていたり、日本初の通貨和同開珎が富本銭になったり、元寇は2回とも神風が吹いて撤退したというのが変わったり、江戸時代に藩はなかったとか、日露戦争で日本が勝利したという文がなくなったり・・・いやもう、眼から鱗ですね。
読了日:7月5日 著者:
あなたのお部屋がイライラしないで片づく本あなたのお部屋がイライラしないで片づく本感想
片づけにアドラー心理学を?片づけをすることによって「自己受容・他者信頼・貢献感」というアドラー心理学でいうところの「幸せになる3つの条件」のレベルが自然に統合的に上がっていくそうです。取り組み方①その部屋で何をしたいかイメージする②全部出していらないものを整理③使う場所に収納④使ったら戻す⑤掃除⑥見直す。だそうです。収納は「棚・引出し・吊るす」のみ。床置き禁止。家族に物を減らしてほしければ、攻撃ではなく満たすこと。北風と太陽のように。自分も家族も勇気づける。自分を勇気づける100の言葉がありました。
読了日:7月4日 著者:丸山郁美
北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)北欧女子オーサが見つけた日本の不思議 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)感想
おもしろい!絵もきれい。日本の漫画とアニメに憧れてスウェーデンからやってきたオーサ。日本の漫画アニメ文化は世界一なんですよね!3年目で、しっかり日本語をマスターしているのがすごい。といっても細かい約束事は知らないからいろいろあって面白い。スウェーデンの人口は広さが日本の1.2倍あるのに東京の人口より少ない。のんびりした国だと思うけれど、日本人が安全に慣れきってあまりに無防備だったりするのが心配になるそうだ。スウェーデンは高福祉国家ということしか知らないが夏は白夜、冬は太陽が出ないとか。ブログをお気に入りに
読了日:7月4日 著者:オーサ・イェークストロム
1日1分で人生が変わるおなかもみ上げ1日1分で人生が変わるおなかもみ上げ感想
「おなか」というのが胃や腸だけでなく、内臓すべてを指していると思われる。さらには体幹部にあるいろんな筋肉やリンパや骨も。おなかをさすったち叩いたりという簡単なケアで体調がよくなり、肩こりや腰の痛み、冷え症、不眠なども改善するという。リンパが流れ、骨盤のゆがみを調整し、内臓の疲労を取れば体調は良くなる。やり方はとても簡単で、寝ても座っても行える。時間もそれぞれ1分くらい。ただし、続けることに意義がある。そこが難しいかも。寝る前にやってみよう。
読了日:7月3日 著者:永井峻
千年ジュリエット (角川文庫)千年ジュリエット (角川文庫)感想
ハルチカシリーズ第4弾。文化祭を舞台に繰り広げられるミステリー。面白かった。4つの短編それぞれの主人公は異なるがハルタとチカそして文化祭につながっていく。やはり千年ジュリエットが切ない。それぞれの主人公たちは今後も吹奏楽部に何らかの形でかかわっていくのだろうか。
読了日:7月2日 著者:初野晴
NHK きょうの健康 2016年 05 月号 [雑誌]NHK きょうの健康 2016年 05 月号 [雑誌]感想
動脈硬化は血管が「狭くなる」タイプと「硬くなる」タイプがある。なりやすい人は脂質異常症、高血圧、糖尿病、内臓脂肪型肥満、喫煙する人。禁煙し、飲酒は適量。防ぐためはさんま、いわし、さばなど青魚を食べる。ご飯や甘いものを控える。減塩。薬を処方してもらう。少し汗ばむ程度の運動を毎日行う。1日30分以上。速歩、スロージョギング、サイクリング、踏み台昇降、水泳など。プール友達が大動脈解離で亡くなりました。元気な人だったのですが、高血圧だったそうです。
読了日:7月1日 著者:

読書メーター

2016年07月03日 (日) | 編集 |
2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:42冊
読んだページ数:5963ページ
ナイス数:3656ナイス

「憲法改正」の真実 (集英社新書)「憲法改正」の真実 (集英社新書)感想
安倍政権は保守ではなく革命政党。旧アジアの専制国家に戻ろうとしているように見受けられる。北朝鮮と同じ独裁国家の匂いがする。彼ら戦前支配層の子孫たちは日本国憲法を押し付け憲法というが、国民主権、人権尊重、平和主義のいい憲法だ。9条のお蔭でベトナム戦争やアフガニスタンやイラク戦争に巻き込まれずに済んだのだ。アメリカの2軍になって活動すれば、テロの標的にされる恐れもある。そして経済活動の一層の自由化で格差はますます大きくなるだろう。権力者が得するだけで、庶民にとっていい事は一つもない。今の社会を維持してほしい。
読了日:6月30日 著者:樋口陽一,小林節
自民党憲法改正草案にダメ出し食らわす!自民党憲法改正草案にダメ出し食らわす!感想
ここで問題にしている草案は2012年4月に自民党から出されたもの。この本が出版されたのは2013年7月。残念ながら、彼らの悲願もむなしく2015年9月19日、憲法の改正もないままに平和安全法制整備法、国際平和支援法が可決され、日本は集団的自衛権を行使して海外に兵を送ることが認められるようになった。憲法とは99条に「天皇または摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員はこの憲法を尊重し、擁護する義務を負う。」とあるように、国民が権力行使者に規制を加えるものである。その縛りを無視して目指すところは?
読了日:6月29日 著者:
クロワッサン 2015年 3/10 号 [雑誌]クロワッサン 2015年 3/10 号 [雑誌]感想
美肌の原点は紫外線防止と保湿。一枚羽織る、帽子、サングラス、ストール、手袋、日焼け止め。使っていなかったカッサも使ってみよう。リンパマッサージ。美肌じゃないけど、北見名産のハッカ油スプレーセットをポチってしまった・・・。
読了日:6月28日 著者:
残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法感想
最初の勝間・香山論争に対する考察がわかりやすかった。勝間さんが真っ直ぐ意見しているのを香山さんがイチャモンつけているように思えていたが、勝間さんの「がんばればできる」という考え方そのものに無理があることも分かった。でもね。身体的特質だけでなく、才能や性格も遺伝でほとんど決まっていて、子育てのうまい下手は甘い関係がないとか、事実だとしても身もふたもない内容。好きなことを仕事にできれば幸せだが、好きでもそれで食べていける人は多くない。野球が好きでもイチローになれるわけではない。続きは再読で・・・
読了日:6月27日 著者:橘玲
深海【奇妙でカラフルな深海の世界】深海【奇妙でカラフルな深海の世界】感想
真っ黒な背景の中のカラー写真が美しい。見慣れない生物。見慣れない生き物。暗くて深い海の底に生息している生き物に思いを馳せる。
読了日:6月26日 著者:クレールヌヴィアン
「けんぽう」のおはなし「けんぽう」のおはなし感想
憲法は国や政府が守るべき決まり。権力者が暴走して国民を意のままに動かしていいはずがない。終戦時10歳だった井上ひさし氏。戦争中は「おまえたちは20歳まで生きられない」「お国のために死ぬのだ」と言われてきた。終戦の日見上げた空にはB29も飛んでいなくてきれいな青空だった。本当に生き残った人々は幸いでした。召集令状1枚で戦地に駆り出されるような愚は絶対にやめてもらいたい。
読了日:6月26日 著者:武田美穂
目でみる1ミリメートルの図鑑目でみる1ミリメートルの図鑑感想
1mmゆがんだいろんな円の中の正円を見分けたり、1mm長さがちがう線分のどちらが長いか見分けたり,錯視もあって結構難しいです。1mm長くしたまつ毛、1mm太くした眉、口紅など1mmでも結構変わるものです。米粒アートも素晴らしかった。何を使って描いているのでしょうね。
読了日:6月25日 著者:
安心 2016年 07 月号安心 2016年 07 月号感想
とても体によさそうな事例が満載の「酢タマネギ」を作ってみたいと思いました。オーソドックスなのはタマネギ1個を薄くスライスし、ガラスの広口ビンなどに入れて(プラスチックはにおいがつくので)酢をひたひたに入れ、はちみつを大さじ2~3杯入れ、2時間以上置く。このまま食べてもいいし、納豆と混ぜたり、いろいろ使えます。耳の話では、加齢でほうれい線がくっきりしている人は耳の位置が1cm位下がってきているらしい。耳ひっぱりやモーツァルトの音楽を小さい音で聞き流すのもいいらしい。f分の1ゆらぎがどうのこうの・・・
読了日:6月25日 著者:
普通の人がケチケチしなくても 毎年100万円貯まる59のこと普通の人がケチケチしなくても 毎年100万円貯まる59のこと感想
クレジットカードで得する裏ワザや未使用テレカを固定電話料金の支払いに充てる方法など得する知識が満載でした。これを実行すれば毎年百万円は夢じゃありません。ウチにとって一番大事なのは、年2回の大掃除で持ち物を把握し、無駄な買い物を防ぐこと。安物買いの銭失いではなく、高くても本当に気に入って何度も利用するようなものを買うこと。基本はそこですね。提示されていた多くの裏技も使えるものは使ってみよう。
読了日:6月24日 著者:佐藤治彦
モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活感想
石川の自宅ではなく、東京の一人暮らしのマンション。吟味した本当にお気に入りのものだけをそろえた暮らし。写真も満載で見て楽しめます。ウチとはレベルが違いすぎてあまり参考にはならないけれど、徹底した生き方の芯の通った暮らしは素敵です。結構高級品を短いスパンで買い替えていらっしゃるようなのでゆとりのある人でなければできないだろう。うん、でもイマイチのものをたくさん持たずに少しの高級品を楽しむのはいいことなんだろうな。
読了日:6月23日 著者:やましたひでこ
あたしとあなたあたしとあなた感想
宝物のように美しい本。この詩集のためだけに作られた特別な紙だそうです。短い分かりやすい言葉で書かれた詩。「あたし」と「あなた」は誰か特定の人物を思い描いているわけではないそうだ。性別も年齢も情景も読者が自由に想像して楽しめばいいらしい。なるほどね。
読了日:6月23日 著者:谷川俊太郎
東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命感想
恐ろしいことです。原発と原爆は双子。IAEAとICRPは軍人と軍需産業によって生み出された原子力産業の一組織であり、彼らの定める安全基準値は医学とは無関係である。アインシュタインの署名入りの文書で大戦中ルーズベルト大統領にウラン調達、資金調達の示唆が出されていたとは。原爆で大もうけしたのはロックフェラー財閥とモルガン財閥。ロスチャイルドも絡んでいる。とにかくこの地震国日本で原発は原爆以上に持ってはいけないもの。原発の休止に維持費がかかっている。廃炉にしたほうがいい。フクシマの汚染物質を詰めた袋は3年で劣化
読了日:6月22日 著者:広瀬隆
一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い感想
素晴らしい。聡明で凛とした人。こんな人を年寄扱いしたら失礼です。世界的にも有名な現役の美術家。アトリエ兼自宅に一人で暮らし、ずっと着物を着て生活している。大正2年生まれといったら、99歳で亡くなった義母と同じ年。1956年に一人で渡米してマンハッタンに住んでいたというからそんな昔に若い女性が一人で渡米なんて本当に勇気がある。生涯独身で、自らに由(よ)れば人生は最後まで自分のものにできる。とのこと。自らの足で立っている人は過度な依存はしない。芯の強い人です。『一〇三歳、ひとりで生きる作法』も読んでみる。
読了日:6月22日 著者:篠田桃紅
月刊北國アクタス 2016年 07 月号 [雑誌]月刊北國アクタス 2016年 07 月号 [雑誌]感想
地元雑誌。銀行の待ち時間に。とっておき「10の健康法」。ゴルフの素振りで体幹を鍛える。階段は一段とばしで上がる。毎朝、緑茶を飲む。自転車通勤。その場ダッシュ。空腹の時間をなるべく維持する。10時就寝5時起き・・・。間食をしない。登山・・・
読了日:6月21日 著者:
ぼくがバイオリンを弾く理由 (ノベルズ・エクスプレス)ぼくがバイオリンを弾く理由 (ノベルズ・エクスプレス)感想
もちつき飛行士(笑)落着き貴公子だそうですよ。挫折を経験したカイトはわざとらしい演奏をしなければコンクールに入賞できないのならバイオリンはやめると決意。母が急病と聞いて故郷広島に帰る電車で出会ったカンナから『祈りの花』の楽譜をもらい、タヅばあさんや浦島先生などとの出会いを経て、自分がバイオリンを弾く理由がわかっていく。友達との交流も大きな力となった。11歳の少年の成長物語。カイトの弾くバイオリンや浦島さんたちのオーケストラが奏でる『祈りの花』を聴いてみたい。児童文学だけれど、いいお話でした。エマさんの絵も
読了日:6月20日 著者:西村すぐり
自分をほめる「ほめ日記」のヒミツ――しあわせ長寿をもたらす自分をほめる「ほめ日記」のヒミツ――しあわせ長寿をもたらす感想
日本人、特に年配者は謙遜するのが美徳と思い、自分をほめるなんて恥ずかしい、ほめるところなんかないと思いがち。しかし、誰もがそれなりに頑張って生きている。たとえイヤなことがあっても耐え、努力しているのだ。その努力を誰もほめてくれなくても、自分は分かっている。自分の最大の理解者は自分であり、自分で自分を認め、ほめることは大切。ほめ言葉で脳が喜び活性化する。脳が喜ぶと心と体が変わる。自分を尊重すれば、家族や他人にも優しくなれる。体の働き、行動、内面、努力、決心実行、感動、発想、外見、プラスの変化などをほめる。
読了日:6月19日 著者:手塚千砂子
よじはん よじはん (世界傑作絵本シリーズ・韓国の絵本)よじはん よじはん (世界傑作絵本シリーズ・韓国の絵本)感想
「ぼたもち」みたいに途中で覚えていた言葉を取り違える話したと思っていたら、「よじはんよじはん」は、しっかり忘れず覚えていたのですが、あちこち道草しているうちに家に帰り着いたときは・・・さて何時だったのでしょうね。
読了日:6月19日 著者:ユンソクチュン
頑張らないのにうまくいく ラクしてスッキリお片づけ (TWJ books)頑張らないのにうまくいく ラクしてスッキリお片づけ (TWJ books)感想
部屋中モノやゴミで埋め尽くされた重症汚部屋から①ゴミだけでも処分しよう②床が三分の二見えるようにしよう③床の上からモノをなくそう④どこに何があるか分かるように片付けよう⑤使いやすく収納しよう。という5つのステップに分け、それぞれのステップの片づけの流れが示されている。それぞれニーズに合った段階から始められる。ウチの場合は③からなんだけど、やはり収納場所を決めるほうが先ではないかな。買い物大好きな旦那は買ってきたものを玄関や廊下に置きます。置き場所を決めないといたちごっこ。
読了日:6月19日 著者:吉島智美
婦人公論 2016年 6/28 号 [雑誌]婦人公論 2016年 6/28 号 [雑誌]感想
元気だった人がいきなり倒れて最悪の場合死に至ったりするのは、心筋梗塞や脳卒中。突然死は本当に突然だけれど、実際は生活習慣病やなんかで血圧が上がっていたり動脈硬化が起きていたり・・・。じわじわと突然死の準備をしている。気を付けたいのは喫煙・過度の飲酒・食べ過ぎ・睡眠不足・過度のストレスなど。塩分も控えめに。適度な運動も。親の認知症や病気、配偶者や自分の病気や手術。どれも待ったなしなので、普段から健康に気を付け、心の準備をしておくべし。
読了日:6月18日 著者:
アドラー流一瞬で心をひらく聴き方アドラー流一瞬で心をひらく聴き方感想
図解が多く分かりやすく書かれていてあっという間に読めます。若いビジネスマン向けという感じ。初めのほうにアドラー心理学の勇気づけや共感のついての説明があった。勇気づけの5つの技術①感謝を表明する②ダメ出しではなくヨイ出しをする③聞き上手に徹する④相手の進歩・成長を認める⑤失敗を許容する。なんでこうなったと原因を追究するよりも、どうしたら達成できるか目的論で話し合う。ほめるのではなく勇気づける。勇気づけるとは行動を認める、共感する、結果だけでなくプロセスに注目する。上から目線はダメ。
読了日:6月18日 著者:岩井俊憲
トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)トーマの心臓 Lost heart for Thoma (ダヴィンチブックス)感想
原作は知らなくて、森氏のS&Mシリーズの萌絵ちゃんが飼っている犬の名前がトーマだからなんとなく手に取った本。名前がヨーロッパ系だけれど、日本の全寮制男子校らしい。友情、愛?美しいお話だがこれはBL小説なのか?トーマがなぜ死んだのか分からなかった。エーリクとトーマがうり二つというのも特に理由はないらしい。オスカーがすごくいい人で、父親が母親を殺して失踪したとは思えないくらいだ。その話の理由も最後のほうで明らかになる。なにやら現実離れした美しい話だった。
読了日:6月17日 著者:森博嗣,萩尾望都
人に好かれる35の魔法―幸せにみるみる成功する人の小さな習慣人に好かれる35の魔法―幸せにみるみる成功する人の小さな習慣感想
すぐ読めます。朝起きたら窓を開ける。鏡に向かって「おはよう」を言う。すみませんではなくて「ありがとう」と言う。人や組織の悪口を言わない。寝る前に今日一日頑張った自分やトラぶった相手に感謝をする。相手に感謝するのが嫌なら、相手のご先祖様に感謝する。相手の話は8割聞き、自分が話すのは2割。流れ星に願い事を3回言うと叶うというのは、一度に3回言うのではなくて、流れ星を見るたびに1回言う。すぐ言えるように、願い事を考えておく。
読了日:6月16日 著者:佐藤伝
神も仏もありませぬ神も仏もありませぬ感想
『100万回生きたねこ』の佐野洋子さんのエッセイ本。面白いです。佐野さんと言えば谷川俊太郎さんと2度目の結婚をして離婚した方ですよね。群馬県の山の中で一人で暮らしている佐野洋子さん。家族の話は妹さんや義弟さん、認知症のお母さんしか出てこないが、山の中で暮らす友達の話が楽しい。隣と言っても18kmも離れている。でもいいお付き合いをしていらっしゃるようだ。このエッセイには63歳から65歳になるまでの日々の話がつづられている。気取らず、歯に衣着せない姿勢がカッコイイ。
読了日:6月15日 著者:佐野洋子
空想オルガン (角川文庫)空想オルガン (角川文庫)感想
ハルチカシリーズ3冊目。面白いです。無名だった清水南高が地区大会、県大会と順調に勝ち進んでいく。高校生部活の話に収まりきらないほどのいろんな任芸関係の謎がちりばめられている。各章の初めの独白部分、これを語っているのがだれか、それがその章の終わり近くに明らかになっていく。親子、家族の確執、病気、果てはオレオレ詐欺にかかわらざるを得なかった人物の事情まで。芹澤さんが強い味方になりそうですね。草壁先生の事情も次巻には明らかになってくるのか?
読了日:6月14日 著者:初野晴
封印再度 (講談社文庫)封印再度 (講談社文庫)感想
封印再度WHO INSIDEしゃれてますね。壺の中に入って出せない鍵と開けられない箱の謎は最後まで全く見当がつきませんでした。森さん、さすがですね。そして、なんといっても犀川先生と萌絵さんの間は一気に進展したような、そうでもないような(笑)不治の病と聞いてびっくりしましたよ。
読了日:6月13日 著者:森博嗣
婦人公論 2016年 6/14 号 [雑誌]婦人公論 2016年 6/14 号 [雑誌]感想
小保方氏と寂聴の対談が面白かった。小保方氏の「あの日」はまだ順番待ちで読んでいません。メディアにさんざん叩かれていましたが、本当のところどうだったんだろう。寂聴さんは終始一貫小保方さんの側に立ち、信じ切っておられる様子。瀬戸内さんは好きだから、瀬戸内さんの信じておられる小保方さんには是非再起してもらいたいものだ。
読了日:6月12日 著者:
いえができるまで (しぜんにタッチ!)いえができるまで (しぜんにタッチ!)感想
児童書です。一軒の木造住宅が出来上がるまでの手順、そして、そこで働くいろいろな職業の人を紹介している。うん、家を建てるのは大工さんだけではないですね。基礎工事の人、棟上げは大勢の人が集まってクレーン車も使って一日で仕上げるが、それからは大工さんを中心に水道やさんはトイレを設置し、サッシ屋さんは窓を設置し、建具屋さんはドアなどを作り、壁を塗る人、屋根を作る人、いろんな専門家がそれぞれの分担の仕事をしていく。この家、なかなかおしゃれですね。
読了日:6月11日 著者:砺波周平
あめふらしあめふらし感想
グリム童話。99人も殺してしまう美しく残酷な王女様。出久根育氏のイラストが幻想的。でもあめふらしは小さくてかわいい生き物かな?15cm位はあると思うし、見た目も結構気色悪い感じ?こんなのが髪に隠れたって・・・?人助けをして知恵を借りる話。うまくいったけれど、これで若者は幸せになったのだろうか。
読了日:6月11日 著者:グリム兄弟
しりっぽおばけしりっぽおばけ感想
3匹と犬とともに森の中に住むじいさま。ある夜、はらぺこだったじいさまは小屋の中に入ってきたふさふさの太いしっぽを斧で切り落として食べてしまう。でもそれは怪物のしっぽだった。しっぽを探しに来る怪物。これはかなり怖いお話です。眠れなくなる子が出てくるかもしれません。
読了日:6月10日 著者:ジョアンナガルドン
やっぱりおおかみ (こどものとも傑作集)やっぱりおおかみ (こどものとも傑作集)感想
こどものとも傑作集。絶滅したと思われているおおかみ。でも1匹だけ生き残っていた。仲間を探し求めるおおかみ。「おれに似た子はいないかな」。うさぎもぶたもしかも仲間がいる。それをみたおおかみは「け」と言うだけ。「やっぱり おれは おおかみだもんな おおかみとしていきるしかないよ」と悟る。孤独を抱えたまま、孤高のおおかみとして生きていく決意をする。寂しいような、潔いような結末。
読了日:6月10日 著者:佐々木マキ
もう ぬげないもう ぬげない感想
ヨシタケさんの絵本はすごく人気があって、かなり待ちました。面白いです。『ぼくのニセモノをつくるには』のお母さんと同じ人なのかな。すごい妄想力の坊やのお母さんはたくましくて、動揺しない。ヨシタケさんのセンスが好きです。
読了日:6月9日 著者:ヨシタケシンスケ
小さな暮らし小さな暮らし感想
素敵です。はっきりとした生き方のスタイルがあり、どんな小さなものにもこだわりを持って良いものを選んでいる。見習いたいと思った。
読了日:6月8日 著者:石黒智子
この部屋で君と (新潮文庫nex)この部屋で君と (新潮文庫nex)感想
ひとつ屋根の下に暮らすさまざまなシチュエーションのアンソロジー。間取りや立地条件、家賃などのインフォメーションもあり面白い。一番古いので昭和2年の3階建てアパートがあったが、そんな時代に水洗トイレでふとんも見えるところに干してはいけないとかいう家があったのに驚く。朝井さんの理香の気持ちもひりひりしていてよく分かるし、坂木さん、ああこの人ホントに男か女か、どっちなんだろう。徳永さんの母親に捨てられたななかちゃん、幸せになってほしいと思う。どれも面白かった。
読了日:6月7日 著者:朝井リョウ,越谷オサム,吉川トリコ,坂木司,似鳥鶏,徳永圭,飛鳥井千砂,三上延
この法則でゾーンに入れる! ―集中「脳」のつくり方この法則でゾーンに入れる! ―集中「脳」のつくり方感想
「お祭り男・お祭り女になる。集中力を上げる時の報酬を決めるのは自分。しっかり睡眠をとる。not to doリストを作る。課題のレベルと自分のスキルを高いところで一致させる。「独学の習慣」が大切。どんな分野でも1万時間練習すればプロになれる。「断捨離」ができれば集中力はアップする。朝の2時間、自分の興味あることを集中してやってみる。メモを取らずに人の話を聞きながら頭の中で話を組み立てていく。落語を聞くのもいい。自分の好きなものが分かっていることが集中力を保つのに大事。読書で集中力が養われる。
読了日:6月6日 著者:茂木健一郎
日経Health(ヘルス)2016年7月号日経Health(ヘルス)2016年7月号感想
足裏マッサージや足指グーパー、足首回し、ふくらはぎモミ・・・。で、痩せて、小顔になって、ほうれい線も薄くなるんだって!?以前ネットで大枚はたいて購入した若石ローラーを使いながら本を読むことにしよう。
読了日:6月5日 著者:
おひるねのいえおひるねのいえ感想
とてもきれいな青い色の絵本。外は雨。家の中ではおばあさんが気持ちよくお昼寝中。おばあさんの上に坊やが乗ってお昼寝。坊やの上に犬が乗って、犬の上に猫が乗って、猫の上にネズミが乗って、ネズミの上にのみが乗って。とまあ、大きなかぶのような展開。のみがネズミをかんで、ネズミが猫を・・・。という具合に連鎖反応が起こって、今では誰も寝ていません。みんな元気に起きています。繰り返しを喜ぶ小さい子にウケると思います。
読了日:6月4日 著者:オードリーウッド
サーカスのライオン (おはなし名作絵本 16)サーカスのライオン (おはなし名作絵本 16)感想
昔、3年生の教科書に載っていました。読み聞かせ中、泣けて読めなくなり大変困った思い出があります。そうです、こんなお話だったと懐かしく読みました。
読了日:6月4日 著者:川村たかし
CHANTO(チャント) 2016年 06 月号 [雑誌]CHANTO(チャント) 2016年 06 月号 [雑誌]感想
この雑誌はおそらく30代40代の主婦向けのもの。こんまり流お片付け。捨てるものを探すのではなく、残したいものを選ぶ。小さいお子さんのいる家庭では掃除のとき子どもにはコロコロを持たせて参加させるとか。実際、あまり役に立たないときほど参加したがるんですよね。
読了日:6月4日 著者:
NHK ためしてガッテン 2016年 春号NHK ためしてガッテン 2016年 春号感想
健康のカギは血管力。ストレッチもいいし、深呼吸だけでもいい。高血圧の人は塩分控えめに。一皿だけはちゃんと味付けし、あとは塩なしで。アキレスけんの太さが2cm以上ある人は動脈硬化の恐れあり。
読了日:6月4日 著者:
初恋ソムリエ (角川文庫)初恋ソムリエ (角川文庫)感想
普門館をめざし、また有能な新人の獲得に成功。一筋縄ではいかない人たちだが面白い。『アスモデウスの視線』が一番好き。表題の『初恋ソムリエ』は高校生の日常から大きく外れるが、昔そんなことがあった。地下に潜るとか言われたもののことだろう。エスペラント語が流行ったこともあったな。次巻も期待しています。
読了日:6月3日 著者:初野晴
日経おとなのOFF2015年3月号[雑誌]日経おとなのOFF2015年3月号[雑誌]感想
とにかく働く、ためる習慣をつける、余計な保険に入らない、借金をしない(リボ払いなどもってのほか)、お金に働いてもらう。とのこと。う~ん、お金に働いてもらおうと思って大損したんですけどね (^^; 人生の目的は「お金持ち」ではなく「幸せもち」になること。お金・健康・家族・友人・趣味・社会貢献をバランスよく充実させる。
読了日:6月2日 著者:
日経おとなのOFF(オフ)2015年12月号[雑誌]日経おとなのOFF(オフ)2015年12月号[雑誌]感想
「モノを減らして豊かに生きる」というテーマのはずなのに「ものが多くても整然」という感じの家が多かった。役に立ったのは中山式編集者Y氏の家の物置部屋となった和室の片づけ。でも結局大物の処分は業者に頼むことになるのね。買取業者に頼むのも有効。
読了日:6月1日 著者:

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